JP5060424B2 - 中空シャフトの製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のプロペラシャフトやドライブシャフト等の中空シャフトの製造方法に関する。
車両のプロペラシャフトやドライブシャフトの両端部に取り付けられる自在継手が雌スプラインを有し、プロペラシャフトやドライブシャフトの両端部に形成された雄スプラインが、自在継手の雌スプラインと嵌合して揺動できるように球面に形成されていることが知られている。
ここで、プロペラシャフトやドライブシャフトの軽量化のためにパイプのような中空素材を用いた場合には、中空素材の両端部に転造によりスプラインを形成することはできないという問題がある。
そこで、スタブに自在継手を取り付けるためのスプラインを転造し、このスタブを中空素材に結合してチューブシャフトを製造することが知られている(特許文献1参照)。
特開平10−267027号公報
しかし、車両のプロペラシャフトやドライブシャフトの両端部におけるスタブは中実であり、軽量化を図るためには、パイプにスタブを結合した両端部に転造によりスプラインを形成した後に肉抜き加工により中空にするため、コストが嵩むという問題がある。
本発明は、車両のプロペラシャフトやドライブシャフトが軽量化されるとともに球面スプラインが形成可能な中空シャフトを安価に製造できる方法を提供することを目的とする。
本発明の中空シャフトの製造方法は、棒状の中空素材を一端からしごいて任意の長さに形成するしごき工程と、前記しごき工程によりしごかれた中空素材の両端部に軸方向に対して平行となるようにストレートスプラインをプレス成形するストレートスプライン形成工程と、前記ストレートスプライン形成工程により形成されたストレートスプラインを、内側面が球形の割り型で外側から径方向にプレス成形する球形スプライン形成工程とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、棒状の中空素材を一端からしごいて任意の長さに形成し、しごかれた中空素材の両端部に軸方向に対して平行となるようにストレートスプラインをプレス成形し、ストレートスプラインを球形の割り型で外側から径方向にプレス成形する。中空シャフトにスプラインを形成するには、プレス加工による軸方向成形によりスプラインを形成することが有効であるが、球面スプラインは形成方向に対して型抜きができない形状である。そこで本発明では、ストレートスプラインを球形の割り型で外側から径方向にプレス成形することにより、車両のプロペラシャフトやドライブシャフトが軽量であるとともに球面スプラインが形成可能な中空シャフトが製造される。
本発明の中空シャフトの製造方法においては、球形の割り型で径方向にプレス成形する際に、割り型の割り位置が歯先にあると歯先にバリが生じてしまうが、前記割り型の割り位置をスプラインの歯底とすることにより、上記のバリが生じることを防止することができる。
また、本発明によれば、1つの棒状中空素材から成形される中空シャフトであって、当該中空シャフトの軸方向において球面スプラインが形成された範囲に中空部を有し、該球面スプラインはプレス成形により形成されたものであることを特徴とする中空シャフトが提供される。
図1は、本発明の方法で製造される中空シャフトの一例として、プロペラシャフトを示す。プロペラシャフト10は、車両のエンジントランスミッションの駆動力をディファレンシャルギアに伝達するようにエンジントランスミッションとディファレンシャルギアとの間に設けられる。
本発明の実施形態のプロペラシャフト10は、円筒部12と中空部14とを有する所定長さに形成され、プロペラシャフト10の両端部16,18には、球形スプライン20が形成されている。この中空シャフトは、後述のように、1つの棒状中空素材から成形され、その軸方向においてプレス成形により球面スプライン20が形成された範囲に中空部14を有するものである。
球形スプライン20は、プロペラシャフト10がエンジントランスミッションおよびディファレンシャルギアと噛み合って揺動できるように形成されている。球形スプライン20は、インボリュート歯車の歯型となるように形成されている。
エンジントランスミッションとプロペラシャフト10との嵌合部、およびプロペラシャフト10とディファレンシャルギアとの嵌合部には、嵌合部を覆うブーツが設けられる。ブーツは、ブーツバンドでプロペラシャフトに固定される。プロペラシャフト10の左右両側には、ブーツバンドを固定するためのブーツバンド溝21が設けられている。
次に、プロペラシャフト10を製造する工程について、図2および図3を参照して説明する。
まず、棒状の中空素材から所定長さに切断された中空ブロック22を形成する。中空ブロック22の素材としては、S45Cが挙げられる。なお、中空素材として、S45Cのパイプ材は比較的安価であり、形成工程の後工程で硬度が必要な部分だけ局部的に高周波焼入れできるから、製造コストを抑えることができる。
次いで、中空ブロック22を、一端から所定長さしごいて中空ブロック22の端部を任意の長さにまで延伸し形成する(しごき工程)。この工程は、図中では3段階に分けて示しているが連続工程で行われる。しごき工程中の中空ブロック24aは、長さ方向に一端から略1/3までしごかれており、しごかれた部位は縮径するとともにしごき方向に伸びて端部を任意の長さにまで延伸し形成されている。しごき工程中の中空ブロック24bは、長さ方向に一端から略2/3までしごかれており、しごかれた部位は縮径するとともにしごき方向に伸びて端部を任意の長さにまで延伸し形成されている。しごき工程後の中空ブロック24cは、長さ方向に一端から略2/3以上であり他端から所定の長さまでしごかれており、しごかれた部位は縮径するとともにしごき方向に伸びて端部を任意の長さにまで延伸し形成されている。
そして、中空ブロック24cの両端部の外面にストレートスプラインが形成された中空ブロック26が形成される(ストレートスプライン形成工程)。ストレートスプラインは、図3(a)に示す金型により成形される。図3(a)に示す金型は、円筒状に形成され円筒の内側に雌のスプラインが形成されているダイ50と、ワークである中空ブロック24cをダイ50の内部にプレスするパンチ52と、中空ブロック24cの中空部に挿入されるインサートピン54から構成されている。
ストレートスプラインの形成については、ダイ50の中空部の軸に中空ブロック24cの中空部の軸が一致するようにダイ50に中空ブロック24cを位置決めし、中空ブロック24cの中空部にインサートピン54を挿入し、中空ブロック24cをパンチ52で下方向にプレスすることで、ストレートスプラインが形成される。形成後は、パンチ52と中空ブロック24cが密着しているインサートピン54を、ダイ50から上方向に抜くとともに中空ブロック26の端面を押すことでパンチ52およびインサートピン54から中空ブロック26が離型される。
その後、中空ブロック26の中央部を細くする溝加工をして中空ブロック27が形成され、両端面を仮仕上げする端面加工をして中空ブロック28が形成される。
次いで、中空ブロック28の両端部に形成されたストレートスプラインを球面スプラインにして中空ブロック29,30が形成される(球面スプライン形成工程)。中空ブロック29は、プロペラシャフト10の一端部16に球面スプライン29aが形成された中空ブロックである。中空ブロック30は、プロペラシャフト10の両端部16,18に球面スプライン29a,30aが形成された中空ブロックである。球面スプライン29a,30aは、図3(b)に示す金型により成形される。図3(b)に示す金型は、円筒状に形成され円筒の内側に球面が形成されるとともに、中空ブロック28の径方向に分割可能となるように割り型で構成されたダイ56と、上下方向に移動してダイ56を径方向に移動させてワークである中空ブロック28をプレス可能にするパンチ58と、中空ブロック28の中空部に挿入されるインサートピン60から構成されている。
球面スプライン29a,30aの形成は、ダイ56が径方向に開いた状態でダイ56の中空部の軸に中空ブロック28の中空部の軸が一致するようにダイ56に中空ブロック28を位置決めし、中空ブロック28の中空部にインサートピン60を挿入し、パンチ58を下方向に移動させて中空ブロック28をダイ56にプレスすることで形成される。形成後は、パンチ58を上方向に移動させてダイ56が径方向に開いて中空ブロック28とダイ56が離型し、中空ブロック28が当接されているインサートピン60を、ダイ56から抜くとともに中空ブロック28の端面を押すことでインサートピン60から中空ブロック28が離型される。また、ダイ56の割り型の割り位置はスプラインの歯底である。また、ダイ56の内側には、スプラインの歯型が形成されていない。これは、ダイ56の割り型でプレスした場合にバリの発生を防止するためである。
また、ここで内側面が球形の割り型で軸方向に鍛造成形、すなわち素材に比較的高い圧力を掛けて材料の流動を生じさせ、材料の流動を球面スプライン部に導いて球形スプライン形状を形成することのようなワークの成形を採用せずに、内側面が球形の割り型で外側から径方向にプレス成形、すなわち、素材に圧力を掛けて材料に塑性変形させるものの、材料の流動が比較的伴わない球形スプライン形成を採用したので、せっかく形成したストレートスプライン形状を比較的崩すことなく、球面スプラインを形成することができる。したがって、後工程のサイジング工程のサイジング量が少なくて済むので、作業時間も削減される。
そして、中空ブロック30の両端部に形成された球面スプラインをサイジングして中空ブロック31,32が形成される(サイジング工程)。これは、ダイ56の割り型でプレスした場合にスプラインの歯形状が乱れるため、その歯形状を整えて最終的にスプラインの精度を確保するために行う工程である。
中空ブロック31は、プロペラシャフト10の他端部18に形成された球面スプライン30aをサイジングして球面スプライン31aが形成された中空ブロックである。中空ブロック32は、プロペラシャフト10の両端部16,18に形成された球面スプライン29a,30aがサイジングされて球面スプライン31a,32aが形成された中空ブロックである。
サイジングは、図3(c)に模式的に示す金型により成形される。サイジングは、球面スプラインの歯形状を整えるため、中空ブロック30の径方向から行う。図3(c)の左側は、サイジングの金型が中空ブロック30から離れている状態(上死点)を示している。図3(c)の右側は、サイジングの金型が中空ブロック30の球面スプラインをプレスしている状態(下死点)である。
なお、以上のストレートスプライン形成工程、球面スプライン形成工程およびサイジング工程は、一度に行うと金型が破損するため3工程に分けている。
その後、両端面を仕上げる端面加工をして中空ブロック33が形成され、プロペラシャフト10が自在継手と噛み合う嵌合部を覆うブーツをプロペラシャフト10に取り付けるためのブーツバンド用のブーツバンド溝が加工されて中空ブロック34が形成される。
次いで、中空ブロック34は、高周波焼入れされ中空ブロック36が形成される。なお、高周波焼入れ後は焼き戻しされる。
本実施形態の中空シャフトの製造方法によれば、棒状の中空ブロック22を一端からしごいて任意の長さに形成し、しごかれた中空ブロック24cの両端部に軸方向に対して平行となるようにストレートスプラインをプレス成形し、ストレートスプラインを、球形の割り型で径方向からプレス成形する。中空シャフトにスプラインを形成するには、プレス加工による軸方向成形によりスプラインを形成することが有効であるが、球面スプラインは形成方向に対して型抜きができない形状であることに鑑みて、上記の方法により車両のプロペラシャフト10が軽量であるとともに球面スプラインが形成可能な安価である中空シャフトを製造することができる。
また、割り型の割り位置が歯先にあると球形の割り型で径方向からプレス成形する際に、歯先にバリが生じるという問題があるが、本実施形態によれば、割り型の割り位置はスプラインの歯底である。従って、上記のような方法により球面スプラインを形成時にバリの発生を防止することができる。
なお、本実施形態のプロペラシャフトの素材として、他に低炭素鋼、例えばSCM420も挙げることができるが、浸炭焼入れが必要である。
なお、本発明の中空シャフトの製造方法が適用可能である部材として、本実施形態のプロペラシャフトの他にドライブシャフトおよびリアアクセルシャフトが挙げられる。
本発明の中空シャフトの製造方法で製造されるプロペラシャフトを示す図である。 本実施形態の中空シャフトの製造工程を示す図である。 本実施形態の中空シャフトの製造工程で用いられる金型を示す図である。
符号の説明
10…プロペラシャフト、12…内筒部、14…中空部、16…一端部、18…他端部、20,29a,30a,31a,32a…球形スプライン、21…ブーツバンド溝、22,24a,24b,24c,26,27,28,29,30,31,32,33,34,36…中空ブロック、50,56…ダイ、52,58…パンチ、54,60…インサートピン。

Claims (3)

  1. 棒状の中空素材を一端からしごいて任意の長さに形成するしごき工程と、
    前記しごき工程によりしごかれた中空素材の両端部に軸方向に対して平行となるようにストレートスプラインをプレス成形するストレートスプライン形成工程と、
    前記ストレートスプライン形成工程により形成されたストレートスプラインを、内側面が球形の割り型で外側から径方向にプレス成形する球形スプライン形成工程と、
    を備えたことを特徴とする中空シャフトの製造方法。
  2. 請求項1に記載の中空シャフトの製造方法において、
    前記割り型の割り位置はスプラインの歯底であることを特徴する中空シャフトの製造方法。
  3. 1つの棒状中空素材から成形される中空シャフトであって、
    当該中空シャフトの軸方向において球面スプラインが形成された範囲に中空部を有し、該球面スプラインはプレス成形により形成されたものであることを特徴とする中空シャフト。
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