JP5060231B2 - 画像生成方法、立体視用印刷物、立体視用印刷物の製造方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1に本実施形態の立体視手法(立体視用画像生成手法)を説明するためのフローチャートを示す。
本実施形態では左目用画像、右目用画像に対して以下のような補正処理を行うことが望ましい。具体的には、基準面BSでの画像のパースペクティブ(遠近感)を無くすための補正処理を、図1のステップS1で取得された左目用画像IL1、右目用画像IR1や、ステップS2で取得された左目用画像IL2、右目用画像IR2に対して行う。そしてステップS3では、補正処理後の左目用画像IL1と補正処理後の左目用画像IL2を合成して、左目用画像IL3を生成する。またステップS4では、補正処理後の右目用画像IR1と補正処理後の右目用画像IR2を合成して、右目用画像IR3を生成する。
次にアナグリフ処理について簡単に説明する。アナグリフ処理では、1枚の印刷媒体に、左目用画像と右目用画像を色を変えて印刷して、立体視用印刷物を作成する。そしてこの立体視用印刷物を、左右の目で異なる色フィルタ(例えば左目が赤、右目が青)を介して見る。この時に、左目では左目用画像だけが見え、右目では右目用画像だけが見えるようになり、立体視が実現される。
次に本実施形態の立体視手法の詳細例について、図5、図6のフローチャート等を用いて説明する。なお本実施形態の立体視手法はこの詳細例に限定されるものではない。
次に図5のステップS17〜S19の調整処理について具体的に説明する。
図2(B)に示すように浮遊する物体OB2の立体視用画像を生成する場合には、物体OB2の影SDについてもリアルに表現できることが望まれる。
図21に、本実施形態の立体視手法を実現できる画像生成システムの構成例を示す。なお、画像生成システムは、図21の構成要素(各部)を全て含む必要はなく、その一部を省略した構成としてもよい。
OB1 第1の物体、OB2 第2の物体、BS 基準面、
IL1 第1の左目用画像、IR1 第1の右目用画像、
IL2 第2の左目用画像、IR2 第2の右目用画像、
IL3 第3の左目用画像、IR3 第3の右目用画像、IST 立体視用画像、
100 処理部、110 画像取得部、112 補正処理部、114 調整部、
116 影処理部、118 画像合成部、120 立体視用画像生成部、
160 操作部、170 記憶部、
171 右目用画像記憶部、172 左目用画像記憶部、173 影画像記憶部、
174 両眼視差情報記憶部、175 立体視用画像記憶部、
180 情報記憶媒体、190 表示部、192 音出力部、
193 印刷部、196 通信部
Claims (15)
- 立体視用画像を生成するための画像生成方法であって、
第1の物体についての第1の左目用画像と第1の右目用画像を取得し、
第2の物体についての第2の左目用画像と第2の右目用画像を取得し、
基準面での画像の少なくとも奥行き方向でのパースペクティブを無くすための補正処理を、前記第1の左目用画像、前記第1の右目用画像、前記第2の左目用画像、前記第2の右目用画像に対して行い、
取得された補正処理後の前記第1の左目用画像と補正処理後の前記第2の左目用画像を合成して第3の左目用画像を生成し、
取得された補正処理後の前記第1の右目用画像と補正処理後の前記第2の右目用画像を合成して第3の右目用画像を生成し、
生成された前記第3の左目用画像と前記第3の右目用画像に基づいて、前記立体視用画像を生成すると共に、
前記第2の物体の影についての左目用影画像と右目用影画像を生成し、
前記第2の物体の影が落ちる場所での両眼視差情報を、前記第1の左目用画像と前記第1の右目用画像に基づいて取得し、取得された前記両眼視差情報に基づいて、前記左目用影画像と前記右目用影画像に対して両眼視差調整を行い、
前記第1の左目用画像と前記第2の左目用画像と両眼視差調整後の前記左目用影画像を合成して前記第3の左目用画像を生成し、
前記第1の右目用画像と前記第2の右目用画像と両眼視差調整後の前記右目用影画像を合成して前記第3の右目用画像を生成することを特徴とする画像生成方法。 - 請求項1において、
前記第1の左目用画像が格納されるレイヤと前記第2の左目用画像が格納されるレイヤとをレイヤ合成して、前記第3の左目用画像を生成し、
前記第1の右目用画像が格納されるレイヤと前記第2の右目用画像が格納されるレイヤとをレイヤ合成して、前記第3の右目用画像を生成することを特徴とする画像生成方法。 - 請求項2において、
前記第1の左目用画像のうち前記第1の物体の画像以外の画像をトリミングすると共に、前記第2の左目用画像のうち前記第2の物体の画像以外の画像をトリミングし、トリミング後の前記第1の左目用画像が格納されるレイヤとトリミング後の前記第2の左目用画像が格納されるレイヤとをレイヤ合成し、
前記第1の右目用画像のうち前記第1の物体の画像以外の画像をトリミングすると共に、前記第2の右目用画像のうち前記第2の物体の画像以外の画像をトリミングし、トリミング後の前記第1の右目用画像が格納されるレイヤとトリミング後の前記第2の右目用画像が格納されるレイヤとをレイヤ合成することを特徴とする画像生成方法。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記第1の左目用画像、前記第1の右目用画像に対して両眼視差調整を行って、立体視における前記第1の物体についての基準面の高さ調整を行うことを特徴とする画像生成方法。 - 請求項4において、
前記両眼視差調整は、前記第1の左目用画像を、左方向又は右方向のいずれか一方の方向にずらし、前記第1の右目用画像を、前記一方とは異なる他方の方向にずらす処理であることを特徴とする画像生成方法。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記第2の左目用画像、前記第2の右目用画像に対して両眼視差調整を行って、立体視における前記第2の物体についての基準面の高さ調整を行うことを特徴とする画像生成方法。 - 請求項6において、
前記両眼視差調整は、前記第2の左目用画像を、左方向又は右方向のいずれか一方の方向にずらし、前記第2の右目用画像を、前記一方とは異なる他方の方向にずらす調整であることを特徴とする画像生成方法。 - 請求項1乃至7のいずれかにおいて、
前記第2の物体は、前記第1の物体の上方に浮遊する物体であることを特徴とする画像生成方法。 - 請求項1乃至8のいずれかにおいて、
前記第2の物体の高さ情報に基づいて、前記左目用影画像と前記右目用影画像のぼかし処理を行うことを特徴とする画像生成方法。 - 請求項1乃至9のいずれかにおいて、
生成された前記第3の左目用画像と前記第3の右目用画像のアナグリフ処理を行って、前記立体視用画像を生成することを特徴とする画像生成方法。 - 請求項1乃至10のいずれかに記載の画像生成方法で生成された立体視用画像が印刷された立体視用印刷物。
- 立体視用印刷物の製造方法であって、
第1の物体についての第1の左目用画像と第1の右目用画像を取得し、
第2の物体についての第2の左目用画像と第2の右目用画像を取得し、
基準面での画像の少なくとも奥行き方向でのパースペクティブを無くすための補正処理を、前記第1の左目用画像、前記第1の右目用画像、前記第2の左目用画像、前記第2の右目用画像に対して行い、
補正処理後の前記第1の左目用画像が格納されるレイヤと補正処理後の前記第2の左目用画像が格納されるレイヤとをレイヤ合成して、第3の左目用画像を生成し、
補正処理後の前記第1の右目用画像が格納されるレイヤと補正処理後の前記第2の右目用画像が格納されるレイヤとをレイヤ合成して、第3の右目用画像を生成し、
生成された前記第3の左目用画像と前記第3の右目用画像に基づいて、立体視用印刷物を作成すると共に、
前記第2の物体の影についての左目用影画像と右目用影画像を生成し、
前記第2の物体の影が落ちる場所での両眼視差情報を、前記第1の左目用画像と前記第1の右目用画像に基づいて取得し、取得された前記両眼視差情報に基づいて、前記左目用影画像と前記右目用影画像に対して両眼視差調整を行い、
前記第1の左目用画像と前記第2の左目用画像と両眼視差調整後の前記左目用影画像を合成して前記第3の左目用画像を生成し、
前記第1の右目用画像と前記第2の右目用画像と両眼視差調整後の前記右目用影画像を合成して前記第3の右目用画像を生成することを特徴とする立体視用印刷物の製造方法。 - 請求項12に記載の製造方法により作成された立体視用印刷物。
- 請求項12に記載の製造方法により作成された立体視用印刷物を複製することで作成された立体視用印刷物。
- 立体視のためのプログラムであって、
第1の物体についての第1の左目用画像と第1の右目用画像を取得し、
第2の物体についての第2の左目用画像と第2の右目用画像を取得し、
基準面での画像の少なくとも奥行き方向でのパースペクティブを無くすための補正処理を、前記第1の左目用画像、前記第1の右目用画像、前記第2の左目用画像、前記第2の右目用画像に対して行い、
取得された補正処理後の前記第1の左目用画像と補正処理後の前記第2の左目用画像を合成して第3の左目用画像を生成し、
取得された補正処理後の前記第1の右目用画像と補正処理後の前記第2の右目用画像を合成して第3の右目用画像を生成し、
生成された前記第3の左目用画像と前記第3の右目用画像に基づいて、前記立体視用画像を生成すると共に、
前記第2の物体の影についての左目用影画像と右目用影画像を生成し、
前記第2の物体の影が落ちる場所での両眼視差情報を、前記第1の左目用画像と前記第1の右目用画像に基づいて取得し、取得された前記両眼視差情報に基づいて、前記左目用影画像と前記右目用影画像に対して両眼視差調整を行い、
前記第1の左目用画像と前記第2の左目用画像と両眼視差調整後の前記左目用影画像を合成して前記第3の左目用画像を生成し、
前記第1の右目用画像と前記第2の右目用画像と両眼視差調整後の前記右目用影画像を合成して前記第3の右目用画像を生成する手順を、
コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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