JP5058233B2 - 発光ダイオードパッケージ - Google Patents

発光ダイオードパッケージ Download PDF

Info

Publication number
JP5058233B2
JP5058233B2 JP2009236690A JP2009236690A JP5058233B2 JP 5058233 B2 JP5058233 B2 JP 5058233B2 JP 2009236690 A JP2009236690 A JP 2009236690A JP 2009236690 A JP2009236690 A JP 2009236690A JP 5058233 B2 JP5058233 B2 JP 5058233B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emitting diode
light emitting
diode package
adapter
lead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009236690A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010130005A (ja
Inventor
ジュン キム、タエ
スク ハン、ヨン
ホ ジュン、ウォン
Original Assignee
サムソン エルイーディー カンパニーリミテッド.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by サムソン エルイーディー カンパニーリミテッド. filed Critical サムソン エルイーディー カンパニーリミテッド.
Publication of JP2010130005A publication Critical patent/JP2010130005A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5058233B2 publication Critical patent/JP5058233B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L33/00Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
    • H01L33/48Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor body packages
    • H01L33/483Containers
    • H01L33/486Containers adapted for surface mounting
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L33/00Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
    • H01L33/48Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor body packages
    • H01L33/62Arrangements for conducting electric current to or from the semiconductor body, e.g. lead-frames, wire-bonds or solder balls
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Description

本発明は、発光ダイオードパッケージに関するもので、さらに詳細には、発光ダイオードパッケージをリードの個数が異なるアプリケーションに連結する時、発光ダイオードパッケージのリードパターンを変形せずとも発光ダイオードパッケージをアプリケーションに実装することができるようにした発光ダイオードパッケージに関する。
発光ダイオード(Light Emitting Diode)は、電流が加わると多様な色の光を発生させる半導体装置である。このような発光ダイオードは、フィラメントに基づく発光素子に比べて寿命が長く、低電源、優れた初期駆動特性、高い振動抵抗、及び反復的な電源断続に対する高い公差等の様々な長所を有するため、その需要が持続的に増加している。
最近、発光ダイオードパッケージを多様なアプリケーション(自動車、電光板、バックライト等)に実装している。このような状況の中でアプリケーションのリードパターンによって、発光ダイオードパッケージのリードの個数を調節するかまたは実装部位を変更しなければならないという問題点が発生する。
例えば、発光ダイオードパッケージのリードがアノード(Anode)、カソード(Cathod)の2端子電極で構成され、アプリケーションのピーシービー(PCB)の外部電極が三つのアノードとひとつのカソードから成る4端子電極である場合、発光ダイオードパッケージのリードパターンやアプリケーションのピーシービーの外部電極のパターンを変更しなければ電気的に接続することができないという問題点がある。
また、発光ダイオードパッケージを製造する場合、モールド金型の中心位置にリードを配置し、モールディング材を挿入して製造するためリードの下にも本体部が相当な厚さを有し、発光ダイオードパッケージの厚さが増加するという問題点がある。
本発明の目的は、発光ダイオードパッケージをリードの個数が異なるアプリケーションに連結する時、発光ダイオードパッケージのリードパターンを変形せずとも発光ダイオードパッケージをアプリケーションに実装することができるようにした発光ダイオードパッケージを提供することである。
また、本発明のさらに他の目的は、発光ダイオードが電気的に連結されるリードが本体部の下端に形成され、上記リードが形成された本体部をアダプタで連結してパッケージを構成することによって、全体的に薄型化した発光ダイオードパッケージを提供することである。
本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージは、発光ダイオードが収容される本体部と、上記発光ダイオードと電気的に連結されるリードと、上記本体部が収容されて固定され、上記リードと電気的に接続されて極性が同一に変わる変性電極が収容されるアダプタとを含むことができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記リードは、本体部の下部において側部に延長される2端子電極で、上記変性電極は、4端子電極である外部接続電極と電気的に接続するように、三つの伝導性物質から成る伝導性パッドと、ひとつの非伝導性物質から成る非伝導性パッドから成ることができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記アダプタの内部の両側部には、上記リードを収容するようにリード収容溝が形成されることができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記アダプタは、上記本体部の側部を全体的に覆うことができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記アダプタは、収容される上記本体部の上面と結合して固定する爪部を含むことができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記アダプタの下面には、上記発光ダイオードから発生する熱を放出するように熱放出孔が形成されることができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記アダプタの下部には、上記発光ダイオードから発生する熱を放出するようにヒートシンクが具備されることができる。
一方、本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージは、発光ダイオードと電気的に接続するリードを有する本体部と、上記本体部の下部に接着されるプレート形状であって、上記リードの端子と他の端子で構成されるアプリケーションの外部接続電極に上記リードを電気的に接続可能にする変性電極を具備するアダプタとを含むことができる。
また、本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記本体部とアダプタは、同一の幅で成ることができる。
また、本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記リードは、本体部の下部面に形成される2端子電極で、上記変性電極は、4端子電極である上記外部接続電極と電気的に接続するように、三つの伝導性物質から成る伝導性パッドとひとつの非伝導性物質から成る非伝導性パッドから成ることができる。
また、本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記アダプタの下面には、上記発光ダイオードにおいて発生する熱を放出するように熱放出孔が形成されることができる。
また、本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージの上記アダプタの下部には、上記発光ダイオードにおいて発生する熱を放出するようにヒートシンクが具備されることができる。
本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージによると、発光ダイオードパッケージをリードの個数が異なるアプリケーションに連結する時、発光ダイオードパッケージのリードパターンを変形せずとも容易に実装することができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージによると、アプリケーションの外部接続電極の配置によっては実装せずとも電気的な接続が可能であることができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージによると、リードをモールディングせずとも付着することができ、製造が容易で、リードの下部面の下に本体部が構成されず全体的に発光ダイオードパッケージを薄型化させることができる。
本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの概略斜視図である。 図1の発光ダイオードパッケージの分解斜視図である。 図1の発光ダイオードパッケージのA−A'線に沿って切開して図示した断面図である。 図1の発光ダイオードパッケージのアダプタに熱放出孔を付加して図示した断面図である。 図1の発光ダイオードパッケージのアダプタにヒートシンクを付加して図示した断面図である。 本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージの概略斜視図である。 図6の発光ダイオードパッケージのB−B'線に沿って切開して図示した断面図である。 図6の発光ダイオードパッケージのアダプタに熱放出孔を付加して図示した断面図である。 図6の発光ダイオードパッケージのアダプタにヒートシンクを付加して図示した断面図である。 本発明による発光ダイオードパッケージのアダプタと外部接続電極との連結の様子を概略的に図示した概略図である。
以下では図面を参照して本発明の具体的な実施例を詳細に説明する。但し、本発明の思想は提示される実施例に制限されず、本発明の思想を理解する当業者は同一の思想の範囲内において他の構成要素の追加、変更、削除等を通して、退歩的な他の発明や本発明の思想の範囲内に含まれる他の実施例を容易に提案することができ、これも本願発明の思想の範囲内に含まれるものである。
また、実施例の図面に表われる同一の思想の範囲内の機能が同一である構成要素は同一の符号を使用して説明する。
図1は、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージの概略斜視図であり、図2は、図1の発光ダイオードパッケージの分解斜視図であり、図3は、図1の発光ダイオードパッケージのA−A'線に沿って切開して図示した断面図である。
図1から図3を参照すると、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージ10は本体部20、リード24及びアダプタ40を含む。
上記本体部20には、発光ダイオード25が実装されるようにキャビティ22が形成される。上記本体部20は樹脂材から成り、射出成形工程で製造することができる。
上記発光ダイオード25は、上記本体部20の下部から側部に延長されるリードと電気的に連結される。図面にはチップボンディングで連結されるものを図示したが、これに限定されるものではなく、ワイヤーボンディングで電気的に連結されることができる。
上記リード24は二つの電極から成っており、夫々アノード(+、anode)、カソード(−、cathod)極性を有する。上記リード24は、本体部20に実装され下部面に一部露出され側部に延長されることができる。上記リード24の面積が大きいほど発光ダイオードにおいて発生する熱を多く放出することができるため大きく製造することが好ましい。
上記アダプタ40は、上記本体部20の下部面に露出されるリード24と電気的に接続され、極性が上記リード24の極性によって同一の極性に変わる変性電極を具備する。また、上記アダプタ40は上記本体部20を側面が露出されないように収容し、上記変性電極は、上記アダプタ40の下部においてアプリケーション70の外部接続電極74a、74b(図10参照)と電気的に連結するように具備される。
特に、アプリケーション70の外部接続電極が4端子電極(三つがアノード、ひとつがカソード)である場合、上記変性電極は上記アダプタ40に上記外部接続電極と電気的に接続するように対応される位置において三つの伝導性物質から成る伝導性パッド44とひとつの非伝導性物質から成る非伝導性パッド48から成る。
ここで、リードと外部接続電極の端子の個数は、当業者の選択によって容易に変更することができる。
上記アダプタ40には上記伝導性パッド44または非伝導性パッド48が挿入され、固定されるようにパッド挿入孔47が形成されることができる。
上記アダプタ40は、収容される上記本体部20の上面と結合して固定する爪部42を含み、材質自体の弾性により爪部42が上記本体部20が収容される際に開き、上記本体部20が収容された後に閉じる。
上記アダプタ40は、上記本体部20の側部を全体的に覆うようにし上記本体部20を堅固に支持することができる。また、上記アダプタ40の内部の両側部には、上記リード24を収容するように対応される形状のリード収容溝46が形成されることができる。
図4は、図1の発光ダイオードパッケージのアダプタに熱放出孔を付加して図示した断面図であり、図5は、図1の発光ダイオードパッケージのアダプタにヒートシンクを付加して図示した断面図である。
図4を参照すると、上記発光ダイオードパッケージ10のアダプタ40の下部には、上記発光ダイオード25から発生した熱が外部に放出されるようにする熱放出孔50が形成される。
上記熱放出孔50はアダプタ40の下部に全体的に均一に形成されることも、上記発光ダイオード25と隣接したアダプタ40の下部により多く形成されることもできる。
図5を参照すると、上記発光ダイオードパッケージ10のアダプタ40の下部には熱伝導性に優れた金属板材質のヒートシンク60が挿入されるようにヒートシンク挿入孔52が形成されることができる。
上記ヒートシンク60は、外部の大気と接触する面を広げて発光ダイオードから発生する熱を外部に放出することができる。
図6は、本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージの概略斜視図であり、図7は、図6の発光ダイオードパッケージのB−B'線に沿って切開して図示した断面図であり、図8は、図6の発光ダイオードパッケージのアダプタに熱放出孔を付加して図示した断面図であり、図9は、図6の発光ダイオードパッケージのアダプタにヒートシンクを付加して図示した断面図である。
図6から図9を参照すると、本発明の他の一実施例による発光ダイオードパッケージ10は、本体部20とアダプタ40を含むことができる。
発光ダイオード25と電気的に接続するリード24を有する本体部20は、図1以下の実施例と同一であるため具体的な説明を省略する。
上記アダプタ40は上記本体部20と同一の幅を有し、上記本体部20を全体的に覆う構造ではなくひとつのプレートの構造で上記本体部20の下部面に接着される。
上記本体部20とアダプタ40は同一の幅で成り、上記リード24は上記本体部20の下部面においてのみ延長され、本体部20の側部には露出されない。これは発光ダイオードパッケージ10の軸方向の幅を減らしアプリケーションに電気的に接続することを容易にすることができる。
一方、アダプタ40の下部面に形成される熱放出孔50及びヒートシンク60に関する構造は、図1以下の実施例と同一であるため具体的な説明を省略する。
図10は、本発明による発光ダイオードパッケージのアダプタと外部接続電極との連結の様子を概略的に図示した概略図である。
図10を参照し、発光ダイオードパッケージ10を自動車、電光板、バックライト等のアプリケーション70に実装する場合の、本体部20のリード24とアダプタ40の変性電極、及びアプリケーション70の外部接続電極74の電気的な連結を具体的に説明する。
上記本体部20のリード24は2端子電極で、上記リード24はカソード極性を有するリード24aとアノード極性を有するリード24bに区分される。
上記アプリケーション70の外部接続電極74は4端子電極で、カソード極性を有する電極74aひとつと、アノード極性を有する電極74bに区分される。
上記アダプタ40の変性電極は、上記アプリケーション70の外部接続電極74と対応される位置において非伝導性パッド48ひとつと、伝導性パッド44三つに区分される。
上記アダプタ40と上記本体部20は、電気的に連結されてひとつの発光ダイオードパッケージ10に構成される。上記カソード極性を有するリード24aが、上記変性電極のひとつの非伝導性パッド48とひとつの伝導性パッド44と電気的に接続して、ひとつの伝導性パッド44がカソード極性を有するようになる。即ち、発光ダイオードパッケージ10はひとつのカソード電極44aを有するようになる。
また、上記アノード極性を有したリード24bが、上記変性電極の二つの伝導性パッド44と電気的に接続し、二つの伝導性パッド44がアノード極性を有するようになる。即ち、発光ダイオードパッケージ10は二つのアノード電極44bを有するようになる。
上記発光ダイオードパッケージ10の二つのアノード電極44bは、対応される位置においてアプリケーション70のアノード電極74bと接続し、ひとつのカソード電極44aは対応される位置においてアプリケーション70のカソード電極74aと接続するようになる。
上記のような発光ダイオードパッケージ10の電極は、アプリケーション70の同一の電極と電気的に接続し、端子の数が異なる電極同士を別途のアダプタなしでも連結することができる。
本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージによると、発光ダイオードパッケージをリードの個数が異なるアプリケーションに連結する時、発光ダイオードパッケージのリードパターンを変形せずとも容易に実装することができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージによると、アプリケーションの外部接続電極の配置によっては実装せずとも電気的な接続が可能であることができる。
また、本発明の一実施例による発光ダイオードパッケージによると、リードをモールディングせずとも付着することができ製造が容易で、リードの下部面 の下に本体部が構成されず、全体的に発光ダイオードパッケージを薄型化させることができる。
10 発光ダイオードパッケージ
20 本体部
22 キャビティ
24 リード
25 発光ダイオード
40 アダプタ
42 爪部
44 伝導性パッド
46 収容溝
48 非伝導性パッド
50 熱放出孔
60 ヒートシンク

Claims (11)

  1. 発光ダイオードが収容される本体部と、
    前記発光ダイオードと電気的に連結されるリードと、
    前記本体部が収容されて固定され、前記リードと電気的に接続されて極性が前記リードの極性と同一の極性に変わる変性電極が収容されるアダプタと、を含み、
    前記リードは、本体部の下部において側部に延長される電極であり、
    前記変性電極は、外部接続電極と電気的に接続するように、伝導性物質から成る伝導性パッドと、非伝導性物質から成る非伝導性パッドから成ることを特徴とする発光ダイオードパッケージ。
  2. 前記アダプタの内部の両側部には、前記リードを収容するようにリード収容溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードパッケージ。
  3. 前記アダプタは、前記本体部の側部を全体的に覆うことを特徴とする請求項1または2に記載の発光ダイオードパッケージ。
  4. 前記アダプタは、収容される前記本体部の上面と結合して固定する爪部を含むことを特徴とする請求項1からの何れか1項に記載の発光ダイオードパッケージ。
  5. 前記アダプタの下面には、前記発光ダイオードから発生する熱を放出するように熱放出孔が形成されることを特徴とする請求項1からの何れか1項に記載の発光ダイオードパッケージ。
  6. 前記アダプタの下部には、前記発光ダイオードから発生する熱を放出するようにヒートシンクが具備されることを特徴とする請求項1からの何れか1項に記載の発光ダイオードパッケージ。
  7. 発光ダイオードと電気的に接続するリードを有する本体部と、
    前記本体部の下部に接着されるプレート形状であって、前記リードの端子とは異なる端子で構成されるアプリケーションの外部接続電極に前記リードを電気的に接続可能にする変性電極を具備するアダプタと、を含み、
    前記リードは、本体部の下部面に形成される電極であり、
    前記変性電極は、前記外部接続電極と電気的に接続するように、伝導性物質から成る伝導性パッドと、非伝導性物質から成る非伝導性パッドから成ることを特徴とする発光ダイオードパッケージ。
  8. 前記本体部とアダプタは、同一の幅で成ることを特徴とする請求項に記載の発光ダイオードパッケージ。
  9. 記変性電極は、つの伝導性物質から成る伝導性パッドと、ひとつの非伝導性物質から成る非伝導性パッドから成ることを特徴とする請求項またはに記載の発光ダイオードパッケージ。
  10. 前記アダプタの下面には、前記発光ダイオードから発生する熱を放出するように熱放出孔が形成されることを特徴とする請求項からの何れか1項に記載の発光ダイオードパッケージ。
  11. 前記アダプタの下部には、前記発光ダイオードにおいて発生する熱を放出するようにヒートシンクが具備されることを特徴とする請求項に記載の発光ダイオードパッケージ。
JP2009236690A 2008-11-27 2009-10-13 発光ダイオードパッケージ Expired - Fee Related JP5058233B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020080119099A KR20100060492A (ko) 2008-11-27 2008-11-27 발광 다이오드 패키지
KR10-2008-0119099 2008-11-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010130005A JP2010130005A (ja) 2010-06-10
JP5058233B2 true JP5058233B2 (ja) 2012-10-24

Family

ID=42195423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009236690A Expired - Fee Related JP5058233B2 (ja) 2008-11-27 2009-10-13 発光ダイオードパッケージ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20100127302A1 (ja)
JP (1) JP5058233B2 (ja)
KR (1) KR20100060492A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101766720B1 (ko) * 2010-11-25 2017-08-23 엘지이노텍 주식회사 발광소자 패키지
ES2428465B1 (es) * 2013-08-12 2014-08-05 Premo, S.L. Antena monolítica
CN118248811A (zh) * 2017-03-21 2024-06-25 Lg 伊诺特有限公司 半导体元件封装和自动聚焦装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3917133B2 (ja) * 2003-12-26 2007-05-23 株式会社東芝 インターフェイスモジュール付lsiパッケージ及びそれに用いるインターポーザ、インターフェイスモジュール、接続モニタ回路、信号処理lsi
JP4639596B2 (ja) * 2004-01-21 2011-02-23 住友電装株式会社 発光素子ユニット
JP2007059674A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 発光素子実装型電気コネクタ及びそれを用いた発光素子モジュール
JP4825739B2 (ja) * 2007-06-22 2011-11-30 株式会社日立製作所 光電気混載基板と光電気パッケージとの構造体
US7888688B2 (en) * 2008-04-29 2011-02-15 Bridgelux, Inc. Thermal management for LED

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010130005A (ja) 2010-06-10
KR20100060492A (ko) 2010-06-07
US20100127302A1 (en) 2010-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4737575B2 (ja) 発光ダイオードアレイ及び光源装置
US8749977B2 (en) Power semiconductor module and its attachment structure
US7804105B2 (en) Side view type LED package
US20090197360A1 (en) Light emitting diode package and fabrication method thereof
JP4922571B2 (ja) 発光ユニット
WO2006112356A1 (ja) Ledユニット及びこのledユニットを用いたled照明ランプ
WO2011136358A1 (ja) Ledモジュール
EP2188849B1 (en) Light emitting device
JP2013235649A (ja) 光半導体光源及び車両用照明装置
JP5058233B2 (ja) 発光ダイオードパッケージ
US20200066943A1 (en) Light-emitting apparatus
KR100735309B1 (ko) 표면 실장 발광다이오드 패키지
US7986079B2 (en) Light emitting diode lamp
KR101347454B1 (ko) 발광 다이오드 패키지 및 그 제조 방법
KR200403690Y1 (ko) 전방위 발광 다이오드 구조
JP2020181936A (ja) 発光装置及び発光モジュール
US11430933B2 (en) Lighting device with high flexibility in connecting electrical components
JP2015119022A (ja) 発光装置、及びその製造方法
JP4192619B2 (ja) 発光ダイオードランプ装置
JP2012216602A (ja) Led光源基板およびledランプ
US20170069798A1 (en) Printed circuit board and light-emitting device including same
JP2009158769A (ja) 半導体装置
KR20080045880A (ko) Led 패키지
KR20070043330A (ko) 다방향 발광 다이오드 구조
JP3139079U (ja) Ledユニット及びledモジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120703

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120731

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S631 Written request for registration of reclamation of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313631

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S631 Written request for registration of reclamation of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313631

S633 Written request for registration of reclamation of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313633

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees