JP5057818B2 - 発光装置 - Google Patents

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本発明は、例えば発光ダイオードランプなどの光源を用いた発光装置に関するものである。
近年、例えば照明器具などの発光装置として発光ダイオードを用いたものが開発されている。この発光ダイオードを用いた発光装置は、発光ダイオード素子によって発生された光を蛍光材料などによって波長の異なる光に変換して、白色光などの出力光をつくり出すものである。このような発光ダイオード素子を用いた照明器具などにおいては、低消費電力化および長寿命化が期待されている。
特開2007−5058号公報
上述のように蛍光材料を用いて光の波長を変換する発光装置においては、照射光の色むらを低減させることが重要である。例えば白色光を出力する発光装置においては、光源素子によって発生された光の色合いが強い照射領域や、蛍光材料から放射された光の色合いが強い照射領域などが生じる場合がある。
本発明は、このような課題に鑑みて案出されたものであり、出力光の色むらの低減を図ることを目的とするものである。
本発明は、発光ランプと、発光ランプ上に設けられた樹脂製のレンズと、レンズの上方に設けられた樹脂製のリフレクタ本体と、リフレクタ本体に形成された光反射層とを備えている。樹脂製のレンズは、発光ランプによって発生さた光を拡散させて放射する。光反射層は、レンズによって放射された光を光出射方向へ導く。レンズの上面は凹曲面状である。
本発明は、発光ランプと、発光ランプ上に設けられた樹脂製のレンズと、レンズの上方に設けられた樹脂製のリフレクタ本体と、リフレクタ本体に形成された光反射層とを備えており、レンズの上面が凹曲面状であることにより、所望の領域に対して、色むらの低減された出力光を照射することができる。
本発明の発光装置について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)本発明の第1の実施の形態について図1,2を用いて説明する。図1は、本実施の形態における発光装置の構成を示す斜視図である。図1において、全構成の一部分については、内部の構成を示すために図示が省略されている。図1において、図示が省略されている部分の破断面は斜線によって示されている。図2は、図1に示した発光装置のX−X’における断面図である。
本実施の形態における発光装置1は、発光ランプ(光源)11と、発光ランプ11上に設けられレンズ12と、リフレクタ本体13とからなる。図1,2に示した発光装置1において、発光ランプ11は、基体14上に実装されている。
本実施の形態において、発光ランプ11は、可視光を放射する発光ダイオードランプである。ここで、可視光とは、例えば405nm〜790nmの少なくとも一部の波長を有する光のことをいう。発光ランプ11は、図3に示すように、基体101と、基体101上に実装された発光ダイオード素子102と、発光ダイオード素子102を覆う波長変換層103とからなる。発光ランプ11の他の構成例は、図4に示すように、発光ダイオード素子102と、発光素子102を覆っておりドーム形状を有する波長変換層103とからなる。ここで、発光ダイオード素子102を覆うとは、発光ダイオード102によって発生された光が届く位置に配置されていることをいう。図3,4に示した波長変換層103は、発光素子102によって発生された第1の可視光に応じて第2の可視光を放射する。
本実施の形態の発光ランプ11は、複数の可視光を出力する。この複数の可視光は、発光ダイオード素子102によって発生されて波長変換層103を透過した第1の可視光と、この第1の可視光に応じて波長変換層103から放射される第2の可視光とからなる。第1の可視光は、450nm〜500nmの少なくとも一部の波長を有する青色の光であり、第2の可視光は、565nm〜590nmの少なくとも一部の波長を有する黄色の光である。発光ランプ11は、波長変換層103を透過した第1の可視光(青色光)と、波長変換層103から放射された第2の可視光(黄色光)との混合光である白色光を照射する。
発光ランプ11から出力される複数の可視光の他の例としては、発光ダイオード素子102によって発生されて波長変換層103を透過した第1の可視光と、この第1の可視光に応じて波長変換層103から放射される第2の可視光および第3の可視光とがある。この例において、第1の可視光は、450nm〜500nmの少なくとも一部の波長を有する青色の光であり、第2の可視光は、520nm〜565nmの少なくとも一部の波長を有する緑色の光であり、第3の可視光は、625nm〜740nmの少なくとも一部の波長を有する赤色の光である。発光ランプ11は、波長変換層103を透過した第1の可視光(青色光)と、波長変換層103から放射された第2の可視光(緑色光)および第3の可視光(赤色光)との混合光である白色光を照射する。
本実施の形態において、レンズ12は、発光ランプ11上に設けられており、発光ランプ11によって発生された光を拡散させて放射する。ここで、光の拡散とは、例えば図2に示すように、発光ランプ11から放射された光La〜Lbがレンズ12から出射された後に交差するように放射されることをいう。発光ランプ11から放射された複数の可視光は、この光の拡散によって混ざり合う。
レンズ12は、透光性を有する材料からなる。ここで、レンズ12の透光性とは、発光ランプ12から放射された光の少なくとも一部の波長が透過できることをいう。レンズ12の透光性材料の例としては、ポリカーボネートなどの透光性樹脂がある。レンズ12は、樹脂材料からなることにより、発光ランプ11によって発生された熱が蓄積されにくく、光学特性が向上されている。
リフレクタ本体13は、レンズ12によって放射された光を光出射方向Dへ導く光反射面15を有している。ここで、光出射方向Dとは、本実施の形態の発光装置において、出力光が放射される方向のことをいい、図1,2においては上方である。
リフレクタ本体13は、レンズ12と同じ材料からなり、例えばポリカーボネートなどの透光性樹脂からなる。リフレクタ本体13は、樹脂材料からなることにより、発光ランプ11によって発生された熱が蓄積されにくく、光学特性が向上されている。本実施の形態の発光装置1は、レンズ12およびリフレクタ本体13が同じ材料からなることにより、発光ランプ11によって発生された熱による歪が低減されている。
本実施の形態において、リフレクタ本体13には、レンズ12から放射された光を反射する層16が形成されている。光反射層16は、450nm〜500nmの少なくとも一部の波長を有する光と、565nm〜590nmの少なくとも一部の波長を有する光とを反射する特性を有している。光反射層16の他の例としては、450nm〜500nmの少なくとも一部の波長を有する光と、520nm〜565nmの少なくとも一部の波長を有する光と、625nm〜740nmの少なくとも一部の波長を有する光とを反射する特性を有するものがある。この光反射層16は、例えば、アルミニウム(Al)などの金属材料からなる。
本実施の形態において、リフレクタ本体13は、レンズ12と一体的に成形されている。本実施の形態の発光装置1は、レンズ12およびリフレクタ本体13が一体的に成形されていることにより、レンズ12の光軸とリフレクタ本体13の光軸との整合性が向上されている。リフレクタ本体13は、レンズ12と同様の透光性材料からなる。本実施の形態において、レンズ12およびリフレクタ本体13は、発光ランプ(光源)11によって発生された光を拡散させて放射して、この拡散された光を光出射方向Dへ導く機能を有する光学手段である。
ここで、本実施の形態の発光装置1の光学的特性についてさらに詳細に説明する。波長変換層103を透過した発光ダイオード素子102の光を用いる発光ランプ11は、図5,6に示すように、発光面の中央領域から出力される光Laと周囲領域から出力される光Lbとに色むらが生じる可能性がある。図5,6は、発光面の中央領域から出力される光Laは発光ダイオード素子102によって発生された光の色合いが強く、発光面の周囲領域から出力される光Lbは波長変換層103によって発生される光の色合いが強いことを示している。例えば、発光ダイオード素子102が青色光を発生して、波長変換層103が黄色光を発生する構成の場合、発光ランプ11の発光面の中央領域は青色がかった白色となり、発光ランプ11の発光面の周囲領域は黄色がかった白色となる傾向がある。
本実施の形態における発光装置1は、青色がかった白色光Laと黄色がかった白色光Lbとを拡散させて放射するレンズ12を備えていることにより、出射光における色むらが低減されている。本実施の形態における発光装置1は、拡散された光La,Lbを光出射方向Dへ導くリフレクタ本体13を備えていることにより、所望の照明領域に対して色合いが低減された光を照射する。
(第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態について図7を用いて説明する。図7は、本実施の形態における発光装置の構成を示す分解斜視図である。図7において、全構成の一部分については、内部の構成を示すために図示が省略されている。
本実施の形態の発光装置2は、複数の発光ランプ(複数の光源)21と、複数の発光ランプ21上に設けられた複数のレンズ22と、リフレクタ本体23とからなる。複数の発光ランプ21は、基体24上に実装されている。
本実施の形態において、複数の発光ランプ21は、配列されており、光出射方向Dに向かって可視光を放射する。ここで、配列されているとは、少なくとも一列に並べられていることをいう。図7に示した発光装置2において、複数の発光ランプ21は、仮想のxyz座標において、y軸方向に一列に並べられている。複数の発光ランプ21は、仮想の座標においてz軸の正方向に向かって可視光を放射する。複数の発光ランプ21の各々は、図3,4に示した第1の実施の形態における発光ランプ11と同様、第1の可視光を発生する発光ダイオード素子102と、第1の可視光によって励起されて第2の可視光を放射する蛍光材料が含まれた波長変換層103とからなり、可視光を放射する発光ダイオードランプである。
複数の発光ランプ21の他の例としては、第1の可視光を発生する発光ダイオード102と、第1の可視光によって励起されて第2の可視光を放射する第1の蛍光材料と、第1の可視光によって励起されて第3の可視光を放射する第2の蛍光材料とからなるものがある。第1および第2の蛍光材料は、波長変換層103に含まれている。
本実施の形態において、複数のレンズ22は、複数の発光ランプ21の各々の上に設けられており、複数の発光ランプ21によって発生された光を拡散させて放射する。図7に示した構成において、複数のレンズ22は、仮想の座標におけるy軸方向に並んで配置されており、例えばポリカーボネートなどの透光性を有する樹脂からなる。複数のレンズ22は、樹脂材料からなることにより、複数の発光ランプ21によって発生された熱が蓄積されにくく、光学特性が向上されている。
一対のリフレクタ本体23は、複数のレンズ22から放射された光を光出射方向Dへ導くものである。ここで、一対のリフレクタ本体とは、図7に示すように互いの端部が連続していない構成と、互いの端部が連続している構成とを含むものである。本実施の形態において、リフレクタ本体23は、複数のレンズ22と一体的に成形されたものであり、例えばポリカーボネートなどの透光性を有する樹脂からなる。リフレクタ本体23は、樹脂材料からなることにより、複数の発光ランプ21によって発生された熱が蓄積されにくく、光学特性が向上されている。このリフレクタ本体23には、複数のレンズ22によって放射された光を光出射方向Dへ導くアルミニウム(Al)などの金属材料からなる光反射層26が形成されている。
リフレクタ本体23は、複数のレンズ22と同じ材料からなる。本実施の形態の発光装置2は、複数のレンズ22およびリフレクタ本体23が同じ材料からなることにより、複数の発光ランプ21によって発生された熱による歪が低減されている。
この光反射層26は、450nm〜500nmの少なくとも一部の波長を有する光と、565nm〜590nmの少なくとも一部の波長を有する光とを反射する特性を有している。光反射層26の他の例としては、450nm〜500nmの少なくとも一部の波長を有する光と、520nm〜565nmの少なくとも一部の波長を有する光と、625nm〜740nmの少なくとも一部の波長を有する光とを反射する特性を有するものがある。
本実施の形態における発光装置2は、複数のレンズ22から放射された光を光出射方向へ導く一対の光反射面25を有している。図7に示した発光装置2において、一対の光反射面25は、仮想の座標におけるx方向に平行に並んで配置されている。
ここで、本実施の形態の発光装置2の光学的特性についてさらに詳細に説明する。波長変換層103を透過した発光ダイオード素子102の光を用いる発光ランプ21は、図5,6に示すように、発光面の中央領域から出力される光Laと周囲領域から出力される光Lbとに色むらが生じる可能性がある。図5,6は、発光面の中央領域から出力される光Laは発光ダイオード素子102によって発生された光の色合いが強く、発光面の周囲領域から出力される光Lbは波長変換層103によって発生される光の色合いが強いことを示している。例えば、発光ダイオード素子102が青色光を発生して、波長変換層103が黄色光を発生する構成の場合、発光ランプ21の発光面の中央領域は青色がかった白色となり、発光ランプ21の発光面の周囲領域は黄色がかった白色となる傾向がある。
本実施の形態における発光装置2は、青色がかった白色光Laと黄色がかった白色光Lbとを拡散させて放射するレンズ22を備えていることにより、出射光における色むらが低減されている。本実施の形態において、複数の発光ランプ21は仮想の座標におけるy軸方向に配列されているため、図8に示すy軸方向(複数の発光ランプ21の配列方向)における色むらが低減されるという本実施の形態特有の効果が得られる。図8は、複数の発光ランプの各々から放射される可視光の状態を示している。本実施の形態における発光装置12は、拡散された光La,Lbを光出射方向Dへ導くリフレクタ本体23を備えていることにより、所望の照明領域に対して色合いが低減された光を照射する。
第1の実施の形態における発光装置の構成を示す斜視図である。 図1に示した発光装置の断面図である。 発光ランプ11の構成を示す斜視図である。 発光ランプ11の他の構成を示す斜視図である。 発光ランプ11の出射光を示す図である。 発光ランプ11の出射光を示す図である。 第2の実施の形態における発光装置の構成を示す斜視図である。 図7に示した複数の発光ランプ21の出射光を示す図である。
符号の説明
1 発光装置
11 発光ランプ
12 レンズ
13 リフレクタ本体
14 基体
15 光反射面

Claims (12)

  1. 発光ランプと、
    前記発光ランプ上に設けられており、前記発光ランプによって発生させた光を拡散させて放射する樹脂製のレンズと、
    前記レンズの上方に設けられた樹脂製のリフレクタ本体と、
    前記リフレクタ本体に形成されており、前記レンズによって放射された光を光出射方向へ導く光反射層と、を備えており、
    前記レンズの上面が凹曲面状であることを特徴とする発光装置。
  2. 前記レンズおよび前記リフレクタ本体が同じ材料からなることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記レンズおよび前記リフレクタ本体が一体的に成形されていることを特徴とする請求項2記載の発光装置。
  4. 前記レンズおよび前記リフレクタ本体がポリカーボネートからなることを特徴とする請求項2記載の発光装置。
  5. 前記発光ランプが複数の可視光を出力することを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  6. 前記複数の可視光は、430nm〜450nmの少なくとも一部の波長を有する第1の可視光と、565nm〜590nmの少なくとも一部の波長を有する第2の可視光とを含むことを特徴とする請求項5記載の発光装置。
  7. 前記複数の可視光は、430nm〜450nmの少なくとも一部の波長を有する第1の可視光と、520nm〜565nmの少なくとも一部の波長を有する第2の可視光と、625nm〜740nmの少なくとも一部の波長を有する第3の可視光とを含むことを特徴とする請求項5記載の発光装置。
  8. 配列された複数の発光ランプと、
    前記複数の発光ランプの各々の上に設けられており、前記複数の発光ランプによって発生させた光を拡散させて放射する複数のレンズと、
    前記複数のレンズを挟んで配置された一対のリフレクタ本体と、
    を備えており、
    前記複数のレンズの上面が凹曲面状であって、
    前記複数のレンズが前記リフレクタ本体と一体的に成形されたものであって、
    前記リフレクタ本体に形成されており、前記複数のレンズによって放射された光を光出射方向へ導く光反射層をさらに備えているとともに、
    前記複数のレンズおよび前記リフレクタ本体が透光性を有する樹脂からなることを特徴とする発光装置。
  9. 前記複数のレンズおよび前記リフレクタ本体が同じ材料からなることを特徴とする請求項記載の発光装置。
  10. 前記複数の発光ランプの各々が複数の可視光を発生することを特徴とする請求項記載の発光装置。
  11. 前記複数の可視光は、430nm〜450nmの少なくとも一部の波長を有する第1の可視光と、565nm〜590nmの少なくとも一部の波長を有する第2の可視光とを含むことを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  12. 前記複数の可視光は、430nm〜450nmの少なくとも一部の波長を有する第1の可視光と、520nm〜565nmの少なくとも一部の波長を有する第2の可視光と、625nm〜740nmの少なくとも一部の波長を有する第3の可視光とを含むことを特徴とする請求項1記載の発光装置。
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