JP5057580B2 - アンテナ素子 - Google Patents
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Description
第2の実施形態のアンテナ素子について説明する。なお、第2の実施形態のアンテナ素子を構成する各構成要素の内、第1の実施形態で説明したアンテナ素子が有する構成要素と同一の部分には、同一符号を付して重複説明を行わない。
上記実施形態では、第2のアンテナ素子が1枚の導体板によって構成されている。第3の実施形態では、第2のアンテナ素子を2枚の導体板によって構成する。図18は、第3の実施形態のアンテナ素子を示す斜視図である。図18に示すように、第4の実施形態のアンテナ素子は、第1導体板51と、第2導体板52と、第4導体板54と、第5導体板55と、第6導体板56と、第7導体板57と、給電ピン61と、短絡ピン63とを備える。なお、第3の実施形態のアンテナ素子を構成する各構成要素の内、第1の実施形態で説明したアンテナ素子が有する構成要素と同一の部分には、同一符号を付して重複説明を行わない。
第3の実施形態では、第2のアンテナ素子が2枚の導体板によって構成されている。第4の実施形態では、第2のアンテナ素子を3枚の導体板によって構成する。図22は、第4の実施形態のアンテナ素子を示す斜視図である。図22に示すように、第4の実施形態のアンテナ素子は、第1導体板51’と、第2導体板52と、第3導体板53’と、第4導体板54と、第5導体板55と、第6導体板56’と、第7導体板57’と、第8導体板68と、給電ピン61と、短絡ピン63とを備える。なお、給電ピン61及び短絡ピン63は第1の実施形態と同様である。
52 第2導体板
53 第3導体板
54 第4導体板
55 第5導体板
56,56’ 第6導体板
57,57’ 第7導体板
58 第8導体板
59 第9導体板
61,61’ 給電ピン
63,63’ 短絡ピン
65 給電点
71 プリント基板
Claims (26)
- 地板に対して所定の間隔を隔てて配置された略長方形の第1導体板と、
前記第1導体板の幅方向の一辺を共有し、前記第1導体板に対して略90度に配置される略長方形の第2導体板と、
前記第2導体板の前記第1導体板と共有する前記一辺に対向する幅方向の他の一辺を共有し、前記第1導体板と対向するように略90度に配置される略長方形の第3導体板と、
前記第1導体板、前記第2導体板及び前記第3導体板の一辺を共有する第4導体板と、
前記第1導体板、前記第2導体板及び前記第3導体板の一辺を共有しない前記第4導体板の一辺から延伸し、前記第4導体板に対して略90度に配置される第6導体板と、
前記第6導体板と前記第1導体板及び前記第3導体板の各々との間に設けられたスリットと、
前記地板と前記第1導体板又は前記第2導体板を接続する短絡ピンと、
前記短絡ピンと平行に、前記短絡ピンに近接して前記第1導体板又は前記第2導体板に接続された給電ピンと、
を備えたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項1に記載のアンテナ素子であって、
前記第1導体板、前記第2導体板及び前記第3導体板を挟んで前記第4導体板と対向する位置に設けられた、前記第1導体板、前記第2導体板及び前記第3導体板の一辺を共有する第5導体板と、
前記第1導体板、前記第2導体板及び前記第3導体板の一辺を共有しない前記第5導体板の一辺から延伸し、前記第5導体板に対して略90度に配置される第9導体板と、
前記第9導体板と前記第1導体板及び第3導体板の各々との間に設けられたスリットと、
を備えたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項2に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピン及び前記給電ピンが、前記第1導体板又は前記第2導体板の幅方向の略中央で、前記第1導体板又は前記第2導体板に接続されたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピン及び前記給電ピンは矩形状の薄板であり、
前記第1導体板又は前記第2導体板の幅方向の一辺の長さが、前記短絡ピンの幅、前記短絡ピンと前記給電ピンの間隔、及び前記給電ピンの幅の合計以下であることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項4に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピンの幅と前記給電ピンの幅が同じであることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記第6導体板は、細長い線路によってメアンダ状に形成されていることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項2に記載のアンテナ素子であって、
前記第9導体板は、細長い線路によってメアンダ状に形成されていることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記第1導体板、前記第2導体板、前記第3導体板及び前記第4導体板によって形成された空間は、誘電体又は磁性体材料で満たされていることを特徴とするアンテナ素子。 - 地板に対して所定の間隔を隔てて配置された略長方形の第1導体板と、
前記第1導体板の幅方向の一辺を共有し、前記第1導体板に対して略90度に配置される略長方形の第2導体板と、
前記第1導体板及び前記第2導体板の一辺を共有する第4導体板と、
前記第1導体板及び前記第2導体板の一辺を共有しない前記第4導体板の隣接する二辺の各々から延伸し、前記第4導体板に対して略90度に配置される第6導体板及び第7導体板と、
前記第6導体板及び前記第7導体板と前記第1導体板及び前記第2導体板の各々との間に設けられたスリットと、
前記地板と前記第1導体板又は前記第2導体板を接続する短絡ピンと、
前記短絡ピンと平行に、前記短絡ピンに近接して前記第1導体板又は前記第2導体板に接続された給電ピンと、
を備えたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項9に記載のアンテナ素子であって、
前記第1導体板及び前記第2導体板を挟んで前記第4導体板と対向する位置に設けられた、前記第1導体板及び前記第2導体板の一辺を共有する第5導体板と、
前記第1導体板及び前記第2導体板の一辺を共有しない前記第5導体板の隣接する二辺の各々から延伸し、前記第5導体板に対して略90度に配置される第9導体板及び第10導体板と、
前記第9導体板及び前記第10導体板と前記第1導体板及び前記第2導体板の各々との間に設けられたスリットと、
を備えたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項9又は10に記載のアンテナ素子であって、
前記第6導体板及び前記第7導体板は、一辺をそれぞれ共有してL字形の折り返し部を形成することを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項10に記載のアンテナ素子であって、
前記第9導体板及び第前記10導体板は、一辺をそれぞれ共有してL字形の折り返し部を形成することを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項10〜12のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピン及び前記給電ピンが、前記第1導体板又は前記第2導体板の幅方向の略中央で、前記第1導体板又は前記第2導体板に接続されたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項9〜13のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピン及び前記給電ピンは矩形状の薄板であり、
前記第1導体板又は前記第2導体板の幅方向の一辺の長さが、前記短絡ピンの幅、前記短絡ピンと前記給電ピンの間隔、及び前記給電ピンの幅の合計以下であることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項14に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピンの幅と前記給電ピンの幅が同じであることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項9〜14のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記第6導体板又は前記第7導体板は、細長い線路によってメアンダ状に形成されていることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項10に記載のアンテナ素子であって、
前記第9導体板又は前記第10導体板は、細長い線路によってメアンダ状に形成されていることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項9〜17のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記第1導体板、前記第2導体板及び前記第4導体板によって形成された空間は、誘電体又は磁性体材料で満たされていることを特徴とするアンテナ素子。 - 地板に対して所定の間隔を隔てて配置された略長方形の第1導体板と、
前記第1導体板の前記地板からの給電点から離れた一辺を共有し、前記第1導体板に対して略90度に配置される第4導体板と、
前記第1導体板の一辺を共有しない前記第4導体板の三辺の各々から延伸し、前記第4導体板に対して略90度に配置された、隣接する辺をそれぞれ共有してコの字形の折り返し部を形成する第6導体板、第7導体板及び第8導体板と、
前記第6導体板、前記第7導体板及び前記第8導体板と前記第2導体板との間に設けられたスリットと、
前記地板と前記第2導体板を接続する短絡ピンと、
前記短絡ピンと平行に、前記短絡ピンに近接して前記第2導体板に接続された給電ピンと、
を備えたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項19に記載のアンテナ素子であって、
前記第2導体板を挟んで前記第4導体板と対向する位置に設けられた、前記第2導体板の一辺を共有する第5導体板と、
前記第2導体板の一辺を共有しない前記第5導体板の三辺の各々から延伸し、前記第5導体板に対して略90度に配置された、隣接する辺をそれぞれ共有してコの字形の折り返し部を形成する第9導体板、第10導体板及び第11導体板と、
前記第9導体板、前記第10導体板及び前記第11導体板と前記第2導体板との間に設けられたスリットと、
を備えたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項19又は20に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピン及び前記給電ピンが、前記第2導体板の幅方向の略中央で、前記第2導体板に接続されたことを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項19〜21のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピン及び前記給電ピンは矩形状の薄板であり、
前記第2導体板の幅方向の一辺の長さが、前記短絡ピンの幅、前記短絡ピンと前記給電ピンの間隔、及び前記給電ピンの幅の合計以下であることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項22に記載のアンテナ素子であって、
前記短絡ピンの幅と前記給電ピンの幅が同じであることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項19〜22のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記第6導体板、前記第7導体板又は前記第8導体板は、細長い線路によってメアンダ状に形成されていることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項20に記載のアンテナ素子であって、
前記第9導体板、前記第10導体板又は前記第11導体板は、細長い線路によってメアンダ状に形成されていることを特徴とするアンテナ素子。 - 請求項19〜25のいずれか一項に記載のアンテナ素子であって、
前記第2導体板、前記第4導体板、前記第6導体板、前記第7導体板及び前記第8導体板によって形成された空間は、誘電体又は磁性体材料で満たされていることを特徴とするアンテナ素子。
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