JP5050585B2 - フイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置 - Google Patents

フイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置 Download PDF

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本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルムの研磨材被覆面を回転される加工面を有する鋼管、自動車部品等の被加工物表面に、接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有するシュー組立体を支持する一対の開閉アーム及び前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置を一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けたフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置に関する。
従来の比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルムの研磨材被覆面を回転される加工面を有する鋼管、自動車部品等の被加工物表面に、接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有するシュー組立体を支持する一対の開閉アーム及び前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置を一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けたフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置としては、例えば特許文献1に開示するものがあり、このものでは、本体に開閉可能に支持された比較的剛性の凹面を有するシュー組立体を支持する一対の開閉アーム及び前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置を一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けた一体型カセット本体に、側面カバー、正面を部分的におおうアーム基部カバー及び上部をおおう上部カバーを設け、クーラント侵入防止装置としていた。
しかしながら、かかる従来の比較的剛性の凹面を有するシュー組立体を支持する一対の開閉アーム及び前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置を一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けたフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置では、フイルムラップ加工中にクーラント供給ノズルから放射されるクーラントが飛散し、開閉アームと側板との間にクーラントや切り屑が侵入し、側板の摩耗が激しく、また、支点軸が破損するといった現象が発生した。
本発明の課題は、比較的剛性の凹面を有するシュー組立体を支持する一対の開閉アーム及び前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置を一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けたフイルムラップ装置において、フイルムラップ加工中にクーラント供給ノズルから放射されるクーラントが飛散し、開閉アームと側板との間にクーラントや切り屑が侵入することがなく、側板の摩耗を防ぎ、支点軸が破損することがないフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置を提供することにある。
このため本発明は、機械本体にそれぞれ差し替え可能に組付けられたアームモジュールであって、各アームモジュールは、モジュール本体と、モジュール本体に固定された上下の中板にそれを挟むように固定された一対の側板と、一対の側板の中央に開閉可能に支持された一対の開閉アームと、各開閉アームにそれぞれ支持された研磨材被覆フイルムの研磨材被覆面を被加工物の軸表面に接触させ押圧する一対の凹面を有するシュー組立体と、前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置とを一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けられ、前記アームモジュールは前記機械本体の一部をなし被加工物の軸方向に移動可能に支持されたアームユニットに差し替え可能に組付けられ、前記モジュール本体のシュー組立体側の前面に前記一対の開閉アームの動作範囲の開口部を有する前面カバーは、前記アームモジュールの幅より広幅にされ、かつ並列する隣の前面カバーと重なり合うようにシュー組立体に対する前後位置をずらされて前記アームユニットに取り付けられたことを特徴とするフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。
かかる構成により、本発明のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置では、各開閉アームにそれぞれ支持された研磨材被覆フイルムの研磨材被覆面を被加工物の軸表面に接触させ押圧する一対の凹面を有するシュー組立体及び、前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置を一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けられ、前記アームモジュールは前記機械本体の一部をなし被加工物の軸方向に移動可能に支持されたアームユニットに差し替え可能に組付けられ、モジュール本体のシュー組立体側の前面に前記一対の開閉アームの動作範囲の開口部を有する前面カバーは、前記アームモジュールの幅より広幅にされ、かつ並列する隣の前面カバーと重なり合うようにシュー組立体に対する前後位置をずらされて前記アームユニットに取り付けられることにより、フイルムラップ加工中にクーラント供給ノズルから放射されるクーラントは、重なり合う前面カバーにより、開閉アームと側板との間にクーラントや切り屑が侵入することがなく、側板の摩耗を防ぎ、支点軸が破損することがないフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置を提供するものとなった。
好ましくは、前記前面カバーの幅は、前記アームユニット間の軸方向間隔ピッチが異なる被加工物の軸表面加工に共用できるよう、広幅の被加工物の軸方向間隔ピッチに合わせた幅にされることにより、アームユニット間の軸方向間隔ピッチが異なる複数種類の被加工物の軸表面加工に共用できるものとなった。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置の概略立面側面図を示し、図2は本発明の第2の実施形態のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置の概略平面図で、各アームモジュールは機械本体の一部をなし被加工物の軸方向に移動可能に支持されたアームユニットに差し替え可能に組付けられ、(a)では各アームユニット間の軸方向間隔ピッチ(Lmax )を最も広くした全開時の段取り替えを行う状態を示し、各前面カバーは並列する隣の前面カバーと重なり合わない互いに干渉しない状態にされており、(b)は(a)のB部部分拡大図、(c)は(a)の各前面カバーが並列する隣の前面カバーと重なり合うようにされた、アームユニット間の軸方向間隔ピッチ(LA )が狭いAワークの加工時の状態を示し、(d)は(c)のD部部分拡大図、(e)は(c)よりアームユニット間の軸方向間隔ピッチ(LB )が広いBワークの加工時の状態を示し、(f)は(e)のF部部分拡大図、各前面カバーは並列する隣の前面カバーとAワークの加工時より大きく重なり合う。
図1に示す本発明の第1の実施形態のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置では、アームモジュール20は、機械本体1の一部をなし被加工物の軸方向に移動可能に支持されたアームユニット10にそれぞれ差し替え可能に組付けられたアームモジュール20であって、各アームモジュール20は、モジュール本体21と、モジュール本体21の上下に固定された一対の直動スライド11、12と、一対の直動スライド11、12の可動部11a、12aに固定された上下の中板22,23にそれを挟むように固定された一対の側板24,24と、一対の側板24,24の中央に固定された軸受け3に開閉可能に支持されかつ一対の直動スライドの可動部11a、12aを介して被加工物2に向けてZ軸方向に移動可能に支持された一対の開閉アーム6、6と、各開閉アーム6、6にそれぞれ支持された図示しない比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルムの研磨材被覆面を被加工物2の軸表面に接触させ押圧する一対の比較的剛性の凹面を有するシュー組立体5及び各開閉アーム6の反シュー組立体側端部に固定されたアーム開閉装置であるアーム開閉用クランプシリンダ7(ボールネジであってもよい)を有し、アームモジュール20は機械本体1に対し一体的に交換可能なモジュールとして組付けられ、モジュール本体21のシュー組立体5側の前面に一対の開閉アーム6の動作範囲の開口部45を有しかつアームモジュール20の幅とほぼ同じ幅の前面カバー41を機械本体10に取り付けたものである。42はクーラント供給ノズルで、クーラントは各開閉アーム6に支持されたシュー組立体5が把持する被加工物2の軸表面に向けて放射される。図1では、アームモジュール20は機械本体1の一部をなし被加工物の軸方向に移動可能に支持されたアームユニット10に差し替え可能に組付けられているが、直接機械本体1に差し替え可能に組付けられてもよい。
かかる構成により、本発明の第1の実施形態のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置では、各開閉アームにそれぞれ支持された比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルムの研磨材被覆面を被加工物の軸表面に接触させ押圧する一対の比較的剛性の凹面を有するシュー組立体及び前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置であるアーム開閉用クランプシリンダ 7を一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けられ、モジュール本体21のシュー組立体 5側の前面に一対の開閉アーム 6の動作範囲の開口部45を有しかつアームモジュール20の幅とほぼ同じ幅の前面カバー41を機械本体10に取り付けたので、フイルムラップ加工中、クーラント供給ノズル42から放射されるクーラントが飛散しても、モジュール本体21のシュー組立体 5側の前面の前面カバー41により、開閉アームと側板との間にクーラントや切り屑が侵入することがなく、側板の摩耗を防ぎ、支点軸が破損することがないフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置を提供するものとなった。
図2に示すように、本発明の第2の実施形態のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置では、アームモジュール20は機械本体 1に4本の支持バー 16a,16b,16c,16d(図1)により被加工物の軸方向に図示しない駆動装置により移動可能に支持され機械本体 1の一部をなすアームユニット10に差し替え可能に組付けられ、前面カバー43はアームユニット10に取り付けられ、前面カバー43はアームモジュール20の幅より広幅にされ、かつ並列する隣の前面カバー43と重なり合うようにシュー組立体 5に対する前後位置をずらされてアームユニット10に取り付けられている。(a)では各アームユニット10間の軸方向間隔ピッチ(Lmax )を最も広くした全開時の段取り替えを行う状態を示し、(a)のB部部分拡大図である(b)に示すように、各前面カバー43は並列する隣の前面カバー43と重なり合わない互いに干渉しない状態にされており、この状態でワークに適合したアームユニット10のアームモジュール20が段取り替えされる。(c)は(a)の各前面カバーが並列する隣の前面カバーと重なり合うようにされ、アームユニット10間の軸方向間隔ピッチ(LA )が狭いAワークの加工時の状態を示し、(c)のD部部分拡大図である(d)に示すように、各前面カバー43が並列する隣の前面カバー43と重なり合うようにされ、フイルムラップ加工中にクーラント供給ノズル42から放射されるクーラントは、重なり合う前面カバー43により、開閉アーム 6と側板 5との間にクーラントや切り屑が侵入することがなく、より側板の摩耗を防ぎ、支点軸 3が破損することがないフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置を提供するものとなった。
(e)は(c)よりアームユニット間の軸方向間隔ピッチ(LB )が広いBワークの加工時の状態を示し(e)のF部部分拡大図である(f)に示すように、前面カバー44はアームモジュール20の幅より広幅にされ、かつ並列する隣の前面カバー44と大きく重なり合うようにされることにより、前面カバーの幅は、アームユニット間の軸方向間隔ピッチが異なる被加工物の軸表面加工に共用できるよう、広幅の被加工物の軸方向間隔ピッチに合わせた幅にされることにより、アームユニット間の軸方向間隔ピッチが異なる複数種類の被加工物の軸表面加工に共用できるものとなった。
本発明の第1の実施形態のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置の概略立面側面図を示す。 図2は本発明の第2の実施形態のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置の概略平面図で、各アームモジュールは機械本体の一部をなし被加工物の軸方向に移動可能に支持されたアームユニットに差し替え可能に組付けられ、(a)では各アームユニット間の軸方向間隔ピッチ(Lmax )を最も広くした全開時の段取り替えを行う状態を示し、各前面カバーは並列する隣の前面カバーと重なり合わない互いに干渉しない状態にされており、(b)は(a)のB部部分拡大図、(c)は(a)の各前面カバーが並列する隣の前面カバーと重なり合うようにされた、アームユニット間の軸方向間隔ピッチ(LA )が狭いAワークの加工時の状態を示し、(d)は(c)のD部部分拡大図、(e)は(c)よりアームユニット間の軸方向間隔ピッチ(LB )が広いBワークの加工時の状態を示し、(f)は(e)のF部部分拡大図、各前面カバーは並列する隣の前面カバーとAワークの加工時より大きく重なり合う。
符号の説明
1 :機械本体、2 :被加工物、3 :軸受け(支点軸)、3a:軸受け中心
5 :シュー組立体6 :開閉アーム、7 :アーム開閉用クランプシリンダ
10:アームユニット、11、12 :直動スライド、11a 、12a:直動スライド 11、12の可動部
20:アームモジュール、22、23 :中板、 24,24:側板、41、43、44:前面カバー
45:開口部

Claims (2)

  1. 機械本体にそれぞれ差し替え可能に組付けられたアームモジュールであって、各アームモジュールは、モジュール本体と、モジュール本体に固定された上下の中板にそれを挟むように固定された一対の側板と、一対の側板の中央に開閉可能に支持された一対の開閉アームと、各開閉アームにそれぞれ支持された研磨材被覆フイルムの研磨材被覆面を被加工物の軸表面に接触させ押圧する一対の凹面を有するシュー組立体と、前記開閉アームに取り付けられたアーム開閉装置とを一体的に交換可能なアームモジュールとして組付けられ、前記アームモジュールは前記機械本体の一部をなし被加工物の軸方向に移動可能に支持されたアームユニットに差し替え可能に組付けられ、前記モジュール本体のシュー組立体側の前面に前記一対の開閉アームの動作範囲の開口部を有する前面カバーは、前記アームモジュールの幅より広幅にされ、かつ並列する隣の前面カバーと重なり合うようにシュー組立体に対する前後位置をずらされて前記アームユニットに取り付けられたことを特徴とするフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置。
  2. 前記前面カバーの幅は、前記アームユニット間の軸方向間隔ピッチが異なる被加工物の軸表面加工に共用できるよう、広幅の被加工物の軸方向間隔ピッチに合わせた幅にされたことを特徴とする請求項記載のフイルムラップ装置のクーラント侵入防止装置。
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