JP5046989B2 - プログラムコンポーネント起動システム、および、プログラムコンポーネント起動方法 - Google Patents

プログラムコンポーネント起動システム、および、プログラムコンポーネント起動方法 Download PDF

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Description

本発明は、Webブラウザ上でのユーザの操作情報により、情報端末内のシナリオを検索し実行し、プログラムコンポーネントを起動して処理依頼し、処理結果をWebブラウザに表示するサービスを提供する技術に関する。
近年、Webサービスと呼ばれるプログラムコンポーネントが注目を集めており、連携サービス技術として、サービスシナリオに基づいて、ユーザの状況に応じてネットワーク上のプログラムコンポーネントを連携させることで、新たなアプリケーションを容易に作成することができる動向である。
Webサービスの一例として、インタフェースがWSDL(Web Service Description Language)で記述され、プログラムコンポーネント間の通信にSOAP(Simple Object Access Protocol)が用いられている。Webサービスはお互いの連携のために、XML(eXtensible Markup Language)ドキュメントの送受信により動作する。このため、エンドユーザが利用するためにはGUI(GraphicalUser Interface)を持つプログラムを用いる必要がある。GUIがWebアプリケーションとして提供される場合は、ユーザは、Webサービスによるアプリケーションを利用するために、専用のWebアプリケーションをブラウザで表示する必要があるために、操作コストがかかってしまう状況であった。
ところで、Webブラウザからプログラムコンポーネントを呼ぶためのエクステンションと呼ばれる拡張機能を付加する機能がある。しかし、ひとつのエクステンションへの特定の操作に対して特定のプログラムコンポーネントを呼ぶため、エクステンションによりプログラムコンポーネントを呼んだとしても、プログラムコンポーネントが増えるとエクステンションも増える状況であった。
ここで、非特許文献1は、Webブラウザ上で実行されるプログラミング言語であり、この本非特許文献1の技術により、簡易にWebサービスとの連携によるアプリケーションを利用するための高品位なGUIを作成し、ブラウザユーザに対して提供することができる。また、同様の技術として、特許文献1が知られている。
株式会社カール、"Curl製品特徴"、平成20年2月1日検索、インターネット、<URL:http://www.curlap.com/products/feature/index.html> 特開2005−196676号公報
しかしながら、非特許文献1または特許文献1に示す技術においては、Webサービスによるアプリケーションの利用のための操作コストがかかってしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザが簡単な操作をWebブラウザ上で行うことで、Web上のプログラムコンポーネントから処理結果を取得し、Webブラウザ上に処理結果表示するプログラムコンポーネント起動システムを提供することにある。
この発明は上述した課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、受信したリクエストに対して処理を行い、処理結果として返信するプログラムコンポーネントと、ユーザが操作するユーザ情報端末とを有し、前記プログラムコンポーネントとユーザ情報端末とがネットワークを介して接続されるプログラムコンポーネント起動システムであって、前記プログラムコンポーネント起動システムが、前記プログラムコンポーネントを起動させるための情報が記述されたシナリオが記憶されているシナリオデータベース、を有し、前記ユーザ情報端末が、前記シナリオを記憶するシナリオ保管部と、前記シナリオデータベースからシナリオを読み出し、該読み出したシナリオを前記シナリオ保管部に登録するシナリオ登録部と、自ユーザ情報端末のWEBブラウザであって、WEBサーバ装置から配信されたコンテンツを表示するWEBブラウザ上におけるユーザの一又は複数の操作情報を受け取ったことに応じて、当該受け取った一又は複数の操作情報に基づいたシナリオを前記シナリオ保管部から読み出し、該読み出したシナリオと、前記ユーザの一又は複数の操作情報とに応じたリクエストを前記プログラムコンポーネントに送信し、送信したリクエストに応じた処理結果を前記プログラムコンポーネントから受信し、受信した処理結果に基づいて処理を実行するシナリオ実行部と、を有することを特徴とするプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項2に記載の発明は、前記ユーザ情報端末が、コンテンツを表示する表示部、を有しており、前記シナリオには、前記表示部に表示されたコンテンツ上でのユーザの操作に対応して起動するプログラムコンポーネントに関する情報、が記述されており、前記シナリオ実行部が、前記シナリオ保管部からあらかじめ複数のシナリオを読み込んでおき、前記ユーザの操作に対応するシナリオを前記読み込んだシナリオの中から選択し、該選択したシナリオに基づいて前記プログラムコンポーネントを起動する、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項3に記載の発明は、前記シナリオ実行部が、前記起動したプログラムコンポーネントから受信した処理結果を前記表示部に表示する、ことを特徴とする請求項2に記載のプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項4に記載の発明は、前記シナリオデータベースが、前記シナリオが記憶される保存管理部と、前記保存管理部に記憶されているシナリオを前記ユーザ情報端末に配信する配信部と、を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項5に記載の発明は、前記プログラムコンポーネント起動システムが、ユーザがシナリオを登録或いはシナリオを更新するシナリオ提供端末、を有し、前記シナリオデータベースが、前記シナリオ提供端末から受信するシナリオに基づいて、前記保存管理部にシナリオを登録する、または、前記保存管理部に記憶されているシナリオを更新する登録更新部、を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項6に記載の発明は、前記プログラムコンポーネント起動システムが、複数の前記プログラムコンポーネントを有し、前記シナリオには、前記ユーザの操作に対応して、複数の前記プログラムコンポーネントを連携させて起動する情報が記述してあり、前記シナリオ実行部が、前記読み出したシナリオに基づいて、複数の前記プログラムコンポーネントを連携させて起動する、ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項7に記載の発明は、前記プログラムコンポーネント起動システムが、コンテンツを保持し、リクエストに対してコンテンツを返信するコンテンツ保持・配信装置、を有し、前記ユーザ情報端末の表示部が、前記コンテンツ保持・配信装置から読み出したコンテンツを表示する、ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項8に記載の発明は、前記表示部が、前記コンテンツをWEBブラウザにより表示し、前記シナリオ実行部が、前記WEBブラウザの拡張機能である、ことを特徴とする請求項2から請求項7のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システムである。
請求項9に記載の発明は、受信したリクエストに対して処理を行い、処理結果として返信するプログラムコンポーネントと、ユーザが操作するユーザ情報端末とを有し、前記プログラムコンポーネントとユーザ情報端末とがネットワークを介して接続され、前記プログラムコンポーネントを起動させるための情報が記述されたシナリオが記憶されているシナリオデータベースを有するプログラムコンポーネント起動システムにおいて用いられるプログラムコンポーネント起動方法であって、前記ユーザ情報端末が、前記シナリオデータベースからシナリオを読み出し、該読み出したシナリオを、シナリオを記憶するシナリオ保管部に登録するシナリオ登録手順と、自ユーザ情報端末のWEBブラウザであって、WEBサーバ装置から配信されたコンテンツを表示するWEBブラウザ上におけるユーザの一又は複数の操作情報を受け取ったことに応じて、当該受け取った一又は複数の操作情報に基づいたシナリオを前記シナリオ保管部から読み出し、該読み出したシナリオと、前記ユーザの一又は複数の操作情報とに応じたリクエストを前記プログラムコンポーネントに送信し、送信したリクエストに応じた処理結果を前記プログラムコンポーネントから受信し、受信した処理結果に基づいて処理を実行するシナリオ実行手順と、を有することを特徴とするプログラムコンポーネント起動方法である。
この発明によれば、シナリオ提供者がシナリオ作成或いはシナリオ更新し、Web上のシナリオデータベースに登録し、そのシナリオをWebブラウザにインストールされている専用シナリオ実行用のエクステンションに設定することにより、ユーザは簡単な操作をWebブラウザ上で行うことで、ユーザ情報端末がシナリオに従い、Web上のプログラムコンポーネントを起動し、起動したWeb上のプログラムコンポーネントから処理結果を取得し、Webブラウザ上に処理結果表示することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の一実施形態によるプログラムコンポーネント起動システムの構成を示す概略ブロック図である。この図1において、ユーザ情報端末1が、Webブラウザにより、複数のプログラムコンポーネント8、9を起動する。
図2は、シナリオ提供者が作成した複数のシナリオ或いはシナリオ更新を登録するシナリオデータベース7の、一例としての管理テーブルを示す。図3は、Webブラウザによるプログラムコンポーネント8、9を起動に関するシーケンス図である。図4は、Webブラウザから相手の電話番号をクリックすることで、相手電話16とユーザ電話15とが通話できるアプリケーション(シナリオ)を示している。図5は、Webブラウザから動画配信をリクエストし、ユーザ宅のテレビ20にリクエストされた動画を配信するアプリケーションを示している。図6は、WebブラウザによるWebサイト共有に関するアプリケーションを示している。
<プログラムコンポーネント起動システムの構成>
次に、図1を用いて、プログラムコンポーネント起動システムの構成について説明する。プログラムコンポーネント起動システムは、複数のプログラムコンポーネント8および9と、コンテンツ保持・配信装置10と、シナリオデータベース7と、ユーザ情報端末1と、シナリオ提供端末6と、を有しており、それぞれが、情報ネットワーク(通信網)11を介して接続されている。この情報ネットワーク11は、たとえば、インターネット網である。
プログラムコンポーネント8、9は、受信したリクエストに対して処理を行い、処理結果を返信する。プログラムコンポーネント8、9は、たとえば、Webサービスを提供する装置であり、ユーザ情報端末1からのSOAPメッセージに対して、処理結果としてのSOAPメッセージを返信する。
コンテンツ保持・配信装置10は、たとえば、Webサーバ装置である。このコンテンツ保持・配信装置10は、たとえば、HTML形式のコンテンツを内部の記憶部に保持しており、ユーザ情報端末1からのリクエストに応じて、内蔵する記憶部から読み出したコンテンツを返信して配信する。
シナリオデータベース7は、プログラムコンポーネント8、9を連携して起動させるための情報が記述されたシナリオを保持し、このシナリオをユーザ情報端末1に配信する。また、シナリオデータベース7は、複数のシナリオ提供者がシナリオ提供端末6により作成したシナリオ或いは更新されたシナリオを保存し、管理テーブルでそれらを管理し、複数のシナリオ利用者(たとえば、ユーザ情報端末1)に提供する。
このシナリオには、たとえば、ユーザ情報端末1の後述する表示部3に表示されたコンテンツ上でのユーザの操作情報に対して呼び出すべき(起動する)プログラムコンポーネント8、9に関する情報と、プログラムコンポーネント8、9から受信した情報を表示する表示方法に関する情報とが記述されている。
一例としての、シナリオデータベース7に記憶される管理テーブルを、図2に示す。図2(a)は、管理テーブルであり、シナリオID、シナリオ名、シナリオバージョン、シナリオ登録日時、シナリオ説明、および、シナリオ本体が、関連付けて記憶されている。また、一例としてのシナリオ本体を図2(b)に示す。なお、シナリオ本体とは、たとえば、上述したユーザの操作情報に対して呼び出すべきプログラムコンポーネント8、9に関する情報と、プログラムコンポーネント8、9から受信した情報を表示する表示方法に関する情報とのことである。
図1の説明に戻り、ユーザ情報端末1は、例えば、Firefox(登録商標)のようなエクステンションによる機能拡張が可能なWebブラウザがインストールされた端末である。ユーザ情報端末1は、コンテンツ保持・配信装置10から受信したコンテンツを表示し、シナリオとユーザの操作に従いプログラムコンポーネント8、9に対してリクエストを送信し、処理結果を受信し、処理結果を表示する。たとえば、ユーザ情報端末1は、コンテンツ保持・配信装置10にリクエストを送信し、それに対してコンテンツ保持・配信装置10から受信したコンテンツを、たとえばHTML形式で表示する。また、このユーザ情報端末1は、エクステンションをWebブラウザにインストールすることにより、Webブラウザに新たな機能を追加することができる機能を有している。このユーザ情報端末1は、シナリオ実行部2、表示部3、シナリオ保管部4、および、シナリオ登録部5を有する。ユーザ情報端末1の構成の詳細については、後述する。
シナリオ提供端末6は、シナリオ提供者が、プログラムコンポーネント8、9などを参照し、シナリオを作成する端末である。また、シナリオ提供端末6は、作成したシナリオをシナリオデータベース7に登録する端末である。また、シナリオ提供端末6は、シナリオデータベース7に記憶されているシナリオを更新する端末である。
このユーザ情報端末1およびシナリオ提供端末6は、情報ネットワーク11を介して通信する機能を有する端末であり、たとえば、パーソナルコンピュータである。
また、ユーザ情報端末1またはシナリオ提供端末6は、周辺機器として入力装置、表示装置等が接続されている。ここで、入力装置とはキーボード、マウス等の入力デバイスのことをいう。表示装置とはCRT(Cathode Ray Tube)や液晶表示装置等のことをいう。
上述した図1に示すプログラムコンポーネント起動システムにおいて、ユーザ情報端末1は、シナリオ実行部2が、シナリオ保管部4から読み込んだシナリオに従い、プログラムコンポーネント8、9を呼び出し、その結果を表示部3の表示されるWebブラウザ上に反映して表示する。
なお、図1においては、プログラムコンポーネントとして、プログラムコンポーネント8、9との2つのプログラムコンポーネントを例示しているが、複数のプログラムコンポーネントであってもよい。また、同様に、他の構成も複数であってもよい。
<シナリオデータベース7の構成>
次に、図1を用いて、シナリオデータベース7の構成について説明する。シナリオデータベース7は、保存管理部71と、登録更新部72と、配信部73と、を有する。
保存管理部71には、シナリオが記憶される。この保存管理部71は、上述した管理テーブルにより、シナリオを記憶して保存し、また、管理する。配信部73は、保存管理部71に記憶されているシナリオをユーザ情報端末1に配信する。
登録更新部72は、保存管理部71にシナリオを登録する、または、保存管理部71に記憶されているシナリオを更新する。また、この登録更新部72は、シナリオ提供端末6から受信するシナリオに基づいて、保存管理部71にシナリオを登録し、また、保存管理部71に記憶されているシナリオを更新する。
<シナリオ提供端末6によるシナリオデータベース7へのシナリオの登録・更新>
作成された複数のシナリオは、シナリオ提供端末6により、情報ネットワーク11上のシナリオデータベース7に登録でき、また、シナリオデータベース7から、情報ネットワーク11を介し、複数のシナリオ利用者のユーザ情報端末1に配信して提供することができる。又、シナリオ提供者は、作成した複数のシナリオに対して、シナリオデータベース7に登録して更新をする場合、例えば、シナリオに、プログラムコンポーネント8、9を追加して更新し、更新したシナリオをシナリオデータベース7に登録する。
また、シナリオデータベース7は、シナリオ提供者が作成した複数シナリオを保存管理部71の管理テーブルに管理し、複数のシナリオを保存する。また、シナリオデータベース7は、複数のシナリオを利用するユーザに対し、情報ネットワーク11を介し、保存されているシナリオを提供する。また、シナリオデータベース7は、提供したシナリオが更新された場合は、更新前のシナリオが保管されているユーザ情報端末1に更新のシナリオを提供することも可能である。
また、複数のシナリオ提供者が作成されたシナリオを登録する管理テーブルには、複数のシナリオIDと、シナリオ名と、シナリオバージョンと、シナリオ登録日時と、シナリオ説明と、シナリオ本体との詳細が登録され、列記されている。
例えば、後述する実施例1のクリック2コールのシナリオの場合は、シナリオID:snr_0056、シナリオ名:クリック2コール、シナリオバージョン:2.0.6、シナリオ登録日時:2007/10/07、13:00登録、シナリオ説明:1.電話番号をハイライト、2.カーソル右クリック、3.コンテキストメニューを「コールクリック」、4.設定ファイルとハイライト部分の電話番号を接続、などシナリオの詳細内容が、管理テーブルに登録され、列記して記述されている(参照、図2(b))。
また、シナリオデータベース7は、登録されているシナリオをシナリオ提供者がバージョンアップして、このシナリオを更新する場合は、シナリオバージョンの記号変更と登録日時と更新のシナリオ説明と更新のシナリオ本体などを追記して登録する。
<ユーザ情報端末1の構成>
次に、ユーザ情報端末1の構成について説明する。図1を用いて説明したように、ユーザ情報端末1は、シナリオ実行部2、表示部3、シナリオ保管部4、および、シナリオ登録部5を有する。
シナリオ保管部4は、1つまたは複数のシナリオを保持する。シナリオ登録部5は、シナリオデータベース7からシナリオをダウンロード(読み出し)し、ダウンロードしたシナリオをシナリオ保管部4に保持させる。
表示部3は、コンテンツを表示する。また、表示部3は、コンテンツ保持・配信装置10から読み出したコンテンツを表示する。また、表示部3は、コンテンツをWEBブラウザにより表示する。また、この表示部3は、ユーザの操作によりコンテンツ要求をコンテンツ保持・配信装置10に送信し、コンテンツ処理結果を表示、或いはプログラムコンポーネント8、9からの処理結果を表示、或いはWebブラウザ上のユーザの操作情報を取得し、イベント情報をシナリオ実行部2に出力する。
シナリオ実行部2は、ユーザの操作情報に従い、実行するべきシナリオを実行し、プログラムコンポーネント8、9から処理結果を取得する。なお、シナリオ実行部2は、表示部3からユーザの操作情報が入力されてもよいし、入力装置から操作情報が入力されてもよい。
また、シナリオ実行部2は、ユーザの操作に対応するシナリオをシナリオ保管部4から読み出し、該読み出したシナリオに基づいて、プログラムコンポーネント8、9を起動する。また、シナリオ実行部2は、シナリオ保管部4からあらかじめ複数のシナリオを読み込んでおき、ユーザの操作に対応するシナリオを、読み込んだシナリオから選択し、該選択したシナリオに基づいて、プログラムコンポーネント8、9を起動する。なお、このシナリオ実行部2は、Webブラウザの拡張機能であるエクステンションの形で実装されている。
なお、シナリオには、ユーザの操作に対応して、複数のプログラムコンポーネント8、9を連携させて起動する情報が記述してあり、シナリオ実行部2が、読み出したシナリオに基づいて、複数のプログラムコンポーネント8、9を連携させて起動させてもよい。
<ユーザ情報端末1の動作>
次に、ユーザ情報端末1の動作について説明する。ここでは、ユーザ情報端末1のWebブラウザが、ユーザの操作情報と、シナリオ保管部4に保存されているシナリオとに従い、Webブラウザ上のユーザの操作情報に対応するプログラムコンポーネントを起動し、プログラムコンポーネント8、9の処理結果を受信し、表示する動作を説明する。
まず、ユーザ情報端末1のシナリオ登録部5は、複数の作成されたシナリオが、保存されているWeb上シナリオデータベース7から、シナリオが保存されているディレクトリ(記憶部)であるシナリオ保管部4に複数のシナリオをダウンロードし保存する。なお、このシナリオ登録部5の処理は、以降に説明する処理に対して、あらかじめ実行されている。
シナリオ実行部2は、あらかじめ複数のシナリオが保存されているシナリオ保管部4から複数のシナリオを読み込む。
その後、ユーザは、たとえば、Webブラウザの表示部3上で、HTMLドキュメント内の所望する文字列などをハイライトし、その部分を右クリックする。このクリックにより、表示部3に、たとえば、コンテキストメニュー14が表示され、例えば、表示されたコール或いは動画検索などを実行する。
シナリオ実行部2は、右クリックなどユーザの操作情報を表示部3から受け取り、シナリオ保管部4から読み込んだシナリオの中から、ユーザの操作情報にマッチするシナリオを検索し、検索して選択したシナリオを実行する。たとえば、ユーザの操作情報がコールである場合を例にすると、シナリオ実行部2は、コールにマッチするクリック2コールのシナリオを検索して選択し、選択したクリック2コールのシナリオを実行する。
また、シナリオ実行部2は、たとえば、クリック2コールが実行されている最中に、例えば文字列がハイライトされ、右クリックされると、右クリックされた文字列が電話番号かどうかを確認する処理を行い、makeCallプログラムコンポーネント13及びgetCallinformationプログラムコンポーネント12へ処理依頼の要求を送信し、makeCallプログラムコンポーネント13及びgetCallinformationプログラムコンポーネント12から処理結果を取得する。
次に、シナリオ実行部2は、makeCallプログラムコンポーネント13及びgetCallinformationプログラムコンポーネント12からの処理結果を取得し、表示部3に表示する。たとえば、クリック2コールのシナリオに従い、getCallinformationプログラムコンポーネント12から取得した処理結果である「呼び出し中」を、Webブラウザのステータバーに表示するための指示を表示部3に出力する。
次に、表示部3は、シナリオ実行部2からの指示に基づいて、処理結果を表示する。
以上説明したように、ユーザ情報端末1は、シナリオ保管部4に保存されている複数のシナリオを実行し、ユーザの操作情報に対応する情報ネットワーク11上の複数のプログラムコンポーネント8、9を起動し、その処理結果をWebブラウザ上に表示することができる。
また、ユーザインタフェースを持たない情報ネットワーク11上のプログラムコンポーネント8、9を、ユーザ情報端末1のWebブラウザから利用することができる。
また、ユーザは、Webブラウザ上にWebページを表示し、HTMLドキュメント内のハイライトされた文字列を右クリックすると、コンテキストメニュー14に文字列にマッチした、例えば、コール或いは動画検索などアプリケーションが表示され、それらをクリックするといった簡単な操作だけで、シナリオ実行部2がユーザの操作情報と、シナリオとに従い、適切なプログラムコンポーネント8、9を呼び出し、プログラムコンポーネント8、9の処理結果を表示部3に表示することができる。
また、ユーザは、時間のかかる複雑な操作をしなくても、プログラムコンポーネント8、9の処理結果を容易な操作によりWebブラウザ上で閲覧することができる。
<プログラムコンポーネント起動システムの動作>
次に、図3のシーケンス図を用いて、Webブラウザによりプログラムコンポーネントを起動し、プログラムコンポーネントの処理結果をWebブラウザ上に反映する場合のプログラムコンポーネント起動システムの動作について説明する。
まず、シナリオ提供者は、シナリオ提供端末6で、シナリオ作成及びシナリオ更新をシナリオデータベース7に登録する(ステップS1)。次に、シナリオデータベース7は、複数のシナリオが登録されている保存と管理をするとともに、このシナリオを提供する(ステップS2)。
次に、ユーザ情報端末1は、シナリオデータベース7から複数のシナリオをダウンロードし、シナリオ保管部4に保存する(ステップS3)。
その後、シナリオ実行部2は、たとえば、ユーザ情報端末1におけるWEBブラウザの起動に応じて、あらかじめ、シナリオ保管部4から複数のシナリオを読み込む(ステップS4)。次に、ユーザ情報端末1は、コンテンツ保持・配信装置10にコンテンツを要求し、HTMLのようなコンテンツの返信を受信し、Webブラウザの表示部3に表示する(ステップS5)。次に、たとえば、ユーザは、表示部3に表示されたHTMLコンテンツ内の所望するキ−ワードの文字列をハイライトし、右クリックなどの操作をすると、コンテキストメニュー14が表示され、表示された例えば「コール」などをクリックする(ステップS6)。すると、表示部3からシナリオ実行部2にユーザの操作情報が通知される(ステップS7)。
次に、シナリオ実行部2は、ユーザの操作情報に従い、ユーザの操作情報にマッチしたシナリオを、読み込んだ複数のシナリオの中から検索し選択する。次に、シナリオ実行部2は、選択したシナリオを実行し、シナリオとユーザの操作情報とに従い、プログラムコンポーネント8、9にリクエストし(ステップS8)、プログラムコンポーネント8、9からリクエストに対する処理結果を取得する(ステップS9)。
次に、シナリオ実行部2は、シナリオに従い、プログラムコンポーネント8、9の処理結果の処置を実行し(ステップS10)、シナリオに従い、処理結果を表示部3に表示依頼する(ステップS11)。次に、表示部3は、プログラムコンポーネント8、9の処理結果を表示する(ステップS12)。その後、シナリオ実行部2は、シナリオに従い、シナリオ終了する(ステップS13)。
次に、図4から図6を用いて、上記に説明したプログラムコンポーネント起動システムによる実施例について説明する。
<実施例1>
まず、図4を用いて実施例1を示す。ここで説明するシナリオは、Webブラウザユーザ(以下:ユーザ)が、ユーザ情報端末1のWebブラウザに表示されたHTMLドキュメント内の電話番号などの文字列をハイライトし、右クリックし、コンテキストメニュー14に表示されたコールをクリックすることで、クリックされた電話番号の電話16と、ユーザの電話15とを通話させることができるシナリオである。
まず、ユーザは、表示部3におけるWebブラウザのHTMLドキュメント内の電話番号の文字列をハイライトし、右クリックする。例えば、和風居酒屋の電話番号0123−45−6789をハイライトし、右クリックすると、コンテキストメニュー14が表示され、コンテキストメニュー中の「コール」をクリックすることで、表示部3のステータスバーには「コール中」が表示される。
ここで、シナリオ実行部2は、Webブラウザの拡張機能であるエクステンションの形で実装されており、又、ユーザ宅の電話番号は、ユーザ情報端末1の設定ファイルに記述され保存されている。
次に、シナリオ実行部2は、ユーザの操作情報を受け取り、エクステンションからmakeCallプログラムコンポーネント13に、ユーザにより入力された電話番号0123−45−6789と、設定ファイルに記述され保存されているユーザの電話番号とを送信することで、2つの電話を接続するようメッセージを送る。
次に、makeCallプログラムコンポーネント13は、ユーザの電話15と和風居酒屋の電話16とを接続し、ユーザ電話15と和風居酒屋の電話16との接続を識別するためのコールIDを、ユーザ情報端末1に送信する。
次に、コールIDを取得したユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、取得したコールIDを、getCallinformationプログラムコンポーネント12に送信する。次に、getCallinformationプログラムコンポーネント12は、接続状態を確認し、「呼び出し中」を、ユーザ情報端末1に返信する。次に、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、Webブラウザのステータスバーに「呼び出し中」を表示する。これにより、Webブラウザユーザは、「呼び出し中」を確認できる。
その後、makeCallプログラムコンポーネント13は、ユーザ宅の電話15を呼び出し、Webブラウザユーザは、電話15の受話器を取る。また、makeCallプログラムコンポーネント13は、和風居酒屋の電話16を呼び出し、相手が受話器を取る。これにより、2つの電話15と電話16とが接続され、両者が通話をすることができる。
なお、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、定期的にgetCallinformationプログラムコンポーネント12に問い合わせを行っており、getCallinformationプログラムコンポーネント12は、通話時の状態確認などをしている。
その後、ユーザが、和風居酒屋とメニュー内容など通話し、電話15を切ると、getCallinformationプログラムコンポーネント12からユーザ情報端末1のシナリオ実行部2に通話時間と「切断」とが返信される。ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、返信に基づいて、表示部3を介して、Webブラウザ上のダイアログに、例えば、「10分の通話でした」などと表示する。
以上図4を用いて説明した実施例1のプログラムコンポーネント起動システムにより、ユーザは、ユーザの電話15から相手の電話番号を入力しなくても、Webブラウザに表示された電話番号をハイライトし、右クリックするだけで、相手の電話番号が接続され、ステータスバーに表示される「呼び出し中」を確認し、ユーザの電話15の受話器を取り、クリックされた電話番号の電話16と通話をすることができる。
<実施例2>
次に、図5を用いて、実施例2について説明する。ここで説明するシナリオは、ユーザが、ユーザ情報端末1のWebブラウザ上の所望するWebページの動画タイトルなどの文字列を右クリックした後、コンテキストメニュー14が表示され、動画検索をクリックすることで、ユーザ宅のテレビ20に該当する動画が配信されるシナリオである。
まず、ユーザは、WebブラウザのWebページ上で所望する動画に関する文字列(たとえば、映画タイトルや出演者など)をハイライトし右クリックなどの操作をする。ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、このようなユーザの操作情報を受け取り、操作情報にマッチするシナリオに従い、コンテキストメニュー14に動画検索を表示する。
次に、たとえば、ユーザがコンテキストメニュー14の動画検索をクリックすることにより、シナリオ実行部2は、情報ネットワーク11上の動画配信プログラムコンポーネント17に、例えば、映画タイトルのキーワードと、設定ファイルに書かれている配信先のIPアドレスとを送信し、映像配信のリクエストをする。この設定ファイルとは、ユーザ情報端末1に予め記憶されている設定用のファイルである。また、この配信先のIPアドレスとは、たとえば、後述するユーザ宅のテレビ20のIPアドレスである。
次に、動画配信プログラムコンポーネント17は、キーワードと配信先のIPアドレスとを受信し、例えば、受信したキーワードに基づいて、映画タイトルのキーワードから対応した映像を特定し、特定された映像の配信依頼を配信先のユーザ宅のテレビ20のIPアドレスと共にNGN(Next Generation Network)18内に存在する映像配信サーバ19に送信する。
このNGN18は、必要な帯域と品質及びセキュリテイが確保されたネットワークであり、要求に応じたQoS(Quality of Service)制御した高品質な映像配信、及び、高精細映像配信をするマルチメディア通信サービスなどの機能を有している。
次に、NGN18に存在する映像配信サーバ19は、動画配信プログラムコンポーネント17から映像配信の依頼を受信したことに応じて、指定されたIPアドレス先であるユーザ宅のテレビ20に、対象となる映像を映像配信する。
次に、ユーザ宅のテレビ20は、NGN18に存在する映像配信サーバ19から映像配信された映像を、表示することにより、ユーザはテレビ20により映像を視聴することができる。ここで、ユーザ宅のテレビ20は、HGW(Home Gate Way)を介して、NGN18に接続されている。
なお、ここでは、配信先のIPアドレスをユーザ宅のテレビ20のIPアドレスとしたが、配信先のIPアドレスをユーザ情報端末1とすることにより、ユーザはユーザ情報端末1により映像を視聴することも可能である。
以上図5を用いて説明した実施例2のプログラムコンポーネント起動システムにより、ユーザは、ユーザ情報端末1のWebブラウザ上から容易な操作をするだけで、所望の映画などの映像配信を、ユーザ宅のテレビ20或いはユーザ情報端末1で利用することができる。
<実施例3>
次に、図6を用いて、実施例3について説明する。ここで説明するシナリオは、ユーザがWebブラウザ上に表示しているWebサイトを離れている家族や友人と共有するシナリオである。
まず、ユーザは、ユーザ情報端末1のWebブラウザ上に任意のページを表示し、ページ上で右クリックする。次に、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、右クリックという操作情報にマッチするシナリオを実行し、実行されたシナリオに従い、コンテキストメニュー14にWeb共有と表示する。次に、ユーザは、表示されたWeb共有をクリックする。
その後、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、表示中のページのURLと設定ファイルに書かれているユーザの電話番号と設定ファイルに書かれている相手の電話番号とを、ページと動画とを合成するためのプログラムコンポーネントであるイメージプログラムコンポーネント21に送信する。
次に、これらを受け取ったイメージプログラムコンポーネント21は、ユーザの電話番号に対応するテレビ電話に電話をかけ、そのテレビ電話の映像とURLのページとを合成し、相手のテレビ電話22に送信する。
以上図6を用いて説明した実施例3のプログラムコンポーネント起動システムにより、ユーザは、ユーザがWebブラウザ上に表示しているWebサイトを離れている家族や友人と共有することができる。
<実施例4>
次に、実施例4について説明する。ここで説明するシナリオは、ユーザ情報端末1で、NGNサイト或いは電話の利用を促進するシナリオである。
まず、ユーザは、ユーザ情報端末1において、Webブラウザ上のWebページに表示されている、例えば、ユーザが知りたい周辺情報など所在地の文字列をハイライトし、右クリックする。次に、シナリオ実行部2は、ユーザの右クリックという操作情報にマッチするシナリオを実行し、実行されたシナリオに従い、コンテキストメニュー14に旅程を表示する。次に、ユーザは、表示された旅程をクリックする。
その後、シナリオ実行部2は、ユーザの操作情報を受信し、所在地が書かれた文字列のキーワードを情報ネットワーク11上のプログラムコンポーネントに送信し、所在地にあるレストラン、或いは映画館、或いはホテルなどの経路をリクエストし、リクエストの返信結果をWebブラウザ上のダイヤログボックスに表示する。例えば、A駅→B駅→Xレストラン、A駅→C駅→Y映画館、A駅→B駅→Zホテルなど複数の経路情報が表示される。ユーザは例えば、表示された複数の経路情報の中から、所望のA駅→B駅→Zホテルを選択しクリックし、たとえば、NGNサイトに接続する。
次に、ユーザは、選択した経路情報に基づいて、NGNのサイトから、Zホテルの詳細情報或いは予約情報を把握し、宿泊など予約をすることができる。
又、Zホテルの評判や評価など複数の口コミ情報が、ユーザ情報端末1のWebページに表示され、ユーザは、複数の情報を把握することができる。
また、実施例1で説明したクリック2コールサービスを利用することで、ユーザが予約のために、ユーザからZホテルの電話番号を回さなくても、ユーザ情報端末1のWebブラウザ上に表示されたZホテルの電話番号を右クリックすることで、Zホテルの電話とユーザの電話とを接続し、Zホテルの予約をすることも可能である。
<実施例5>
次に、実施例5について説明する。ここで説明するシナリオは、所望する再放送のテレビ番組などが、ユーザ宅のテレビ20に再放送で配信されるシナリオである。
まず、ユーザは、ユーザ情報端末1において、Webブラウザ上のWebページに表示される再放送のテレビ番組で、例えば、「11/10 11:00」と「ABC放送局」となどの、再放送日時とテレビ放送局との文字列のキーワードをハイライトし、右クリックする。次に、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、ユーザの情報にマッチするシナリオを実行し、実行されたシナリオに従い、コンテキストメニュー14に、たとえば、「再放送」と表示する。ユーザは、表示された再放送をクリックする。
その後、シナリオ実行部2は、ユーザの操作情報に従い、情報ネットワーク11上の再放送配信プログラムコンポーネントに再放送日時と放送局のキーワードと、設定ファイルに書かれている配信先のIPアドレスとを送信し、再放送配信のリクエストをする。
再放送配信プログラムコンポーネントは、放送日時及び放送局のキーワードと、配信先のIPアドレスとを受信し、キーワードから対応する再放送の映像を特定し、配信先のIPアドレスと特定された映像の配信依頼とを、NGNの再放送配信サーバに送信する。
NGNの再放送配信サーバは、再放送配信プログラムコンポーネントから再放送の映像配信をする配信以来を受信し、指定されたIPアドレス先のユーザ宅のテレビ20に対象となる再放送の映像を配信する。
なお、ここでは、配信先のIPアドレスをユーザ宅のテレビ20のIPアドレスとしたが、配信先のIPアドレスをユーザ情報端末1とすることにより、ユーザはユーザ情報端末1により映像を視聴することも可能である。
以上説明した実施例5のプログラムコンポーネント起動システムにより、ユーザは、Webブラウザ上から容易な操作を行うことで、ユーザ宅のテレビ20或いはユーザ情報端末1に再放送の映像配信を利用できる。
<実施例6>
次に、実施例6について説明する。ここで説明するシナリオは、ユーザは、情報ネットワーク11上のWebカレンダプログラムコンポーネントにスケジュールを登録し、スケジュール管理をするシナリオである。
まず、ユーザは、ユーザ情報端末1のWebページ上のWebカレンダの文字列をハイライトし、右クリックする。次に、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、ユーザの情報にマッチするシナリオを実行し、実行されたシナリオに従い、コンテキストメニュー14にスケジュールと表示する。次に、ユーザは、表示されたスケジュールをクリックする。
次に、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2は、情報ネットワーク11上のWebカレンダプログラムコンポーネントからWebカレンダを取得し、ユーザ情報端末1の表示部3に表示する。次に、ユーザは、表示部3に表示されたWebカレンダに、予定スケジュール情報を入力する。
その後、シナリオ実行部2は、ユーザの操作情報に従い、ユーザが入力したスケジュール情報を情報ネットワーク11上のWebカレンダプログラムコンポーネントに送信し登録する。
ユーザは、ユーザ情報端末1からリアルタイムに登録したスケジュールを利用する場合は、ユーザ情報端末1のシナリオ実行部2が、ユーザが登録されている予定スケジュール情報をWebカレンダプログラムコンポーネントから取得することで、ユーザは、リアルタイムに予定スケジュールを閲覧することができる。
以上説明した実施例6のプログラムコンポーネント起動システムにより、ユーザは、情報ネットワーク11上のWebカレンダプログラムコンポーネントにスケジュールを登録し、スケジュール管理をすることができる。
上記に説明した実施例1から実施例6に示した本実施形態の実施例としての各サービスは、ユーザ情報端末1内の複数のシナリオ実行に従い、ユーザの操作情報に対応する情報ネットワーク11上のプログラムコンポーネント8、9を起動し、Webブラウザ上に反映することにより、サービスとして実施することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、次のような効果を奏する。
・Webブラウザユーザは、Webブラウザ上から簡単な操作をするだけで、気軽に所望するプログラムコンポーネントを呼び出すことができる。
・Webブラウザユーザは、本発明のWebブラウザにインストールされている専用シナリオ実行用のエクステンションに設定するだけで、プログラムコンポーネントを利用する利便性向上を図ることができる。
・ネットワーク上のプログラムコンポーネントを用いるアプリケーションの作成コストの削減ができる。
・シナリオ提供者とコンポーネント提供者は、複数の作成したシナリオをWeb上のシナリオデータベースに登録し、複数のWebブラウザユーザがシナリオを利用することで、利用料などによる収益増大を得ることができる。
・Webブラウザユーザは、ユーザ情報端末内のシナリオを用いて、容易な操作で、複数のシナリオによるアプリケーションをWebブラウザに表示し利用することができる。
なお、図1のシナリオ保管部4およびシナリオデータベース7が有する記憶部は、ハードディスク装置や光磁気ディスク装置、フラッシュメモリ等の不揮発性のメモリや、CD−ROM等の読み出しのみが可能な記憶媒体、RAM(Random Access Memory)のような揮発性のメモリ、あるいはこれらの組み合わせにより構成されるものとする。
なお、この図1におけるユーザ情報端末1のシナリオ実行部2などの各構成は専用のハードウェアにより実現されるものであってもよく、また、このユーザ情報端末1の各構成はメモリおよびCPU(中央演算装置)により構成され、ユーザ情報端末1の各構成の機能を実現するためのプログラムをメモリにロードして実行することによりその機能を実現させるものであってもよい。
また、図1におけるユーザ情報端末1のシナリオ実行部2などの各構成による機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりユーザ情報端末1の処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
ユーザの情報端末は、シナリオに従い、ユーザの操作情報に対応するプログラムコンポーネント起勤し、Webブラウザに表示するごとで、複数のプログラムコンポーネントを利用することができ、産業上の利用可能性として過大であり、ユビキタスサービスの普及に貢献できる。
この発明の一実施形態によるプログラムコンポーネント起動システムの構成を示すブロック図である。 図1のシナリオデータベース7に記憶される一例としての管理テーブルとシナリオとを示す説明図である。 図1のプログラムコンポーネント起動システムの動作を示すシーケンス図である。 Webブラウザ上のWebページから相手の電話番号をクリックすることで、相手の電話16とユーザの電話15とで通話をすることができる実施例1を説明する説明図である。 Webブラウザから動画配信をリクエストし、ユーザ宅のテレビ20にリクエストした動画が配信する実施例2を説明する説明図である。 WebブラウザによるWebサイト共有する実施例3を説明する説明図である。
符号の説明
1 ユーザ情報端末
2 シナリオ実行部
3 表示部
4 シナリオ保管部
5 シナリオ登録部
6 シナリオ提供端末
7 シナリオデータベース
8、9プログラムコンポーネント
10 コンテンツ保持・配信装置
11 情報ネットワーク
13 makeCallプログラムコンポーネント
12 getCallinformationプログラムコンポーネント
14 コンテキストメニュー
15、16 電話
17 動画配信プログラムコンポーネント
18 NGN
19 映像配信サーバ
20 テレビ
21 イメージプログラムコンポーネント
22 テレビ電話

Claims (9)

  1. 受信したリクエストに対して処理を行い、処理結果として返信するプログラムコンポーネントと、ユーザが操作するユーザ情報端末とを有し、前記プログラムコンポーネントとユーザ情報端末とがネットワークを介して接続されるプログラムコンポーネント起動システムであって、
    前記プログラムコンポーネント起動システムが、
    前記プログラムコンポーネントを起動させるための情報が記述されたシナリオが記憶されているシナリオデータベース、
    を有し、
    前記ユーザ情報端末が、
    前記シナリオを記憶するシナリオ保管部と、
    前記シナリオデータベースからシナリオを読み出し、該読み出したシナリオを前記シナリオ保管部に登録するシナリオ登録部と、
    自ユーザ情報端末のWEBブラウザであって、WEBサーバ装置から配信されたコンテンツを表示するWEBブラウザ上におけるユーザの一又は複数の操作情報を受け取ったことに応じて、当該受け取った一又は複数の操作情報に基づいたシナリオを前記シナリオ保管部から読み出し、該読み出したシナリオと、前記ユーザの一又は複数の操作情報とに応じたリクエストを前記プログラムコンポーネントに送信し、送信したリクエストに応じた処理結果を前記プログラムコンポーネントから受信し、受信した処理結果に基づいて処理を実行するシナリオ実行部と、
    を有することを特徴とするプログラムコンポーネント起動システム。
  2. 前記ユーザ情報端末が、
    コンテンツを表示する表示部、
    を有しており、
    前記シナリオには、
    前記表示部に表示されたコンテンツ上でのユーザの操作に対応して起動するプログラムコンポーネントに関する情報、
    が記述されており、
    前記シナリオ実行部が、
    前記シナリオ保管部からあらかじめ複数のシナリオを読み込んでおき、前記ユーザの操作に対応するシナリオを前記読み込んだシナリオの中から選択し、該選択したシナリオに基づいて前記プログラムコンポーネントを起動する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のプログラムコンポーネント起動システム。
  3. 前記シナリオ実行部が、
    前記起動したプログラムコンポーネントから受信した処理結果を前記表示部に表示する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のプログラムコンポーネント起動システム。
  4. 前記シナリオデータベースが、
    前記シナリオが記憶される保存管理部と、
    前記保存管理部に記憶されているシナリオを前記ユーザ情報端末に配信する配信部と、
    を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システム。
  5. 前記プログラムコンポーネント起動システムが、
    ユーザがシナリオを登録或いはシナリオを更新するシナリオ提供端末、
    を有し、
    前記シナリオデータベースが、
    前記シナリオ提供端末から受信するシナリオに基づいて、前記保存管理部にシナリオを登録する、または、前記保存管理部に記憶されているシナリオを更新する登録更新部、
    を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システム。
  6. 前記プログラムコンポーネント起動システムが、
    複数の前記プログラムコンポーネントを有し、
    前記シナリオには、
    前記ユーザの操作に対応して、複数の前記プログラムコンポーネントを連携させて起動する情報が記述してあり、
    前記シナリオ実行部が、
    前記読み出したシナリオに基づいて、複数の前記プログラムコンポーネントを連携させて起動する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システム。
  7. 前記プログラムコンポーネント起動システムが、
    コンテンツを保持し、リクエストに対してコンテンツを返信するコンテンツ保持・配信装置、
    を有し、
    前記ユーザ情報端末の表示部が、
    前記コンテンツ保持・配信装置から読み出したコンテンツを表示する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システム。
  8. 前記表示部が、
    前記コンテンツをWEBブラウザにより表示し、
    前記シナリオ実行部が、
    前記WEBブラウザの拡張機能である、
    ことを特徴とする請求項2から請求項7のいずれか1つに記載のプログラムコンポーネント起動システム。
  9. 受信したリクエストに対して処理を行い、処理結果として返信するプログラムコンポーネントと、ユーザが操作するユーザ情報端末とを有し、前記プログラムコンポーネントとユーザ情報端末とがネットワークを介して接続され、前記プログラムコンポーネントを起動させるための情報が記述されたシナリオが記憶されているシナリオデータベースを有するプログラムコンポーネント起動システムにおいて用いられるプログラムコンポーネント起動方法であって、
    前記ユーザ情報端末が、
    前記シナリオデータベースからシナリオを読み出し、該読み出したシナリオを、シナリオを記憶するシナリオ保管部に登録するシナリオ登録手順と、
    自ユーザ情報端末のWEBブラウザであって、WEBサーバ装置から配信されたコンテンツを表示するWEBブラウザ上におけるユーザの一又は複数の操作情報を受け取ったことに応じて、当該受け取った一又は複数の操作情報に基づいたシナリオを前記シナリオ保管部から読み出し、該読み出したシナリオと、前記ユーザの一又は複数の操作情報とに応じたリクエストを前記プログラムコンポーネントに送信し、送信したリクエストに応じた処理結果を前記プログラムコンポーネントから受信し、受信した処理結果に基づいて処理を実行するシナリオ実行手順と、
    を有することを特徴とするプログラムコンポーネント起動方法。
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