JP5045227B2 - コンテンツの配信システム及び方法 - Google Patents

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本発明は、コンテンツを複数のコンピュータに配信を行う方法に関し、特にコンテンツをコンテンツ配信サーバに効率よく配信するシステム及び方法に関する。
近年、NGN(Next Generation Network)の整備が行われるなどのため、映画などのコンテンツをISP(Internet Service Provider)などのサービス会社が所有しているコンテンツ配信サーバから各TVにストリーミング形式で配信するVOD(Video On Demand)サービスの実用化に向けた取り組みがなされている。
この種のサービスを実現するためには、複数あるコンテンツ配信サーバがコンテンツを保持しておく必要がある。コンテンツ配信サーバが複数あるのは地域単位での設置やユーザ数によりサーバの増設が考えられるためである。これを実現する方法として、代表コンテンツ配信サーバがコンテンツを取得し、これを例えば特許文献1に記載されているように高信頼性マルチキャストなどの方法により、複数あるコンテンツ配信サーバに同時に配信を行う、またはユニキャストによってコンテンツ配信サーバ1台ずつに個別に配信する、ということが挙げられる。高信頼性マルチキャストとはマルチキャストによる配信の後、パケットロスしたものについてはユニキャストで補完を行う方法である。
特開2004−102493
従来は、コンテンツを複数のコンテンツ配信サーバに配信する際に配信するコンテンツ配信サーバ数や、コンテンツサイズにより、高信頼性マルチキャストとユニキャストでの配信の使い分けを行うことが不可能であった。そのため、例えばコンテンツ配信時にパケットロスト率が大きく、配信先サーバ数が少なく、コンテンツサイズが小さい場合に高信頼性マルチキャストを使用すると、UDP(User Datagram Protocol)でコンテンツを送信し、ロストしたパケットをユニキャストで再送する方法のため、時間がかかり効率が悪いという問題があった。それに対して、配信先サーバ数が多く、コンテンツサイズが大きい場合にユニキャストしか使用できない場合、1対1でコンテンツを全てのコンテンツ配信サーバに送付すると時間やネットワーク負荷がかかるため効率が悪いという問題がある。
本発明の目的は、データセンタに設置された代表コンテンツ配信サーバがコンテンツを複数のコンテンツ配信サーバに配信する際に、高信頼性マルチキャストとユニキャストを自動選択する方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、コンテンツ登録時に配信指示を出すコンテンツ登録管理サーバが、コンテンツ配布指示を出す際に、コンテンツ配信対象のコンテンツ配信サーバ数、配信対象コンテンツのサイズ、過去に高信頼性マルチキャストでコンテンツ配信を行った際のロスト率の統計を、記録していたDBから取得する。同時に、コンテンツ登録管理サーバが参照する初期設定ファイルなどに管理者が任意で設定したコンテンツ配信サーバ数の閾値、コンテンツサイズの閾値、コンテンツ配信を行った際のロスト率の閾値を取得する。
これらの値を比較し、コンテンツ登録管理サーバはコンテンツ配信を行う方法を決定する。決定した配信方法は、代表コンテンツ配信サーバがコンテンツ登録管理サーバからユニキャストでコンテンツを取得する際に通知される。取得した情報に従い、代表コンテンツ配信サーバは他のコンテンツ配信サーバに対して配信を行う。これによりコンテンツ配信時に高信頼性マルチキャスト/ユニキャストの自動選択を行うことが可能となる。
本発明によれば、各コンテンツ配信サーバへのコンテンツ配信時において、高信頼性マルチキャストとユニキャストの2通りある配信方法のうち、より効率のよい方法で配信を行うことが可能となるため、配信時間、処理負荷を減少させることができる。
以下、本発明の実施例について図面より詳細に説明する。
図1は本発明のコンテンツ配信システム構成図、図2は登録管理サーバの処理フローを示すフローチャートである。図4はコンテンツ管理サーバの一例を示すブロック図である。
図1において、10はコンテンツ登録管理サーバから登録を行うコンテンツである。20はコンテンツ登録管理サーバを示し、該サーバは例えば図4に示す如く、コンテンツやコンテンツに関連する情報、例えばコンテンツ配信先サーバ数、コンテンツサイズ、パケットロスト率等を管理する管理部201、コンテンツ配信部202、コンテンツの配信方法を選択、決定するコンテンツ配信方法選択決定部209、コンテンツ配信方法を選択決定するために必要な情報を管理する管理部206、208やパイロットロスト率受信部204等を有している。管理部201、206、208等はメモリ部からなり、コンテンツ配信方法選択決定部209、コンテンツ配信方法指示部203はCPUから構成され、図3や図4に基づき処理動作を実行する。21、22はコンテンツ登録管理サーバ20の設定ファイル及びファイルで定義するデータであり、コンテンツ配信方法選択決定するときに閾値として利用される情報である。データ22には、コンテンツ配信サーバ数閾値、コンテンツサイズ閾値、平均パケットロスト率閾値、コンテンツ配信先サーバグループ番号等の設定項目が含まれる。23、24はコンテンツ登録管理サーバ20が使用するデータベース(DB)と該DBで定義している情報である。この定義情報にはパケットロスト率統計値の項目が含まれる。このパケットロスト率はコンテンツ配信方法を選択決定するときの閾値として利用される情報である。30はコンテンツ登録管理サーバ20からコンテンツをユニキャストで取得する代表コンテンツ配信サーバである。40、41は代表コンテンツ配信サーバ30からコンテンツを配信される各グループのコンテンツ配信サーバである。図1ではコンテンツ配信サーバが代表分を含めて3台を記載しているが、実際のサービスでは1台や2台、もしくは3台以上で運用していることは云うまでもない。
コンテンツ登録管理サーバ20は起動時に設定ファイル21の情報を読み込み、かつDB23と接続を行う。設定ファイル21には少なくとも設定項目22の内容を保持しており、DB23は少なくともレコードに項目24を保持している。管理者はコンテンツ10をコンテンツ登録管理サーバ20に登録する。すると、コンテンツ登録管理サーバ20は登録したコンテンツ10のサイズを検知し、設定ファイル21から読み込んだ設定項目22に定義している、「コンテンツ配信サーバ数閾値」、「コンテンツサイズ閾値」、「コンテンツ配信時ロスト率閾値」、「コンテンツ配信先サーバグループ番号」と、DB23の項目24から「コンテンツ配信時ロスト率」を取得する。
次に、コンテンツ登録管理サーバ20は図2のフローチャートに従いコンテンツ配信を高信頼性マルチキャストで行うか、ユニキャストで行うかを判定する。
図1のコンテンツ登録管理サーバ20は図2の配信先コンテンツ配信サーバ数と配信先コンテンツ配信サーバ数閾値の比較(ステップ50)を行う。この比較において、配信先コンテンツ配信サーバ数が配信先コンテンツ配信サーバ数閾値よりも大きい値の際には、高信頼性マルチキャストでコンテンツ配信(ステップ60)を行う。逆に、配信先コンテンツ配信サーバ数閾値が配信先コンテンツ配信サーバ数より大きい値の際には、コンテンツサイズとコンテンツサイズ閾値の比較(ステップ51)の処理へ進む。
コンテンツサイズがコンテンツサイズ閾値よりも大きい値の場合、高信頼性マルチキャストでコンテンツ配信(ステップ60)を行う。逆に、コンテンツサイズ閾値がコンテンツサイズよりも大きい値の場合、パケットロスト率とパケットロスト率閾値の比較(ステップ53)の処理に進む。
パケットロスト率がパケットロスト率閾値よりも小さい場合には、高信頼性マルチキャストでコンテンツ配信(ステップ60)を行う。逆にパケットロスト率閾値がパケットロスト率よりも小さい場合には、ユニキャストでコンテンツ配信(ステップ61)を行う。
なお、ステップ50〜52の比較処理は順不同である。
図2のフローチャートに従い、図1コンテンツ登録管理サーバ20がコンテンツ配信方法を決定した後、コンテンツ登録管理サーバ20は図1に示す代表コンテンツ配信サーバ30に対し、配信方法を通知すると共にユニキャストによりコンテンツ10を配信する。コンテンツ10を取得した代表コンテンツ配信サーバ30は、コンテンツ登録管理サーバ20より通知された配信方法にて各グループのコンテンツ配信サーバ40、41に対して、コンテンツ10の配信を行う。
以上に述べた実施例は、配信先サーバ数等のパラメータの値とそれらの閾値との比較により配信方法を決定するものであるが、単純化した数式モデルにより配信に要する時間を推定して配信方法を決定しても良い。この実施例を以下に述べる。
コンテンツ配信サーバ(40、41)の数をN、配信コンテンツのサイズをX、ユニキャストにおける平均伝送レートをRucとすると、ユニキャストによる全コンテンツ配信サーバへの配信に要する時間Tucは、
(数1) Tuc=n/X/Ruc
と表される。
また、マルチキャストにおける平均伝送レートをRmc=α/Ruc、マルチキャストにおける平均パケットロスト率をLとすると、高信頼性マルチキャストによる全コンテンツ配信サーバへの配信に要する時間Tmcは、パケットロスト分のユニキャストによる再送を考慮し、
(数2) Tmc=X/(α/Ruc) + n/L/X/Ruc
と表される。TucよりもTmcが小さくなる条件は、
(数3) N・(1−L)> 1/α
と表される。数式3が成立する場合には、高信頼性マルチキャストによる配信の方がユニキャストによる場合よりも全コンテンツ配信サーバへの配信時間は短くなると判断(図3のステップ70参照)することができる。なお、マルチキャストにおいてはネットワーク伝送経路上のルータによるパケットのコピー処理が必要となる等の理由により、一般的にマルチキャストの伝送レートはユニキャストの伝送レートより低下する(α<1)ことになる。
本実施例におけるコンテンツ登録管理サーバ20の判定手順を図3のフローチャートに示す。ステップ70にて数式3の関係が成立する場合には、高信頼性マルチキャストでコンテンツ配信(ステップ80)を行う。成立しない場合には、ユニキャストでコンテンツ配信(ステップ81)を行う。
本発明の一実施例を示すシステム構成図 コンテンツの配信方法の一例を示すプロセスのフローチャート コンテンツの配信方法の他の例を示すプロセスのフローチャート 登録管理サーバの一例を示すブロック図
符号の説明
10:管理者がコンテンツ登録管理サーバに登録するコンテンツ
20:コンテンツ登録管理サーバ
21:コンテンツ登録管理サーバが参照する設定ファイル
22:設定ファイルに定義されている項目情報の例
23:コンテンツ登録管理サーバと接続するDB
24:DBが保持している項目の例
30:代表コンテンツ配信サーバ
40、41:各グループのコンテンツ配信サーバ

Claims (3)

  1. コンテンツを登録管理し、前記コンテンツの配信指示を制御する登録管理サーバと、
    少なくとも1つのコンテンツ配信サーバと、
    前記登録管理サーバの配信指示に基づいて、前記少なくとも1つのコンテンツ配信サーバの少なくともいずれかに前記コンテンツを配信する代表コンテンツ配信サーバと、
    配信対象コンテンツの過去の配信のときの情報を格納するデータベース部とを備えるコンテンツ配信システムであって、
    上記登録管理サーバは、
    コンテンツ登録管理部と、
    前記配信対象コンテンツの配信先の前記コンテンツ配信サーバを選定する管理部と、
    前記代表コンテンツ配信サーバの配信の際のパケットロスト率と、前記配信対象コンテンツの過去の配信のときのパケットロスト率から算出したパケットロスト率統計値を取得して管理する情報管理部と、
    前記パケットロスト率と前記パケットロスト率統計値とを対比し、前記代表コンテンツ配信サーバから前記コンテンツ配信サーバへの前記配信対象コンテンツの配信方法について、前記パケットロスト率の方が小さいときにはマルチキャスト配信とし、前記パケットロスト率の方が大きいときにはユニキャスト配信と決定する配信方法選択決定部と、
    前記配信方法選択決定部の決定する前記配信対象コンテンツの配信方法を指示する配信方法指示部と
    前記配信方法指示部の指示する前記配信対象コンテンツの配信方法による、前記代表コンテンツ配信サーバから前記コンテンツ配信サーバへの前記配信対象コンテンツの配信のため、前記配信対象コンテンツを前記代表コンテンツ配信サーバへ配信するコンテンツ配信部とを有することを特徴とするコンテンツ配信システム。
  2. 前記配信方法選択決定部は、コンテンツ配信サーバ数閾値、コンテンツサイズ閾値、及び前記パケットロスト率統計値を取得し、前記配信対象コンテンツの配信先のコンテンツ配信サーバ数、コンテンツサイズ、及び前記パケットロスト率と、前記コンテンツ配信サーバ数閾値、前記コンテンツサイズ閾値、及び前記パケットロスト率統計値とを各々比較して、前記マルチキャスト配信か前記ユニキャスト配信のいずれかを選択することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ配信システム。
  3. 前記配信方法選択決定部は、コンテンツ配信サーバ数閾値が前記配信対象コンテンツの配信先のコンテンツ配信サーバ数より大きいときは、コンテンツサイズ閾値と前記配信対象コンテンツのコンテンツサイズとを比較し、前記コンテンツサイズ閾値の方が大きいときは、さらに前記パケットロスト率と前記パケットロスト率統計値とを比較することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ配信システム。
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