JP5045198B2 - 画像形成方法および画像形成装置 - Google Patents
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Description
表面にトナー像が転写され、そのトナー像を記録媒体に転写する中間転写体の表面に残留する残留トナーをクリーニングするクリーニング装置において、
上記トナー像が、45℃における貯蔵弾性率が5×107Pa以上6×108Pa以下のトナーからなるものであって、
上記中間転写体に当接する当接層と、この当接層を支持する、この当接層の硬度よりも低い硬度を有する支持層とを有するクリーニングブレードを備えたものであることを特徴とする。
本発明のクリーニング装置の上記接触層が、JIS−A硬度が79度以上のものであり、
本発明のクリーニング装置の上記クリーニングブレードが、上記中間転写体に当接する当接位置からこの中間転写体の移動方向下流側へ延びる、この中間転写体に対して20°以下の当接角で当接するものであることが好ましい。
トナー像を形成しこのトナー像を最終的に記録媒体上に転写および定着することによりこの記録媒体上に定着トナー像からなる画像を形成する画像形成装置において、
所定方向に移動しながら、45℃における貯蔵弾性率が5×107Pa以上6×108Pa以下のトナーからなるトナー像の転写を受け、転写されたこのトナー像を記録媒体上に転写する中間転写体、および
上記中間転写体に当接する当接層と、この当接層を支持する、この当接層の硬度よりも低い硬度を有する支持層とを有し、この中間転写体上に残留する残留トナーをクリーニングするクリーニングブレードを備えたことを特徴とする。
−結晶性樹脂−
ここで、「結晶性ポリエステル樹脂」とは、示差走査結量測定(DSC)において、階段状の吸熱量変化ではなく、明確な吸熱ピークを有するものを指す。なお、ここで、静電荷現像用トナーに用いられる『結晶性』とは、示差走査熱量測定(DSC)において、DSC曲線が明確な吸熱ピークを有することを指し、具体的には、昇温速度10℃/minで測定した際の吸熱ピークが発生し、その後前記DSC曲線のベースラインに戻ることを意味する。
−非結晶ポリエステル樹脂−
非晶性ポリエステル樹脂としては、上記触媒を用い主として上述した多価カルボン酸類と多価アルコール類との縮重合により得られるものである。
−離型剤−
このトナーで用いられる離型剤としての離型剤の具体例としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン等の低分子量ポリオレフィン類、加熱により軟化点を示すシリコーン類;オレイン酸アミド、エルカ酸アミド、リシノール酸アミド、ステアリン酸アミド等の脂肪酸アミド類;カルナウバワックス、ライスワックス、キャンデリラワックス、木ロウ、ホホバ油等の植物系ワックス;ミツロウ等の動物系ワックス;モンタンワックス、オゾケライト、セレシン、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、フィッシャートロプシュワックス等の鉱物・石油ワックス、ステアリン酸ステアリル、ベヘン酸ベヘニル等の高脂肪酸と高級アルコールとのエステルワックス類;ステアリン酸ブチル、オレイン酸プロピル、モノステアリン酸グリセリド、ジステアリン酸グリセリド、ペンタエリスリトールテトラベヘネート等の高級脂肪酸と単価又は多価低級アルコールとのエステルワックス類;ジエチレングリコールモノステアレート、ジプロピレングリコールジステアレート、ジステアリン酸ジグリセリド、テトラステアリン酸トリグリセリド等の高級脂肪酸と多価アルコール多量体とからなるエステルワックス類;ソルビタンモノステアレート等のソルビタン高級脂肪酸エステルワックス類;コレステリルステアレート等のコレステロール高級脂肪酸エステルワックス類などを挙げることができる。ここでは、これらの離型剤は1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。また、これらの中で融点が40℃〜120℃の物が用いられるが、最近の省エネルギー対応としての低温定着性の要求に対応する為には、特に50℃〜100℃の物が好ましく、より好ましくは50〜80℃の物が用いられる。
−着色剤−
着色剤は、通常トナー中に効果的な量、例えばトナーの約1〜約15重量%、望ましくは約3〜約10重量%存在する。ここで使用する、着色剤としては特に限定されず、公知の着色剤を使用することができ、目的に応じて適宜選択することができる。顔料を1種単独で用いてもよいし、同系統の顔料を2種以上混合して用いてもよい。また異系統の顔料を2種以上混合して用いてもよい。前記着色剤としては、具体的には、例えば、ファーネスブラック、チャンネルブラック、アセチレンブラック、サーマルブラック等のカーボンブラック;ベンガラ、アニリンブラック、紺青、酸化チタン、磁性粉等の無機顔料;ファストイエロー、モノアゾイエロー、ジスアゾイエロー、ピラゾロンレッド、キレートレッド、ブリリアントカーミン(3B、6B等)、パラブラウン等のアゾ顔料;銅フタロシアニン、無金属フタロシアニン等のフタロシアニン顔料;フラバントロンイエロー、ジブロモアントロンオレンジ、ペリレンレッド、キナクリドンレッド、ジオキサジンバイオレット等の縮合多環系顔料;等が挙げられる。
<その他の成分>
このトナーに用いられ得るその他の成分としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択でき、例えば、無機粒子、有機粒子、帯電制御剤、離型剤等の公知の各種添加剤等が挙げられる。
<トナーの特性>
このトナーの体積平均粒子径は、3〜10μmが好ましく、4〜9μmがより好ましく、5〜8μmがより好ましい。粒子径が小さすぎると製造性が不安定になり、帯電性が不十分になり、現像性が低下することがあり、大きすぎると画像の解像性が低下する。
[現像剤]
次に、このトナーを含む現像剤(以下「現像剤」ともいう)について説明する。
以上が、本実施形態のプリンタ1で使用されるトナーについての説明である。
本発明における貯蔵弾性率の測定方法は角周波数が6.28rad/sec、歪量0.1%、40℃で測定したものである。
貯蔵弾性率は、正弦波振動法により測定した動的粘弾性から求めており、動的粘弾性の測
定にはレオメトリックサイエンティフィック社製ARES測定装置を用いた。動的粘弾性
の測定は、錠剤に成形したトナーを、8mm径のパラレルプレートにセットし、ノーマル
フォースを0とした後に6.28rad/secの振動周波数で正弦波振動を与えて実施
した。測定は30℃から開始し、50℃まで継続した。測定時間インターバルは30秒
、昇温は1℃/minとし、歪量を0.1%にし求めた。
実施例および比較例において使用するトナーの具体的な作製方法について説明する。
まず、三口フラスコに、セバシン酸ジメチル100質量部と、ヘキサンジオール67.8質量部と、ジブチルすずオキサイド0.10質量部とを窒素雰囲気下で、反応中に生成された水は系外へ除去しながら、180℃で6時間反応させた後、徐々に減圧しながら210℃まで温度をあげて、6時間反応させた後、冷却して得た、重量平均分子量が32500の結晶性樹脂を用意した。
また、三口フラスコに、テレフタル酸ジメチル49質量部、フマル酸ジメチル72質量部、ドデセニルコハク酸無水物55質量部と、ビスフェノールAエチレンオキサイド付加物157質量部と、ビスフェノールAプロピレンオキサイド付加物171質量部と、ジブチルすずオキサイド0.25質量部とを窒素雰囲気下で、反応により生成された水は系外へ除去しながら、180℃で3時間反応させた後、徐々に減圧しながら240℃まで温度をあげて、2時間反応させた後、冷却して得た、重量平均分子量が18200の非結晶性樹脂を用意した。
更に、シアン顔料(銅フタロシアニンB15:3、大日精化社製)50質量部と、非イオン性界面活性剤ノニポール400(花王社製)5質量部と、イオン交換水200質量部とを混合し、高圧衝撃式分散機アルティマイザー((株)スギノマシン製、HJP30006)を用いて約1時間分散し、水分量を調整して得られたシアン着色分散液を用意した。
パラフィンワックス(日本精蝋(株)製:HNP9,融点77℃)60質量部と、アニオン性界面活性剤(第一工業製薬(株):ネオゲンRK)4質量部と、イオン交換水200質量部とを混合した溶液を120℃に加熱して、ホモジナイザー(IKA社製:ウルトラタラックスT50)を用いて分散した後、マントンゴーリン高圧ホモジナイザー(ゴーリン社)で120℃、350kg/cm2、1時間の条件にて分散処理して得られた、体積平均粒径が250nmの離型剤が分散した、分散液中の離型剤濃度が20質量%となるように水分量が調整された離型剤分散液を用意した。
(結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製)
結晶性樹脂9.0質量部と、非結晶性樹脂91.0質量部と、メチルエチルケトン50質量部と、イソプロピルアルコール15質量部とを三口フラスコに収容し、攪拌しながら60℃に加熱して樹脂を溶解させた後、10%アンモニア水溶液25質量部を加え、さらにイオン交換水400質量部を徐々に加えて転相乳化を行い、その後減圧し、脱溶媒することで結晶性/非結晶性混合樹脂粒子が分散された、固形分濃度が25%の結晶性/非結晶性混合樹脂分散液を作製した。
この結晶性/非結晶性混合樹脂分散液720質量部と、着色剤分散液50質量部と、離型剤分散液70質量部と、カチオン界面活性剤(花王(株)製:サニゾールB50)1.5質量部とを丸型ステンレス製フラスコに収容し、0.1規定の硫酸を添加してpHを3.9に調整した後、凝集剤としてポリ塩化アルミニウムの濃度が10重量%の硝酸水溶液30質量部を添加し、その後、ホモジナイザー(IKA社製、ウルトラタラックスT50)を用いて25℃において8分間、5000rpmで分散した。加熱用オイルバス中で1℃/分で40℃まで加熱し、40℃で30分間保持した後、この分散液中に、非結晶性樹脂分散液を緩やかに160質量部追加して、さらに1時間保持した。その後、0.1規定の水酸化ナトリウムを添加してpHを7.0に調整した後、攪拌を継続しながら1℃/分で95℃まで加熱して5時間保持した後、20℃/minの速度で20℃まで冷却し、これをろ過し、40℃のイオン交換水、トナー100に対して500の割合で3回洗浄した後、真空乾燥機を用いて12時間乾燥させた。45℃における貯蔵弾性率は1.0×108Paであった。
結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製における結晶性樹脂を20.5質量部と、非結晶性樹脂79.5質量部にした以外はトナー1と同じ方法でトナー2を作製した。45℃における貯蔵弾性率は5.0×107Paであった。
結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製における結晶性樹脂を19.6質量部と、非結晶性樹脂80.4質量部にした以外はトナー1と同じ方法でトナー3を作製した。45℃における貯蔵弾性率は8.0×107Paであった。
結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製における結晶性樹脂を8.4質量部と、非結晶性樹脂91.6質量部にした以外はトナー1と同じ方法でトナー4を作製した。45℃における貯蔵弾性率は2.0×108Paであった。
結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製における結晶性樹脂を7.5質量部と、非結晶性樹脂92.5質量部にした以外はトナー1と同じ方法でトナー5を作製した。45℃における貯蔵弾性率は3.5×108Paであった。
結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製における結晶性樹脂を6.2質量部と、非結晶性樹脂93.2質量部にした以外はトナー1と同じ方法でトナー6を作製した。45℃における貯蔵弾性率は4.5×108Paであった。
結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製における結晶性樹脂を4.2質量部と、非結晶性樹脂95.8質量部にした以外はトナー1と同じ方法でトナー7を作製した。45℃における貯蔵弾性率は6.0×108Paであった。
結晶性/非結晶性混合樹脂分散液の作製における結晶性樹脂を22.0質量部と、非結晶性樹脂78.0質量部にした以外はトナー1と同じ方法でトナー8を作製した。45℃における貯蔵弾性率は4.0×107Paであった。
実施例1における95℃まで加熱して5時間保持するところを95℃4時間にした以外はトナー1と同じ方法でトナー9を作製した。45℃における貯蔵弾性率は7.5×108Paであった。
・クリーニングレベル
◎:画像上に筋状の画質欠陥および色筋の発生が無い
○:画質上に筋は発生していないが、2次転写ロールに僅かに筋の発生有り
△:画質上に筋は発生していないが、2次転写ロールに多少の筋の発生有り
×:画質上に筋状、および色筋の発生有
・フィルミングの発生
◎:中間転写ベルト上にフィルミング性の固着物がなく、画質上の問題も無い
○:中間転写ベルト上にフィルミング性の固着物が僅かに発生しているが、画質上の問題は無い
△:中間転写体ベルト上にフィルミング性の固着物が多少発生しているが、画質上は許容範囲内である
×:中間転写体ベルト上にフィルミング性の固着物が多く発生しており、画質上の問題有り
画像ズレの発生
◎:画質上における画像ズレの発生は無い
○:画質上における画像ズレ僅かに発生しているが、画質上の問題は無い
△:画質上に許容レベルの画像ズレが発生している
×:画質上にNGレベルの画像ズレが発生している
評価
◎:フィルミングによる画質低下の他、クリーニングレベルの低下および画像ズレによる画質低下が見られない。
100 中間転写ベルト
8、9、10、11 画像形成ユニット
20 ベルトクリーナ
21 ハウジング
22 クリーニングブレード
221 当接ゴム層
222 支持ゴム層
Claims (4)
- トナー像を形成し該トナー像を最終的に記録媒体上に転写および定着することにより該記録媒体上に定着トナー像からなる画像を形成する画像形成方法において、
45℃における貯蔵弾性率が5×10 7 Pa以上6×10 8 Pa以下の結晶性樹脂を含有するトナーを用いて静電潜像を現像することでトナー像を形成するトナー像形成過程と、
所定方向に移動する中間転写体に、前記現像装置によって形成されたトナー像を転写し、その転写されたトナー像を記録媒体上にさらに転写する転写過程と、
前記中間転写体に当接する当接層と、該当接層を支持する、該当接層の硬度よりも低い硬度を有する支持層とを有するクリーニングブレードにより、前記記録媒体への転写の後に前記中間転写体の表面に残留する残留トナーをクリーニングするクリーニング過程とを有することを特徴とする画像形成方法。 - 前記接触層が、JIS−A硬度が79度以上のものであり、
前記クリーニングブレードが、前記中間転写体に当接する当接位置から該中間転写体の移動方向下流側へ延びる、該中間転写体に対して20°以下の当接角で当接するものであることを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。 - 前記クリーニングブレードは、前記当接層が前記中間転写体に当接するときの食い込み量が0.5mm以上1.5mm以下のものであることを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。
- トナー像を形成し該トナー像を最終的に記録媒体上に転写および定着することにより該記録媒体上に定着トナー像からなる画像を形成する画像形成装置において、
45℃における貯蔵弾性率が5×10 7 Pa以上6×10 8 Pa以下の結晶性樹脂を含有するトナーを有し、該トナーを用いて静電潜像を現像することでトナー像を形成するトナー像形成部と、
所定方向に移動しながら、前記トナー像形成部によって形成されたトナー像の転写を受け、転写された該トナー像を記録媒体上に転写する中間転写体と、
前記中間転写体に当接する当接層と、該当接層を支持する、該当接層の硬度よりも低い硬度を有する支持層とを有し、前記記録媒体への転写の後に前記中間転写体の表面に残留する残留トナーをクリーニングするクリーニングブレードとを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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