JP5045016B2 - スクリーンセーバ表示システム及び情報端末機器 - Google Patents

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本発明は、スクリーンセーバを行うスクリーンセーバ表示システム及び情報端末機器に関するものであって、従来のこの種のシステム及び情報端末機器は、ある時間差で表示画面の比較を行い、その比較結果が一致しており、かつカウント値が所定時間を経過していればスクリーンセーバを起動させる。また、比較結果が一致していなければ、カウント値をリセットしつつスクリーンセーバを起動させることはない。
これによれば、表示画面に同じ画像を長時間にわたって表示した際にその画像が表示画面に焼き付いてしまうこと(いわゆる“焼き付き”)を防止して、パソコン等の表示画面を保護することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−59656号公報
しかしながら、上記従来の構成では、仮にパソコン等の利用者が席を立っても、所定時間経過しない限りスクリーンセーバを起動させることがないので、その所定時間の間に悪意の第三者がデータを盗み見したりすることも考えられる。
これに対しては、上記所定時間を短めに設定して、利用者が席を立てばすぐにスクリーンセーバを起動するようにしてもよいと考えられる。しかし、この場合には利用者が席を立たなくとも、少し手を止めただけでスクリーンセーバが働き、パソコンによる作業性を大きく低下させてしまう。
前記従来の課題を解決するために、本発明のスクリーンセーバ表示システムにおける情報端末機器は、文字や画像を表示する表示部と、送信部から送信される信号の受信レベルを判定する受信レベル判定手段と、スクリーンセーバの起動又は停止を行い表示部にスクリーンセーバを表示させる制御部とを備え、その制御部は、受信レベル判定手段により判定される受信レベルが所定値以下となればスクリーンセーバを起動させ、受信レベルがその所定値を超えればスクリーンセーバを停止させるようにするものである。
これによれば、使用者が席に立つことに連動してスクリーンセーバが起動されるので、悪意の第三者からデータを盗み見されることが回避できる。
本発明のスクリーンセーバ表示システムは、使用者が席に立つことに連動してスクリーンセーバが起動されるので、悪意の第三者からデータを盗み見されることが回避できる。
第1の発明は、スクリーンセーバ表示システムに関するもので、無線通信装置は、信号を送信する送信部を備え、情報端末機器は、文字や画像を表示する表示部と、送信部から送信される信号の受信レベルを判定する受信レベル判定手段と、事前に決められたものであって受信レベル判定手段からの判定値に対応して所定のレベルで分類されたスクリーンセーバ用画像が記憶された記憶部と、スクリーンセーバの起動又は停止を行い表示部にスクリーンセーバを表示させる制御部とを備え、制御部は、受信レベル判定手段により判定される受信レベルに応じて、記憶部からスクリーンセーバ用画像を選択して無線通信装置と情報端末機器との距離に関するメッセージを表示部に表示するようにしたものである。
これによれば、使用者が席に立つことに連動してスクリーンセーバが起動されるので、悪意の第三者からデータを盗み見されることが回避でき、スクリーンセーバの画面を見ただけで、周囲の人間はその使用者がどの程度遠くにいるのか、あるいは近くにいるのかを把握することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明における制御部は、表示するスクリーンセーバ用画像を受信レベル判定手段からの受信レベルの推移に応じて切り換えるものである。
これによれば、スクリーンセーバの画面を見ただけで、周囲の人間はその使用者がどの程度遠くにいるのか、あるいは近くにいるのかを把握することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、制御部は、無線通信装置と情報端末機器との距離が所定以上離れている場合であって、かつ、スクリーンセーバを停止したときに、無線通信装置に対して警報要求信号を送信するものである。
これによれば、使用者がパソコンから離れているにも関わらずスクリーンセーバが解除されて悪意の第三者がデータを盗み見しようとしていることを、遠く離れていても知ることができ、すぐに駆けつけることができる。
第4の発明は、特に、第1から第3のいずれか1つの発明の送信部において、表示部の上端部に構成するようにしたものであるので、電波をさえぎる周囲の障害物の影響をできるだけ取り除いた上で通信を行うことができる。
また、第5の発明は情報端末機器に関するもので、文字や画像を表示する表示部と、外部無線装置から送信される信号の受信レベルを判定する受信レベル判定手段と、事前に決められたものであって受信レベル判定手段からの判定値に対応して所定のレベルで分類されたスクリーンセーバ用画像が記憶された記憶部と、スクリーンセーバの起動又は停止を行い表示部にスクリーンセーバを表示させる制御部とを備え、制御部は、受信レベル判定手段により判定される受信レベルに応じて、記憶部からスクリーンセーバ用画像を選択して無線通信装置と情報端末機器との距離に関するメッセージを表示部に表示するものである。
これによれば、使用者が席に立つことに連動してスクリーンセーバが起動されるので、悪意の第三者からデータを盗み見されることが回避できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるスクリーンセーバ表示システムの図を示すものである。スクリーンセーバ表示システムは、情報端末機器100と無線通信装置200とから構成されている。情報端末機器100は例えばパーソナルコンピューター(パソコン)などであって、ディスプレイに相当する表示部101と、キーボードやマウスなどの入力機器に相当する操作入力部102により、使用者は情報端末機器100で作業を行うことができる。また、使用者がキーボードやマウスなどの操作入力部102から行った操作や入力は操作検出部103により認識される。操作検出部103は、例えばスクリー
ンセーバを解除して停止する際に用いられ、操作検出部103で操作や入力が認識されれば、スクリーンセーバを解除することができる。また、スクリーンセーバのための画像の種類は、設定や自動で切り替えることができ、記憶部104にはスクリーンセーバ用の複数の画像が記憶されている。
さらに、情報端末機器100は表示部101の端部の箇所に通信モジュール105を備えており、無線通信装置200と無線通信を行うことができる。通信モジュール105は、受信部106と、その受信信号の電力レベルを判定する受信レベル判定部107を備えており、アンテナ108から受信できた受信信号は、一旦受信部106で復号化などの様々な処理を経て、受信レベル判定部107で受信信号の電力レベルを判断し、その結果を制御部109に伝える。また、送信部110は制御部109から無線通信装置200に対して信号を発することもでき、アンテナ108を介して送信される。また、制御部109は、適宜タイミングでスクリーンセーバを起動させ、適宜タイミングでスクリーンセーバを解除することも行っている。
なお、図1では情報端末機器100において、表示部101と制御部109とを一体に構成したように図示したが、これらは別々の機器で構成されてもよく、本実施の形態に影響を及ぼすものではない。
次に、無線通信装置200について説明すると、無線通信装置200は一定時間間隔おきに制御部201、送信部202、アンテナ203を介して信号を送信しており、情報端末機器100と無線通信を行っている。勿論、アンテナ203から受信した信号は受信部204から受信できる。また、受信部204は情報端末機器100から警報発信要求信号を受信したときは、警報部205から警報(サイレン、ブザー、振動など)を鳴らすようにしている。なお、無線通信装置200は洋服のポケットに収まる程度の小型のカード形状であったり、持ち運び容易なキーホルダー形状であり、情報端末機器100は随時身につけて行動している。
以上のようなスクリーンセーバ表示システムにおいて、まずスクリーンセーバが起動する際の説明をする。先ほども説明したように、無線通信装置200は一定時間間隔おきに制御部201、送信部202、アンテナ203を介して信号を送信しており、情報端末機器100と無線通信を行っている。そして、無線通信装置200からの信号をアンテナ108を介して受信部106で受信すると、その信号の電力レベルを受信レベル判定部107で判定する。
ここで、受信信号の受信レベルと情報端末機器100及び無線通信装置200間の距離については、図2に示すような関係がある。すなわち、受信レベルは情報端末機器100及び無線通信装置200間の距離に反して減衰しており、例えば情報端末機器100及び無線通信装置200間の距離が約15mのときは受信レベルが2を示すようになっている。また、情報端末機器100及び無線通信装置200間の距離が約5mのときは受信レベルが4を示すようになっている。なお、この関係性は通信路の状況に応じて適宜変わるものであるから、事前にこの対応関係は確認するようにすべきである。
次に、制御部109の処理手順を図3と共に説明する。受信レベル判定部107からの判定値を受け取った制御部109は、まずその判定値が所定値以下であるか否かを判定する(ステップS301)。ここで、判定値が所定値以下でなければ情報端末機器100と無線通信装置200間の距離(情報端末機器100と使用者の距離)は短いこととなるので、スクリーンセーバを起動しないようにする。
次に、ステップS301において判定値が所定値よりも低ければ、情報端末機器100
と無線通信装置200間の距離(情報端末機器100と使用者の距離)は離れていることとなるので、スクリーンセーバを起動するようにする(ステップS302)。
そして、その後も情報端末機器100と無線通信装置200とは無線通信を行っており、受信レベル判定部107からの判定値を監視し(ステップS303)、その判定値が所定値より下回っている間はスクリーンセーバを起動させたままとするが、受信レベル判定部107からの判定値が所定値以上となった時点で、情報端末機器100と無線通信装置200間の距離(情報端末機器100と使用者の距離)は短くなるので、スクリーンセーバを解除するようにする(ステップS304)。
以上のように、本実施の形態によれば、使用者が席に立つことに連動してスクリーンセーバが起動されるので、悪意の第三者からデータを盗み見されることが回避できる。
(実施の形態2)
第1の実施の形態では、情報端末機器100と無線通信装置200間の距離(情報端末機器100と使用者の距離)に応じて、スクリーンセーバを起動又は停止を行っていたが、受信レベル判定部107からの判定値によれば、その距離が大よそ把握できるので、さらに利便性の高いスクリーンセーバ機能を提供することができる。
そこで、図4のように受信レベル判定部107からの判定値に対応したスクリーンセーバ用画像を事前に決めておく。これらスクリーンセーバ用画像は記憶部104に記憶されており、必要に応じて制御部109が判定値に対応したスクリーンセーバ用画像を選択する。
図5は、例えば図4のように設定した場合の表示部101の具体的な表示例である。スクリーンセーバ用画像(#1)は「暫く戻りません」と表示する画像であり、受信レベルがほぼ0に近い場合に表示させるものである。これは、情報端末機器100と無線通信装置200間の距離が十分に離れている場合に相当するから、使用者は遠くにいる旨を伝えるメッセージを表示すればよく、特にメッセージを限定することはない。
スクリーンセーバ用画像(#2)は「会議中です」と表示する画像であり、受信レベルが1前後である場合に表示させるものである。また、スクリーンセーバ用画像(#3)は「トイレ中です」と表示する画像であり、受信レベルが2前後である場合に表示させるものである。これは、事務所にとっては会議室の方がトイレよりも遠い位置にあるという一例であるので、スクリーンセーバ用画像(#2)とスクリーンセーバ用画像(#3)を位置関係に応じて入れ替えて表示してもよい。
そして、スクリーンセーバ用画像(#4)は「もうすぐ戻ります」と表示する画像であり、受信レベルが3前後である場合に表示させるものである。図2によれば、受信レベルが3であれば情報端末機器100と無線通信装置200間の距離が5〜10mの範囲であるので、使用者はもうすぐ戻る旨の表示をしているものである。
次に、制御部109の処理手順を図6と共に説明する。なお、ステップS301からステップ304については、図3で説明したものと同様であるので説明を省略する。図6においては、ステップS303で受信レベル判定部107からの判定値が所定値より下回っていれば、制御部109は、その判定部に応じたスクリーンセーバ用画像を記憶部104から選択する。例えば、受信レベルが2前後である場合はスクリーンセーバ用画像(#3)を記憶部104から選択し、表示部101に表示する。
以上のように、本実施の形態によれば、スクリーンセーバの画面を見ただけで、周囲の
人間はその使用者がどの程度遠くにいるのか、あるいは近くにいるのかを把握することができる。
なお、受信レベルではなく、受信レベルの推移に基づいて画像を選択する形態としてもよい。例えば、使用者が情報端末機器100へ戻ってきて、受信レベルが上がっていく場合には、スクリーンセーバ用画像として「ただいま戻ってくる最中です」と記載されている画像を表示してもよい。
また、上記第1と第2の実施の形態において、受信レベルが2や3のように情報端末機器100と無線通信装置200間の距離がある程度離れているにも関わらず、操作入力部102によりスクリーンセーバが解除されたときは、送信部110から警報要求信号を無線通信装置200に送信し、警報部205から警報を鳴らすようにしてもよい。
また、図7のように、通信モジュール105を表示部101の上端部に設置しているので、電波をさえぎる周囲の障害物の影響をできるだけ取り除いた上で通信を行うことができる。勿論、外部からは目視できないように筐体内に設置してもよいし、電波用の窓のような矩形状の開口部を設けて設置してもよい。また、図7では、いわゆる「ノート型パソコン」を示す図であるが、いわゆる「デスクトップ型パソコン」であっても本実施の形態に影響を与えるものではない。
また、本実施の形態では、情報端末機器100をパソコンとして説明したが、表示画面を有し表示画面に同じ画像を長時間にわたって表示した際に発生する“焼き付き”が生じるものであれば、特に情報端末機器100を限定するものではない。
以上のように、本発明にかかるスクリーンセーバ表示システム及び情報端末機器は、機器と人との距離に応じてスクリーンセーバを起動又は解除できるので、特別な作業がなくともスクリーンセーバを利用することができ、悪意の第三者からデータを盗み見されることが回避できるもので、表示画面を有する様々な機器に適用することができる。
第1の実施の形態のスクリーンセーバ表示システムの構成図 受信レベルと距離の関係図 第1の実施の形態の処理フロー図 第2の実施の形態における受信レベルと画像の関係図 第2の実施の形態における表示例を示す図 第2の実施の形態の処理フロー図 第1及び第2の実施の形態における情報端末機器の概観図
符号の説明
100 情報端末機器
101 表示部
102 操作入力部
103 操作検出部
104 記憶部
105 通信モジュール
106 受信部
107 受信レベル判定部
108 アンテナ
109 制御部
110 送信部
200 無線通信装置
201 制御部
202 送信部
203 アンテナ
204 受信部
205 警報部

Claims (5)

  1. 無線通信装置と情報端末機器とを備えるスクリーンセーバ表示システムにおいて、
    前記無線通信装置は、信号を送信する送信部を備え、
    前記情報端末機器は、
    文字や画像を表示する表示部と、
    前記送信部から送信される信号の受信レベルを判定する受信レベル判定手段と、
    事前に決められたものであって前記受信レベル判定手段からの判定値に対応して所定のレベルで分類されたスクリーンセーバ用画像が記憶された記憶部と、
    スクリーンセーバの起動又は停止を行い前記表示部にスクリーンセーバを表示させる制御部とを備え、
    前記制御部は、前記受信レベル判定手段により判定される受信レベルに応じて、前記記憶部からスクリーンセーバ用画像を選択して前記無線通信装置と前記情報端末機器との距離に関するメッセージを前記表示部に表示するスクリーンセーバ表示システム。
  2. 制御部は、表示するスクリーンセーバ用画像を前記受信レベル判定手段からの受信レベルの推移に応じて切り換える請求項1記載のスクリーンセーバ表示システム。
  3. 制御部は、前記無線通信装置と前記情報端末機器との距離が所定以上離れている場合であって、かつ、スクリーンセーバを停止したときに、前記無線通信装置に対して警報要求信号を送信する請求項1または2記載のスクリーンセーバ表示システム。
  4. 送信部を表示部の端部に構成する請求項1か3のいずれか1項に記載のスクリーンセーバ表示システム。
  5. 文字や画像を表示する表示部と、
    外部無線通信装置から送信される信号の受信レベルを判定する受信レベル判定手段と、
    事前に決められたものであって前記受信レベル判定手段からの判定値に対応して所定のレベルで分類されたスクリーンセーバ用画像が記憶された記憶部と、
    スクリーンセーバの起動又は停止を行い前記表示部にスクリーンセーバを表示させる制御部とを備え、
    前記制御部は、前記受信レベル判定手段により判定される受信レベルに応じて、前記記憶部からスクリーンセーバ用画像を選択して前記無線通信装置と前記情報端末機器との距離に関するメッセージを前記表示部に表示する情報端末機器。
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