JP5041981B2 - パイプ材のキャップおよびパイプ材に対するキャップの取付構造 - Google Patents
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Description
「外周を円形状とされた屋根部と、この屋根部の周縁に形成された円筒状の側壁部と、この側壁部に設けられた、該側壁部のうちの小さな領域において内方に突出する複数の外蓋側突起部とを有する外蓋と、
前記屋根部の内面側に固定された天井部と、この天井部の周縁から折り曲げられた複数の側面片とを有する内蓋とを備えてなり、
前記外蓋および内蓋はそれぞれ金属板をプレス加工してなり、
前記外蓋の前記側壁部の内周側と前記側面片との間にパイプ材の端部周壁が嵌合されたとき、前記外蓋側突起部が前記パイプ材の外周面に当接することにより、前記側壁部が横断面非円形状に変形し、該側壁部のうちの前記外蓋側突起部間の部分の一部が前記パイプ材の外周面に押圧されることを特徴とするパイプ材の蓋」
を提案した。
「横断面矩形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う屋根部とを有してなり、前記側壁部の内周側を角パイプ材の端部の外周面に嵌合されて該端部の開口を覆う角パイプ材の蓋において、
前記側壁部の内周面の四隅部に内方に突出する突起部を設け、前記突起部が前記角パイプ材の端部の外周面に押圧された状態で前記側壁部の内周面側が前記角パイプ材の端部の外周面に嵌合されるようにしたことを特徴とする角パイプ材の蓋」
を提案した。
金属からなり、横断面円形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部とを一体的に有してなり、前記側壁部の内周側を金属からなる横断面円形状の丸パイプ材の端部の外周側に嵌合されて該丸パイプ材の端部の開口を覆うパイプ材のキャップにおいて、
前記側壁部の互いに180度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、これらの大突起部と90度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを有してなり、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部および前記小突起部が前記丸パイプ材の端部の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記丸パイプ材の端部の外周側に嵌合されるようになっているものである。
金属からなる横断面円形状の丸パイプ材と、金属からなるキャップとを有してなり、
前記キャップは、横断面円形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部と、前記側壁部の互いに180度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、これらの大突起部と90度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを一体的に有し、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部および前記小突起部が前記丸パイプ材の端部の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記丸パイプ材の端部の外周側に嵌合されているものである。
金属からなり、横断面四角形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部とを一体的に有してなり、前記側壁部の内周側を金属からなる横断面四角形状の角パイプ材の端部の外周側に嵌合されて該角パイプ材の端部の開口を覆うパイプ材のキャップにおいて、
前記側壁部の四隅部にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、前記側壁部がなす4つの平面状部の幅方向中央部にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを有してなり、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部が前記角パイプ材の端部の四隅部の外周に、前記小突起部が前記角パイプ材の端部の平面状部の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記角パイプ材の端部の外周側に嵌合されるようになっているものである。
金属からなる横断面四角形状の角パイプ材と、金属からなるキャップとを有してなり、
前記キャップは、横断面四角形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部と、前記側壁部の四隅部にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、前記側壁部がなす4つの平面状部の幅方向中央部にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを一体的に有し、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部が前記角パイプ材の端部の四隅部の外周に、前記小突起部が前記角パイプ材の端部の平面状部の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記角パイプ材の端部の外周側に嵌合されているものである。
(イ)キャップがパイプ材に取り付けられた状態において、洗い油ないしは洗浄液で洗浄する場合、洗い油ないしは洗浄液の乾燥を速やかに行うことができる、
(ロ)キャップの内側に側面片を設けず、キャップの構造を単純化しても、パイプ材に対するキャップの取付強度を大きくでき、製造コストを低減することができる、
等の優れた効果を得られるものである。
2 キャップ
3 側壁部
4 覆い部
5 大突起部
5a 勾配部
5b 急峻部
6 小突起部
6a 勾配部
6b 急峻部
8 角パイプ材
9 キャップの平面状部
10 角パイプ材の平面状部
H 大突起部の側壁部の内周面からの最大突出高さ
h 小突起部の側壁部の内周面からの最大突出高さ
Claims (10)
- 金属からなり、横断面円形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部とを一体的に有してなり、前記側壁部の内周側を金属からなる横断面円形状の丸パイプ材の端部の外周側に嵌合されて該丸パイプ材の端部の開口を覆うパイプ材のキャップにおいて、
前記側壁部の互いに180度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、これらの大突起部と90度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを有してなり、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部および前記小突起部が前記丸パイプ材の端部の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記丸パイプ材の端部の外周側に嵌合されるようになっているパイプ材のキャップ。 - 前記大突起部および前記小突起部は、それぞれ前記側壁部の一部領域を、該領域のいずれの部分にも切断部を生じさせることなく、内方に隆起させることにより形成されている請求項1記載のパイプ材のキャップ。
- 前記大突起部は、前記側壁部の先端部側から前記最大突出高さとなる部分にまで前記覆い部側に向かって次第に高くなって行く勾配部と、前記最大突出高さとなる部分より前記覆い部側において前記勾配部より急激な角度をなして落ち込む急峻部とを有している請求項1または2記載のパイプ材のキャップ。
- 前記小突起部は、前記側壁部の先端部側から前記最大突出高さとなる部分にまで前記覆い部側に向かって次第に高くなって行く勾配部と、前記最大突出高さとなる部分より前記覆い部側において該小突起部の前記勾配部より急激な角度をなして落ち込む急峻部とを有している請求項1,2または3記載のパイプ材のキャップ。
- 金属からなる横断面円形状の丸パイプ材と、金属からなるキャップとを有してなり、
前記キャップは、横断面円形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部と、前記側壁部の互いに180度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、これらの大突起部と90度をなす2つの位置にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを一体的に有し、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部および前記小突起部が前記丸パイプ材の端部の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記丸パイプ材の端部の外周側に嵌合されているパイプ材に対するキャップの取付構造。 - 金属からなり、横断面四角形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部とを一体的に有してなり、前記側壁部の内周側を金属からなる横断面四角形状の角パイプ材の端部の外周側に嵌合されて該角パイプ材の端部の開口を覆うパイプ材のキャップにおいて、
前記側壁部の四隅部にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、前記側壁部がなす4つの平面状部の幅方向中央部にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを有してなり、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部が前記角パイプ材の端部の四隅部の外周に、前記小突起部が前記角パイプ材の端部の平面状部分の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記角パイプ材の端部の外周側に嵌合されるようになっているパイプ材のキャップ。 - 前記大突起部および前記小突起部は、それぞれ前記側壁部の一部領域を、該領域のいずれの部分にも切断部を生じさせることなく、内方に隆起させることにより形成されている請求項6記載のパイプ材のキャップ。
- 前記大突起部は、前記側壁部の先端部側から前記最大突出高さとなる部分にまで前記覆い部側に向かって次第に高くなって行く勾配部と、前記最大突出高さとなる部分より前記覆い部側において前記勾配部より急激な角度をなして落ち込む急峻部とを有している請求項6または7記載のパイプ材のキャップ。
- 前記小突起部は、前記側壁部の先端部側から前記最大突出高さとなる部分にまで前記覆い部側に向かって次第に高くなって行く勾配部と、前記最大突出高さとなる部分より前記覆い部側において該小突起部の前記勾配部より急激な角度をなして落ち込む急峻部とを有している請求項6,7または8記載のパイプ材のキャップ。
- 金属からなる横断面四角形状の角パイプ材と、金属からなるキャップとを有してなり、
前記キャップは、横断面四角形状をなす側壁部と、この側壁部の一方の開口を覆う覆い部と、前記側壁部の四隅部にそれぞれ設けられた内方に突出する大突起部と、前記側壁部がなす4つの平面状部の幅方向中央部にそれぞれ設けられた内方に突出する小突起部とを一体的に有し、
前記大突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さは、前記小突起部の前記側壁部の内周面からの最大突出高さより大きくされており、
前記大突起部が前記角パイプ材の端部の四隅部の外周に、前記小突起部が前記角パイプ材の端部の平面状部分の外周にそれぞれ押圧された状態で、前記側壁部の内周側が前記角パイプ材の端部の外周側に嵌合されているパイプ材に対するキャップの取付構造。
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| JP2007298729A JP5041981B2 (ja) | 2007-11-17 | 2007-11-17 | パイプ材のキャップおよびパイプ材に対するキャップの取付構造 |
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