JP5040629B2 - データ移行プログラム、データ移行方法およびデータ移行装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態の概念図である。図1に示されるコンピュータ1は、システムを稼動したまま、移行先データ処理システム2への移行元データ処理システム3からのデータの移行を可能とする。また、コンピュータ1は、利用者からの移行先データ処理システム2への業務処理の要求を中継する。コンピュータ1は、システム管理情報記憶手段1a、処理依頼手段1b、データ要求手段1c、登録依頼手段1d、再処理依頼手段1eおよび削除依頼手段1fを有する。
サービス群2aは、コンピュータ1からの依頼に応じて処理を実行し、実行結果を応答する業務サービス群である。サービス群2aは、以下のサービスを含んでいる。第1のサービスは、処理依頼手段1bや再処理依頼手段1eからの処理依頼に対して業務処理を実行し、処理結果応答やデータ不存在応答を処理依頼手段1bや再処理依頼手段1eに送信するデータ処理実行サービスである。第2のサービスは、登録依頼手段1dからの登録依頼に対してデータをデータ記憶手段2bに登録するデータ登録サービスである。
移行元データ処理システム3は、サービス群3aおよびデータ記憶手段3bを有する。
サービス群3aは、コンピュータ1からの依頼に応じて処理を実行し、実行結果を応答する業務サービス群である。サービス群3aは、以下のサービスを含んでいる。第1のサービスは、データ要求手段1cからのデータ要求に対して、データ記憶手段3bから該当のデータを取得し、データ要求手段1cに送信するデータ取得サービスである。第2のサービスは、削除依頼手段1fからのデータ削除依頼に対して、データ記憶手段3bに登録された該当のデータを削除するデータ削除サービスである。
このような構成により、コンピュータ1が業務処理の要求を受信すると、その業務処理の対象となる移行先データ処理システムで稼動するサービスに処理依頼が送信される。そして、その処理依頼の対象となるデータが存在しない旨の応答を受信すると、移行元データ処理システムにデータ提供が依頼される。データ提供の依頼によってデータが取得されると、移行先データ処理システムにデータが登録され、また、データ提供の依頼の際に、移行元データ処理システムより対象のデータが存在しない旨の応答を受信した場合には、再度移行先データ処理システムに処理依頼が送信される。更にまた、この処理依頼に対する処理結果の応答に基づいて、移行元データ処理システムに登録されたデータの削除が依頼される。
図2は、本実施の形態のシステム構成を示す図である。図2に示すデータ処理システムは、データ移行連携用サーバ100によって制御されるSOA型の連携システムである。
図3は、データ移行連携用サーバのハードウェア構成を示す図である。データ移行連携用サーバ100は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス108を介してRAM(Random Access Memory)102、HDD(Hard Disk Drive)103、グラフィック処理装置104、入力インタフェース105、通信インタフェース106,107が接続されている。
グラフィック処理装置104には、モニタ11が接続されている。グラフィック処理装置104は、CPU101からの命令に従って、画像をモニタ11の画面に表示させる。入力インタフェース105には、キーボード12とマウス13とが接続されている。入力インタフェース105は、キーボード12やマウス13から送られてくる信号を、バス108を介してCPU101に送信する。
以上のようなハードウェア構成によって、本実施の形態の処理機能を実現することができる。
図4は、データ移行連携用サーバのデータ移行機能を示すブロック図である。データ移行連携用サーバ100は、端末装置21,22,23からの業務処理要求が発生した場合に、その処理要求の対象となるデータが新システム200に無い場合に、このデータを旧システム300から新システム200に移行する。このように業務処理要求を契機として実行されるデータ移行を、以降の説明では順次移行と呼ぶこととする。
旧システム300は、業務サービス群311および業務データ記憶部321を有する。 業務サービス群311は、データ移行連携用サーバ100からの依頼に応じて処理を実行し、データ移行連携用サーバ100に実行結果を応答する業務サービス群である。業務サービス群311は、以下のサービスを含んでいる。第1のサービスは、業務データ要求部114からのデータ要求に対して、業務データ記憶部321から該当のデータを取得し、業務データ要求部114に送信するデータ取得サービスである。第2のサービスは、削除依頼部117からのデータ削除依頼に対して、業務データ記憶部321に登録された該当のデータを削除するデータ削除サービスである。
ここで、新システム200は、旧システム300に対する新環境のシステムであり、業務サービス群211は、業務サービス群311が実行するサービスの機能を含んでいる。また、業務データ記憶部221は、データ移行連携用サーバ100によって、業務データ記憶部321に記憶されたデータが移行される。
図9は、移行データリストのデータ構造例を示す図である。移行データリスト111dは、端末装置21,22,23などでシステムの管理者によって作成される。移行データリスト111dは、移行データリスト受付部119によって受け付けられる。そして、移行データリスト受付部119は、受け付けた移行データリスト111dをシステム管理情報記憶部111に格納する。
図10は、データ移行連携用サーバによる順次移行の手順を示すフローチャートである。以下、図10に示す処理をステップ番号に沿って説明する。各手順の結果は、データ移行連携用サーバ100の各部によって、システム管理情報記憶部111に記憶されたデータ移行ログ111cに出力される。
[ステップS15]業務データ要求部114は、業務サービス群311から、業務データ記憶部321にデータAが存在するか否かの応答を受け付ける。データAが存在する場合、業務データ要求部114は、業務サービス群311からデータAを取得して、登録依頼部115にデータAを出力し、処理がステップS16に移される。データAが存在しない旨の応答を受け付けた場合、業務データ要求部114は、再業務処理依頼部116に再度、業務サービス群211へ処理依頼Aを行うよう要求して、処理がステップS18に移される。
[ステップS21]業務処理結果応答部118は、業務処理依頼部113や再業務処理依頼部116から処理依頼Aの結果を受け付ける。そして、業務処理結果応答部118は、端末装置21,22,23に業務処理結果を送信する。
[ステップS31]移行データリスト受付部119は、移行データリスト111dを受け付けて、システム管理情報記憶部111に格納する。
[ステップS33]移行データリスト読込部120は、業務データ要求部114に該当のデータ(このデータをデータBと呼ぶこととする)を取得するよう通知する。そして、業務データ要求部114は、業務サービス群311にデータBを提供するよう依頼する。
[ステップS38]移行データリスト読込部120は、システム管理情報記憶部111に記憶された移行データリスト111dを参照して、全データに対して移行が完了したかを確認する。完了していない場合、処理がステップS32に移される。完了している場合、一括移行は完了する。
このように、順次移行では業務処理要求112aを受け付ける毎に、新システム200に対して業務処理を依頼する。そして、データ移行連携用サーバ100は、新システム200に業務処理の対象となるデータが存在しない場合には、旧システム300から該当の処理の対象となるデータを取得して、新システム200に登録する。
[ステップS102]業務サービス群211は、順次移行連携用サービスに処理対象となるデータAが新システム200に登録されていない旨の応答をする。
[ステップS104]業務サービス群311は、業務データ記憶部321に記憶されたデータAを取得し、順次移行連携用サービスに送信する。
[ステップS106]業務サービス群211は、順次移行連携用サービスに対して、データBの登録が正常に完了した旨の応答をする。
[ステップS108]業務サービス群211は、順次移行連携用サービスに対してデータAに関する処理が正常に完了したことと、その処理結果を応答する。
[ステップS110]業務サービス群311は、業務データ記憶部321に記憶されたデータAを削除し、データを削除した旨を順次移行連携用サービスに応答する。なお、順次移行連携用サービスは、この応答を受け付けるとステップS108における処理の完了応答を処理要求元に送信する。
図15は、順次移行と一括移行とが競合しない場合の処理の流れの具体例を示す第2のシーケンス図である。図15は、図14から継続する処理の流れを示す。以下、図15に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS115]一括移行連携用サービスは、取得したデータBを新システム200に登録するように業務サービス群211に依頼する。
[ステップS117]一括移行連携用サービスは、旧システム300の業務サービス群311にデータBの削除要求を送信する。
図16は、順次移行と一括移行とが競合する場合の処理の流れの具体例を示す第1のシーケンス図である。以下、図16に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS133]順次移行連携用サービスは、データAに関する処理要求を受け付ける。そして、順次移行連携用サービスは、新システム200の業務サービス群211にデータAに関する処理要求を送信する。
[ステップS135]一括移行連携用サービスは、取得したデータAを新システム200に登録するように業務サービス群211に依頼する。
[ステップS137]一括移行連携用サービスは、旧システム300の業務サービス群311にデータAの削除要求を送信する。
[ステップS139]順次移行連携用サービスは、旧システム300の業務サービス群311にデータAの提供要求を送信する。
[ステップS141]順次移行連携用サービスは、別の移行処理によって、旧システム300に登録されていたデータAが既に新システム200に移行済みであると判断する(ここでは、ステップS135で一括移行により移行済みである)。そして、順次移行連携用サービスは、新システム200の業務サービス群211にデータAに関する処理要求を再送信する。
[ステップS151]順次移行連携用サービスは、データAに関する処理要求を受け付ける。そして、順次移行連携用サービスは、新システム200の業務サービス群211にデータAに関する処理要求を送信する。
[ステップS155]順次移行連携用サービスは、旧システム300の業務サービス群311にデータAの提供要求を送信する。
[ステップS157]一括移行連携用サービスは、取得したデータAを新システム200に登録するように業務サービス群211に依頼する。
[ステップS159]一括移行連携用サービスは、旧システム300の業務サービス群311にデータAの削除要求を送信する。
[ステップS161]順次移行連携用サービスは、取得したデータAを新システム200に登録するように業務サービス群211に依頼する。
[ステップS163]順次移行連携用サービスは、別の移行処理によって、旧システム300に登録されていたデータAが既に新システム200に移行済みであると判断する(ここでは、ステップS157で一括移行により移行済みである)。そして、順次移行連携用サービスは、新システム200の業務サービス群211にデータAに関する処理要求を再送信する。
図18は、順次移行が競合する場合の具体例を示す第1のタイミング図である。図18では、順次移行連携用サービスの2つのプロセス(順次移行#1,2)が同時に実行されて、同一データの移行が競合する場合を示している。以下、図18に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS173]順次移行#2は、新システム200に処理依頼Aを送信する。順次移行#2は、新システム200から処理の対象となるデータAが存在しない旨の応答を受信する。
[ステップS175]順次移行#1は、新システム200に処理依頼Aを再送信する。順次移行#1は、新システム200から処理の結果応答を受信する。
[ステップS178]順次移行#2は、新システム200に処理依頼Aを再送信する。順次移行#2は、新システム200から処理の結果応答を受信する。
[ステップS184]順次移行#2は、旧システム300にデータAを要求する。順次移行#2は、旧システム300からデータAを取得する。
[ステップS186]順次移行#2は、新システム200にデータAの登録を依頼する。順次移行#2は、新システム200からデータAが既に登録済みである旨の応答を受信する。
[ステップS188]順次移行#1は、旧システム300にデータAの削除を依頼する。順次移行#1は、旧システム300からデータAの削除が完了した旨の応答を受信する。
このように、順次移行#2が、新システム200にデータの登録を要求した際に、順次移行#1によって既に該当のデータが登録済みである場合でも、順次移行#2は、再度処理依頼を新システム200に送信することで正常に処理依頼を完了することができる。
1a システム管理情報記憶手段
1b 処理依頼手段
1c データ要求手段
1d 登録依頼手段
1e 再処理依頼手段
1f 削除依頼手順
2 移行先データ処理システム
2a サービス群
2b データ記憶手段
3 移行元データ処理システム
3a サービス群
3b データ記憶手段
Claims (3)
- 移行元データ処理システムと移行先データ処理システムとに接続されたコンピュータを、
データ処理依頼を受け付けると、前記移行先データ処理システムに前記データ処理依頼を送信する処理依頼手段、
前記処理依頼手段による送信に対し前記移行先データ処理システムから処理対象データの不存在応答を受信すると、前記移行元データ処理システムに前記処理対象データの取得要求を送信するデータ要求手段、
前記データ要求手段による取得要求に対し前記移行元データ処理システムから前記処理対象データを受信した場合、前記移行先データ処理システムに受信したデータの登録依頼を送信する登録依頼手段、
前記データ要求手段による取得要求に対し前記移行元データ処理システムから前記処理対象データの不存在応答を受信した場合、および、前記登録依頼手段により登録依頼が送信された場合、前記処理依頼手段が送信した前記データ処理依頼を前記移行先データ処理システムに再送信する再処理依頼手段、
前記登録依頼手段による送信に対し前記移行先データ処理システムから登録完了応答を受信し、かつ、前記再処理依頼手段による再送信に対し前記移行先データ処理システムから処理結果応答を受信すると、前記移行元データ処理システムに前記処理対象データの削除依頼を送信する削除依頼手段、
として機能させることを特徴とするデータ移行プログラム。 - 移行元データ処理システムと移行先データ処理システムとに接続されたコンピュータが、
データ処理依頼を受け付けると、前記移行先データ処理システムに前記データ処理依頼を送信する処理依頼ステップと、
前記処理依頼ステップによる送信に対し前記移行先データ処理システムから処理対象データの不存在応答を受信すると、前記移行元データ処理システムに前記処理対象データの取得要求を送信するデータ要求ステップと、
前記データ要求ステップによる取得要求に対し前記移行元データ処理システムから前記処理対象データを受信した場合、前記移行先データ処理システムに受信したデータの登録依頼を送信する登録依頼ステップと、
前記データ要求ステップによる取得要求に対し前記移行元データ処理システムから前記処理対象データの不存在応答を受信した場合、および、前記登録依頼ステップにより登録依頼が送信された場合、前記処理依頼ステップが送信した前記データ処理依頼を前記移行先データ処理システムに再送信する再処理依頼ステップと、
前記登録依頼ステップによる送信に対し前記移行先データ処理システムから登録完了応答を受信し、かつ、前記再処理依頼ステップによる再送信に対し前記移行先データ処理システムから処理結果応答を受信すると、前記移行元データ処理システムに前記処理対象データの削除依頼を送信する削除依頼ステップと、
を実行することを特徴とするデータ移行方法。 - 移行元データ処理システムと移行先データ処理システムとに接続されたデータ移行装置であって、
データ処理依頼を受け付けると、前記移行先データ処理システムに前記データ処理依頼を送信する処理依頼手段と、
前記処理依頼手段による送信に対し前記移行先データ処理システムから処理対象データの不存在応答を受信すると、前記移行元データ処理システムに前記処理対象データの取得要求を送信するデータ要求手段と、
前記データ要求手段による取得要求に対し前記移行元データ処理システムから前記処理対象データを受信した場合、前記移行先データ処理システムに受信したデータの登録依頼を送信する登録依頼手段と、
前記データ要求手段による取得要求に対し前記移行元データ処理システムから前記処理対象データの不存在応答を受信した場合、および、前記登録依頼手段により登録依頼が送信された場合、前記処理依頼手段が送信した前記データ処理依頼を前記移行先データ処理システムに再送信する再処理依頼手段と、
前記登録依頼手段による送信に対し前記移行先データ処理システムから登録完了応答を受信し、かつ、前記再処理依頼手段による再送信に対し前記移行先データ処理システムから処理結果応答を受信すると、前記移行元データ処理システムに前記処理対象データの削除依頼を送信する削除依頼手段と、
を有することを特徴とするデータ移行装置。
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