JP5039485B2 - 分包装置 - Google Patents
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Description
清掃部は、切出板、縦壁の板面に付着した粉粒体を除去すべく切出板、縦壁に接触する除去ブラシを有し、除去ブラシは複数本の刷毛を束にしたものである。
除去ブラシの刷毛は縦壁の壁面に傾斜して接触するから、傾斜している分だけ確実に縦壁の壁面に当接して、切出部の清掃時には、切出部を横軸回りに回転させることで、縦壁に付着した粉粒体を除去する。
この構成のように植設体が吸引ダクトに設けられていることにより、植設体に植設された除去ブラシで除去された粉粒体が吸引ダクトから吸引しやすくなり、植設体が吸引ダクトに着脱自在であるから、粉粒体が付着した除去ブラシを吸引ダクトから取外して、独自に清掃したり交換したりすることができる。
図1は本発明の実施形態を示す分包装置1の要部を抽出した概略平面構成図、図2は要部の詳細を示す正面図である。
回転テーブル3は、不図示の回動駆動モータの駆動によって縦軸2回りに間欠的に回動するように構成されている。
この場合、溝底面10は、曲率中心を中心として下方に凸となる円弧状に形成されている。
さらにまた、切出部6を離間姿勢Bとし第一清掃部7を清掃姿勢Cとするとともに第二清掃部切替機構14によって第二清掃部8を清掃姿勢Dとして、回転テーブル3に付着した散薬5の清掃・除去を行うものである。
ここで、回転テーブル3の上面に形成された環状凹溝4とは、回転テーブル3の上面に載置固定された回転板22の上面にある環状凹溝4を意味しており、回転テーブル3と回転板22とは一体ものとして構成してもよいし、図のように別体ものを互いに固定するよう構成してもよい。
溝部材25は、例えばその溝底板26を上方から不図示のビス等の取付手段によって平板部23上面に固定されている。
図4に示すように、前記切出部6は、仕切板30と、切出板31と、カバー体31Aとを有する。これら仕切板30、切出板31、およびカバー体31Aはそれぞれ別体に設けられており、回転テーブル3(回転板22)の回転方向上流側から、カバー体31A、切出板31、仕切板30の順に接触して並設するよう配置されている。
切出板本体29は、先端板部48と基端板部50とから一体に形成されており、先端板部48は基端板部50に比べて広幅に形成されている。切出板本体29は、先端板部48の基端板部50側から直角に落ち込む段付面51を有している。
取付支持体54の上流側壁54bに、切出板31の基端板部50をその幅方向で挿入支持するための支持凹部56が、取付支持体54の中心に対して所定距離L2だけ位置ずれして形成されている。
支持凹部56に基端板部50を装着すると、先端板部48が取付支持体54の径方向に沿うよう取付支持体54から突出するようになっている。
これによって、回転体35、取付支持体54、切出板31およびカバー体31Aが回転伝達軸60の軸心方向の押圧力を受けて一体化されている。
支持板65に、散薬5を回転板22の内径側に散らせるのを防止するための阻止板66が、取付ブラケット67を介して取付けられている。阻止板66は、切出部6に回転テーブル3の径方向内外で対向するよう設けられており、取付ブラケット67に固定される平板68とこの平板68の上部で回転テーブル3の中心へ向けて上傾斜する傾斜板79とから一体的に形成されている。
このように散薬5を分包する際に切出部6の部材間に散薬5が残留することがないから、散薬5を少量分包させる場合であっても、必要な分包精度を確保することができる。
ここで、切出部切替機構12について説明する。図5の各図に示すように、切出部切替機構12は、切出部6における切出板31および仕切板30の姿勢を切替えるための操作部であり、切出板31および仕切板30が溝底面10に接触して散薬5を切出し可能な切出姿勢Aと、切出板31および仕切板30が溝底面10から上方に離間して散薬5を切出し不可能な離間姿勢Bとに切替えるものである。
この実施形態のように、吸引ダクト96の側壁103を変形させる(具体的には傾斜壁部103aを形成する)ことで、狭いスペースに種々の機構・装置を配置しなければならない場合に、これらの機構・装置を回避しつつ吸引ダクト96をそのスペースに収納することができるようにしている。
また、吸引ダクト96の前部は開放されてダクト吸引口107が形成され、ブラシ部101は吸引ダクト96の天壁104の前部で、且つダクト吸引口107の上方に配置されている。天壁104の前部は、ブラシ部101を設ける分だけ、天壁104の後部に比べて下方に位置するよう形成されている。
渡壁体110を吸引ダクト96に着脱するための着脱手段は、前記後ピン部材116、長孔117、前ピン部材118、およびフック120から構成されている。
なお、刷毛(第一除去ブラシ124)の前後方向の長さは同一に形成されている。
第一ブラシ群125は、切出部6が切出姿勢Aにあるときは切出部6に非接触であり、切出部6が離間姿勢Bにあるとき、切出部6に接触して切出部6に付着した散薬5を掻き落すものである。
このようにすることで収納空間112がその上方に開放されるから、植設体126を突起128から外すようにして、ブラシ部101を吸引ダクト96から離脱することができ、ブラシ部101を交換したり、ブラシ部101それ自体に付着した散薬5を独自に掃除したりすることが可能である。
第一清掃部切替機構13は、図2、図7、図8等に示すように、径方向内外で一対の前リンク部材135および後リンク部材136と、前記昇降用カム87とを有したリンク機構(平行リンク機構)から構成されている。また、第一清掃部切替機構13は、切出部切替機構12の動作と連動して動作する連動部として構成され、吸引ダクト96を切出部6に対して回転テーブル3の上方でその内外径方向に沿うように移動させる構成を有する。
前リンク部材135は、昇降用カム87が昇降用横軸86回りに回転してカムピン97とダクト用カムローラ92とがその外周面どうしで接触することで、前回動中心軸137回りに揺動する。
なお、昇降用カム87は、前回動中心軸137と後回動中心軸138との間でその下方に配置されている。
ブラシ体153は回転払拭体154の、回転テーブル3の回転方向上流側に隣接するよう回転中心軸157に取付けられている。
なお、各第二除去ブラシ161における回転中心体160の外周面からの刷毛の突出量は、実質的に同一である。
突出板部168の背面にはさらに後方へ突出する継手管部170(導入路)が延長して形成されており、継手管部170には散薬5の導入管171が接続されている。継手管部170の入口が吸引口172として開放されている。
なお、回転駆動モータ158は背板165の後面に取付けられている。
垂下壁165cの下端から横方向に延びて第二清掃部8を清掃姿勢Fとした際に、回転板22の平面部23の上面に接触する延長壁165dが形成されている。
背板165と前板176とは、クリップ177によってそれぞれの径方向外方部で前後方向に合わせるようにして固定される。クリップ177は背板165側の基端部が、背板165の外周部に形成した軸体21に係止されており、先端側のフック部119を前カバー166の前板176の外周部に前方に突出するよう形成した係止片178に弾性的に係止することで、背板165と前カバー166とを固定するように構成されている。
駆動装置を駆動して、回転テーブル3および回転板22を縦軸2回りに回転(図1において矢印で示す時計方向)させつつ、不図示のフィーダ等の供給手段によって散薬5を回転板22の環状凹溝4に振撒くようにして供給し、回転板22の回転を停止する。
この段階では、図2に示すように、切出部6は離間姿勢Bとなっている。また、第一清掃部7は非清掃姿勢Eとなっており、第二清掃部8は非清掃姿勢Fとなっている。特に、切出部6の離間姿勢Bは、図5(a)に示すように、昇降用カム87の大曲率部90または小曲率部91がカムローラ94の外周面に当接していることで、伝達アーム部材70が支軸部材183回りに上方に回動してその姿勢が保持されている。
続いて駆動装置を間欠的に駆動して回転板22を縦軸2回りに間欠的に回転させつつ、回転板22の回転が停止したタイミングで切出部6を回転伝達軸60回りに回転させて散薬5を環状凹溝4の径方向外方に切出して分包する、という動作を順次繰返して、環状凹溝4にある散薬5を環状凹溝4の周方向全域に亘って切出す。
なお、散薬5を環状凹溝4の径方向外方に切出す際には、散薬5は仕切板30とカバー体31Aとで切出し範囲を規制された状態で、切出板31の回転によって切出される。このとき弾性ブレード45の先端部が環状凹溝4の溝底面10に摺動することで、散薬5が掬われるようになる。
上記のようにして、環状凹溝4にある散薬5を環状凹溝4の周方向全域に亘って切出した後は、図11に示すように、切出部6を離間姿勢Bとし、第一清掃部7を非清掃姿勢Eから清掃姿勢Cとして切出部6に付着した散薬5の除去・清掃を行う。
上記したように、第一清掃部7(吸引ダクト96)はバネ体39によって常時的に非清掃姿勢Eに付勢されている。第一清掃部7を非清掃姿勢Eから清掃姿勢Cとするには、昇降用モータ85を駆動して、昇降用カム87を昇降用横軸86回りに時計方向に回転させ、図8の状態から図7に示すように、カムピン97をダクト用カムローラ92の外周面に当接させる。そうすると、ダクト用カムローラ92が横軸92a回りに回転するとともにダクト用カムローラ92がカムピン97によって蹴られてカムピン97の移動方向に移動し、前リンク部材135がバネ体39の弾性に抗して前回動中心軸137回りに反時計方向に回動して、前リンク部材135は、ダクト用カムローラ92にカムピン97が当接していない状態(非清掃姿勢Eに相当する)に比べて縦軸に対して大きく傾く。
なお、吸引ダクト96の姿勢変更動作のための機構として平行リンク機構を用いていることで、吸引ダクト96が姿勢を変更する際の上下方向の移動量を最小限に抑えることができる。
すなわち、異なる機能を有する切出部6、および第一清掃部7を昇降用カム87という共通の部材で姿勢変更するよう構成しているから、切出部6および第一清掃部7の作動のための機構を別機構とする場合に比べてコンパクト化することができる。
第一清掃部7によって切出部6に付着した散薬5を除去する一方で、切出し動作が終了してなお溝底面10に付着している散薬5を第二清掃部8によって除去する。切出部6が切出動作を行っている間は、第二清掃部8は溝底面10に非接触である非清掃姿勢Fとなっているから、これを清掃姿勢Dとして、第二清掃部8を溝底面10に接触させる。
この方向に回転板22を回転させることにより、溝底面10上に残っている散薬5は、先にブラシ体153によって除去され、それでも残った散薬5は拭い体156によって確実に拭われるようにして除去される。
しかしながら、背板165側から回転払拭体、ブラシ体、回転払拭体、ブラシ体の順で回転払拭体およびブラシ体の組合わせを複数組とすることも可能である。あるいは、ブラシ体153の前後方向(回転中心体160の幅方向)中心部に回転払拭体154と同径となる布体を設けことも可能である。
このような構成では、回転払拭体154およびブラシ体153で一組の清掃部分構造を構成する場合に比べて複雑な構成とはなるが、一組の清掃部分構造に比べて清掃能力は向上する。
Claims (4)
- 縦軸回りに回転自在な回転テーブルと、該回転テーブル上の環状凹溝に、該環状凹溝に沿って供給された粉粒体を環状凹溝の径方向に向けて所定量ずつ切出すための切出部とを備え、切出部によって切出した粉粒体を包装するようにした分包装置であって、
切出部は、環状凹溝の上方にある横軸回りに回転可能な切出板と、切出板の周方向一方側および周方向他方側のそれぞれに並設された縦壁とを有し、
前記切出部に付着した粉粒体を除去するための清掃部が設けられ、該清掃部には、前記縦壁に付着した粉粒体を除去するための除去ブラシが設けられ、除去ブラシはその基部が植設体に植設され、植設体における除去ブラシの植設面が切出部側に設けられるとともに、植設面は切出部側へ向けて凸となる面に形成され、植設面の周方向一方側の除去ブラシは同側に傾斜するよう植設面に植設され、周方向他方側のブラシは同側に傾斜するよう植設面に植設されて、これら除去ブラシの刷毛は縦壁の壁面に傾斜して接触するものであることを特徴とする分包装置。 - 除去ブラシは植設面の法線方向に植設されることを特徴とする請求項1記載の分包装置。
- 植設体は吸引ダクトに着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の分包装置。
- 植設体は吸引ダクトの天壁に着脱自在に設けられ、植設体の上面を下方に押圧するためのバネ体を備えて植設体をその上側で覆う被覆体が設けられ、被覆体が吸引ダクトに着脱自在に設けられ、被覆体を吸引ダクトに着脱するための着脱手段が設けられていることを特徴とする請求項3記載の分包装置。
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