JP5036790B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
《機器構成》
本発明の実施の形態1の空気調和装置の構成を図1及び図2に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態1に係る空気調和装置の冷媒回路である。
空気調和装置の冷媒回路は、圧縮機1、四方弁2、熱源側熱交換器3、アキュムレータ4、減圧手段50が順に接続されて、熱源側ユニットAのメイン回路を構成する。負荷側ユニットB1、B2は、流量調整弁からなる絞り装置11a、11bと、負荷側熱交換器5a、5bとを備えており、熱源側ユニットAと負荷側ユニットB1、B2とは、第1の接続配管6及び第2の接続配管7(これらは本発明の延長配管を構成する)と、バルブ12a、12bとにより接続されている。また、熱源側熱交換器3には空気を送風するファン8cが設けられており、負荷側熱交換器5a、5bにも同様に空気を送風するファン8a、8bが設けられている。これらのファン8a〜8cは、DCモータ(図示せず)によって駆動される遠心ファンや多翼ファン等から構成されており、送風量を調整することが可能になっている。また、圧縮機1は運転容量を可変することが可能な圧縮機であり、たとえば、インバータにより制御されるモータによって駆動される容積式圧縮機から構成されている。なお、バルブ12a、12bは、ボールバルブや、開閉弁、操作弁などの開閉動作が可能な弁であればよい。
制御部30は本発明の冷媒量判定手段および制御手段を構成するものであり、本実施の形態では熱源側ユニットAに内蔵されており、温度、圧力などのセンサ類の測定を行う測定部30aと、測定結果に基づき演算、比較、判定などの処理を行う演算部30bと、演算結果に基づき、圧縮機、弁類、ファンなどを駆動する駆動部30cとを備えている。また、演算部30bによって得られた結果や予め定められた定数、冷媒の物性値(飽和圧力、飽和温度、エンタルピーなど)を計算する近似式やテーブルなどを記憶する記憶部30dも内蔵しており、必要に応じてこれらの記憶内容を参照、書き換えることが可能である。上記の測定部30a、演算部30b及び駆動部30cは例えばマイコンにより構成され、記憶部30dは半導体メモリなどによって構成される。
続いて、実施の形態1の代表的な運転モードであり、後に説明する冷媒量判定モードと同じ冷媒の流れとなる冷房モードの運転動作について図1に基づき説明する。圧縮機1から吐出した高温高圧のガス冷媒は、四方弁2を経て熱源側熱交換器3へ至り、ファン8cの送風作用により冷媒は凝縮液化する。このときの凝縮温度は温度センサ43cにより、もしくは圧力センサ31の圧力を飽和温度換算することにより求められる。また、凝縮器である熱源側熱交換器3の過冷却度は凝縮温度から温度センサ44cの値を引くことにより求められる。凝縮液化した冷媒は、減圧手段50にて減圧され、第2の接続配管7を経て流量調整弁11a、11bにてさらに減圧される。流量調整弁11a、11bにて減圧された二相冷媒は蒸発器である負荷側熱交換器5a、5bにてファン8a、8bの送風作用によりガス化する。このときの蒸発温度は温度センサ43a、43bにて測定され、熱交出口温度センサ44a、44bの値からそれぞれの蒸発温度を引くことにより熱交換器出口における過熱度が求められる。そしてガス冷媒は四方弁2、アキュムレータ4を経て圧縮機1へ戻る。
次に、本発明の特徴である冷媒密度の演算方法について、図3及び図4に基づいて説明する。始めに、密度について、図3の密度説明用の冷媒p−h線図(横軸がエンタルピーh、縦軸が圧力pを表す)を用いて説明する。図3において、太い実線が冷媒の気相、二相、液相の状態変化の境界線を表し、中間域が二相となる。図3では、HFC冷媒であるR410Aの冷媒密度が20〜1300kg/m3までの等密度線を点破線で表している。
p1:減圧手段50の入口(冷房モード)の圧力
p2:減圧手段50の出口(冷房モード)の圧力
Gr:減圧手段50を通る冷媒流量[kg/s]
Cv:減圧手段50の流量抵抗によって決まるCv値[m2](CV値については後述)
p1:吐出圧センサ31の値を用いてもよいし、熱源側熱交換器3での圧力損失が懸念される場合は、減圧手段50入口に新たに圧力センサを配置し、高精度に圧力を求めてもよい。
p2:温度センサ51の温度を圧力に換算して求められる。
次に、密度ρ1を用いた冷媒量判定の方法について図5のフローチャートに基づき説明する。なお、以下に説明する冷媒量判定方法は、機器設置初期の冷媒充填運転や、メンテナンスのために冷媒を一度排出して再度充填する際などに適用してもよい。また、冷媒量判定運転は有線または無線での外部からの操作信号を制御部30に伝えることにより実施してもよい。冷媒量の適否の判定は、負荷側ユニットを全て冷房モードで稼動させる冷房全数運転にて行う。
《機器構成》
実施の形態2の構成について図6を参照して説明する。図6は実施の形態1の熱源側ユニットを2台(A1、A2)並列接続の構成とした場合の例であり、実施の形態1と同一部分については同一符号を付す。
熱源側ユニットが複数台存在する場合には、冷媒量判定指標である減圧手段50入口の冷媒密度ρ1がそれぞれ異なる可能性がある。従来のように過冷却度で判定する場合には、複数台数の過冷却度を平均化した値を冷媒量判定の指標とすることが可能であったが、熱源側ユニットの容量や、設置状況、運転状況によっては冷媒分布にアンバランスが生じ、いずれかのユニットの過冷却度が確保できない状態(過冷却度=0)となることがあった。この場合には、冷媒量変化に応じて過冷却度が変化しなくなり、判定不能となる可能性があった。
Gra:熱源側ユニットA1の冷媒流量[kg/s]
Grb:熱源側ユニットA2の冷媒流量[kg/s]
ρ1a:熱源側ユニットA1の減圧手段50入口密度[kg/m3]
ρ1b:熱源側ユニットA2の減圧手段50入口密度[kg/m3]
ρ2a:熱源側ユニットA1の減圧手段50出口密度[kg/m3]
ρ2b:熱源側ユニットA2の減圧手段50出口密度[kg/m3]
なお、上記の実施の形態1にて説明したように、冷媒密度は冷媒状態が二相でも液相でも演算が可能であり、どちらの場合においても冷媒量の増減を判定することができ、極めて適用範囲が広い。また式(3)、式(4)は2台接続の場合の式であるが、これ以上の複数台数接続においても同様に加重平均することにより平均密度を求めることができる。
冷媒量判定方法は、基本的には実施の形態1と同様であり、冷房モードにて行う。熱源側ユニットが2台あるため、制御上の相違点としては、圧縮機の周波数の増減はそれぞれの圧縮機容量比に応じて変化させる点である。熱源側熱交換器3に送風するファン8cおよび絞り装置50の制御は熱源側ユニットが1台の場合と同一であり、それぞれの熱源側ユニットに対応するセンサの出力値に基づき、個別制御を行う。
《機器構成》
実施の形態3の機器構成について図7及び図8を参照して説明する。
図7は、本発明の実施の形態3に係る空気調和装置の冷媒回路図である。この冷媒回路では、熱源側ユニットAと負荷側ユニットB1、B2の間に中継ユニットCが介在している。そして、熱源側ユニットAと中継ユニットCとを接続する主冷媒配管が2本の回路構成で、負荷側ユニットの冷暖房同時運転が可能な空気調和装置の回路構成であり、基本的な回路構成は、例えば特許文献7(特許第3138491号)と同じである。本回路構成では、接続配管が2本で、負荷側ユニットの冷暖房同時運転が可能となるため、3本管冷暖同時方式に比べて、設置工事の省力化、使用部材(配管類)の削減が可能となる。
中継ユニットCには、圧力センサ46a、46bと、温度センサ45a〜45dが設けられている。圧力センサ46aは、気液分離器20と第1の過冷却熱交換器18aの中間の主冷媒配管圧力を検出する。圧力センサ46bは第1の過冷却熱交換器18aと流量調整弁19aの中間の主冷媒配管圧力を検出する。温度センサ45aは気液分離器20と第1の過冷却熱交換器18aの中間の主冷媒配管温度を検出する。温度センサ45bは第1の過冷却熱交換器18aと流量調整弁19aの中間の主冷媒配管温度を検出する。温度センサ45cは第2の過冷却熱交換器18bと接続ポイントP4の中間の配管温度を検出する。温度センサ45dは第1の過冷却熱交換器18aと第1の接続配管6とを結ぶ副冷媒配管の配管温度を検出する。
上記説明のように構成された空気調和装置では、大きく分けて3つの形態の運転が可能となる。即ち、複数台の負荷側ユニットの総てで冷房運転を行う場合(冷房モード)と、複数台の負荷側ユニットの総てで暖房運転を行う場合(暖房モード)と、複数台の負荷側ユニットのうち一部は冷房運転を行い、他の一部は暖房運転を行う場合(冷暖房同時運転モード)とである。各運転時の動作は基本的には特許文献7(特許第3138491号)と同じであるため、ここでは、代表的な運転モードであり、後に説明する冷媒量判定モードと同じ冷媒の流れとなる冷房モードの運転動作についてのみ図7に基づき説明する。
本実施の形態3の冷媒回路においても冷媒密度の算出方法は、実施の形態1と同様であり、減圧手段50の前後の冷媒状態と冷媒循環量Grとから減圧手段入口冷媒密度ρ1および減圧手段出口冷媒密度ρ2が演算可能である。
冷媒量判定方法は、基本的には実施の形態1に同様であるため詳細な説明を省略する。
《機器構成》
実施の形態4について図9を参照して説明する。図9は本発明の実施の形態4に係る空気調和装置の冷媒回路図である。実施の形態4の空気調和装置は、実施の形態1の熱源側ユニットAの暖房運転時の熱源側熱交換器3の入口側に冷媒の分配器60を付加すると共に、減圧手段50と熱交出口温度センサ44cとを除去した回路構成であり、その他部位の構成は実施の形態1と同じである。その他、実施の形態1と同一部分については同一符号を付す。
Claims (12)
- 圧縮機と熱源側熱交換器と絞り装置と負荷側熱交換器とを備え、これらを配管接続して冷媒流路を形成する冷凍サイクルと、
前記冷凍サイクルの前記熱源側熱交換器と前記絞り装置との間に設けられた減圧手段と、
前記減圧手段の入口の冷媒密度を前記減圧手段の前後の差圧と冷媒循環量とに基づいて算出し、前記減圧手段の出口の冷媒密度を、前記減圧手段の入口の冷媒密度と圧力から算出したエンタルピーと、減圧手段の出口の圧力とから算出し、前記算出した2つの冷媒密度に基づいて冷媒量の適否を判定する冷媒量判定手段と
を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 前記圧縮機、前記熱源側熱交換器、前記減圧手段および前記絞り装置を有する熱源側ユニットと、前記負荷側熱交換器を有する負荷側ユニットとが延長配管で接続され、前記減圧手段で減圧した後の冷媒を前記延長配管に流すように、前記熱源側ユニットに前記減圧手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
- 前記冷媒量判定手段は、算出した冷媒密度と予め設定した適正密度との偏差を求め、前記偏差が予め設定した所定範囲から外れている場合、または前記偏差の絶対値の適正密度に対する割合が予め設定した所定範囲から外れている場合、冷媒量が不適と判断することを特徴とする請求項1または請求項2記載の空気調和装置。
- 圧縮機、熱源側熱交換器、減圧手段および絞り装置を有する複数の熱源側ユニットと、負荷側熱交換器を有する負荷側ユニットと、これらを接続する延長配管とを備え、これらを配管接続して冷媒流路を形成する冷凍サイクルと、
前記各熱源側ユニットのそれぞれについて、前記減圧手段の前後の差圧と冷媒循環量とに基づいて前記減圧手段の入口側の冷媒密度を算出し、前記減圧手段の出口の冷媒密度を、前記減圧手段の入口の冷媒密度と圧力から算出したエンタルピーと、減圧手段の出口の圧力とから算出し、
算出した各冷媒密度に基づいて減圧手段の入口側における冷媒密度の加重平均値と、減圧手段の出口側における冷媒密度の加重平均値とを算出し、前記算出した2つの加重平均値に基づいて冷媒量の適否の判定を行う冷媒量判定手段と
を備えたことを特徴とする空気調和装置。
- 前記冷媒量判定手段は、算出した加重平均値と予め設定した適正密度との偏差を求め、前記偏差が予め設定した所定範囲から外れている場合、または前記偏差の絶対値の適正密度に対する割合が予め設定した所定範囲から外れている場合、冷媒量が不適と判断することを特徴とする請求項4記載の空気調和装置。
- 前記冷媒量判定手段は、前記減圧手段の入口および出口の両方について、前記偏差が予め設定した所定範囲内の場合、または前記偏差の絶対値の適正密度に対する割合が予め設定した所定範囲内の場合、冷媒量が適切と判断することを特徴とする請求項3または請求項5記載の空気調和装置。
- 前記制御手段は、各熱源側ユニットの前記減圧手段の入口側の冷媒密度どうしが近い値となるか、または前記各熱源側ユニットの前記減圧手段の入口側の冷媒密度どうしが近い値となるように運転制御を行うことを特徴とする請求項4記載の空気調和装置。
- 前記減圧手段の開度と前記減圧手段における流路抵抗との相関関係を近似式もしくはデータテーブルとして記憶する記憶部を有し、前記冷媒量判定手段は、前記減圧手段の開度と、前記記憶部に記憶された前記相関関係とに基づいて流路抵抗を求め、この流路抵抗と、前記減圧手段の前後の差圧と、冷媒循環量とに基づいて前記減圧手段の入口の冷媒密度および出口の冷媒密度を算出することを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の空気調和装置。
- 前記冷媒循環量は、少なくとも冷媒圧力、温度、圧縮機運転周波数、圧縮機押しのけ量の情報を用いて演算することを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れか一項に記載の空気調和装置。
- 前記減圧手段の開度を制御する制御手段を備え、前記制御手段は、前記減圧手段の入口と出口の圧力差を一定もしくは、出口の圧力を一定以下に制御するように前記減圧手段の開度を制御することを特徴とする請求項1乃至請求項9の何れか一項に記載の空気調和装置。
- 前記延長配管中を流れる冷媒が二相冷媒であることを特徴とする請求項1乃至請求項10の何れか一項に記載の空気調和装置。
- 前記減圧手段に代えて、前記熱源側熱交換器からの冷媒を分配して負荷側熱交換器に並列に流す分配器を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項11の何れか一項に記載の空気調和装置。
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