JP5034113B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、両端部に筒状電極を備えた冷陰極ランプを用いた照明装置に関する。
両端部に給電端子を有する直管状の冷陰極ランプは、照明装置に設けられた略U字形状のホルダへと押し込むことにより取り付けられるのが一般的である。
例えば、特許文献1には、このような構成の一例が開示されている。図6に特許文献1に開示された照明装置を示す。
ランプ100は、バックライトユニットの光源として用いられるものであって、ガラスバルブと、ガラスバルブの両端部に封着された一対のホロー電極と、ガラスバルブの両端部の外側に設けられた給電端子104、105とを備えている。
ランプホルダ15、16は、導電性であり、例えば、ステンレス、りん青銅等の板材を折り曲げて形成したものである。各ランプホルダ15(16)は、挟持板15a、15b(16a、16b)とそれら挟持板15a、15b(16a、16b)を下端縁で連結する連結片15c(16c)とからなる。挟持板15a、15b及び挟持板16a、16bには、ランプ100の給電端子104、105の外形に合わせた凹部が設けられている。凹部内にランプ100の給電端子104、105をはめ込むことにより、挟持板15a、15b及び挟持板16a、16bの板ばね作用によって、各ランプ100が各ランプホルダ15、16に保持されるとともに、ランプホルダ15、16と給電端子104、105とが電気的に接続される。
特開平2007−226982号公報
上述の一般的な形態のランプホルダの場合、ランプホルダへのランプの差込方向がランプの長手方向の軸と直交する方向となる。すなわち、胴体部分となるガラスバルブの長手方向の軸と直交する方向に応力がかかることとなり、ガラスバルブが割れてしまう場合があった。
照明装置が液晶のバックライトとして用いられる場合、ランプホルダを保持するリアカバーは金属製である場合がある。金属製のリアカバーの場合、封着部におけるガラスとの熱膨張係数の差により、ランプの封着部に機械的ストレスがかかり、封着部が破損してリークしてしまう場合がある。
そこで、本発明は、照明装置への取付時における冷陰極ランプの破損が防止されるとともに、冷陰極ランプの封着部からのリークを防止することができる照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の照明装置は、外部からの電力を受けるための導電性の給電部をガラス管の両端部に備えた冷陰極ランプを、給電部にて保持することで冷陰極ランプを保持する受け金を有する。
冷陰極ランプは、ガラス管の半径方向に延びるようにして給電部に形成された鍔と、鍔に当接し、冷陰極ランプの軸方向に付勢力を生じる弾性部材とを有する。受け金は、鍔を係止する第1の係止部と、第1の係止部と対向して配置され、弾性部材の付勢力を受ける第2の係止部とを有する。
本発明によれば、ばねによる付勢力は、冷陰極ランプの軸方向にかかる。つまり、冷陰極ランプの固定装着時にガラス管を破損させてしまうような、軸方向と直交する方向に力をかけることなく、冷陰極ランプを受け金に取り付けることができる。
また、冷陰極ランプは、ばねにより受け金に取り付けられていることから、照明装置の温度が上昇し、受け金が熱膨張したとしても、その膨張分をばねで吸収することができる。このため、気密に封止された封止部に機械的なストレスがかからない。よって、封止部からのリークを防止することができる。
また、本発明の照明装置は、鍔が、冷陰極ランプの最端部である給電部の先端部とは反対となる側の端部に形成されているものであってもよい。
また、本発明の照明装置は、弾性部材が、鍔から冷陰極ランプの最端部である給電部の先端部に向けて配置されているものであってもよい。
また、本発明の照明装置は、弾性部材が、鍔に接合された側とは反対側に座金を有するものであってもよい。
また、本発明の照明装置は、弾性部材が圧縮ばねであり、給電部に捲回して配置されているものであってもよい。
また、本発明の照明装置は、受け金が、第1の係止部、第2の係止部及び第1の係止部と第2の係止部とを繋ぐ側部を有する一対の部材を有し、一対の部材が、第1の係止部どうし、及び第2の係止部どうしが対向するようにして配置されているものであってもよい。
また、本発明の照明装置は、第1の係止部どうしの間の距離は少なくともガラス管の直径より広く、第2の係止部どうしの間の距離は少なくとも給電部の直径より広いものであってもよい。
本発明によれば、照明装置への取付時における冷陰極ランプの破損が防止されるとともに、冷陰極ランプの封着部からのリークを防止することができる。
以下に、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1(a)は、本実施形態の冷陰極ランプの模式的な平面図であり、図1(b)は、図1(a)に示す冷陰極ランプの一部拡大図である。また、図2は、本実施形態の冷陰極ランプの側断面図である。
冷陰極ランプ1は、硼・珪酸ガラスによって形成されたガラス管2の両端が封止ガラス(ビードガラス8)で気密に封止されて構成されており、また、その両端部に冷陰極ランプ1を後述する受け金10に固定するための鍔4を備えた給電部3及びばね5を有する。
ガラス管2の材料は、鉛ガラス、ソーダガラス、低鉛ガラスなどが好適に用いられる。ガラス管2の内壁面には、そのほぼ全長に亙って不図示の蛍光体層が設けられている。蛍光体層を構成する蛍光体は、ハロリン酸塩蛍光体や希土類蛍光体などの既存または新規の蛍光体から、冷陰極ランプ1の目的や用途に応じて適宜選択することができる。さらに、蛍光体層は、2種類以上の蛍光体が混合されてなる蛍光体によって構成することもできる。ガラス管2の内部空間には、アルゴン、キセノン、ネオン等の希ガスおよび水銀が所定量封入され、内部圧力は大気圧の数十分の一程度に減圧されている。
ガラス管2の長手方向両端には、一対の電極ユニット6が設けられている。各電極ユニット6は、筒状電極7と、筒状電極7の底面部7aに接合されたリード線9とから構成されている。各電極ユニット6の筒状電極7は、ガラス管2の内部空間5の長手方向端部よりもやや内側の位置に、当該筒状電極7の開口部10と他方の電極ユニット6の開口部10同士が対向するように配置されている。各リード線9は、その一端が対応する筒状電極7の底面部7bに溶接され、他端がビードガラス8を貫通してガラス管2の外部に引き出されている。リード線9は、コバール等の導電性材料で作られる。
また、ガラス管2の長手方向両端には、リード線9と電気的に接続された導電性の給電部3が設けられている。給電部3は、被覆部3aと、鍔4とを有する。被覆部3aは、ガラス管2及びビードガラス8を被覆している。
鍔4は、冷陰極ランプ1の最端部である給電部3の先端部3bと反対となる側の端部に、ガラス管2の半径方向に延びるようにして形成されている。鍔4は、先端部3bと反対側に向いた面である当接面4aと、当接面4aと反対側の面、すなわち、先端部3bの側に向いた面である受け面4bとを有する。鍔4の当接面4aは受け金10の係止部11に押し付けられる面であり、受け面4bはばね5が取り付けられている面である。なお、鍔4の機能の詳細については後述する。
ばね5は、給電部3の被覆部3aの周縁に捲回された圧縮ばねであり、冷陰極ランプ1の長手軸1a方向(図4(b)参照)に付勢力を生じる。ばね5はその一端が鍔4の受け面4bに接合され、他端が給電部3の先端部3bに向けて延びている。ばね5の自由長は、冷陰極ランプ1が受け金10に取り付けられた状態で、少なくとも、後述する受け金10の係止部11と先端側係止部13との間の距離よりも長いものとする必要がある。ばね5の反発力により、冷陰極ランプ1を受け金10に固定保持させるためである。なお、本実施形態では、ばね5の例としてコイルばねを示したが、この他、板ばねやゴム、シリコン等の弾性部材も適用可能である。
次に、図3に、本実施形態の受け金の模式的な斜視図を示す。
受け金10は、冷陰極ランプ1を照明装置に固定保持するための部材である。受け金10は、第1の部材10aと、第2の部材10bとを有する。第1の部材10a及び第2の部材10bはいずれも概ねコ字形状の金属板であり、互いに対向して配置されることで受け金10を構成している。第1の部材10aと第2の部材10bとは、鏡面対称となる形状であるため、第1の部材10aについて説明する。
第1の部材10aは一枚の金属板からなり、係止部11(第1の係止部)と、先端側係止部13(第2の係止部)と、係止部11及び先端側係止部13を繋いでいる側部15と、側部15の下部に設けられた固定用爪16とを有する。係止部11と先端側係止部13とは、側部15の両端部を同じ方向に折り曲げることで形成されており、互いに対向するように配置されている。係止部11は、先端側係止部13と対向する側に鍔4を係止する係止面11aを有する。また、先端側係止部13の、係止部11と対向する側にばね5を係止する係止面13aを有する。先端側係止部13はばね5の反発力を受ける。
固定用爪16は、不図示のリアカバーに接合される。
第1の部材10aと第2の部材10bとは、開口12及び先端側開口14が形成されるように所定の間隔を空けて互いの係止部11及び先端側係止部13が向かい合うようにしてリアカバーに固定される。
開口12の開口幅は、給電部3を図中矢印A方向から差し込み可能な幅である。すなわち、第1の部材10aと第2の部材10bの係止部11どうしの間の距離は、少なくともガラス管2の直径より広い。
また、先端側開口14の開口幅も同様である。すなわち、第1の部材10aと第2の部材10bの先端側係止部13どうしの間の距離は、少なくとも3給電部の直径より広い。
次に、図4を用いて、受け金10による冷陰極ランプ1の固定保持方法について説明する。
図4(a)は受け金に固定保持された冷陰極ランプの模式的な平面図であり、図4(b)は図4(a)に示す冷陰極ランプ及び受け金の一部拡大図である。
まず、冷陰極ランプ1のばね5を押し縮めながら、図3中矢印A方向に向けて、受け金10の開口12内に鍔4を差し込む。このとき、給電部3の先端部3bは先端側開口14からはみ出す。給電部3が受け金10内に収納された後、ばね5を開放する。開放されたばね5は、先端側係止部13の係止面13aを押すことで鍔4の当接面4aを受け金10の係止部11の係止面11aへと押し付ける。鍔4の当接面4aが係止部11の係止面11aに押し付けられることで両者の間に摩擦力が生じる。この摩擦力により、冷陰極ランプ1は受け金10に固定保持されることとなる。
上述の取り付けの際におけるばね5による付勢力は、冷陰極ランプ1の長手軸1a方向にかかる。つまり、本実施形態の場合、冷陰極ランプ1の固定装着時にガラス管2を破損させてしまうような、長手軸1aと直交する方向に力をかけることなく、冷陰極ランプ1を受け金10に取り付けることができる。
また、冷陰極ランプ1は、ばね5により受け金10に取り付けられていることから、照明装置のリアカバーの温度が上昇し、受け金10が熱膨張したとしても、その膨張分をばね5で吸収することができる。このため、ビードガラス8で気密に封止された封止部に機械的なストレスがかからない。よって、封止部からのリークを防止することができる。
(第2の実施形態)
図5は、受け金に固定保持された本実施形態の冷陰極ランプの模式的な一部拡大図である。
第1の実施形態では、ばね5の、鍔4に取り付けられた側と反対側の他端部は、開放端であった。これに対して、本実施形態は、この他端部に座金20が取り付けられている点が異なる。なお、本実施形態の冷陰極ランプ30は、この点以外の構成は第1の実施形態と同じであるため、詳細の説明は省略するとともに、以下の説明では、第1の実施形態と同じ符号を用いて説明する。
座金20は、孔20bが形成されたトーラス形状の部材であり、鍔4の当接面4aと対向する側の取り付け面20cにて、ばね5の他端部に取り付けられている。
取り付け面20cと反対側の面は、先端側係止部13の係止面13aに押し付けられる当接面20aである。孔20bの径は、ばね5を押し縮めた際に給電部3が挿通可能な大きさとなっている。
本実施形態の場合、鍔4の当接面4aと係止部11の係止面11aとの間で生じる摩擦力に加え、座金20の当接面20aと先端側係止部13の係止面13aとの間で生じる摩擦力によって、冷陰極ランプ30は受け金10に固定保持されることとなる。このため、より確実に、冷陰極ランプ30を受け金10に固定保持することができる。
本発明の第1の実施形態における冷陰極ランプの模式的な平面図及び一部拡大図である。 本発明の第1の実施形態における冷陰極ランプの側断面図である。 本発明の第1の実施形態における受け金の模式的な斜視図である。 本発明の第1の実施形態における、受け金に固定保持された冷陰極ランプの模式的な平面図及び一部拡大図である。 本発明の第2の実施形態における、受け金に固定保持された冷陰極ランプの模式的な一部拡大図である。 本発明に関連する冷陰極ランプ及び照明装置の一例の斜視図である。
符号の説明
1、30 冷陰極ランプ
1a 長手軸
2 ガラス管
3 給電部
3a 被覆部
3b 先端部
4 鍔
4a、20a 当接面
4b 受け面
5 内部空間
6 電極ユニット
7 筒状電極
7a 底面部
8 ビードガラス
9 リード線
10 開口部
10 受け金
10a 第1の部材
10b 第2の部材
11 係止部
11a、13a 係止面
12 開口
13 先端側係止部
14 先端側開口
15 側部
16 固定用爪
20 座金
20b 孔
20c 取り付け面

Claims (7)

  1. 外部からの電力を受けるための導電性の給電部をガラス管の両端部に備えた冷陰極ランプを、前記給電部にて保持することで前記冷陰極ランプを保持する受け金を有する照明装置において、
    前記冷陰極ランプは、前記ガラス管の半径方向に延びるようにして前記給電部に形成された鍔と、前記鍔に当接し、前記冷陰極ランプの軸方向に付勢力を生じる弾性部材とを有し、
    前記受け金は、前記鍔を係止する第1の係止部と、前記第1の係止部と対向して配置され、前記弾性部材の前記付勢力を受ける第2の係止部とを有することを特徴とする照明装置。
  2. 前記鍔は、前記冷陰極ランプの最端部である前記給電部の先端部とは反対となる側の端部に形成されている、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記弾性部材は、前記鍔から前記冷陰極ランプの最端部である前記給電部の先端部に向けて配置されている、請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記弾性部材は、前記鍔に接合された側とは反対側に座金を有する、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 前記弾性部材は圧縮ばねであり、前記給電部に捲回して配置されている、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の照明装置。
  6. 前記受け金は、前記第1の係止部、前記第2の係止部及び前記第1の係止部と前記第2の係止部とを繋ぐ側部を有する一対の部材を有し、
    前記一対の部材は、前記第1の係止部どうし、及び前記第2の係止部どうしが対向するようにして配置されている、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の照明装置。
  7. 前記第1の係止部どうしの間の距離は少なくとも前記ガラス管の直径より広く、前記第2の係止部どうしの間の距離は少なくとも前記給電部の直径より広い、請求項6に記載の照明装置。
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