JP5034111B2 - データ蓄積システム、データ蓄積再生方法及びプログラム - Google Patents
データ蓄積システム、データ蓄積再生方法及びプログラム Download PDFInfo
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また、データ蓄積システムの前記関連性判定手段は、時間計時に基づいた基準を多段階に設定可能として、再生したメッセージと検出されたメッセージとの関連性度合いを多段階に判定することを特徴とする。
また、HDD150には、メッセージ間の関連性の判定基準が記録される判定基準ファイル155、多数のメッセージ情報(156〜156n)が格納される。メッセージ情報156等には、メッセージの内容をデジタル情報として記録可能に加工されたメッセージに関する情報と、メッセージに付随してメッセージの入力日時、メッセージ長、容量、他のメッセージとの関連性などが自動的に記録される属性情報が含まれた関連付けに関する情報とが一体を成して記録される。
2 電子掲示板システム
10 データ蓄積装置
11 入力検出部(入力検出手段)
12 関連性判定部(関連性判定手段)
13 関連性記録部(関連性記録手段)
14 メッセージ蓄積部(メッセージ蓄積手段)
15 人識別部(人識別手段)
20 ディスプレイ
21 スピーカ
30 カメラ
31 マイク
40 圧力センサ
41 無線IDリーダ
100 制御部
110 ROM
120 RAM
130 入力部
140 出力部
150 HDD
160 ネットワークインタフェース
200 メッセージ出力部
300 メッセージ入力部
400 人検出部
Claims (30)
- 入力されるメッセージに関する情報とともに前記メッセージに付随する属性情報を記録可能とし、また、前記メッセージを再生可能として格納するメッセージ情報蓄積手段と、
該システムに直接的な操作を伴わずに入力されたメッセージの入力を自動検出する入力検出手段と、
前記入力検出手段で検出されたメッセージと、前記メッセージ情報蓄積手段に格納されているメッセージとの関連性を、少なくとも 再生したメッセージと検出されたメッセージとの時間計時に則った基準に基づいて、判定する関連性判定手段と、
前記関連性判定手段で判定した判定結果に基づいて、検出されたメッセージの属性情報として、前記メッセージ情報蓄積手段に格納されている他のメッセージとのメッセージ間の関連性を記録する関連性記録手段と、
前記メッセージ情報蓄積手段に蓄積されているメッセージの属性情報に記録されるメッセージ間の関連性に基づいて、再生したメッセージに関連するとの所定の基準を満たすメッセージを選択することにより次メッセージを選択して連鎖的に再生する再生手段と、
を備えることを特徴とするデータ蓄積システム。 - 前記メッセージに関する情報は、音響および映像を含む情報であることを特徴とする請求項1記載のデータ蓄積システム。
- 請求項1または請求項2に記載のデータ蓄積システムであって、
前記関連性判定手段は、時間計時に基づいた基準を多段階に設定可能として、再生したメッセージと検出されたメッセージとの関連性度合いを多段階に判定することを特徴とするデータ蓄積システム。 - 請求項1ないし請求項3の何れかに一記載のデータ蓄積システムであって、
利用者の入力可能な状態を検出し、入力可能な場合には、前記メッセージ情報蓄積手段に蓄積されたメッセージの出力を開始することを特徴とするデータ蓄積システム。 - 請求項1ないし請求項4何れかに一記載のデータ蓄積システムであって、
利用者を識別する人識別手段を備え、前記人識別手段で識別した利用者に関連するメッセージの出力を開始することを特徴とするデータ蓄積システム。 - 請求項4又は請求項5に記載のデータ蓄積システムであって、
前記人識別手段を用いて、入力されたメッセージと関連付けて、メッセージの入力者の識別結果を当該メッセージの属性情報に記録することを特徴とするデータ蓄積システム。 - 請求項4ないし請求項6の何れかに一記載のデータ蓄積システムであって、
利用者に対してのメッセージの再生後、一定時間以上経過しても入力がない場合に、再生したメッセージと関連付けられて蓄積されている別のメッセージを再生することを特徴とするデータ蓄積システム。 - 請求項1ないし請求項7の何れかに一記載のデータ蓄積システムであって、
前記判定の基準は、再生したメッセージが終了してから、メッセージの入力が開始されるまでの時間に基づいて定められることを特徴とするデータ蓄積システム。 - 請求項1ないし請求項8の何れかに一記載のデータ蓄積システムであって、
メッセージ毎に前記判定の基準としての時間計時値を設定可能であることを特徴とするデータ蓄積システム。 - 請求項9記載のデータ蓄積システムであって、
前記判定の基準は、再生したメッセージが質問事項を含むメッセージであった場合に、質問に対する回答許容時間が設定されることを特徴とするデータ蓄積システム。 - 情報処理システムに用いられるメッセージ間の関連付けを記録すると共に、メッセージを再生可能に蓄積するデータ蓄積再生方法であって、
該情報処理システムは、入力されるメッセージに関する情報と共に前記メッセージに付随する属性情報を記録して再生可能に格納するメッセージ情報蓄積手段と、該システムに直接的な操作を伴わずに入力されたメッセージの入力を検出する入力検出手段と、前記入力検出手段で検出されたメッセージと、前記メッセージ情報蓄積手段に格納されているメッセージとの関連性を、少なくとも 再生したメッセージと検出されたメッセージとの時間計時に則った基準に基づいて、判定する関連性判定手段と、前記関連性判定手段で判定した判定結果に基づいて、検出されたメッセージの属性情報として、前記メッセージ情報蓄積手段に格納されている他のメッセージとのメッセージ間の関連性を記録する関連性記録手段とを用いて、
該システムに直接的な操作を伴わずに入力されたメッセージの入力を検出し、
入力されたメッセージに関する情報と共に、
検出された該メッセージと前記メッセージ情報蓄積手段に格納されているメッセージとの関連性を判定して、判定結果に基づいたメッセージ間の関連性を属性情報として記録する
ことを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 該情報処理システムは、前記メッセージ情報蓄積手段に蓄積されているメッセージの属性情報に記録されるメッセージ間の関連性に基づいて、再生したメッセージに関連するとの所定の基準を満たすメッセージを選択することにより次メッセージを選択して連鎖的に再生することを特徴とする請求項11記載のデータ蓄積再生方法。
- 請求項11または請求項12に記載のデータ蓄積再生方法であって、
前記メッセージは、音響および映像を含む情報であることを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 請求項11ないし請求項13の何れかに一記載のデータ蓄積再生方法であって、前記関連性判定条件として、時間計時に基づいた基準を多段階に設定可能として、再生したメッセージと検出されたメッセージとの関連性度合いを多段階に判定することを特徴とするデータ蓄積再生方法。
- 請求項11ないし請求項14の何れかに一記載のデータ蓄積再生方法であって、
利用者の入力可能な状態を検出し、入力可能であれば、前記メッセージ情報蓄積手段に蓄積されたメッセージの出力を開始することを可能にメッセージに関する情報並びに属性情報を記録することを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 請求項11ないし請求項15の何れかに一記載のデータ蓄積再生方法であって、
利用者を識別する人識別手段を用いて、
入力されたメッセージと関連付けて、メッセージの入力者の識別結果を当該メッセージの属性情報に記録することを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 請求項11ないし請求項16の何れかに一記載のデータ蓄積再生方法であって、
利用者を識別する人識別手段を用いて、
前記人識別手段で識別した利用者に関連するメッセージの出力を開始することを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 請求項11ないし請求項17の何れかに一記載のデータ蓄積再生方法であって、
前記属性情報を用いて、
利用者に対してのメッセージの再生後、一定時間以上経過しても入力がない場合に、再生したメッセージと関連付けられて蓄積されている別のメッセージを検索することを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 請求項11ないし請求項18の何れかに一記載のデータ蓄積再生方法であって、
前記判定の基準を、
再生したメッセージが終了してから、メッセージの入力が開始されるまでの時間に基づいて定めることを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 請求項11ないし請求項19の何れかに一記載のデータ蓄積再生方法であって、
メッセージ毎に前記判定の基準としての時間計時値を設定可能としたことを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 請求項20に記載のデータ蓄積再生方法であって、
前記判定の基準を、
質問事項を含むメッセージであった場合に、質問に対する回答許容時間を設定することを特徴とするデータ蓄積再生方法。 - 情報処理システムで用いられるメッセージ間の関連付けを記録して、メッセージを再生可能に蓄積するプログラムであって、
情報処理装置の制御部を、
入力されるメッセージに関する情報とともに前記メッセージに付随する属性情報を記録可能とし、また、前記メッセージを再生可能として格納するメッセージ情報蓄積手段と、
前記情報処理システムに直接的な操作を伴わずに入力されたメッセージの入力を検出する入力検出手段と、
前記入力検出手段で検出されたメッセージと、前記メッセージ情報蓄積手段に格納されているメッセージとの関連性を、少なくとも 再生したメッセージと検出されたメッセージとの時間計時に則った基準に基づいて、判定する関連性判定手段と、
前記関連性判定手段で判定した判定結果に基づいて、検出されたメッセージの属性情報として、前記メッセージ情報蓄積手段に格納されている他のメッセージとのメッセージ間の関連性を記録する関連性記録手段
として動作させることを特徴とするプログラム。 - 情報処理装置の制御部を、
前記メッセージ情報蓄積手段に蓄積されているメッセージの属性情報に記録されるメッセージ間の関連性に基づいて、再生したメッセージに関連するとの所定の基準を満たすメッセージを選択することにより次メッセージを選択して連鎖的に再生する再生手段
として動作させることを特徴とする請求項22に記載のプログラム。 - 請求項22または請求項23に記載のプログラムであって、
音響および映像を含む前記メッセージに関する情報を蓄積可能とすることを特徴とするプログラム。 - 請求項22ないし請求項24の何れかに一記載のプログラムであって、前記関連性判定手段を、時間計時に基づいた基準を多段階に設定可能として、再生したメッセージと検出されたメッセージとの関連性度合いを多段階に判定できるように動作させることを特徴とするプログラム。
- 請求項22ないし請求項24の何れかに一記載のプログラムであって、
利用者の入力可能な状態を検出し、入力可能な場合には、前記メッセージ情報蓄積手段に蓄積されたメッセージを出力させることを特徴とするプログラム。 - 請求項22ないし請求項26の何れかに一記載のプログラムであって、
制御部を、利用者の入力可能な状態を検出すると共に、当該利用者を識別する人識別手段として動作させることを特徴とするプログラム。 - 請求項27記載のプログラムであって、
前記人識別手段の識別結果を使用し、入力されたメッセージと関連付けて、メッセージの入力者の識別結果を当該メッセージの属性情報に記録させることを特徴とするプログラム。 - 請求項22ないし請求項28の何れかに一記載のプログラムであって、
利用者に対してのメッセージの再生後、一定時間以上経過しても入力がない場合に、再生したメッセージと関連付けられて蓄積されている別のメッセージを再生するように動作させることを特徴とするプログラム。 - 請求項22ないし請求項29の何れかに一記載のプログラムであって、
再生したメッセージが終了してから、メッセージの入力が開始されるまでの時間に基づいて定められた前記判定の基準の情報を用いて動作するように動作させることを特徴とするプログラム。
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