JP5032698B2 - 記録再生装置 - Google Patents
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Description
(2)光ディスクドライブの光ディスクにコンテンツを録画しているときに、光ディスクドライブに不具合が発生した場合には、HDDドライブの磁気ディスクにこのコンテンツの続きを録画する。
(3)大容量の記憶領域を有するHDDドライブは、複数種のコンテンツを記録するために使用する。そして、光ディスクドライブは、HDDドライブに記憶している複数種のコンテンツのなかから、例えば、指定した一つのコンテンツを光ディスクにダビングするために使用する。
前記上位CPU部が備えている前記コンテンツリードライト制御部は、前記光ディスクドライブと前記ハードディスクドライブに前記コンテンツに係る情報のリードライト処理を行うための共通のファイルシステムを備えていることを特徴としている。
請求項2に記載の本発明に係る記録再生装置によれば、この記録再生装置に接続された光ディスクドライブでリードライトする光ディスク録媒体として高密度光ディスク記録媒体、特にブルーレイ・ディスク(Blu−Ray Disc)を使用することにより、BSデジタル放送、ハイビジョン・テレビ放送などの番組の一つを1枚の光ディスクに確実に録画することができる。
請求項3に記載の本発明に係る記録再生装置によれば、光ディスクドライブとハードディスクドライブを上位CPU部に接続した構成とし、上位CPU部が備えているコンテンツリードライト制御部は、光ディスクドライブとハードディスクドライブに対してコンテンツに係る情報のリードライト処理を行うための共通のファイルシステムを備えているので、コンテンツリードライト制御部のプログラム容量を少なく、かつ、単純にすることができる。
上位CPU部2のメイン制御プログラム6aは、RAM15に録画予約のデータが記憶されているか否かを所定の時間間隔でチェックする処理を行う。そして、録画予約のデータが記憶されているとタイマー16の現在時刻を参照して、現在の時刻が録画予約されている番組の放送開始年月日・時・分に達しているか否かを判定する処理を行う。この判定処理の結果、現在の時刻が録画開始時刻に達したと判定されると、次のステップS2に進む。
現在の時刻が録画の開始時刻に達したと判定されたので、メイン制御プログラムP6aは、録画予約したチャンネルの放送番組が受信できるようにチューナ7を制御すると共に、光ディスクドライブ3を起動するための制御コマンド(起動コマンド)を光ディスクドライブ3に送信する。光ディスクドライブ3のリードライト制御部22が備えているメイン制御プログラムは、上位CPU部2からこの駆動コマンドを受信すると光ディスクドライブ3は録画できる状態になっているか否かを判定し、その判定結果を上位CPU部2に返信する。そして、上位CPU部2のメイン制御プログラムP6aは、光ディスクドライブ3から「録画できる状態になっている」旨を示す制御コマンドを受信するとステップS3に進む。なお、上位CPU部2のメイン制御プログラムP6aは、録画できる状態になっていない」旨を示す制御コマンドを受信すると、エラーランプ(LED)等を点灯する処理を行う。
タイマー16の時刻を読み取って、現在の時刻は録画予約した放送番組の放送終了時刻に達しているか否かの判定処理を行う。この判定処理の結果、放送終了時刻に達していない場合には次のステップS4に進み、放送終了時刻に達した場合にはステップS8に進む。
メイン制御プログラム6aは、コンテンツ制御プログラムを構成するプログラムのうち、録画処理プログラムを作動させて録画予約された番組(コンテンツ)の受信処理と録画処理を行うための制御を実行する。この受信処理としては、例えば次の処理(1)、(2)を行う。
予めRAM15に設定した管理情報送信済フラグの記憶内容が、例えば、「0」であるか否かを判定する。この判定結果、「0」が記憶されていると次のステップS6に進み、「1」が記憶されているとステップS7に進む。なお、管理情報送信済フラグとは、上記ステップS3の処理でRAM15に記憶した放送番組に係る管理情報である番組のタイトル名、録画年月日等を、光ディスクドライブ3に送信済であるか否かを記憶するためにRAM15に設定した領域であって、録画処理プログラムは、例えば、まだ送信していない場合には「0」を、送信済の場合には「1」を記憶する処理を行う。
メイン制御プログラムP1は、前記した制御コマンド「BFW2」を光ディスクドライブ3に送信した後、続いてステップS4の処理によりRAM15に記憶した管理情報を、光ディスクドライブ3に送信する処理を行う。そして、この送信処理が終了すると管理情報送信済フラグに「1」を記憶する。
上位CPU部2の録画処理プログラムは、制御コマンド「BDW1」を光ディスクドライブ3に送信する。そして、光ディスクドライブ3は、この制御コマンドに対する応答コマンドを受信すると、映像記憶メモリ9に一時記憶したAVデータについてその所定のデータ量(長)を順次先入れ先出し方式で取り出して、光ディスク用I/F部13を介して光ディスクドライブ3に送信する処理を行う。なお、この処理において、光ディスク用I/F部13は、AV信号をMPEG2によるデータ圧縮の処理も行う。そして、映像記憶メモリ9に一時記憶したAV信号の所定のデータ量を光ディスクドライブ3に送信すると、ステップS3に戻る。このように、上位CPU部2のメイン制御プログラムP6aは、ステップS3〜S7の処理を繰り返すことにより、チューナ7で受信した放送番組に係るAVデータについてその所定のデータ量を順次、リアルタイムで光ディスクドライブ3に送信する。そして、光ディスクドライブ3のAVデータ書込みプログラム22bは、受信したAVデータを光ディスク24にリアルタイムに録画(記憶)することが可能になる。
録画している放送番組が終了したと判定されたので、光ディスクドライブ3が不揮発性メモリ23に記憶した管理情報を光ディスク24に記憶する処理を行うための制御コマンド「BFR2」を、光ディスクドライブ3に送信する。
このステップS8の処理を行うと、上位CPU部2のメイン制御プログラムP6aによる光ディスク24への録画処理の制御は終了する。
メイン制御プログラム22aは、上位CPU部2から制御コマンドが送信されるとこの制御コマンドを割込み信号(受信割込み)として処理する。そして、受信した制御コマンドが図3に示す予め設定した制御コマンドのうちいかなる制御コマンドであるかを判定する処理(割込み解析)を行う。
ステップS12においては、最初に例えば、受信した制御コマンドが図3に示す「BDW1」(光ディスクへの書き込み指令)であるか否かを判定する。この判定処理の結果、受信した制御コマンドが「BDW1」であると判定された場合にはステップS13に進み、一致していない場合にはステップS14に進む。
上位CPU部2から受信した制御コマンドが「BDW1」と一致したので、メイン制御プログラムはAVデータ書込みプログラム22bを作動させる。AVデータ書込みプログラム22bは、最初に不揮発性メモリ23に記憶されている管理情報を参照して、上位CPU部2から送信されるAVデータを光ディスク24に書込むための光ディスク24の書込み開始領域を求める処理を行う。続いて、制御コマンド「BDW1」の後に引き続いて上位CPU部2から送信されるAVデータの所定量を受信しながら、受信したAVデータを順次光ディスク24の上記した書込み開始領域から書込む処理を行う。
なお、ステップS13の処理において、AVデータを光ディスク24のコンテンツ情報記憶領域に書込んだトラック番号を、管理情報一時記憶プログラム22cにより不揮発性メモリ23に管理情報として記憶する処理を行う。
上位CPU部2から受信した制御コマンドが「BFW2」(不揮発性メモリ23への書き込み指令)であるか否かを判定する。この判定処理の結果、受信した制御コマンドが「BFW2」であると判定された場合にはステップS15に進み、一致していない場合にはステップS16に進む。
上位CPU部2から受信した制御コマンドが「BFW2」と一致したので、管理情報一時記憶プログラム22cは、引き続いて上位CPU部2から送信される管理情報を受信する。そして、受信した管理情報を不揮発性メモリ23に書き込む処理を行って、割込み処理を終了する。なお、この付加情報は、前記したように録画する番組のタイトル名、録画年月日、AVデータを記憶するファイル名、管理情報を記憶するファイル名、等である。
上位CPU部2から受信した制御コマンドが「BFR2」(管理情報の光ディスクへの書き込み指令)であるか否かを判定する。この判定処理の結果、受信した制御コマンドが「BFR2」であると判定された場合にはステップS17に進み、一致していない場合にはステップS18に進む。
上位CPU部2から受信した制御コマンドが「BFR2」と一致したので、管理情報書込みプログラム22dは、不揮発性メモリ23に記録されている管理情報を読み取って、この記録管理情報を、光ディスク24に記憶する処理を行う。この処理においては、不揮発性メモリ23に管理情報として記憶されている管理情報のファイル名に対応付けして設定されている記憶開始領域から順次記憶する処理を行う。
上位CPU部2から受信した制御コマンドが「BDR1」(光ディスクの読み取り指令)であるか否かを判定する。この判定処理の結果、受信した制御コマンドが「BDR1」であると判定された場合にはステップS19に進み、一致していない場合にはステップS20に進む。
上位CPU部2から受信した制御コマンドが「BDR1」に一致したので、メイン制御プログラム22aはコンテンツ読取りプログラム22eを作動させる。コンテンツ読取りプログラム22eは、まず、光ディスクドライブ3に挿入されている光ディスク24に記憶されている管理情報に関するファイル情報を不揮発性メモリ23に記憶する処理を行うとともに、上位CPU部2にも送信する処理を行う。
ステップS20においては、上記ステップS11〜S19の処理で実行した制御コマンド以外の処理を実行する。
また、光ディスク24に記憶されたコンテンツを再生するときには、光ディスク24に記憶されている管理情報を読取る処理を行った後に光ディスク24に記憶されているAVデータを読取って、この読取ったAVデータをリアルタイムに上位CPU部2に送信する。これにより、光ディスク24に記憶されたコンテンツの再生時においても、シーク特性の低さによる不具合の発生を防止することができる。
光ディスクドライブ3が備えているリードライト制御部22とHDD4が備えているリードライト制御部32は、上位CPU部2のメイン制御プログラム6aから送信される制御コマンドに基づいて、それぞれの光ディスクドライブ3とHDD4の動作を制御する。この制御コマンドとしては、例えば、図3に示す光ディスクドライブ3の動作を制御するための制御コマンドに、さらにHDD4の動作を制御するための制御コマンドを追加する。そして、上位CPU部2のメイン制御プログラム6aは、この制御コマンドに基づいて、光ディスクドライブ3又はHDD4の動作を制御する。
光ディスクドライブ3とHDD4を、上位CPU部2とATA(AT Attachment)を介して接続する。そして、上位CPU部2のメイン制御プログラム6aは、ATAPI(ATA Packet Interface)コマンドに基づいて光ディスクドライブ3とHDD4の動作を制御する。また、同様に、図1に示す第1の実施形態の記録再生装置1についても、上位CPU部2と光ディスクドライブ3とをATAを介して接続し、上位CPU部2はATAPIコマンドに基づいて光ディスクドライブ3の動作を制御する手段を採用してもよい。
2 :上位CPU部
3 :光ディスクドライブ
4 ;ハードディスクドライブ(HDD)
5 :CPU
6 :コンテンツリードライト制御部
6a:メイン制御プログラム
6b:コンテンツ制御プログラム
6c:ファイルシステム
8 :コンテンツ受信処理部
12:コンテンツ再生処理部
18:表示装置
21:CPU
22:リードライト制御部
22a:メイン制御プログラム
22b:AVデータ書込みプログラム
22c:管理情報一時記憶プログラム
22d:管理情報書込みプログラム
22e:コンテンツ読取りプログラム
23:不揮発性メモリ
24:光ディスク記録媒体(光ディスク)
31:磁気ディスク
Claims (4)
- コンテンツリードライト制御手段の制御に基づいて、コンテンツに係る情報の受信処理と前記コンテンツに係る情報のリードライト処理を行う手段を備えた上位CPU部と、
不揮発性メモリと、前記上位CPU部が受信処理した前記コンテンツに係る情報を光ディスク記録媒体に書込む処理と、前記光ディスク記録媒体に記録されたコンテンツに係る情報を読み取って前記上位CPU部に送信する処理を行うリードライト制御手段を備えた光ディスクドライブと、を備えた記録再生装置であって、
前記光ディスクドライブのリードライト制御手段は、
前記上位CPU部から送信される前記コンテンツに係る情報のAVデータをリアルタイムに前記光ディスク記録媒体に書込む処理を行うAVデータ書込み手段と、
前記AVデータ書込み手段が作動しているときに、前記コンテンツに係る管理情報を、前記不揮発性メモリに一時的に記憶する管理情報一時記憶手段と、
前記上位CPU部から管理情報書込み信号が送信されたときに、前記不揮発性メモリに一時的に記憶した前記管理情報を前記光ディスク記録媒体に書込む処理を行う管理情報書込み手段とを備え、
前記管理情報は、受信された放送信号から取り出された番組配列情報と、録画する放送番組の前記AVデータに対して設定されたファイル名とを有し、
前記管理情報一時記憶手段は、前記AVデータの前記ファイル名に対応する記憶開始領域と、前記ファイル名に対応する前記管理情報の記憶開始領域とを前記光ディスク記録媒体に設定し、
前記AVデータ書込み手段は、受信した前記AVデータを、該前記AVデータの前記ファイル名に対応する記憶開始領域から順次記憶し、
前記管理情報書込み手段は、前記管理情報の記憶開始領域から、前記管理情報を順次記憶する
ことを特徴とする記録再生装置。 - 前記光ディスク記録媒体は、高密度光ディスク記録媒体であることを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
- 前記記録再生装置は、前記上位CPU部に接続されたハードディスクドライブを備え、
前記上位CPU部が備えている前記コンテンツリードライト制御手段は、前記光ディスクドライブと前記ハードディスクドライブに前記コンテンツに係る情報の前記リードライト処理を行うための共通のファイルシステムを備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の記録再生装置。 - 前記管理情報一時記憶手段は、前記AVデータのGOP(Group Of Pictures)の先頭位置が前記光ディスク記録媒体の記録領域の何処に対応しているかを示すGOPの位置情報を、シーク時間を利用して、前記管理情報として前記不揮発性メモリに記憶する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の記録再生装置。
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