JP5029214B2 - 通信時刻を通知するサーバ装置、通信時刻通知方法及びプログラム - Google Patents
通信時刻を通知するサーバ装置、通信時刻通知方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5029214B2 JP5029214B2 JP2007216422A JP2007216422A JP5029214B2 JP 5029214 B2 JP5029214 B2 JP 5029214B2 JP 2007216422 A JP2007216422 A JP 2007216422A JP 2007216422 A JP2007216422 A JP 2007216422A JP 5029214 B2 JP5029214 B2 JP 5029214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- communication
- terminal device
- communication time
- determined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
まず始めに、本発明の実施形態における通信システム、端末装置及びサーバ装置の構成について説明する。図1は、本発明の実施形態における通信システムの概略構成を示す図である。図2は、図1の通信システムにおける端末装置の構成を示す図である。図3は、図1の通信システムにおけるサーバ装置の構成を示す図である。
まず、通信システムの構成について説明する。図1を参照して、この通信システムは、パーソナルコンピュータ等の複数の端末装置1A,1B,・・・,1J(以下、端末装置を総称する場合及び個々の端末装置を示す場合は、単に「端末装置1」という。)及び1台のサーバ装置10を備えて構成される。端末装置1A,1B,・・・,1Jとサーバ装置10とは、インターネット等のネットワークを介して接続される。
次に、端末装置1の構成について説明する。図2を参照して、この端末装置1は、CPU(Central Processing Unit)101と、各種プログラムやテーブル等を記憶する書き換え可能な記憶部102と、定常通信を行う通信時刻情報等の各種データを記憶するHDD(ハードディスク装置)103と、ネットワークを介してサーバ装置10との間で通信を行うためのネットワークインタフェース104と、ユーザの操作により所定のデータを入力可能なキーボード105やマウス106等の入力手段を制御する周辺機器制御チップ107と、CPU101からイメージデータを受け取り、内部のビデオメモリ(図示せず)に書き込むと共にこのビデオメモリに書き込んだデータを後述の内蔵ディスプレイ109に表示するビデオチップ108と、ビデオチップ108から送信される信号に応じた表示を行う内蔵ディスプレイ109と、FM(Frequency Modulation)音源やウェーブテーブル(Wave Table)音源等を有する音源チップ110と、音源チップ110から出力されるオーディオ信号を音波に変換する内蔵スピーカ111とを備えて構成され、これらの各種構成要素はシステムバス112を介して相互に接続されている。また、CPU101及び記憶部102により制御部130を構成している。
記憶部102には、端末装置1のコンピュータとしての基本的な機能を提供するためのOS(オペレーティングシステム)プログラム120、内蔵ディスプレイ109を制御するための画面制御プログラム121、ネットワークインタフェース104を介してサーバ装置10との間で通信を行う通信プログラム122、サーバ装置10から受信した通信時刻を管理し、定常通信を行う定常通信処理プログラム123、端末装置1がコンタクトノードとして動作する場合に、通信システムに新規に参加する端末装置1に対して定常通信による通信時刻を決定する新規端末装置通信時刻決定プログラム124等が記憶されている。
制御部130は、前述のようにCPU101及び記憶部102から構成され、CPU101が記憶部102に記憶された各種プログラム120〜124等を読み出して実行することにより、端末装置1全体を統括制御する。
次に、サーバ装置10の構成について説明する。図3を参照して、このサーバ装置10は、CPU201と、各種プログラムやテーブル等を記憶する書き換え可能な記憶部202と、定常通信を行う通信時刻情報等の各種データを記憶するHDD203と、ネットワークを介して端末装置1との間で通信を行うためのネットワークインタフェース204と、ユーザの操作により所定のデータを入力可能なキーボード205やマウス206等の入力手段を制御する周辺機器制御チップ207と、CPU201からイメージデータを受け取り後述の内蔵ディスプレイ209に表示するビデオチップ208と、ビデオチップ208からの信号に応じた表示を行う内蔵ディスプレイ209と、FM源等を有する音源チップ210と、音源チップ210からのオーディオ信号を音波に変換する内蔵スピーカ211とを備えて構成され、これらの各種構成要素はシステムバス212を介して相互に接続されている。また、CPU201及び記憶部202により制御部230を構成している。
記憶部202には、サーバ装置10のコンピュータとしての基本的な機能を提供するためのOSプログラム220、内蔵ディスプレイ209を制御するための画面制御プログラム221、ネットワークインタフェース204を介して端末装置1との間で通信を行う通信プログラム222、端末装置1から定常通信の情報を受信すると、端末装置1が定常通信を行う次回の通信時刻を決定し、その通信時刻を通知する定常通信時刻決定プログラム223等が記憶されている。
制御部230は、前述のようにCPU201及び記憶部202から構成され、CPU201が記憶部202に記憶された各種プログラム220〜223等を読み出して実行することにより、端末装置1全体を統括制御する。
次に、サーバ装置10が通信時刻を決定して端末装置1へ通知する処理における一連の情報の流れについて、新規端末装置1が通信システムに参加する場合と、端末装置1が定常通信を行う場合とに分けて説明する。図8は、新規端末装置1が通信システムに参加する場合の情報の流れを示す図である。図8において、コンタクトノードである端末装置1Jは、サーバ装置10から、通知済み装置数Nを受信しているものとする(ステップS801)。詳細については後述する。新規端末装置1Kが通信システムに参加する場合、新規端末装置1Kは、コンタクトノード紹介装置(図示せず)から得たコンタクトノードの所在情報(端末装置1Jの所在情報)により、参加メッセージをコンタクトノードである端末装置1Jへ送信する(ステップS802)。コンタクトノードである端末装置1Jは、参加メッセージを受信すると、通知済み装置数Nをカウント(インクリメント)し(ステップS803)、通知済み装置数Nに基づいて、二分探索法により通信時刻を計算する(ステップS804、図7の通信時刻計算処理のフローを参照、詳細については後述する)。そして、その通信時刻を新規端末装置1Kへ通知する(ステップS805)。これにより、新規端末装置1Kは、通知された通信時刻になると、定常通信を行うことができる。
ここで、図8のステップS803及び図9のステップS904における二分探索法による通信時刻の決定手法について、簡単に説明する。図10は、二分探索法により通信時刻を決定する手法を説明するための図である。ここで、通信期間が60分に予め設定されているものとする。図10(1)は、1台の端末装置1Aについて、端末装置1Aの通信時刻が0分であることを示している。通信期間60分内において未だ通信時刻が決定されていない状態では、最初に(1台目の端末装置1Aについて)決定する通信時刻は、通信期間60分の開始時刻0分としている。
次に、端末装置1の処理について説明する。図4は、図2に示した端末装置1による定常通信処理のフローを示す図である。この定常通信処理は、定常通信処理プログラム123により実現される。図4において、定常通信処理が開始すると、制御部130は、HDD103から通信時刻を読み出し、端末装置1が保持する時計タイマーによる時刻情報に基づいて、現在の時刻が通信時刻に到達したか否かを判定する(ステップS401)。通信時刻に到達していないと判定した場合は(ステップS401:N)、通信時刻に到達するまで待つ。一方、通信時刻に到達したと判定した場合は(ステップS401:Y)、定常通信を行う(ステップS402、図9のステップS901及びステップS902)。例えば、定常通信によりログ情報を送信する場合は、制御部130は、HDD103からログ情報を読み出し、そのログ情報を、ネットワークインタフェース104を介してサーバ装置10へ送信する。この場合、制御部130は、サーバ装置10が定常通信であることを認識できるように、定常通信であることを示す識別情報をログ情報に付加して送信する。また、サーバ装置10は、定常通信の情報を受信すると、定常通信の応答に、次の定常通信を行うための通信時刻を付加して通知する。詳細については後述する。
次に、サーバ装置10の処理について説明する。図6は、図3に示したサーバ装置10による定常通信時刻決定処理のフローを示す図である。この定常通信時刻決定処理は、定常通信時刻決定プログラム223により実現される。図6において、端末装置1からアクセスを受けて定常通信時刻決定処理が開始すると、制御部230は、通信システムに参加している端末装置1から定常通信の情報を受信したか否か、また、コンタクトノードの端末装置1から新規端末装置1が参加した旨の通知を受信したか否かを判定する(ステップS601)。端末装置1から定常通信の情報を受信したと判定した場合は(ステップS601:Y)、その受信処理を行う(ステップS602)。一方、コンタクトノードの端末装置1から新規端末装置1が参加した旨の通知を受信したと判定した場合は(ステップS601:N)、その受信処理を行って通知済み装置数Nをカウントし(ステップS609、図8のステップS805及びステップS806)、処理を終了し、端末装置1からのアクセスを待って再度この処理を開始する。
R(N)=R(0)=0
とする。
N<2P
そして、ステップS703にて算出した最小値Pを用いて、以下の式を計算する(ステップS704)。
360/2P
この式により得られた値は、例えば、P=1の場合に360を2等分した結果である180、P=2の場合に360を4等分した結果である90となる。
N−2P−1
算出結果が0であると判定した場合は(ステップS705:=0)、R(N−2P−1)を0に設定する(ステップS706)。すなわち、
R(N−2P−1)=R(0)=0
とする。
R(N)=360/2P+R(N−2P−1)
通信時刻=通信期間×R(N)/360
このようにして、通信時刻が通知済み装置数Nに基づいて算出される。
次に、各端末装置1の通信時刻を決定する手順について、具体的な通信システムの例を挙げて詳細に説明する。この通信システムは、4台の端末装置1A〜1D及びサーバ装置10により構成され、通信期間は60分とする。図11は、各端末装置1の通信時刻を決定する手順を説明するための図である。図11(1)において、前述したように、4台の端末装置1A〜1Dの場合は15分間隔で定常通信が行われるから、時刻0分から時刻60分までの通信期間において、端末装置1Aが時刻0分に、端末装置1Bが時刻15分に、端末装置1Cが時刻30分に、端末装置1Dが時刻45分にそれぞれ定常通信を行うことになる。尚、端末装置1Eが時刻25分に通信システムに参加し、端末装置1Cが時刻65分に通信システムから離脱するものとする。
まず、経過時刻0分の時点において、端末装置1Aは、定常通信の情報をサーバ装置10へ送信する。サーバ装置10は、端末装置1Aから定常通信の情報を受信すると、通信期間が経過していると判定して通知済み装置数Nを0にリセットし、端末装置1Aについての次回の通信時刻を計算する(ステップS604,ステップS606)。図7の通信時刻計算処理により、通知済み装置数N=0であるから、R(N)=R(0)=0となり(ステップS702)、通信時刻は0分となる(ステップS709)。すなわち、次回の通信時刻は、経過時刻に換算すると時刻60分となる(図11(2)を参照)。そして、サーバ装置10は、通信時刻を端末装置1Aへ通知し、通知済み装置数N(=0)をコンタクトノードの端末装置1へ通知する(ステップS607,ステップS608)。
次に、複数の端末装置1と1台のサーバ装置10とにより構成される通信システムにおいて、サーバ装置10が、複数の端末装置1を2つのグループに分類し、各グループで独立して通信時刻を決定する場合について説明する。いま、2つのグループのうち、第1のグループ(通信Aグループ)は、通信期間が60分に設定され、4台の端末装置1を通信対象としており、第2のグループ(通信Bグループ)は、通信期間が30分に設定され、4台の端末装置1を通信対象としているものとする。
10,1010 サーバ装置
101,201 CPU
102,202 記憶部
123 定常通信処理プログラム
124 新規端末装置通信時刻決定プログラム
223 定常通信時刻決定プログラム
130,230 制御部
Claims (8)
- 複数の端末装置からそれぞれ指定した通信時刻にアクセスさせ、前記複数の端末装置との通信を所定期間毎に行うサーバ装置において、
前記端末装置からアクセスがあった場合、前記所定期間内で前記通信時刻として決定されていない連続した時刻を有する時間領域のうち、最大の時間領域を最大時間領域とし、前記最大時間領域を2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された通信時刻の情報を、前記アクセスしてきた端末装置へ通知する通知手段と、を備え、
前記決定手段は、前記最大時間領域を等分の2つに分割する時刻を、前記通信時刻として決定することを特徴とするサーバ装置。 - 複数の端末装置からそれぞれ指定した通信時刻にアクセスさせ、前記複数の端末装置との通信を所定期間毎に行うサーバ装置において、
前記端末装置からアクセスがあった場合、前記所定期間内で前記通信時刻として決定されていない連続した時刻を有する時間領域のうち、最大の時間領域を最大時間領域とし、前記最大時間領域を2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された通信時刻の情報を、前記アクセスしてきた端末装置へ通知する通知手段と、を備え、
前記決定手段は、前記最大時間領域が複数存在する場合に、選択した最大時間領域に対して2つの領域に分割し、前記通信時刻として決定した結果、前記所定時間に対する通信時刻が最も分散するように前記最大時間領域を選択することを特徴とするサーバ装置。 - 前記決定手段は、前記所定期間内でアクセスがあった前記端末装置の数をカウントし、そのカウント数に基づいて前記最大時間領域を選択することを特徴とする請求項2に記載のサーバ装置。
- 複数の端末装置からそれぞれ指定した通信時刻にアクセスさせ、前記複数の端末装置との通信を所定期間毎に行うサーバ装置において、
前記端末装置からアクセスがあった場合、前記所定期間内で前記通信時刻として決定されていない連続した時刻を有する時間領域のうち、最大の時間領域を最大時間領域とし、前記最大時間領域を2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された通信時刻の情報を、前記アクセスしてきた端末装置へ通知する通知手段と、を備え、
前記決定手段は、前記最大時間領域が複数存在する場合に、これらの最大時間領域のうち前記所定期間の開始時刻に最も近い時刻を有する最大時間領域を選択し、当該選択した最大時間領域に対して2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定することを特徴とするサーバ装置。 - 複数の端末装置からそれぞれ指定した通信時刻にアクセスさせ、前記複数の端末装置との通信を所定期間毎に行うサーバ装置のコンピュータに、
前記端末装置からアクセスがあった場合、前記所定期間内で前記通信時刻として決定されていない連続した時刻を有する時間領域のうち、最大の時間領域を最大時間領域とし、前記最大時間領域を2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定する決定ステップと、
前記決定ステップにおいて決定された通信時刻の情報を、前記アクセスしてきた端末装置へ通知する通知ステップと、を実行させ、
前記決定ステップにおいては、前記最大時間領域を等分の2つに分割する時刻を、前記通信時刻として決定することを特徴とするプログラム。 - アクセスしてきた端末装置に対して、所定期間内における次回の通信時刻を通知するサーバ装置の通信時刻通知方法において、
前記端末装置からアクセスがあった場合、前記所定期間内で前記通信時刻として決定されていない連続した時刻を有する時間領域のうち、最大の時間領域を最大時間領域とし、前記最大時間領域を2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定する決定ステップと、
前記決定ステップにおいて決定された通信時刻の情報を、前記アクセスしてきた端末装置へ通知する通知ステップと、を含み、
前記決定ステップにおいては、前記最大時間領域を等分の2つに分割する時刻を、前記通信時刻として決定することを特徴とする通信時刻通知方法。 - 複数の端末装置からそれぞれ指定した通信時刻にアクセスさせ、前記複数の端末装置との通信を所定期間毎に行うサーバ装置のコンピュータに、
前記端末装置からアクセスがあった場合、前記所定期間内で前記通信時刻として決定されていない連続した時刻を有する時間領域のうち、最大の時間領域を最大時間領域とし、前記最大時間領域を2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定する決定ステップと、
前記決定ステップにおいて決定された通信時刻の情報を、前記アクセスしてきた端末装置へ通知する通知ステップと、を実現させ、
前記決定ステップにおいては、前記最大時間領域が複数存在する場合に、これらの最大時間領域のうち前記所定期間の開始時刻に最も近い時刻を有する最大時間領域を選択し、当該選択した最大時間領域に対して2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定することを特徴とするプログラム。 - アクセスしてきた端末装置に対して、所定期間内における次回の通信時刻を通知するサーバ装置の通信時刻通知方法において、
前記端末装置からアクセスがあった場合、前記所定期間内で前記通信時刻として決定されていない連続した時刻を有する時間領域のうち、最大の時間領域を最大時間領域とし、前記最大時間領域を2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定する決定ステップと、
前記決定ステップにおいて決定された通信時刻の情報を、前記アクセスしてきた端末装置へ通知する通知ステップと、を含み、
前記決定ステップにおいては、前記最大時間領域が複数存在する場合に、これらの最大時間領域のうち前記所定期間の開始時刻に最も近い時刻を有する最大時間領域を選択し、当該選択した最大時間領域に対して2つの領域に分割する時刻を、前記通信時刻として決定することを特徴とする通信時刻通知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007216422A JP5029214B2 (ja) | 2007-08-22 | 2007-08-22 | 通信時刻を通知するサーバ装置、通信時刻通知方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007216422A JP5029214B2 (ja) | 2007-08-22 | 2007-08-22 | 通信時刻を通知するサーバ装置、通信時刻通知方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009048571A JP2009048571A (ja) | 2009-03-05 |
JP5029214B2 true JP5029214B2 (ja) | 2012-09-19 |
Family
ID=40500694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007216422A Expired - Fee Related JP5029214B2 (ja) | 2007-08-22 | 2007-08-22 | 通信時刻を通知するサーバ装置、通信時刻通知方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5029214B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002932A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Brother Industries Ltd | コンテンツ配信システム、及びそのノード装置及び情報処理装置、並びにコンテンツデータの配信方法 |
WO2019021612A1 (ja) | 2017-07-24 | 2019-01-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ログ取得装置、通信モジュール、ログ取得システム、および、ログ取得方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000332767A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-30 | Sony Corp | 通信方法、通信システムおよび通信装置 |
JP2002366365A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ取得装置、ダウンロードサーバおよびトリガサーバ |
JP2006050126A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、及び情報処理方法 |
JP2006119707A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報端末装置、情報取得方法およびプログラム |
JP4597706B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2010-12-15 | パナソニック株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、及び情報処理方法 |
JP2007013697A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像受信装置及び画像受信方法 |
-
2007
- 2007-08-22 JP JP2007216422A patent/JP5029214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009048571A (ja) | 2009-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102349133B1 (ko) | 관리된 무선 분산 네트워크에서의 콘텐츠 탐색 기법 | |
Seada et al. | On the effect of localization errors on geographic face routing in sensor networks | |
CN106464720B (zh) | 一种在被管理无线分发网络中分发内容的方法和设备 | |
KR101871383B1 (ko) | 계층적 데이터 구조의 노드 상에서 재귀적 이벤트 리스너를 사용하기 위한 방법 및 시스템 | |
JP4840334B2 (ja) | 端末装置、通信システム、プログラム及び方法 | |
JP2010078529A (ja) | 端末装置及びその時刻調整方法 | |
TW201108792A (en) | Methods and apparatus for processing discovery signals and/or controlling alert generation | |
JP4673427B2 (ja) | ネットワーク構成調査装置及びネットワーク構成調査プログラム、並びにネットワーク構成管理方法及びネットワーク構成管理システム | |
JP5029214B2 (ja) | 通信時刻を通知するサーバ装置、通信時刻通知方法及びプログラム | |
US20200089696A1 (en) | Recording and sharing travel experiences | |
CN109120515B (zh) | 通信系统中的信息处理方法、装置、介质和计算设备 | |
Quercia et al. | Nurturing social networks using mobile phones | |
JP2009157437A (ja) | 分散記憶システム | |
JP2017062711A (ja) | 通信方法、通信プログラムおよび情報処理装置 | |
JP2019097037A (ja) | 情報処理システム及びデータ処理方法 | |
CN111111216A (zh) | 一种匹配方法、装置、服务器及存储介质 | |
KR101944594B1 (ko) | 분산 네트워크 시스템에서 컨센서스에 참여하는 서버 및 컨센서스 참여 방법 | |
JP2008219431A (ja) | データ配信システム及び端末装置及び情報処理方法及びプログラム。 | |
JP4858361B2 (ja) | 通信時刻を通知するサーバ装置、通信時刻通知方法及びプログラム | |
KR102004503B1 (ko) | 게임 알림 방법과 이를 실행하기 위한 클라이언트, 서버 및 IoT 장치 | |
EP3314871A2 (en) | Group management of devices methods, apparatuses, and systems | |
JP5404975B1 (ja) | 通信装置及び通信方法及びプログラム | |
JP5505998B2 (ja) | 通信装置、経路選択方法及びプログラム | |
JP2009075975A (ja) | 通信時刻を決定する端末装置、通信時刻決定方法及びプログラム | |
JP7141263B2 (ja) | 通信制御装置、制御方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120529 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120611 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5029214 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |