JP5028356B2 - 可変動弁機構 - Google Patents

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本発明は、内燃機関の運転状況に応じてバルブの駆動状態を変更する可変動弁機構に関する。
この種の可変動弁機構の中には、図7及び図8に示す従来例(引用文献1)の可変動弁機構79のように、カムシャフト81に設けられ、該カムシャフト81とともに回転する回転カム80と、カムシャフト81に該カムシャフト81とともに回転しないように相対回動可能に軸支され、回転カム80の回転力が伝えられると揺動してバルブ8を駆動する揺動部材85と、回転カム80の回転力を揺動部材85に伝える動力伝達機構90と、動力伝達機構90を変位させる制御機構95とを含み構成されたものがある。そして、制御機構95で動力伝達機構90を変位させることによって、揺動部材85が駆動するバルブ8の最大リフト量を変更する。
ここで、動力伝達機構90は、回転カム80に外挿されたリングアーム91と、一端部が該リングアーム91に軸着された第一レバー92と、一端部が該第一レバー92の他端部に軸着され、他端部が揺動部材85に軸着された第二レバー93とを含み構成されている。また、制御機構95は、カムシャフト81から離間して該カムシャフト81と平行に設けられたコントロールシャフト96と、該コントロールシャフト96に設けられた制御カム97とを含み構成され、該制御カム97に第一レバー92の中央部が外挿されている。そして、制御カム97を回動させることによって、バルブ8の最大リフト量を変更する。
特開平11−324625号公報
ところが、この従来例では、コントロールシャフト96が、カムシャフト81から離間しているため、可変動弁機構79が大きくなってしまう。
また、それに加え、動力伝達機構90が、リングアーム91と第一レバー92と第二レバー93との3つの部材からなるため、該動力伝達機構90が長く複雑で、可変動弁機構79の作動と信頼性とに不安がある。また、図8に示すように、該可変動弁機構79でバルブ8の最大リフト量を変更しても、該最大リフト量になるタイミングは変化しない。しかし、更なる燃費向上のためには、最大リフト量の変更と同時に該最大リフト量になるタイミングも変化することが好ましい。
そこで、可変動弁機構をコンパクトにすることを第一の目的とし、動力伝達機構を短く簡単にするとともに、最大リフト量の変更と同時に該最大リフト量になるタイミングも変化するようにすることを第二の目的とする。
上記第一の目的を達成するため、本発明の可変動弁機構は、カムシャフトに設けられ、該カムシャフトとともに回転する回転カムと、前記カムシャフトに該カムシャフトとともに回転しないように相対回動可能に軸支され、前記回転カムの回転力が伝えられると揺動してバルブを駆動する揺動部材と、前記回転カムの回転力を前記揺動部材に伝える動力伝達機構と、前記動力伝達機構を変位させる制御機構とを含み構成され、前記制御機構で前記動力伝達機構を変位させることによって、前記揺動部材が駆動するバルブの最大リフト量を変更する可変動弁機構において、前記制御機構は、前記カムシャフトに該カムシャフトとともに回転しないように相対回動可能に軸支された被軸支部を含むことによって該カムシャフトと同軸上に配されて該カムシャフトの長さ方向に延びるコントロールシャフトと、一端部が前記コントロールシャフトに軸着され、他端部が前記動力伝達機構に軸着された制御レバーとを含み構成され、前記コントロールシャフトを前記カムシャフトの周方向に回動させることによって、前記制御レバーを介して前記動力伝達機構を変位させて前記バルブの最大リフト量を変更することを特徴とする。
また、上記第二の目的を達成するため、前記回転カムは、断面形状が真円形で該真円形の中心が前記カムシャフトの軸心から偏心した偏心カムであって、前記動力伝達機構は、前記回転カムに外挿されたリングアームと、一端部が該リングアームに軸着され、他端部が前記揺動部材に軸着された動力伝達レバーとからなり、前記制御レバーの他端部は、前記リングアームに軸着されたことによって、前記バルブの最大リフト量を変更した際には同時に該最大リフト量になるタイミングも変化するように構成されていることが好ましい。
本発明によれば、コントロールシャフトが、カムシャフトと同軸上に配されるため、該コントロールシャフトが、従来例のように、カムシャフトから離間して配されることがなく、可変動弁機構がコンパクトになる。
本発明の可変動弁機構9は、カムシャフト11に設けられ、該カムシャフト11とともに回転する断面形状が真円形で該真円形の中心Xがカムシャフト11の軸心Xoから偏心した回転カム10と、カムシャフト11に該カムシャフト11とともに回転しないように相対回動可能に軸支され、回転カム10の回転力が伝えられると揺動してバルブ8,8を駆動する揺動部材20と、回転カム10の回転力を揺動部材20に伝える動力伝達機構30と、動力伝達機構30を変位させる制御機構40とを含み構成されている。そして、制御機構40で動力伝達機構30を変位させることによって、揺動部材20が駆動するバルブ8,8の最大リフト量Lを変更する。
ここで、動力伝達機構30は、回転カム10に外挿されたリングアーム31と、一端部が該リングアーム31に軸着され、他端部が揺動部材20に軸着された動力伝達レバー32とからなる。また、制御機構40は、カムシャフト11に該カムシャフト11とともに回転しないように相対回動可能に軸支された被軸支部42を含むことによって該カムシャフト11と同軸上に配されて該カムシャフト11の長さ方向に延びるコントロールシャフト41と、一端部がコントロールシャフト41に軸着され、他端部がリングアーム31に軸着された制御レバー46とを含み構成されている。そして、コントロールシャフト41をカムシャフト11の周方向に回動させることによって、制御レバー46を介して動力伝達機構30を変位させてバルブ8,8の最大リフト量Lを変更する。このとき、同時に該最大リフト量Lになるタイミングも変化する。
図1〜図6に示す本実施例の可変動弁機構9,9・・は、各2本の吸気用のバルブ8,8に対して一つずつ設けられており、各可変動弁機構9は、2本のバルブ8,8の最大リフト量Lを連続的に変更する。この可変動弁機構9は、次に示す回転カム10と揺動部材20と動力伝達機構30と制御機構40とロッカアーム50,50とバルブスプリング60,60とを含み構成されている。
[回転カム10]
回転カム10は、複数の可変動弁機構9,9・・に共通のカムシャフト11に設けられており、該カムシャフト11とともに回転する。この回転カム10は、断面形状が真円形で該真円形の中心Xがカムシャフト11の軸心Xoから偏心した偏心カムである。
[揺動部材20]
揺動部材20は、カムシャフト11に、該カムシャフト11とともに回転しないように相対回動可能に軸支されており、回転カム10の回転力が伝えられると揺動してロッカアーム50,50を介してバルブ8,8を駆動する。この揺動部材20は、ロッカアーム50,50を押圧する一対の出力ノーズ21,21を備え、一方の出力ノーズ21の側面に動力伝達機構30の端部が軸着されている。
[動力伝達機構30]
動力伝達機構30は、回転カム10の回転力を揺動部材20に伝える機構であって、基端部が回転カム10に外挿されたリングアーム31と、一端部が該リングアーム31の先端部に軸着され、他端部が揺動部材20の一方の出力ノーズ21の側面に軸着された動力伝達レバー32とを含み構成されている。
[制御機構40]
制御機構40は、動力伝達機構30を変位させるための機構であって、カムシャフト11と同軸上に配されて該カムシャフト11の長さ方向に延びるコントロールシャフト41と、一端部がコントロールシャフト41に軸着され、他端部がリングアーム31の先端部と動力伝達レバー32の一端部との軸着部に軸着された制御レバー46とを含み構成されている。そして、図示しない回動駆動装置によって、該コントロールシャフト41をカムシャフト11の周方向に回動駆動することによって、制御レバー46を介して動力伝達機構30を変位させてバルブ8,8の最大リフト量Lを変更する。詳しくは、コントロールシャフト41は、複数の可変動弁機構9,9・・に共通のシャフトであって、カムシャフト11の長さ方向に間隔をおいて並設されて該カムシャフト11に該カムシャフト11とともに回転しないように相対回動可能に軸支された複数の被軸支部42,42・・と、カムシャフト11と平行に延びて該複数の被軸支部42,42・・どうしを繋ぐ延部43,43・・と、被軸支部42, 42・・から該カムシャフト11の長さ方向に直交する方向に延びる突部44,44・・とを含み構成されている。そして、該突部44に制御レバー46の一端部が軸着されている。
[ロッカアーム50,50]
ロッカアーム50,50は、バルブクリアランスを調整可能にするために揺動部材20の一対の出力ノーズ21,21と一対のバルブ8,8との各間に介装された一対のアームであって、各ロッカアーム50,50の基端部はラアッシュアジャスタ51,51によって揺動可能に支持され、先端部はバルブ8,8のステムエンドに当接している。
[バルブスプリング60,60]
バルブスプリング60,60は、揺動部材20の一対の出力ノーズ21,21が一対のロッカアーム50,50から離れる方向に変位するのに追従させて該バルブ8,8を閉じる一対のリターンスプリングである。
次に、本実施例の可変動弁機構9を用いて、バルブ8,8を駆動する際の様子を説明する。このとき、図3及び図4に示すように、回転カム10が回転し、その回転力がリングアーム31、動力伝達レバー32、揺動部材20の順に伝えられることによって、該揺動部材20が揺動する。その揺動部材20によって、一対のロッカアーム50,50を介して一対のバルブ8,8が駆動される。このとき、制御レバー46は、コントロールシャフト41の突部44に軸着された一端部を軸に揺動する。なお、このとき、バルブ8,8のリフト量は、図4(b)に示すように、回転カム10の中心Xが、所定の最大リフト位置Pに重なった時に最大(最大リフト量L)となる。
次に、本実施例の可変動弁機構9を用いて、バルブ8,8の最大リフト量Lを変更する際の様子を{1}最大リフト量減少時と{2}最大リフト量増加時とに分けて以下に説明する。
{1}最大リフト量減少時
最大リフト量減少時には、図5(a)に示すように、コントロールシャフト41がカムシャフト11の回転方向の反対方向に回動し、そのコントロールシャフト41の回動力が、制御レバー46、動力伝達レバー32、揺動部材20の順に伝わることによって、該揺動部材20がカムシャフト11の回転方向の反対方向に回動し、これによって、バルブ8,8の最大リフト量Lが減少する。また、これと同時に、同コントロールシャフト41の回動力が、制御レバー46、リングアーム31の順に伝わることによって、該リングアーム31がカムシャフト11の回転方向の反対方向に回動し、これによって、前述の最大リフト位置Pが、カムシャフト11の回転方向の反対方向にずれ、バルブ8,8の最大リフト量Lになるタイミングが早くなる。
{2}最大リフト量増加時
最大リフト量増加時には、図5(b)に示すように、コントロールシャフト41がカムシャフト11の回転方向に回動し、そのコントロールシャフト41の回動力が、制御レバー46、動力伝達レバー32、揺動部材20の順に伝わることによって、該揺動部材20がカムシャフト11の回転方向に回動し、これによって、バルブ8,8の最大リフト量Lが増加する。また、これと同時に、同コントロールシャフト41の回動力が、制御レバー46、リングアーム31の順に伝わることによって、該リングアーム31がカムシャフト11の回転方向に回動し、これによって、前述の最大リフト位置Pが、カムシャフト11の回転方向にずれ、バルブ8,8の最大リフト量Lになるタイミングが遅くなる。
本実施例によれば、次の{a}〜{c}に示す効果を得ることができる。
{a}コントロールシャフト41が、カムシャフト11と同軸上に配されるため、該コントロールシャフト41が、カムシャフト11から離間して配されることがなく、可変動弁機構9がコンパクトになる。そのため、連続可変機能を有しない普通の動弁機構が搭載された従来のシリンダヘッドに、そのシリンダヘッドの形状をほとんど変えることなく、該普通の動弁機構に代えて該可変動弁機構9を設置することもできる。
{b}動力伝達機構30が、リングアーム31と動力伝達レバー32との2つの部材からなるため、該動力伝達機構30が短く簡単である。そのため、高剛性であり、高回転に対応することもできる。
{c}最大リフト量減少時と最大リフト量増加時とで、最大リフト量Lになるタイミングも、図6に示すように、リングアーム31の回動分(最大リフト位置Pの回動分)θだけずれるため、最大リフト量Lの増減に連動させて、該最大リフト量Lになるタイミングも変更することができる。そのため、燃費を向上させることができる。
なお、本発明は上記実施例の構成に限定されるものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で変更して具体化することもでき、例えば、内燃機関の態様次第では、本実施例とは反対に、バルブ8,8の最大リフト量Lを増加させると該最大リフト量Lになるタイミングが早くなり、最大リフト量Lを減少させると該最大リフト量Lになるタイミングが遅くなるようにしてもよい。
本発明の実施例の可変動弁機構を示す斜視図である。 同実施例の可変動弁機構の平面図を(a)に示し、側面断面図を(b)に示す図である。 同実施例の可変動弁機構の稼動時の様子を示す平面図を(a)に示し、側面断面図を(b)に示す図である。 同実施例の可変動弁機構の稼動時における最小リフト量の時の様子を(a)に示し、最大リフト量の時の様子を(b)に示す側面断面図である。 同実施例の可変動弁機構の最大リフト量減少時の様子を(a)に示し、最大リフト量増加時の様子を(b)に示す側面断面図である。 同実施例において、内燃機関の回転角度とバルブのリフト量との関係を示す図である。 従来例の可変動弁機構を示す側面断面図である。 同従来例において、内燃機関の回転角度とバルブのリフト量との関係を示す図である。
符号の説明
8 バルブ
9 可変動弁機構
10 回転カム
11 カムシャフト
20 揺動部材
30 動力伝達機構
31 リングアーム
32 動力伝達レバー
40 制御機構
41 コントロールシャフト
42 被軸支部
46 制御レバー
X 回転カムの中心
Xo カムシャフトの軸心
L 最大リフト量

Claims (2)

  1. カムシャフト(11)に設けられ、該カムシャフトとともに回転する回転カム(10)と、前記カムシャフト(11)に該カムシャフトとともに回転しないように相対回動可能に軸支され、前記回転カム(10)の回転力が伝えられると揺動してバルブ(8)を駆動する揺動部材(20)と、前記回転カム(10)の回転力を前記揺動部材(20)に伝える動力伝達機構(30)と、前記動力伝達機構(30)を変位させる制御機構(40)とを含み構成され、
    前記制御機構(40)で前記動力伝達機構(30)を変位させることによって、前記揺動部材(20)が駆動するバルブ(8)の最大リフト量(L)を変更する可変動弁機構において、
    前記制御機構(40)は、前記カムシャフト(11)に該カムシャフトとともに回転しないように相対回動可能に軸支された被軸支部(42)を含むことによって該カムシャフトと同軸上に配されて該カムシャフトの長さ方向に延びるコントロールシャフト(41)と、一端部が前記コントロールシャフト(41)に軸着され、他端部が前記動力伝達機構(30)に軸着された制御レバー(46)とを含み構成され、
    前記コントロールシャフト(41)を前記カムシャフト(11)の周方向に回動させることによって、前記制御レバー(46)を介して前記動力伝達機構(30)を変位させて前記バルブの最大リフト量(L)を変更することを特徴とする可変動弁機構。
  2. 前記回転カム(10)は、断面形状が真円形で該真円形の中心(X)が前記カムシャフト(11)の軸心(Xo)から偏心した偏心カムであって、
    前記動力伝達機構(30)は、前記回転カム(10)に外挿されたリングアーム(31)と、一端部が該リングアーム(31)に軸着され、他端部が前記揺動部材(20)に軸着された動力伝達レバー(32)とからなり、
    前記制御レバー(46)の他端部は、前記リングアーム(31)に軸着されたことによって、
    前記バルブの最大リフト量(L)を変更した際には同時に該最大リフト量になるタイミングも変化するように構成された請求項1記載の可変動弁機構。
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