JP5025604B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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この発明は、ドレン水の排出を要する箱体を備えた冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵庫として、例えば「冷蔵庫本体内に設けられた冷却器に付着した霜を溶かす際に生ずる水を、冷蔵庫本体の断熱壁中に設けられた排水パイプにより、コンプレッサ等が設けられた機械室内の水受け皿に排出するようにしたものにおいて、前記排水パイプの周りに、下部が前記機械室内に開口する空間部を設けた…」ものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平6−82149号公報(請求項1、図1)
従来の冷蔵庫のドレン排水経路は、冷蔵庫の断熱材に埋設して取り付けられている。そのため、組立て不良等の不具合にてドレン排水経路の断熱材侵入部のシールが不完全だった場合や断熱材内の排水部品に欠陥があった場合等に出来る隙間から、断熱材内部に水分が入り込む経路が出来る場合がある。そのような場合には、水の回りこんだ断熱材内部より霜の成長が始まり、最終的には霜取りヒータ等にて溶かすことも出来ないほど大きな氷となり、排水経路をふさぐ不具合にいたる場合がある。また冷蔵庫の組立てに際して、細かな部品の落下や細かな食品くずの落下等により、排水経路が詰まるというようなことが起きる場合がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、第一の目的は、断熱材に水がしみこむことを無くし、氷が排水経路をふさぐような不具合の発生を無くすることを可能にした冷蔵庫を提供することにあり、第二の目的は、万が一組立て時の部品の落下等による不具合でドレン排水経路が詰まるような事態が起きたとしても、ドレン排水経路の交換を、冷蔵庫が製品として組み立てられた後にも実施できるようにした冷蔵庫を提供することにある。
この発明に係る冷蔵庫は、最下段に形成された野菜室と、前記野菜室の上に形成された冷凍室とが少なくとも内部に形成された冷蔵庫本体と、前記冷凍室の背後に設置された冷却器と、前記冷凍室と前記野菜室とを仕切る仕切りの、前記冷却器の下方に形成された開口部に接続された排水パイプと、前記野菜室の背面の断熱壁に形成された貫通孔に設置され、前記排水パイプが挿通される排水経路とを備え、前記排水パイプは、前記排水経路とは別部品で構成され、前記仕切りの開口部から前記野菜室内に交換可能なように突出して導かれた後に前記排水経路に挿入され、ドレン水を排出するものである。
この発明の冷蔵庫は、排水パイプを庫内に這わせて設置することにより断熱材内にドレン水が漏洩することが無くなり、断熱材を通過する際も排水パイプは別部品の構成で成り立っている排水経路を通り蒸発トレイにドレン水を通すので、断熱材内部にドレン水が漏洩することは無い。また、排水パイプが断熱材に埋設されないため、サービス等で排水パイプのみを取り外し交換が可能となり、排水パイプが何らかの不具合で詰まった場合であっても製品自体を交換することが無くなりサービス性が向上する。
実施の形態1.
以下この発明の実施の形態1を図面を参照して説明する。
図1はこの実施の形態1の冷蔵庫の側断面図、図2はこの実施の形態1の冷蔵庫の要部側断面図、図3は実施の形態1の冷蔵庫内から見た要部正面図である。
図1において、内箱34、鋼板製の外板33、背面板37及び底面板38で形成された空間に発泡ウレタン等を使った断熱材35をはさむことにより冷蔵庫本体が成り立っている。また冷蔵庫内は、仕切り66、67、68で仕切られることにより庫内を分割している。この実施の形態では最上室が冷蔵室15、2段目が冷凍室16、3段目が冷凍室17、最下段が野菜室18という構成である。またその各部屋には扉62、63、64、65が用意されており、本体と扉の隙間をガスケット61で密閉することにより、外気と遮断された庫内温度環境を提供している。冷蔵室15内には扉側に収納扉ポケット51、本体側に棚52を設置することにより収納性を向上させている。
また冷蔵庫内を冷やすために冷却器22が設置されており、冷却器22によって冷やされた冷気を循環させるため冷気攪拌ファン21が設置されており、効率よく循環させることを目的として、冷蔵室15側は冷気ダクト30、冷凍室16より下側は冷気ダクト31がそれぞれ配置されている。また冷却器22には時間の経過とともに冷蔵庫内の循環空気により霜が付着していき、冷却器22の冷却能力を悪化させる。冷却能力の悪化を解消するため、例えば約1日に一回程度で、冷却器22下部に備え付けられた霜取りヒータ23の発熱により冷却器22の霜を融解させる。その際、霜取りにより生じた水分が霜取りヒータ23に直接落下すると、蒸発音が発生し冷蔵庫使用者に異常と思われる恐れがあるため、霜取りヒータ23の上部にヒータカバ−24を設置して霜取り時の霜取りヒータ23に霜取り水が直接落ちることを防いでいる。霜取りにより生じた水分は下方に落下して排水されるが、そのときの機構を図4に基づいて説明する。
図4は、仕切り68の構成図である。この仕切り68は、冷凍室17と野菜室18を仕切り、かつ冷却器22からのドレン水を受けて集水し、排水パイプ25へ排出する機能を持っている。仕切り68はヒータ保持部ア及び冷却器保持部イを備えた仕切り上部68aと、仕切り下部68bとでスチロール等の断熱材68cを挟むことにより構成されている。霜取りによって生じたドレン水は仕切り上部68aの一部に円形の開口部が下に向かって付いているドレン水の受け部68dで集水され排水パイプ25に注がれる。排水パイプ25は仕切り68の下に配置されており、野菜室18の中を通る。その際、内箱34に設けられた凹形状により排水パイプ25は野菜室18内での位置が固定されている。
次に、排水パイプ25が断熱材内部を通過する形態を図2及び図3を参照しながら説明する。
野菜室18の下方背面側には貫通孔が形成されており、そして、その部位の内箱34には凹形状が設けられており、その凹部に嵌り込むようにして排水経路26が取り付けられている。その排水経路26は、内箱34に断熱材側からネジ固定されている。また排水経路26の固定ネジ打ち用のエンボス形状は内箱34の凹形状に納まるため庫内側の表面から出っ張ることはない。排水経路26は、断熱材35を通過した後、蒸発トレイ28の上部まで伸びている。底面板38には前記排水経路26と対をなす排水経路27がネジにて取り付けられており、排水経路27は、断熱材35を通過した後の排水経路26を覆うようにして本体外側に設けられている。そして、排水経路26及び27の断熱材35への開口部近辺には、それぞれ弾性部材70及び弾性部材71が用意されており、排水経路26及び排水経路27と内箱34及び底面板38との間に形成される隙間か断熱材35内に水が浸入しないようにしている。
排水経路27の圧縮機側端面には排水経路26の凸部が嵌りこむことにより蒸発トレイ28への出代寸法が位置固定される。排水経路26と排水経路27によって構成された断熱材を通過する経路に対して排水パイプ25を通し固定することによりドレンの排水経路は断熱材内部でつなぎ目を作ることなく、一部品構成で蒸発トレイ28までの排水が可能となる。蒸発トレイ28に貯められたドレン排水は、コンプレッサ19からの高温高圧の吐出パイプ47を浸すことにより蒸発される。なお、排水経路26及び排水経路27はこの発明の配水経路を構成し、排水経路26は第1の排水経路管を、排水経路27は第2の排水経路管をそれぞれ構成している。
この実施の形態1においては、このような構成にすることにより断熱材35の中を排水パイプ25自体は継ぎ目が無く通過することが出来るため、ドレン水が断熱材内に漏れることが無くなる。また万が一、排水パイプ25自体に欠陥が有った場合或いは何らかの部品の落下等によりサービス交換が必要な場合には、排水パイプ25が断熱材35から独立して設置されているため、冷蔵庫本体を交換廃棄することなく排水パイプ25のみの交換を実施することが出来、サービス性が向上する。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2を表した要部側断面図であり、図6はこの発明の実施の形態2を表した要部正面図である。
上記の実施の形態1では排水パイプ25が断熱材を通る際に、排水経路として排水経路(庫内側)26と排水経路(圧縮機側)27の2部品により構成されたトンネル(排水経路)を通ることにより排水パイプ25は圧縮機側にドレン排水を行う仕様であった。この実施の形態2では排水経路26(庫内側)に相当する排水経路として、内箱34の一部を成形して形成した内箱排水経路29を用いるようにしたものである。なお、内箱排水経路29及び排水経路27はこの発明の排水経路を構成し、内箱排水経路29は第1の排水経路管を構成している。
この実施の形態2によれば、上記の実施の形態1よりも排水経路に必要な構成部品が少なくなり部品費用の削減、及び組立て費用の削減が可能となる。但し、冷蔵庫全体が大きく従って内箱全体が大きい場合には、内箱34の成形性の観点からは、排水経路29を形成するために成形性が悪化するため内箱単品の成形費用が大きくなるおそれがあるが、その場合には排水経路26の削減費用と内箱34の成形サイクルの費用とを比較し、費用が安い方を採用すればよい。
この発明の実施の形態1における冷蔵庫の側断面図である。 この発明の実施の形態1における要部の側断面図である。 この発明の実施の形態1における要部の正面図である。 この発明の実施の形態1における仕切り(冷凍室と野菜室)の構成図である。 この発明の実施の形態2における要部側断面図である。 この発明の実施の形態2における要部正面図である。
符号の説明
15 冷蔵室、16 冷凍室(上)、17 冷凍室(下)、18 野菜室、19 コンプレッサ、21 攪拌ファン、22 冷却器、23 霜取りヒータ、24 ヒータカバー、25 排水パイプ、26 排水経路(庫内側)、27 排水経路(圧縮機側)、28 蒸発トレイ、29 内箱排水経路(庫内側)、30 冷気ダクト(冷蔵室側)、31 冷気ダクト(冷凍室側)、33 外板、34 内箱、35 断熱材、36 前桁、37 背面板、38 底面板、39 調節足、40 前ローラ,後ろローラ、41 調節足カバー、45 台板、47 吐出パイプ、51 扉ポケット、52 冷蔵室棚、61 ガスケット、62 冷蔵室扉、63 冷凍室扉(上)、64 冷凍室扉(下)、65 野菜室扉、66 仕切り(冷蔵室対冷凍室)、67 仕切り(冷凍室上対冷凍室下)、68 仕切り部(冷凍室対野菜室)、ア ヒータ保持部、イ 冷却器保持部、68a 仕切り上部、68b 仕切り下部、68c 仕切り内断熱部、70 弾性部材、71 弾性部材。

Claims (3)

  1. 最下段に形成された野菜室と、前記野菜室の上に形成された冷凍室とが少なくとも内部に形成された冷蔵庫本体と、
    前記冷凍室の背後に設置された冷却器と
    前記冷凍室と前記野菜室とを仕切る仕切りの、前記冷却器の下方に形成された開口部に接続された排水パイプと、
    前記野菜室の背面の断熱壁に形成された貫通孔に設置され、前記排水パイプが挿通される排水経路と
    を備え、
    前記排水パイプは、
    前記排水経路とは別部品で構成され、
    前記仕切りの開口部から前記野菜室内に交換可能なように突出して導かれた後に前記排水経路に挿入され、ドレン水を排出する
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記排水経路は、
    冷蔵庫本体の内壁側から前記貫通孔に取り付けられ、冷蔵庫本体の外壁から突出した第1の排水経路管、
    冷蔵庫本体の外壁側に設けられ、冷蔵庫本体の外壁から突出した前記第1の排水経路管を覆う第2の排水経路管と
    を備えたことを特徴する請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記排水経路は、
    冷蔵庫本体の内箱によって形成され、前記貫通孔を通って冷蔵庫本体の外壁から突出した第1の排水経路管と、
    冷蔵庫本体の外壁側に設けられ、冷蔵庫本体の外壁から突出した前記第1の排水経路管を覆う第2の排水経路管と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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