JP5021798B2 - マイクロスイッチ - Google Patents

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Description

本発明はマイクロスイッチに係り、特に簡単構造で上部棒から直接スイッチを制御するマイクロスイッチに関する。
図10乃至図12に示す通り、公知のマイクロスイッチ100'はコイル1'と鉄心2'と離脱バネ3'と位置戻しボタン4'と位置戻しバネ5'とゲート片6'と平衡体7'と接触スイッチ8'と引っ張り棒9'等により構成される。前記引っ張り棒9'は金属円棒を使用して位置戻しボタン4'に熱処理をして一体化する。引っ張り棒9'下端にはプラットホーム91'を備え、そのプラットホーム91'には上表面911'と下表面912'とを備える。ゲート片6'には第一嵌着孔61'と第二嵌着孔62'とを備え、その内の第一嵌着孔61'は右垂直面611'と左円弧面612'を備える。平衡体7'には縦軸線と水平軸線に沿う第一開口71'と第二開口72'をそれぞれ備え、前記引っ張り棒9'は可動状態で第一開口71'内の縦方向に沿って上下移動し、前記ゲート片6'の第二嵌着孔62'を備える箇所は第二開口72'内に延伸し、左右移動を可能とする。
マイクロスイッチ100'が離脱状態である時、ゲート片6'の第一嵌着孔61'の左円弧面612'は離脱バネ3'の回復弾力作用を受けて引っ張り棒9'下端の円錐体上に密着する。引っ張り棒9'下端にはプラットホーム91'を有するため、位置戻しボタン4'はコイル1'が通電状態でない時は元の位置に戻ることはできない。前記マイクロスイッチ100'が起動過程にある時は、コイル1'と鉄心2‘と離脱バネ3'と位置戻しボタン4'と位置戻しバネ5'とゲート片6’と平衡体7'と接触スイッチ8'と引っ張り棒9'が共に係りあって動作することにより平衡体7'は上方向に移動し、平衡体7'は更にムーバブルコンタクト片(movable contact- piece)(未図示)を上方向に動かしてスタティックコンタクト片(static contact-piece)(未図示)と接触させてマイクロスイッチ100'の通電を実現する。
但し、前述した公知のマイクロスイッチ100'の構造は極めて複雑であるため組み立てが不便であり、前記マイクロスイッチ100'の欠点に鑑み、本発明人は長年に渡り本業界に従事してきた経験に基づき構造が簡単で組み立ての便利なマイクロスイッチを生み出した。
本発明の目的は前述した公知技術に存在する欠点に対し構造が簡単で上部棒を押して直接スイッチをコントロールするマイクロスイッチを提供することにある。
前述の目的を達成するために、本発明の提供するマイクロスイッチは支持架と少なくとも一つの導電端子部と上部棒と電磁石とを備える。前記導電端子部は第一端子と弾性導電片とバネと第二端子とにより構成され、前記第一端子と第二端子は支持架上に固定し、前記バネの一端を第一端子に引き掛け、バネの他の一端を弾性導電片に引き掛け、弾性導電片の一端を第一端子に連結する。前記上部棒はスライド可能状態で支持架に取り付け、上部棒には凹溝と滑り斜面と押圧面を備え、上部棒の滑動によってバネは凹溝内及び押圧面上にスライドし、バネはこれによって弾性導電片を動かし第二端子を圧して接する。前記電磁石は支持架上に取り付け、コイルと鉄心とを備え、前記鉄心の一端は上部棒の一端に連結する。
前述した通り、本発明のマイクロスイッチはスイッチ部品を導電端子部と上部棒と電磁石の三部分に簡素化し、直接上部棒を押してマイクロスイッチのオンとオフを実現するものであり、スイッチ構造を簡素化して組み立てを簡単にする。
本発明のマイクロスイッチに関する立体図である。 本発明のマイクロスイッチに関する分解図である。 本発明のマイクロスイッチに関する導電端子部と上部棒と電磁石と連結部の組み立て図である。 本発明のマイクロスイッチに関する導電端子部と上部棒と電磁石と連結部の別の角度から見た組み立て図である。 本発明のマイクロスイッチに関する上部棒の立体図である。 本発明のマイクロスイッチに関する第一端子の立体図である。 本発明のマイクロスイッチに関する弾性導電片の立体図である。 本発明のマイクロスイッチに関する第二端子の立体図である。 本発明のマイクロスイッチに関する連結部の立体図である。 公知のマイクロスイッチに関する立体分解図である。 公知のマイクロスイッチの離脱状態の断面図である。 公知のマイクロスイッチのゲート片の立体図である。
次に、本発明の技術内容、構造特徴、達成する目的及び効果について図面を組み合わせた実施例を用いて詳細説明を行う。
図1及び図2に示す通り、本発明のマイクロスイッチ100の実施例には二つの導電端子部1と上部棒2と電磁石3と支持架4とを備える。
図2乃至図4に示す通り、前記導電端子部1は第一端子11と弾性導電片12とバネ13と第二端子14とにより構成され、前記第一端子11と第二端子14は支持架4上に固定する。
前記第一端子11は傾斜状の連結基部111を備え、前記連結基部111の一端の中部には延伸する第一嵌合部112を形成し、前記第一嵌合部112には引き続き延伸する第一接続部113を形成する。前記第一接続部113は電子部品(未図示)を連結するためのものであり、これによって電気的接続を実現する。前記連結基部111の他の一端のエッジには突出し垂直に折れ曲がる二つの位置限定部114を形成し、前記位置限定部114及び連結基部111によって取り囲み位置限定溝115を形成する。前記位置限定部114は更に水平位置限定部1141及び縦位置限定部1142を含む。前記縦位置限定部1142上には枢着溝116を設け、前記連結基部111の第一嵌合部112の一方側に近い箇所には引掛部117を設け、前記バネ13の一端を引掛部117に引き掛ける。
図2、図3、図4、図7に示す通り、前記弾性導電片12は概ね段状板の形状をなし、しかもその中部箇所には引掛溝121を配置する。前記弾性導電片12の一方側エッジは第一端子11の枢着溝116内に取り付ける。描写に便宜を図るために特に弾性導電片12を弾性導電片12の枢着溝116内のエッジ取り付けて枢動エッジと定義し、前記弾性導電片12は前記枢動エッジを動かすことができる。前記弾性導電片12には点接触部品122を設け、前記点接触部品122は枢動エッジに対応する他の一方側に設置する。
図8に示す通り、前記第二端子14には長方形板状の第二嵌合部141を備え、前記第二嵌合部141の一端には点接触基部143を延伸し、前記第二接続部142は電子部品(未図示)の接続に用い、これにより電気的接続を実現する。点接触基部143上には点接触部品1431を取り付ける。
図1、図2、及び図5に示す通り、上部棒2は概ね長く真っ直ぐな棒状をなし、前記上部棒2の一端にはプッシュ部21を配置し、それに対応する他の一端箇所には連結溝22を配置する。前記上部棒2上には二つの凹溝23と二つの押圧面24を備え、前記押圧面24に対応する凹溝23の側壁には滑り斜面25を形成し、前記滑り斜面25は電磁石3から離れた一方側の凹溝23壁上に配置する。前記上部棒2をプッシュすると上部棒2の滑動によってバネ13は凹溝23内及び押圧面24上にスライドし、更にバネ13は弾性導電片12を動かし第二端子14を圧して接触し、マイクロスイッチ100の通電を実現する。
図2、図4及び図5に示す通り、前記第一端子11は上部棒2の一方側に取り付け、且つ第一端子11の縦位置限定部1142は上部棒2の棒体上を圧して密着する。前記弾性導電片12及び前記第二端子14は上部棒2の他の一方側に取り付ける。前記バネ13の一端は第一端子11の引掛部117に引き掛け、前記バネ13の他の一端は弾性導電片12の引掛溝121内に引き掛け、且つ弾性導電片12の枢動エッジは第一端子11の枢着溝116内に枢着する。
バネ13が前記凹溝23から押圧面24にスライドする過程において、前記第一端子11はバネ13を始終位置限定溝115内に制限する。
図1、図2、図3に示す通り、前記電磁石3は前記支持架4上に取り付け、且つコイル31と鉄心32を備える。前記鉄心32の一端には連結環状溝321を配置し、連結部5はそれぞれ鉄心32の連結環状溝321と上部棒2の連結溝22に連結して前記鉄心32と鉄心2を連結する。前記電磁石3のコイル31が通電状態である時、前記電磁石3には磁力が発生し前記鉄心32によって押される上部棒2は電磁石3から離れる方向へと移動する。
図1及び図2に示す通り、本発明のマイクロスイッチ100の支持架4は更に端子部収納座41と基本座42を含む。前記導電端子部1は前記端子部収納座41内に取り付け且つ前記上部棒2は可動状態で端子部収納座41内に収める。本発明の具体的な実施例において、前記端子部収納座41は底蓋411と基本蓋412と上蓋413の相互組み合わせより成る。前記基本座42は収納溝421と外殻フレーム422を備え、前記電磁石3は収納溝421内に装着し、前記端子部収納座41は外殻フレーム422内に取り付ける。
図1と図5と図9に示す通り、前記連結部5はほぼU形を成し、基本部51と基本部51の両側に位置する二つの嵌着固定基部52を備え、前記の各嵌着固定基部52の末端には対応する二つの嵌着固定部521を設ける。同じ末端エッジの二つの嵌着固定部521は嵌合固定構造を構成し、前記嵌合固定構造はそれぞれ上部棒2の連結溝22と鉄心32の連結環状溝321内に嵌着され、且つ上部棒2と鉄心32を相互に密着させる。前述の嵌合固定構造の嵌着作用により、上部棒2と鉄心32の緊密連結を実現する。本発明の具体的な実施例として開示した連結部5の構造はただ単に一実施例であるだけで、その他、鉄心32と上部棒2の効果的な連結を実現する連結部品構造は何れも本発明のマイクロスイッチの特許範囲内に含まれるものとする。
図1、図2、図3、及び図5に示す通り、遮断状態である時、前記導電端子部1のバネ13は上部棒2の凹溝23内に位置する。この時前記バネ13はまっすぐ伸びた状態にあり、しかも前記弾性導電片12は第二端子14と連結していない。前記マイクロスイッチ100を遮断状態から通電状態に切り替えたい時は、直接前記上部棒2のプッシュ部21を前記電磁石3方向に押して運動させると、前記バネ13は前記凹溝23から滑り斜面25に沿ってスライドして押圧面24で圧せられる。この過程において前記バネ13は前記上部棒2の押圧面24によって圧せられて形を変化させる。前記バネ13は形状変化により前記弾性導電片12を引っ張り枢動エッジの周りを回転する。これによって前記点接触部品122は前記第二端子14の点接触部品1431を押圧するため、マイクロスイッチ100は通電状態となる。前記バネ13の形状変化により前記導電端子部1は前記上部棒2上に固定されて不動状態を保つ。
マイクロスイッチ100に連結する電子部品(未図示)は、その内部電流が起因して回路に異常を来たしたりして人為的コントロールにより一定値まで上がった時、前記電磁石3は前記上部棒2を押して電磁石3から離れる方向の運動力を引き起こし前記上部棒2を位置移動させる。前記上部棒2が移動する過程において、前記導電端子部1のバネ13はスライドして滑り斜面25から前記凹溝23内に入り込み、それと同時に前記バネ13は湾曲状態から真っ直ぐ伸びた状態に戻り、これによって、マイクロスイッチ100と接続する電子部品(未図示)の電流過大による損傷を防止する。
前述した通り、本発明のマイクロスイッチ100はスイッチ部品を簡素化して導電端子部1と上部棒2と電磁石3の三部分に構成し、且つ直接上部棒2を押すことにより前記マイクロスイッチ100のオンとオフを実現するため、スイッチ構造を簡素化し組み立てを簡易化する。
100' マイクロスイッチ
1' コイル
2' 鉄心
3' 離脱バネ
4' 位置戻しボタン
5' 位置戻しバネ
6' ゲート片
61' 第一嵌着孔
611' 右垂直面
612' 左円弧面
62' 第二嵌着孔
7' 平衡体
71' 第一開口
72' 第二開口
8' 接触スイッチ
9' 引っ張り棒
91' プラットホーム
911' 上表面
912' 下表面
100 マイクロスイッチ
1 導電端子部
11 第一端子
111 連結基部
112 第一嵌合部
113 第一接続部
114 位置限定部
1141 水平位置限定部
1142 縦位置限定部
115 位置限定溝
116 枢着溝
117 引掛部
12 弾性導電片
121 引掛溝
122 点接触部品
13 バネ
14 第二端子
141 第二嵌合部
142 第二接続部
143 点接触基部
1431 点接触部品
2 上部棒
21 プッシュ部
22 連結溝
23 凹溝
24 押圧面
25 滑り斜面
3 電磁石
31 コイル
32 鉄心
321 連結環状溝
4 支持架
41 端子部収納座
411 底蓋
412 基本蓋
413 上蓋
42 基本座
421 収納溝
422 外殻フレーム
5 連結部
51 基本部
52 嵌着固定基部
521 嵌着固定部

Claims (8)

  1. 支持架と、
    第一端子と弾性導電片とバネと第二端子とにより構成され、前記第一端子と第二端子は支持架上に固定し、前記バネの一端を第一端子に引き掛け、前記バネの他の一端を弾性導電片に引き掛け、弾性導電片の一端を第一端子に連結する少なくとも一つの導電端子部と、スライド可能状態で支持架に取り付け、凹溝と押圧面とを備え、前記凹溝の前記押圧面に対応する側壁に滑り斜面を形成する上部棒と、
    支持架上に取り付け、コイルと鉄心とを備え、前記鉄心の一端は上部棒の一端に連結する電磁石により構成され、
    前記上部棒の滑動によって前記バネは凹溝内及び押圧面上に移動し、前記バネは弾性導電片を動かし第二端子を圧して接触することを特徴とするマイクロスイッチ。
  2. 前記鉄心と上部棒は連結部によって連結することを特徴とする請求項1記載のマイクロスイッチ。
  3. 前記連結部はほぼU形を成し、しかも基本部と基本部の両側に位置する二つの嵌着固定基部を備え、各嵌着固定基部の末端には対応する二つの嵌着固定部を設け、同じ末端エッジの二つの嵌着固定部は嵌合固定構造を構成し、前記嵌合固定構造はそれぞれ上部棒の連結溝と鉄心の連結環状溝内に嵌着され、且つ上部棒と鉄心を相互に圧して密着させることを特徴とする請求項2記載のマイクロスイッチ。
  4. 前記第一端子は前記上部棒の一方側に配置し、前記弾性導電片及び前記第二端子は前記上部棒の他の一方側に配置することを特徴とする請求項1記載のマイクロスイッチ。
  5. 前記凹溝の滑り斜面は電磁石から離れた一方側の凹溝壁上に配置することを特徴とする請求項1記載のマイクロスイッチ。
  6. 前記第一端子には連結基部を備え、前記連結基部の一端エッジには突出し折れ曲がる二つの位置限定部を形成し、各位置限定部は更に水平位置限定部及び縦位置限定部を含み、前記縦位置限定部上には枢着溝を設け、前記連結基部には引掛部を設け、前記弾性導電片中部箇所には引掛溝を配置し、前記バネの一端を第一端子の引掛部に引き掛け、他の一端を弾性導電片の引掛溝内に引き掛け、且つ弾性導電片の一方側エッジを第一端子の枢着溝内に取り付け、しかも前記枢着溝を軸動することを特徴とする請求項1記載のマイクロスイッチ。
  7. 前記支持架は更に端子部収納座と基本座を備え、前記導電端子部は前記端子部収納座内に取り付け且つ前記上部棒は可動状態で端子部収納座内に収めることを特徴とする請求項1記載のマイクロスイッチ。
  8. 前記端子部収納座は底蓋と基本蓋と上蓋の相互組み合わせより成り、前記基本座は収納溝と外殻フレームとを備え、前記電磁石は収納溝内に配置し、前記端子部収納座は外殻フレーム内に取り付けることを特徴とする請求項7記載のマイクロスイッチ。
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