JP5020275B2 - 受信装置及びベースバンド信号の処理方法 - Google Patents
受信装置及びベースバンド信号の処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5020275B2 JP5020275B2 JP2009043178A JP2009043178A JP5020275B2 JP 5020275 B2 JP5020275 B2 JP 5020275B2 JP 2009043178 A JP2009043178 A JP 2009043178A JP 2009043178 A JP2009043178 A JP 2009043178A JP 5020275 B2 JP5020275 B2 JP 5020275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- reference signal
- frequency characteristic
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
また、本発明に係るベースバンド信号処理部を備えた受信装置であって、前記ベースバンド信号処理部は、受信信号の受信周波数特性を解析し、前記受信信号に含まれる少なくとも1つの所望信号の中心周波数を検出する中心周波数検出部と、前記中心周波数検出部によって検出する少なくとも1つの前記中心周波数に基づき、前記各中心周波数と同一の周波数を有する無変調信号を時間的に連続させた第1の周波数特性を少なくとも1つ生成し、前記第1の周波数特性を基準信号として出力する基準信号生成部と、前記受信信号を時間的に連続させた第2の周波数特性を生成し、前記第2の周波数特性の各時点において、前記中心周波数検出部によって検出された前記中心周波数に対応する電力成分および位相成分のうち少なくとも一方を前記所望信号の特徴量として抽出する特徴量抽出部と、前記基準信号生成部によって生成された第1の周波数特性の各時点において、前記受信信号に基づき前記中心周波数検出部によって検出された前記中心周波数に対応する電力成分および位相成分のうち少なくとも一方を前記基準信号の特徴量として抽出し、前記基準信号の特徴量が、前記所望信号の特徴量と一致する前記所望信号の復元信号を生成する所望信号復元部と、を具備し、異なる複数の無線システムの信号を1つ以上含んだ受信信号から1つ以上の前記所望信号を復元することを特徴とする。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態による受信装置の構成を示すブロック図である。図1に示す通り、第1の実施形態に係る受信装置は、アンテナ100と、RF部101と、AD変換部102と、ベースバンド信号処理部200を備えている。
また、所望信号復元部204は、抽出した基準信号の特徴量を特徴量抽出部203によって抽出された所望信号の特徴量に一致させた所望信号の復元信号を生成する。
一方、所望信号復元部204は、中心周波数以外の帯域の基準信号の周波数特性も、中心周波数上の特徴量に基づいて制御することで、所望信号の復元信号を生成することができる。このため、中心周波数以外の帯域に重畳する雑音を除去することができる。
さらに、所望信号復元部204は、基準信号生成部202や特徴量抽出部203で利用した解析方法に基づき、復元信号を時間的に連続させた周波数特性を時間信号に変換し、所望信号として復調部205に出力する。
所望信号復元部204は、ステップS7で制御された、電力・位相成分制御後の基準信号の周波数特性(図3の周波数特性1105)を利用し、所望信号(図3の信号1106)の復元を行う(ステップS8)。例えば、所望信号復元部204は、抽出した基準信号の中心周波数に対応する電力成分と、特徴量抽出部203によって抽出された所望信号の特徴量である電力成分の比を、時間的に連続する周波数特性の各時点に応じて、それぞれの時点の基準信号の周波数特性全体に掛け合わせることで、所望信号の復元信号を生成する。これにより、例えば、中心周波数検出部201によって中心周波数fl、f2が検出される際に、閾値判定によって、電力成分が閾値Th以上となっている中心周波数fl、f2の電力成分を、所望信号の電力成分とすることができ、かつ、中心周波数fl、f2以外の帯域の基準信号の周波数特性も制御することで、所望信号の復元信号を生成することができるため、中心周波数以外の帯域に重畳する雑音を除去することができる。
このように、特徴量抽出部203によって生成される受信信号の時間的に連続した周波数特性と、基準信号生成部202によって生成される所望信号の中心周波数に基づき生成された、雑音や干渉が重畳されていない基準信号とを利用して、所望信号復元部204が、所望信号を復元することにより、所望信号の雑音や干渉を除去し、受信特性を向上することができる。よって、受信信号から所望信号を抽出する際に、BPFが不要であり、所望信号の占有帯域幅に依存しない信号処理により所望信号を抽出することができ、様々な無線システムの所望信号に対して柔軟に対応することができる。
図4は、本発明の第2実施形態による受信装置の構成を示すブロック図である。図4において、本発明の第2の実施形態の受信装置は、アンテナ500と、RF部501と、AD変換部502と、ベースバンド信号処理部600を備えている。
また、基準信号生成部612は、中心周波数検出部611によって検出された中心周波数f3、f4を、生成した基準信号と合わせて特徴量抽出部613に出力する。
さらに、特徴量抽出部613は、抽出した各所望信号の特徴量(図7に示す電力成分a、b)と、基準信号生成部612から入力された基準信号(第1の周波数特性)を用いて、各所望信号に対し、互いに独立した特徴量を算出し、その独立した特徴量を、所望信号復元部614に出力する。詳細については、図7を用いて後述する。
このように、特徴量抽出部613によって生成される受信信号の時間的に連続した周波数特性と、基準信号生成部612によって生成される所望信号の中心周波数に基づき生成された、雑音や干渉が重畳されていない基準信号とを利用して、所望信号復元部614が、所望信号を復元することにより、所望信号の雑音や干渉を除去し、受信特性を向上することができる。よって、受信信号から所望信号を抽出する際に、BPFが不要であり、所望信号の占有帯域幅に依存しない信号処理により所望信号を抽出することができ、様々な無線システムの所望信号に対して柔軟に対応することができる。
また、本発明によれば、隣接周波数を利用する複数の所望信号を分離することできる。
図7に示すa,bの値は、所望信号の中心周波数f3,f4上の受信信号の電力成分である。独立した所望信号の中心周波数f3,f4上の電力成分が、それぞれA,Bの値をとると仮定した場合、aの値は、中心周波数f3の基準信号の周波数特性SS3の周波数f3における周波数特性、中心周波数f4の基準信号の周波数特性SS4の周波数f3における周波数特性、および周波数f3において重畳する雑音の和の電力成分となる。また、bの値は、中心周波数f4の基準信号の周波数特性SS4の周波数f4における周波数特性、中心周波数f3の基準信号の周波数特性SS3の周波数f4における周波数特性、および周波数f4において重畳する雑音の和の電力成分となる。この仮定したA,Bの値を、中心周波数f3,f4の特徴量として特徴量抽出部613によって抽出されたa,bの値及び基準信号の周波数特性SS3、SS4を利用して算出することにより、独立した所望信号の電力成分が得られる。
所望信号復元部614は、特徴量抽出部613より入力された電力成分A、Bに基づいて、基準信号の周波数特性SS3、SS4の電力成分を制御する。
特徴量抽出部613によって、時間的に連続した周波数特性(例えば、図6の周波数特性2100)を抽出するための解析方法として短時間フーリエ変換を利用した場合、時刻τにおける隣接する周波数fk(k=1,・・・,K)を利用するK個の所望信号の中心周波数上の独立した電力成分及び位相成分の計算例を以下に示す。
式(3)に示す通り、時間的に連続した周波数特性は、受信信号y(t)に窓関数w(t−τ)を乗算したものに対してフーリエ変換を行うことにより算出される。
K=1のとき、例えば、特徴量抽出部613によって抽出された所望信号の中心周波数f3あるいはf4上の電力成分および位相成分は、式(5)で表される。
図1の第1実施形態の基準信号生成部202における基準信号の生成の仕方、及び、所望信号復元部204における基準信号の位相成分の制御は、以下のように構成しても良い。
次に、本発明の実施形態の効果について説明する。図8は、第1実施形態においてOOK(On−Off Keying)変調を利用した無線システムの信号が受信した場合のSNR(Signal to Noise Ratio)とBER(Bit Error Rate)特性の関係である。また、以下の表にシミュレーション条件を示す。
101 RF部
102 AD変換部
200 ベースバンド信号処理部
201 中心周波数検出部
202 基準信号生成部
203 特徴量抽出部
204 所望信号復元部
205 復調部
500 アンテナ
501 RF部
502 AD変換部
600 ベースバンド信号処理部
605 復調部
611 中心周波数検出部
612 基準信号生成部
613 特徴量抽出部
614 所望信号復元部
Claims (5)
- ベースバンド信号処理部を備えた受信装置であって、
前記ベースバンド信号処理部は、
受信信号の受信周波数特性を解析し、前記受信信号に含まれる1つ以上の所望信号の搬送波及び副搬送波の周波数である1つ以上の中心周波数を検出する中心周波数検出手段と、
前記中心周波数検出手段によって検出された前記中心周波数と同一の周波数を有する無変調信号の時間的に連続した第1の周波数特性を基準信号として1つ以上生成する基準信号生成手段と、
前記基準信号生成手段によって前記基準信号を生成する際に利用した解析方法と同一の解析方法を用いて前記受信信号から時間的に連続した第2の周波数特性を解析し、前記第2の周波数特性の各時点における前記中心周波数上の前記受信信号の電力成分および位相成分の一方もしくは両方を前記所望信号の特徴量として抽出する特徴量抽出手段と、
前記基準信号生成手段によって生成された前記基準信号としての前記第1の周波数特性の各時点における、前記中心周波数上の前記基準信号の電力成分および位相成分の一方もしくは両方が、前記特徴量抽出手段によって抽出された前記特徴量と一致するように、該基準信号の時間的に連続した前記第1の周波数特性を制御することで、
前記第1の周波数特性を前記所望信号に応じた少なくとも1つの復元信号として、前記所望信号を復元する所望信号復元手段を具備し、
異なる複数の無線システムの信号を1つ以上含んだ受信信号から1つ以上の所望信号を復元することを特徴とする受信装置。 - ベースバンド信号処理部を備えた受信装置であって、
前記ベースバンド信号処理部は、
受信信号の受信周波数特性を解析し、前記受信信号に含まれる1つ以上の所望信号の搬送波及び副搬送波の周波数である1つ以上の中心周波数を検出する中心周波数検出手段と、
前記中心周波数検出手段によって検出された前記中心周波数と同一の周波数を有する無変調信号の時間的に連続した第1の周波数特性を基準信号として1つ以上生成する基準信号生成手段と、
前記基準信号生成手段によって前記基準信号を生成する際に利用した解析方法と同一の解析方法を用いて前記受信信号から時間的に連続した第2の周波数特性を解析し、前記第2の周波数特性の各時点における前記中心周波数上の前記受信信号の電力成分および位相成分の一方もしくは両方と、前記基準信号生成手段によって生成された前記基準信号の時間的に連続した前記第1の周波数特性とを利用して、1つ以上の前記中心周波数に対して互いに独立した電力成分および位相成分の一方もしくは両方を算出し、算出された前記電力成分および前記位相成分の一方もしくは両方を1つ以上の所望信号の特徴量として抽出する特徴量抽出手段と、
前記基準信号生成手段によって生成された前記基準信号としての前記第1の周波数特性の各時点における、前記中心周波数上の前記基準信号の電力成分および位相成分の一方もしくは両方が、前記特徴量抽出手段によって抽出された前記特徴量と一致するように、該基準信号の時間的に連続した前記第1の周波数特性を制御することで、前記第1の周波数特性を前記所望信号に応じた少なくとも1つの復元信号として、前記所望信号を復元する所望信号復元手段を具備し、
異なる複数の無線システムの信号を1つ以上含んだ受信信号から1つ以上の所望信号を復元することを特徴とする受信装置。 - 前記基準信号生成手段は、
前記中心周波数と同一の周波数の無変調信号の位相をシフトさせて複数の基準信号を生成し、
前記所望信号復元手段は、
各時点における前記中心周波数上の前記基準信号の電力成分及び位相成分の一方もしくは両方が、前記特徴量抽出手段によって抽出された前記特徴量と一致するように、前記基準信号の時間的に連続した前記第1の周波数特性を制御する際に、各時点において前記複数の基準信号の中から前記特徴量の位相成分と最も相関の高い位相成分を持つ前記基準信号を選択し、選択された前記基準信号の電力成分を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の受信装置。 - 受信信号から1つ以上の所望信号を復元するベースバンド信号の処理方法であって、
前記受信信号の受信周波数特性を解析し、前記受信信号に含まれる1つ以上の前記所望信号の搬送波及び副搬送波の周波数である1つ以上の中心周波数を検出するステップと、
前記検出した前記中心周波数と同一の周波数を有する無変調信号の時間的に連続した第1の周波数特性を基準信号として1つ以上生成するステップと、
前記基準信号を生成した同一の解析方法を用いて前記受信信号から時間的に連続した第2の周波数特性を解析するステップと、
前記第2の周波数特性の各時点における前記中心周波数上の前記受信信号の電力成分および位相成分の一方もしくは両方を前記所望信号の特徴量として抽出するステップと、
前記第1の周波数特性の各時点における、前記中心周波数上の前記基準信号の電力成分および位相成分の一方もしくは両方が、前記特徴量と一致するように、該基準信号の時間的に連続した前記第1の周波数特性を制御することで、前記第1の周波数特性を前記所望信号に応じた少なくとも1つの復元信号として、前記所望信号を復元するステップと
を含むことを特徴とするベースバンド信号の処理方法。 - 受信信号から1つ以上の所望信号を復元するベースバンド信号の処理方法であって、
前記受信信号の受信周波数特性を解析し、前記受信信号に含まれる1つ以上の前記所望信号の搬送波及び副搬送波の周波数である1つ以上の中心周波数を検出するステップと、
前記検出した前記中心周波数と同一の周波数を有する無変調信号の時間的に連続した第1の周波数特性を基準信号として1つ以上生成するステップと、
前記基準信号を生成した同一の解析方法を用いて前記受信信号から時間的に連続した第2の周波数特性を解析するステップと、
前記第2の周波数特性の各時点における前記中心周波数上の前記受信信号の電力成分、及び位相成分の一方もしくは両方と、前記基準信号の時間的に連続した前記第1の周波数特性とを利用して、1つ以上の前記中心周波数に対して互いに独立した電力成分および位相成分の一方もしくは両方を算出し、算出された前記電力成分および前記位相成分の一方もしくは両方を1つ以上の所望信号の特徴量として抽出するステップと、
前記第1の周波数特性の各時点における前記中心周波数上の前記基準信号の電力成分および位相成分の一方もしくは両方が、前記特徴量と一致するように、前記基準信号の時間的に連続した前記第1の周波数特性を制御することで、前記第1の周波数特性を前記所望信号に応じた少なくとも1つの復元信号として、前記所望信号を復元するステップと
を含むことを特徴とするベースバンド信号の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009043178A JP5020275B2 (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | 受信装置及びベースバンド信号の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009043178A JP5020275B2 (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | 受信装置及びベースバンド信号の処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010200043A JP2010200043A (ja) | 2010-09-09 |
JP5020275B2 true JP5020275B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
ID=42824287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009043178A Expired - Fee Related JP5020275B2 (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | 受信装置及びベースバンド信号の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5020275B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4774160B2 (ja) * | 2000-07-13 | 2011-09-14 | パナソニック株式会社 | Ofdm受信装置 |
EP1843535A1 (en) * | 2004-12-27 | 2007-10-10 | Vehicle Information and Communication System Center | Msk signal code restoring device and msk signal code restoring program |
JP4444229B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2010-03-31 | シャープ株式会社 | Ofdm復調装置、ofdm復調方法、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
2009
- 2009-02-25 JP JP2009043178A patent/JP5020275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010200043A (ja) | 2010-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2232479C2 (ru) | Система и способ устранения ошибки синхронизации символа и ошибки по частоте несущей в системе цифрового радиовещания очу | |
JP3726857B2 (ja) | 受信装置および受信方法 | |
RU2260908C2 (ru) | Способ и устройство для снижения помех в приемниках чм внутриполосного канального цифрового аудиовещания | |
US20160191114A1 (en) | Methods and apparatuses using filter banks for multi-carrier spread spectrum signals | |
EP1063824A2 (en) | Symbol synchronisation in multicarrier receivers | |
US11296739B2 (en) | Noise suppression device, noise suppression method, and reception device and reception method using same | |
EP1051818A1 (en) | Frequency synchronizing device for ofdm/cdma system | |
JP2012213151A (ja) | プリアンブルによる同期のためのフィルタバンクを用いたマルチキャリア信号の処理 | |
CN105791179B (zh) | 采样频偏补偿装置和方法 | |
JP2006522553A (ja) | 周波数同期装置、及び周波数同期方法 | |
US20140169488A1 (en) | Narrow-band preamble for orthogonal frequency-division multiplexing system | |
JP2774961B2 (ja) | Ofdm復調装置 | |
WO2017152437A1 (en) | Systems and methods for frequency synchronization between transmitters and receivers in a communication system | |
JP6140565B2 (ja) | ダイバーシチ受信装置 | |
JP2010074284A (ja) | Mimo−ofdm受信装置 | |
WO2020166005A1 (ja) | 機械学習装置、信号諸元識別装置および機械学習方法 | |
US8995589B1 (en) | Channel estimation in a pilot assisted OFDM system | |
JP5020275B2 (ja) | 受信装置及びベースバンド信号の処理方法 | |
KR101501483B1 (ko) | 주파수 도약 fm / bfsk 시스템에서 도약 위상 추정기를 이용한 블라인드 복조 방법 | |
JP3630581B2 (ja) | 拡散変調信号受信装置 | |
JP5984583B2 (ja) | 周波数誤差検出装置、周波数誤差検出方法及び受信装置 | |
JP4747064B2 (ja) | プリアンブル検出装置および無線受信機 | |
JP3639120B2 (ja) | 拡散変調信号受信装置 | |
JP4365056B2 (ja) | 伝送状態情報表示方法およびofdm受信機 | |
EP3890193B1 (en) | Processing amplitude modulation signals with noise estimation |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100528 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120612 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5020275 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |