JP5015712B2 - 検査システム - Google Patents

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Description

本発明は、健康診断や遺伝子検査などの検査を実施する際に取得が必要であった氏名や住所などの個人情報を取得せずに検査結果報告を可能とする検査システムに関するものである。
身長、体重、血圧、血糖値などの健康管理情報や遺伝子の配列やタイプなどの遺伝情報などの個人特有の属性情報である生体情報は、自己の状態を知るうえで非常に価値の高い情報となる。しかしながら、これらが個人を特定できるような氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなどの生体情報以外の個人情報と結び付いてしまうと、機微情報として取り扱われることとなる。
機微情報については、JIS Q 15001:1999に拠ると、(1)思想、信条及び宗教に関する事項、(2)人種、民族、門地、本籍地(所在都道府県に関する情報を除く。)、身体・精神障害、犯罪歴その他社会的差別の原因となる事項。(3)勤労者の団結権、団体交渉及びその他団体行動の行為に関する事項。(4)集団示威行為への参加、請願権の行使、及びその他の政治的権利の行使に関する事項。(5)保健医療及び性生活といったいくつかの項目が挙げられている。
これ以外にも機微情報(センシティブ情報)になるものはあり、容姿や趣味趣向などについても該当する可能性もあるが、明確な定義が存在しないのが現状である。しかし、機微情報が漏洩することは、当該情報に基づく本人の社会生活上、重大な損害をもたらす恐れがある。さらに、遺伝情報は一生変化することのない情報であるため、前記遺伝情報が含まれた場合は、個人にとって甚大なリスクを伴う情報が事業者に提供されてしまうことにつながり、特に注意を払う必要がある。
上記のような観点から、個人情報保護条例を持つ地方自治体の多くが機微情報に関する規定を整備しており、EU指令においては、「加盟国は、人種、民族、政治的見解、宗教、思想、心情、労働組合への加盟に関する情報を漏えいする個人データの処理、もしくは健康または性生活に関するデータ処理を禁止するものとする」ものとして規定されている。
また、遺伝情報を含む場合において、経済産業分野における個人遺伝情報保護ガイドラインでは、事業に用いる個人遺伝情報と、法令に基づく場合を除き、機微情報の取得又は利用を禁じている。
本発明に関連する文献としては、下記特許文献がある。
特開2003−216740
上記のように、機微情報の取扱については様々な規定が存在し、これらに対応するために膨大な手間と費用が必要となる。生体情報以外の個人情報(氏名、電話番号、住所など)を取得せずに、生体情報のみの検査結果を被験者に知らせることができれば、これらの膨大な費用と手間が低減できると共に、倫理面でのハードルを低くすることができるようになる。
しかし、従来の検査システムでは、氏名、電話番号、住所などの生体情報以外の個人情報の取得無しに検査対象の検査結果(または診断結果)を被験者本人に確実に報告することは困難であった。
本発明の目的は、氏名、電話番号、住所などの個人を一意に特定可能な個人情報を取得することなく、生体情報などの検査対象(または診断対象)の検査結果(または診断結果)を被験者本人に確実に報告することができる検査システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る検査システムは、被験者が使用する第1の装置と、被験者からの検査依頼を受付ける第2の装置と、被験者から提供された検査対象の検査結果データを第1のデータベース装置に登録する第3の装置と、前記第2の装置が受付けた被験者からの検査依頼に対して検査対象別の識別情報及び前記第1のデータベース装置にアクセスするための認証情報を生成する第4の装置とから構成され、
前記第4の装置が、
前記第2の装置が被験者から受付けた検査依頼に対し、検査対象別の識別情報及び前記第1のデータベース装置にアクセスするための認証情報を生成して第2のデータベース装置に登録すると共に、生成した検査対象別の識別情報及び認証情報を前記第2の装置に送信する手段を備え、
前記第2の装置が、
前記第4の装置から受信した検査対象別の識別情報及び認証情報を、検査対象の採取器具と共に検査依頼を行った被験者に渡すための印刷媒体に出力する手段を備え、
前記第3の装置が、
被験者から検査対象別の識別情報が付加して提出された採取器具内の検査対象の検査結果データを検査装置から受信し、検査結果データを検査対象別の識別情報に対応付けて前記第1のデータベース装置に登録する手段を備え、
前記第1のデータベース装置が、
前記被験者が使用する第1の装置から認証情報を受付け、その認証情報に対応した検査対象別の識別情報を前記第2のデータベース装置から取得した後、その識別情報に対応付けて自データベース装置に登録されている検査結果データを検索し、前記被験者が使用する第1の装置に送信する手段を備えることを特徴とする。
本発明においては、被験者が検査対象の検査依頼を行う場合、自分自身の氏名や電話番号などの個人を特定可能な個人情報を検査機関の窓口で告知することなく検査依頼を対面形式で申し込む。
検査機関窓口の係員は、検査依頼に対し、検査対象別(検体別)の識別情報及びデータベースに登録された検査結果データにアクセスするための認証情報を生成し、これらを印刷媒体に出力して被験者に渡すと共に、識別情報が付された検体の採取器具(または容器)を渡す。
被験者は検査対象を採取器具(または容器)に収納し、検査機関に提出する。
検査機関においては、検査対象が予め定めた検査装置によって検査される。
検査結果データは検査対象別の識別情報と対応付けて第1のデータベース装置に登録される。
被験者が自身の検査結果を閲覧したい場合、検査依頼を行った際に発行された認証情報を用いて第1のデータベース装置にアクセスする。
第1のデータベース装置は、認証情報に対応する識別情報を第2のデータベース装置から取得し、その識別情報に対応付けて第1のデータベース装置に登録されている被験者の検査結果データを検索し、被験者が使用する第1の装置に送信する。
第1の装置は、受信した検査結果データを画面に表示して被験者に提示する。
従って、本発明によれば、氏名、住所、電話番号など、個人を一意に特定可能な個人情報を被験者から取得することなく、生体情報などの検査対象の検査結果を被験者に確実に提示することができ、個人の蒙るリスクを大幅に軽減することができると共に、倫理面の対応に係わる匿名化等の負担を大幅に低減することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づき詳細に説明する。
なお、以下では、生体情報として遺伝情報を用いた遺伝子検査を例として説明しているが、遺伝情報以外の生体情報を用いた検査または診断にも本発明は適用可能である。
図1は、本発明に係る検査システムの一実施の形態の全体構成を示すシステム構成図である。
本システムは、検査を受ける被験者101が使用するパーソナルコンピュータで構成された被験者端末102、検査を実施する検査機関103とから構成されている。
検査機関103は、検査の結果を被験者101に公開する為の検査結果公開データベース装置104、検体と結果を関連付ける為の検査対象別のID(以下、検体ID)と認証情報(ログインID、パスワード)を管理するID管理データベース105、被験者と検査機関103とを繋ぐ検査機関窓口端末106、被験者101から受け取った検体を検査する検査装置107、検査結果を検査結果公開データベース装置104に登録する検査室端末108、被験者101からの検査依頼に対して検査対象別の検体ID及び認証情報を生成し、ID管理DB装置105に登録するIDセット生成装置109から構成されている。
被験者端末102は、インターネット110を介して検査結果公開DB装置にアクセスし、被験者101の検体の検査結果を閲覧可能に構成されている。
以上の構成において、被験者101が検査依頼を行ってから検査結果を閲覧するまでの過程を図4のシーケンス図を参照しつつ説明する。
まず、被験者101は自身の遺伝子などの生体情報の検査依頼を検査機関103に行うに際し、検査機関103の窓口に出向き、自分自身の氏名や電話番号など、個人を一意に特定可能な個人情報を窓口係員に告知することなく検査依頼を申し込む。
検査依頼は窓口端末106に入力される。
窓口端末106は入力された検査依頼を受付けた後(図4のステップ401)、IDセット生成装置109に対しIDセット発行要求を送信し(図1の破線R1の経路、図4のステップ402)、検体ID211と認証情報(ログインID212及びパスワード213)から成るIDセット215を生成させ(ステップ403)、ID管理DB装置105に登録させると共に(ステップ404)、検体ID211と認証情報とをIDセット215として印刷媒体に印刷する。
IDセット生成装置109が生成した検体ID211とログインID212及びパスワード213の例を図2に示している。
窓口端末106の係員は、そのIDセット215と検体ID211が記録(または付加、あるいは貼り付け)された検体の採取器具216とを被験者101に対して対面形式で直接手渡す(ステップ405)。この手渡しの経路を図1では太実線R2で示している。
なお、採取器具216における検体IDは、IDセット生成装置109が生成した検体ID211を印刷して貼り付けるものであっても良いし、窓口端末106の係員が手書き記録するものであってもよい。
IDセット215と検体の採取器具216Aを受け取った被験者は、検査対象である検体を採取器具216内に収納し、再び、検査機関窓口に出向き、検体ID211が記録され、かつ採取済みの検体が収納された採取器具216を検査機関窓口に対面形式で直接手渡す(ステップ406)。この手渡しの経路を図1では太実線R3で示している。
窓口の係員は、提出された採取器具216を検査室端末108と検査装置107が設置された検査室に送る。図1ではこの経路を太実線R4で示している。
検査室端末108は採取器具216の受付処理を行った後(ステップ407)、採取器具216を検査装置107に送る。なお、図において1つの検査装置のみを図示しているが、1つの検体について複数種類の検査を行うこともあるので、複数の検査装置が設置されている。
検査装置107は、採取器具216内の検体について予め決められた所定の検査を行い(ステップ408)、その検査結果データ217を採取器具216に付加されていた検体ID211と共に検査室端末108に送信する。
検査室端末108は検査結果データ217と検体ID211を受付け(ステップ409)、これらを関連付けて検査結果公開DB装置104に送信する(ステップ410、図1の破線R5の経路)。
検査結果公開DB装置104は、受信した検査結果データ217と検体ID211を関連付けて登録する(ステップ411)。
図3は、検査結果公開DB装置104に登録された検査結果データ217の例を示すものであり、ここでは検査結果データ217として、遺伝子情報、血糖値、中性脂肪のデータを登録した例を示している。
その後、検査結果公開DB装置104は、被験者端末102におけるログイン操作によりログインID212とパスワード213とから成る認証情報をインターネット110を介して受信した場合(ステップ412、図1の破線R6の経路)、ログインID212とパスワード213とから成る認証情報がID管理DB装置105に登録されているかを問い合わせることによって被験者認証を行い(ステップ413、図1の破線R7の経路)、登録されていたならば、対応付けて登録されている検体ID211をID管理DB装置105から取得する(ステップ414)。そして、その検体ID211により検査結果公開DB装置104に登録されている検査結果データ217を検索し(ステップ417)、被験者端末102に送信すする(ステップ416、図1の破線R8の経路)。
なお、ログインID212とパスワード213とから成る認証情報がID管理DB装置105に登録されていなかった場合、正規の検査依頼を行った被験者ではないので、エラー情報が表示される。
ところで、上記実施形態では、検査結果データをインターネット経由で公開しているが、図3の検査結果データを表形式で印刷し、検査機関の窓口に掲示しておき、各被験者は自分自身のみが知る検体IDに対応する検査結果データを閲覧するように構成することができる。
また、検査結果を閲覧する場合の認証情報はIDやパスワードに限定されるものではなく、電子割符などの技術を用いるものであってもよい。
また、検体を検査する場合の例について説明したが、健康診断の検査結果データを受付け、これに対する医師の健康指導データ、食生活改善データなどを閲覧する場合についても適用することができる。
本発明に係る検査システムの実施の形態を示すシステム構成図である。 図1におけるID管理DB装置に格納される情報の一例を示す図である。 図1における検査結果公開DB装置に格納される情報の一例を示す図である。 図1における検査システムの各部の動作をシーケンス図である。
符号の説明
101 被験者
102 被験者端末
103 検査機関
104 検査結果公開DB装置
105 ID管理DB装置
106 検査機関窓口端末
107 検査装置
108 検査室端末
109 IDセット生成装置
110 インターネット網
211 検体ID
212 ログインID
213 パスワード
215 IDセット
216 検体採取器具

Claims (1)

  1. 被験者が使用する第1の装置と、被験者からの検査依頼を受付ける第2の装置と、被験者から提供された検査対象の検査結果データを第1のデータベース装置に登録する第3の装置と、前記第2の装置が受付けた被験者からの検査依頼に対して検査対象別の識別情報及び前記第1のデータベース装置にアクセスするための認証情報を生成する第4の装置とから構成され、
    前記第4の装置が、
    前記第2の装置が被験者から受付けた検査依頼に対し、検査対象別の識別情報及び前記第1のデータベース装置にアクセスするための認証情報を生成して第2のデータベース装置に登録すると共に、生成した検査対象別の識別情報及び認証情報を前記第2の装置に送信する手段を備え、
    前記第2の装置が、
    前記第4の装置から受信した検査対象別の識別情報及び認証情報を、検査対象の採取器具と共に検査依頼を行った被験者に渡すための印刷媒体に出力する手段を備え、
    前記第3の装置が、
    被験者から検査対象別の識別情報が付加して提出された採取器具内の検査対象の検査結果データを検査装置から受信し、検査結果データを検査対象別の識別情報に対応付けて前記第1のデータベース装置に登録する手段を備え、
    前記第1のデータベース装置が、
    前記被験者が使用する第1の装置から認証情報を受付け、その認証情報に対応した検査対象別の識別情報を前記第2のデータベース装置から取得した後、その識別情報に対応付けて自データベース装置に登録されている検査結果データを検索し、前記被験者が使用する第1の装置に送信する手段を備えることを特徴とする検査システム。
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