JP5014958B2 - 無線通信装置 - Google Patents

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本発明は、無線通信装置の電源制御に関するものである。
図5に従来の無線通信装置の電源制御の構成図を示す。無線通信装置100は、本体スイッチ101を備え、本体スイッチ101で電源のONおよびOFFを行っている。また、本体スイッチ101以外にも、独自インターフェイスを有する遠隔操作用スイッチ102を用い、無線通信装置100の電源のONおよびOFFを行っている。
図6にソフトウェア無線通信装置の電源制御構成図を示す。ソフトウェア無線通信装置200の場合、LANを用いてネットワークに接続する。本体に備えついている電源スイッチ201よりソフトウェア無線通信装置200の電源のONおよびOFFの制御は可能であるが、ネットワークに接続されている制御端末202や無停電電源装置203からの電源制御はOFFのみにしか対応していない。また、ネットワークを介して制御する場合は、電源制御の指示を受けるためソフトウェア無線通信装置200を制御するプロセッサ204を待機状態にしておく必要があり、プロセッサ204に電力を常に供給する必要がある。
また、本発明の関連ある従来技術として、中央制御装置により通信ネットワークを介して遠隔制御される端末装置において、表示部の無用な電源投入を防止して無用の電力消費を無くし、かつ表示素子の寿命を延長させるために、端末装置の表示部の電源を、表示部以外の端末装置の電源とは独立にオン・オフさせる電源制御部を有する端末装置が開示されている(例えば特許文献1)。
特開平9−247233号公報
しかしながら、図5の無線通信装置100においては、本体スイッチ101で電源のONまたはOFFを行う場合、無線通信装置100までユーザが近づき、本体スイッチ101を操作する必要があり、その運用に手間がかかる。また、遠隔操作にて無線通信装置100の電源のONまたはOFFを行う場合、その独自インターフェイスを無線通信装置100から配線しなくてはならない。そのため、独自の配線をする必要があり、他機種との共通化の観点で問題がある。
図6のソフトウェア無線通信装置200の場合、ネットワークを介する電源制御はOFFのみであるため、利便性に問題がある。またプロセッサ204はソフトウェア無線通信装置200の無線通信機能および無線通信の性能を実現するものであるため、処理能力が高く、その分消費電力も高い。さらにプロセッサを複数個備えたソフトウェア無線通信装置も多く、この場合は待機状態であっても大きな電力を消費してしまう。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、通信ネットワークの代表としてLANを用いたネットワークから、遠隔操作で電源制御(ONおよびOFF)ができる無線通信装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の無線通信装置の一態様は、無線通信を行う通信部と、通信ネットワークに接続する接続部と、前記接続部を介して外部より電力の制御に関する指示を取得する取得部と、前記取得部より取得した指示に基づき、前記通信部への電力の供給がONおよびOFFのいずれかになるよう制御する電力制御部とを備えるものである。
本発明によれば、通信ネットワークを介して無線通信装置における通信部への電源供給のONまたはOFFの制御を遠隔操作することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1に本実施の形態における無線通信装置および電源制御システムの構成図を示す。無線通信装置300は本体に電源ONまたは電源OFFを行うための本体スイッチ301、電源制御を判断し、モジュール305へ電源供給を行う電源部304、無線通信装置300の無線通信機能および性能を実現するためのプロセッサおよびOS(オペレーティングシステム)を備えたモジュール305を備える。また、無線通信装置300は、さまざまな周波数帯の通信に対応させるための電力増幅器306が接続される。電力増幅器306は、その先にアンテナ307が接続される。これらの器材はLAN(Local Area Network)を用いたネットワーク(通信ネットワーク)に接続され、各器材の制御はネットワークを介して制御端末302から行われる。
本実施の形態は、本体スイッチ301およびネットワークを介した制御端末302の操作により信号(電源の制御に関する指示)を電源部304が判断し、さらに電源部304は無線通信機能を実現するモジュール305に対し電源供給がONまたはOFFになるよう制御を行う。また電源部304は、電源供給のONまたはOFFを行う際にモジュール305におけるOSの安全な起動および停止を考慮した制御を行う。さらに、電源部304は、無停電電源装置303からの電源断情報もネットワークを介して受け、電源供給の制御を行う。
主電源308は無停電電源装置303から電源部304に対する電源供給についてのONまたはOFFを行うのみであり、無線通信装置300の無線通信機能の起動および停止は行われない。また液晶パネル309は、無線通信装置300の電源制御に基づく動作状態を表示することで、ユーザは動作状態を確認することが可能である。尚、制御端末302も同様の表示をすることが可能である。
図2に、本実施の形態における電源部304の構成図を示す。電源部304は、LANインターフェイス401、制御回路402、ラッチ回路404、電源出力回路405、補助電源回路408を備える。
LANインターフェイス401は、ネットワークから情報(電源の制御に関する指示)を取得する。
制御回路402は、LANインターフェイス401からの情報を取得し、電源のONまたはOFFを識別する。また制御回路402はネットワークおよびモジュール305からの情報を識別するため、プロセッサおよびメモリを備える。さらに制御回路402は、モジュール305のOSの起動停止を認識するため、ラッチ回路404に接続されている。
ラッチ回路404は、本体スイッチ301、または制御回路402からの信号を受け、電源出力回路405のモジュール305に対する電力の供給がONまたはOFFとなるよう制御する。またラッチ回路404は、モジュール305のOSの起動停止処理中は安全性を確保するため、OSの起動停止処理中は本体スイッチ301および制御回路402からの信号を受けても電源出力回路405のモジュール305に対する電力供給をOFFにしないよう制御する。
電源出力回路405は、ラッチ回路404の制御に基づき、モジュール305に対し電力の供給を行う。尚、モジュール305は、電源出力回路405からの電力供給を受けることでOSを起動させ、無線通信装置300の無線通信機能は起動する。またラッチ回路404からの停止要求によってOSを停止させ、無線通信装置300の無線通信機能は停止する。
補助電源回路408は、主電源308から電源供給を受けることで、LANインターフェイス401、制御回路402、ラッチ回路404、および液晶パネル309に電源を供給する。尚、主電源308は電源部304内の補助電源回路408および電源出力回路405に電源供給のONまたはOFFを行うのみであり、主電源308は、外部から自身への電源供給がONになったとき、補助電源回路408および電源出力回路405に対し電源供給を行う。また、電源出力回路405は、このように主電源308の電源供給のみがONの状態である場合は、ラッチ回路404の制御によってモジュール305への電力供給を行わない。
次に、無線通信装置300の起動処理を図3のフローチャートを参照しつつ説明する。無線通信装置300の起動については、まず主電源308がONになることで(ステップS1)、電源部304内の補助電源回路408および電源出力回路405に電源が供給され、さらに補助電源回路408からLANインターフェイス401、制御回路402、ラッチ回路404、および液晶パネル309に電源が供給される(ステップS2)。また、このとき電源出力回路405はモジュール305への電力供給をOFFの状態に制御されるため、無線通信装置300の無線通信機能は起動しない。
次にネットワークまたは本体スイッチからモジュール305の電力供給をONにする信号がラッチ回路404に送られる(ステップS3)。尚、ネットワークからの信号である場合は、ネットワークからの起動指示をLANインターフェイス401を介して制御回路402が取得することで、ラッチ回路404に信号が送られる。
この信号がラッチ回路404に入力されることで(ステップS4)、ラッチ回路404は、モジュール305に電力供給がなされるよう、電源出力回路405をONに制御する。これにより電源出力回路405は、モジュール305に電力を供給し(ステップS5)、モジュール305のOSが起動処理を開始する(ステップS6)。OSの起動処理が完了すると無線通信装置300は通信可能な状態となる(ステップS7)。
次に、無線通信装置300の停止処理を図4のフローチャートを参照しつつ説明する。尚、無線通信装置300の停止については、安全な停止を行うためにモジュール305のOSの状態も考慮する必要がある。
まず、ネットワークまたは本体スイッチ301により電源OFFの信号がラッチ回路404に送られる(ステップS10)。尚、ネットワークからの信号である場合は、ネットワークからの停止指示をLANインターフェイス401を介して制御回路402が取得することで、ラッチ回路404に信号が送られる。このときラッチ回路404および制御回路402はモジュール305におけるOSの処理状態を把握しており、ラッチ回路404および制御回路402でOSの起動または停止処理(以下、起動停止処理)が完了しているかの判断がなされる(ステップS11)。
ここで、OSの起動停止処理が未完了の場合(ステップS12、未完了)、制御回路402は液晶パネル309と制御端末302に「OSの起動停止処理中」旨のメッセージを表示し(ステップS13)、ユーザに起動停止処理中のため無線通信装置300の無線通信機能を停止できないことを通知する(尚、停止処理中において無線通信装置300をONにする場合があるが、そのときも上記表示と同様に処理し、制御が無効となる)。
一方、モジュール305のOSの起動停止処理が完了している場合(ステップS12、完了)、制御回路402は、さらに起動処理が完了したのか停止処理が完了したのかを判定する(ステップS14)。停止処理が完了の場合は(ステップS14、OSの停止処理完了)、モジュール305はOSの停止処理完了信号をラッチ回路404に送る(ステップS17)。この信号によりラッチ回路404が電源出力回路405に対し電力供給をOFFするよう制御し、電源出力回路405はモジュール305に対する電力供給をOFFにする(ステップS18)。その後、無線通信装置300の停止が行われる(ステップS19)。
一方、ステップS14で、OSの起動処理完了の場合は(ステップS14、OSの起動処理完了)、ネットワーク(LANインターフェイス401、制御回路402経由)または本体スイッチ301から信号を受けたラッチ回路404は、OSを備えるモジュール305に停止要求の信号を送る(ステップS15)。この信号によりOSは停止処理を行う(ステップS16)。それ以降(ステップS17からステップS19まで)の動作は上述のOSの停止処理完了(ステップS14、OSの停止処理完了)の場合と同様である。
最後に、無線通信装置300の停止が行われた後、主電源308が断とされることにより、無線通信装置300への電源供給は切断される(ステップS20)。
ここで、液晶パネル309および制御端末302の表示について説明する。無線通信装置300はモジュール305のOSの起動停止処理中であるか否かによって電源の制御状態が異なるため、その状態を液晶パネル309およびネットワークに接続された制御端末にて表示を行う。
モジュール305のOSが起動処理完了の場合、液晶パネル309は「通信可能です」もしくは無線通信状態における無線通信方式を表示する。また液晶パネル309は、モジュール305のOSが停止処理完了(主電源308は断されていない)の場合、「停止中です」と表示する。
また、液晶パネル309は、事前に起動処理中または停止処理中が判定されている場合において、モジュール305のOSが起動処理中の場合、「OSの起動処理中です」と表示し、モジュール305のOSが停止処理中の場合、「OSの停止処理中です」と表示する。尚、モジュール305のOSが起動処理中または停止処理中に電源制御が行われる場合は、液晶パネル309は「処理完了後に制御をお願いします」と表示する。これら全ての表示内容は制御端末302も同様である。
液晶パネル309および制御端末302は、上述の電源制御状態に拘らず、時刻や通信方式、受信したデータなども表示可能である。
尚、通信部は本実施の形態におけるモジュール305に対応し、取得部は本実施の形態におけるLANインターフェイス401に対応する。また、電力制御部は本実施の形態における制御回路402、ラッチ回路404、電源出力回路405に対応する。
本実施の形態により、以下の効果を奏する。
無線通信装置の無線通信機能に対する電力供給の制御が本体スイッチおよびLANという共通化されたネットワークからの操作で可能となるため、電力供給のONまたはOFFにおける操作性の向上、および配線、インターフェイスの共通化を図ることができ、無線通信システムの開発期間の短縮および配線費用を低減することができる。
また、本実施の形態における電源部をメインとした電源機構は、運用場面に応じた電源操作機能を提供することができるため、無線通信システムを構成する他の無線通信器材(例えば電源増幅器、空中線、切り替え器、秘匿器)にも適用することができ、よって無線通信システムの開発期間の短縮および配線費用を低減する。
さらに、無線通信装置の無線通信機能、性能を実現するプロセッサ(本実施の形態におけるモジュール305内のプロセッサ)を用いないで電源制御用に機能を限定したプロセッサ(本実施の形態における制御回路402内のプロセッサ)のみを用い、電源制御を行うことで、消費電力を低減することができる。
また無線通信装置の動作状態を本体の液晶パネルもしくはネットワーク上の制御端末を用いて情報をユーザに伝えることができることで、ユーザは状態を把握することができ、制御の安全性を高め、また利便性が向上する。
本実施の形態に係る無線通信装置および電源制御システムの構成の一例を示す図である。 本実施の形態に係る電源部の構成の一例を示す図である。 本実施の形態に係る無線通信装置の起動処理の一例を示すフローチャートである。 本実施の形態に係る無線通信装置の停止処理の一例を示すフローチャートである。 従来の無線通信装置における電源制御の構成を示す図である。 従来のソフトウェア無線通信装置における電源制御の構成を示す図である。
符号の説明
300 無線通信装置、301 本体スイッチ、302 制御端末、303 無停電電源装置、304 電源部、305 モジュール、306 電力増幅器、307 アンテナ、308 主電源、309 液晶パネル、401 LANインターフェイス、402 制御回路、404 ラッチ回路、405 電源出力回路、408 補助電源回路。

Claims (1)

  1. 無線通信を行う、プロセッサおよびOSを搭載した通信部と、
    通信ネットワークに接続する接続部と、
    前記接続部を介して外部より電力の制御に関する指示を取得する取得部と、
    前記取得部より取得した指示に基づき、前記通信部への電力の供給がONおよびOFFのいずれかになるよう制御する電力制御部と、
    を備え
    前記電力制御部は、前記指示を前記OSの起動または停止処理中に取得したとき、該OSの起動または停止処理が完了してから該指示に応じた制御を行うことを特徴とする無線通信装置。
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