JP5002387B2 - 鞍乗り型車両のヘッドライト支持部構造 - Google Patents

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この発明は、自動二輪車や3輪バギー等の鞍乗り型車両において、左右のフロントフォークの上部にヘッドライトを支持させるヘッドライト支持部構造に関するものである。
自動二輪車等の前部車輪を左右のフロントフォークで支持する鞍乗り型車両においては、車体フレームの前端部のヘッドパイプにステアリングステムが軸支され、そのステアリングステムに左右のフロントフォークが取り付けられている。そして、ステアリングステムは、通常、ヘッドパイプに軸支されるステムパイプの上下にトップブリッジとボトムブリッジが取り付けられて成り、左右のフロントフォークの上部はボトムブリッジを上下に貫通してトップブリッジとボトムブリッジの左右に離間した部位に固定されている。
このような鞍乗り型車両では、トップブリッジとボトムブリッジに跨って左右一対のヘッドライトステーが取り付けられ、この各ヘッドライトステーにヘッドライトの左右の側部が支持されるようになっている。
ところが、このようなヘッドライト支持部構造の場合、左右のヘッドライトステーを個別にトップブリッジとボトムブリッジに取り付ける必要があるため、組み付け工数が増加してしまう。
このため、これに対処するヘッドライト支持部構造として、ヘッドライトの左右の支持部や他部品の取付部を一体化したヘッドライトステーを形成し、そのヘッドライトステーとトップブリッジおよびボトムブリッジを介してヘッドライトを左右のフロントフォークに支持させるようにしたものが案出されている(例えば、特許文献1等参照)。
ここで用いられるヘッドライトステーは、丸棒状のフレーム材によって環状の枠部を形成し、その枠部に左右のヘッドライト取付片やウィンカーステーを溶接によって取り付けた構造となっている。
特開2005−119485号公報
しかし、この従来のヘッドライト支持部構造は、環状の枠部に別体のヘッドライト取付片やウィンカーステーを溶接したヘッドライトステーを採用しているため、ヘッドライトステーの製造が煩雑になり、製造コストが嵩むうえ、構成部品の組付精度を高めることが難しい。
そこで、この発明は、製造コストの低減と製品精度の向上を図ることのできる鞍乗り型車両のヘッドライト支持部構造を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、左右のフロントフォーク(例えば、後述の実施形態におけるフロントフォーク2)の上端部を支持するトップブリッジ(例えば、後述の実施形態におけるトップブリッジ7)と、左右のフロントフォークの前記トップブリッジよりも下方位置を支持するボトムブリッジ(例えば、後述の実施形態におけるボトムブリッジ8)との間にヘッドライトステー(例えば、後述の実施形態におけるヘッドライトステー17)が取り付けられ、このヘッドライトステーを介してヘッドライト(例えば、後述の実施形態におけるヘッドライト15)が支持される鞍乗り型車両のヘッドライト支持部構造において、ヘッドライトに対する左右の支持部(例えば、後述の実施形態におけるライト支持片20A,20B)を含む前記ヘッドライトステーの全体を軽合金あるいは樹脂によって一体に形成し、前記ヘッドライトステーの上端部を左右に離間させて形成し、このヘッドライトステーの上端部の左右に離間した部位を、別体のメータステー(例えば、後述の実施形態におけるメータステー18)に結合したことを特徴とする。
これにより、ヘッドライトに対する左右の支持部を含むヘッドライトステーの全体が一体部品として形成されるため、全体を型成形等によって形成することが可能になる。
また、上記の構成により、ヘッドライトステーとメータステーを一体に形成する場合に比較して成形性が良好になり、ヘッドライトステーの左右に離間した上部はメータステーによって補強されるようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の鞍乗り型車両のヘッドライト支持部構造において、前記ヘッドライトステーにウィンカーステー(例えば、後述の実施形態におけるウィンカー支持片22)を一体に形成したことを特徴とする。
これにより、ウィンカーステーをも一体化されたヘッドライトステーを、型成形等によって形成することが可能になる。
請求項1に記載の発明によれば、ヘッドライトに対する左右の支持部を含むヘッドライトステーの全体を軽合金あるいは樹脂によって一体に形成したため、ヘッドライトステー全体を型成形等によって容易に、かつ精度良く成形できるため、製造コストの低減と製品精度の向上を図ることができる。
また、この発明によれば、ヘッドライトステーをメータステーと別体部品としたことから、ヘッドライトステーの成形性を向上させることができ、さらに、ヘッドライトステーの上部の左右の離間した部位をメータステーで補強できることから、ヘッドライトステーの剛性の向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、さらにウィンカーステーもヘッドライトステーと一体に形成したため、さらなる製造コストの低減と製品精度の向上を図ることかできる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、各部品についての前後や上下等の向きは特別に断らない限り、車体取付状態での向きを意味するものとする。
図1は、この発明にかかるヘッドライト支持部構造を採用した自動二輪車1の概略的な側面図である。この自動二輪車1は、前輪Wfを支持する左右一対のフロントフォーク2がステアリングステム3を介して車体フレーム4の前端部のヘッドパイプ5に回動自動に支持されている。ステアリングステム3は、ヘッドパイプ5に回動可能に嵌入されるステムパイプ6の上下にトップブリッジ7とボトムブリッジ8が一体に結合されて成り、トップブリッジ7の上部には、ハンドルポスト9(図7参照)を介してバー型のハンドル10が取り付けられている。トップブリッジ7とボトムブリッジ8はそれぞれ車幅方向に延出し、両者が上下に平行に離間した状態で配置されている。そして、ボトムブリッジ8とトップブリッジ7は、左右のフロントフォーク2の上部に嵌合状態で取り付けられている。
なお、図1中Wrは、車体フレーム4にリヤフォーク11を介して揺動可能に支持された後輪であり、12はエンジン、13は燃料タンク、14はシートである。
また、左右のフロントフォーク2の上端部を支持するトップブリッジ7と、トップブリッジ7の下方で左右のフロントフォーク2を支持するボトムブリッジ8の間には、車両の前方を照射するヘッドライト15が配置されるとともに、ヘッドライト15の直上部にスピードメータやタコメータ等の2つのメータ16が左右に並んで配置されている。これらのヘッドライト15とメータ16は、それぞれヘッドライトステー17とメータステー18を介してトップブリッジ7およびボトムブリッジ8とフロントフォーク2に支持されている。
図2,図3は、ヘッドライトステー17とメータステー18を相互に組付けた状態を示すものであり、図4〜図6はヘッドライトステー17を単体で示すものである。
ヘッドライトステー17は、全体がアルミニウム等の軽合金、若しくは、硬質樹脂等によって一体成形されている。ヘッドライトステー17は、上部に車幅方向左右に離間した離間部を備えた略円環状のフレーム部19と、このフレーム部19の左右の車幅方向外側に最も膨出した位置から前方側に略直角に突出するライト支持片20A,20B(支持部)と、フレーム部19の左右のライト支持片20A,20Bよりも下方位置に車幅方向外側に斜め下方に向かって突出するフォーク嵌合片21A,21Bと、この各フォーク嵌合片21A,21Bの付根部から前方側に突設されたウィンカー支持片22A,22B(ウィンカーステー)と、フレーム部19の最下端位置から前方側斜め上方に突出するエーミング調整用の支持片23と、を備えている。左右の各ライト支持片20A,20Bの前端部は略円板状に形成され、その前端部がヘッドライト15の周壁側面に重合され、図示しないボルトによって締結されるようになっている。なお、図中24は、ライト支持片20A,20Bの前端部に形成されたボルト挿通孔である。また、ライト支持片20A,20Bの各前端部には、上部後方側に向かって延出する外側アーム部25A,25Bが突設されており、フレーム部19の左右に離間した各上端部には、外側アーム部25A,25Bのほぼ車幅方向内側位置まで延出する内側アーム部26A,26Bが突設されている。
ヘッドライトステー17の左右のフォーク嵌合片21A,21Bは、延出端に左右の対応するフロントフォーク2が嵌合される円形状の嵌合孔27が形成されるとともに、その延出端の下面が偏平な重合面28とされ、その重合面28がボトムブリッジ8の上面に重合されるようになっている。また、左右のウィンカー支持片22A,22Bには、左右のウィンカーランプ29の支持ロッド29aが嵌合固定される取付孔30が水平方向に穿設されている。また、エーミング調整用の支持片23には、図2に示すエーミング調整ねじ31が挿入係合される係合孔32が形成されている。
内側アーム部26A,26Bは、それぞれの車幅方向外側の面に係止突起34が突設されている。内側アーム部26A,26Bと、それに対応する外側アーム部25A,25Bの間にはそれぞれ隙間が設けられ、これらの各隙間にメータステー18の後述する二股の脚部40A,40Bの各一方が挿入されるようになっている。メータステー18の各脚部40A,40Bは、内側アーム部26A,26Bと外側アーム部25A,25Bの間に挿入された際に、内側アーム部26A,26Aの各係止突起34と当接することによって下端を位置規制され、その状態において図示しない複数のボルトによってヘッドライトステー17に固定される。
メータステー18は、図2,図3と、図7の車体組み付け状態の斜視図に示すように、左右のメータ16の周囲を保持する支持リング41A,41Bと支持リング41A,41Bを連結するベースブロック42と、ベースブロック42から左右に二股状に分岐して延出する前述した一対の脚部40A,40Bとを備えている。これらの要素を備えたこのメータステー18もまたヘッドライトステー17と同様にアルミニウム等の軽合金、若しくは、硬質樹脂等によって全体が一体に形成されている。
各支持リング41A,41Bには、図示しないラバーマウントを介してメータ16の胴部が嵌合され、a,b,cの三ヶ所でその胴部がビス止め等によって固定されるようになっている。また、左右両側の脚部40A,40Bは、前述ようにしてヘッドライトステー17に結合されるが、この両脚部40A,40Bの各上面には、図2,図7に示すように係止突起43が突設され、これらの係止突起43がトップブリッジ7の下面の図示しない嵌合穴に嵌入されるようになっている。
ヘッドライトステー17とメータステー18は前述したようにして相互にボルト固定されるとともに、ヘッドライトステー17にヘッドライト15やウィンカーランプ29等の装備品が取り付けられ、メータステー18に左右のメータが取り付けられる。そして、こうして組み付けられたヘッドライト回りのユニットは、左右のフロントフォーク2の上端部にボトムブリッジ8とトップブリッジ7を固定する際に、ヘッドライトステー17の左右のフォーク嵌合片21A,21Bが対応するフロントフォーク2に嵌合されてボトムブリッジ8の上面に重合されるとともに、メータステー18の左右の係止突起43がトップブリッジ7の下面の嵌合穴に嵌合される。したがって、ヘッドライト回りのユニットは、トップブリッジ7とボトムブリッジ8によって上下を挟み込まれた状態で左右のフロントフォーク2に嵌合固定される。
ところで、その実施形態の左右のメータ16は、図7と、図8の断面図に示すように、略円筒状のメータケース45の上部に内向きの環状フランジ46が一体に形成され、表示板47と指針48の上方を覆う透明カバー49の周縁部がこの環状フランジ46によって固定されている。この環状フランジ46の上面には、指針48によって指される目盛り50が直接刻まれており、一方、指針48の軸心51からの延出長さは、環状フランジ46の内径を超える長さ、若しくは、内径とほぼ同じ長さに設定されている。したがって、目盛り50が指針48によって隠されることがなくなるとともに、指針48を充分に長くすることが可能になり、このことからメータ16の視認性が向上する。
この自動二輪車で採用するヘッドライト支持部構造においては、左右のライト支持片20A,20Bが、フォーク嵌合片21A,21Bやウィンカー支持片22A,22B、エーミング調整用の支持片23等とともに、軽合金や樹脂によってヘッドライトステー17のフレーム部19と一体に形成されているため、一体構造のヘッドライトステー17をダイキャスト等の型成形によって容易に、かつ精度良く成形することができる。そして、このヘッドライト支持部構造を採用する場合には、複数部品を溶接等によって後から接合する必要がないことから、生産効率の向上によって製造コストを低減できるとともに、製品の寸法精度も向上させることができる。
さらに、ここで採用したヘッドライト支持部構造では、ヘッドライトステー17の上部が二股状に左右に離間した構造となっているため、ヘッドライトステー17の成形時における型抜き性や、型設計が良好になる。したがって、この支持部構造を採用した場合には、成形性がより高まり、低コストでの製品製造が可能になる。
また、このようにヘッドライトステー17の上部が二股状に離間した構造とした場合、ヘッドライトステー17自体の剛性は低下する傾向となるが、この実施形態においては、ヘッドライトステー17の左右に離間した部位を一体構造のメータステー18に結合しているため、ヘッドライトステー17の上部がメータステー18とともに環状構造を成すようになり、この結果、剛性低下の傾向を無くすことができる。また、ヘッドライトステー17のメータステー18との結合部においては、メータステー18の各脚部40A,40Bがヘッドライトステー17の内側アーム部26A,26Bと外側アーム部25A,25Bで挟み込んだかたちで結合されているため、結合部剛性を充分に高く維持することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、この発明にかかるヘッドライト支持部構造を自動二輪車に適用したが、この発明にかかるヘッドライト支持部構造は自動二輪車に限らず、3輪バギー等のフロントフォークを有する他の鞍乗り型車両にも同様に適用可能である。
この発明の一実施形態を示す自動二輪車の概略的な側面図。 同実施形態のヘッドランプステーとメータステーの組付状態での側面図。 同実施形態のヘッドランプステーとメータステーの組付状態での正面図。 同実施形態のヘッドランプステーの側面図。 同実施形態のヘッドランプステーの正面図。 同実施形態のヘッドランプステーの上方から見た図。 同実施形態のトップブリッジとメータ部分を上方から見た図。 同実施形態のメータの図7のA−A断面に対応する断面図。
符号の説明
2…フロントフォーク
7…トップブリッジ
8…ボトムブリッジ
15…ヘッドライト
17…ヘッドライトステー
18…メータステー
20A,20B…ライト支持片(支持部)
22…ウィンカー支持片(ウィンカーステー)

Claims (2)

  1. 左右のフロントフォークの上端部を支持するトップブリッジと、左右のフロントフォークの前記トップブリッジよりも下方位置を支持するボトムブリッジとの間にヘッドライトステーが取り付けられ、このヘッドライトステーを介してヘッドライトが支持される鞍乗り型車両のヘッドライト支持部構造において、
    ヘッドライトに対する左右の支持部を含む前記ヘッドライトステーの全体を軽合金あるいは樹脂によって一体に形成し、
    前記ヘッドライトステーの上端部を左右に離間させて形成し、このヘッドライトステーの上端部の左右に離間した部位を、別体のメータステーに結合したことを特徴とする鞍乗り型車両のヘッドライト支持部構造。
  2. 前記ヘッドライトステーにウィンカーステーを一体に形成したことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両のヘッドライト支持部構造。
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