JP5001079B2 - 清掃具 - Google Patents

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本発明は清掃具に関する。
柄に対する本体の角度を多段に変更できる清掃具として、特許文献1に記載の如く、柄と本体を枢支部において枢支し、本体の上記枢支部を中心とする回転方向の複数位置に凹部を設け、柄に内蔵したロック部材を上記凹部に向けて付勢し、ロック部材をいずれかの凹部に嵌合させて柄と本体の角度をロックするものがある。
また、柄の側面に突出するボタンを押込むことにより、ボタンが係合するロック部材を凹部との係合位置から外し、柄に対する本体の回転を自由にし、柄に対する本体の角度を新たな角度に設定替えできるものとしている。
特開2004-49619
特許文献1に記載の清掃具では、柄に対する本体の角度を変えようとするとき、ロック部材を従前の嵌合凹部との係合位置から外して新たな凹部に係合させるまで、ボタンを押込み続ける必要がある。柄を複数の凹部に対応する複数の角度位置に順に仮止めし、柄と本体の適度な角度を簡易に選択することも容易でない。
ボタンが押込み操作のために柄の側面から外方に突出しており、清掃具の外観(厚みや幅)のコンパクトを損なう。
長い柄では、ボタンを押込み続けながら、柄に対して本体を回転させることに困難がある。
本発明の課題は、清掃具において、柄に対する本体の角度を簡易に変更することにある。
本発明の他の課題は、清掃具の外観のコンパクトを図ることにある。
本発明の他の課題は、清掃具の柄が長いときにも、柄に対する本体の角度を簡易に変更することにある。
請求項1の発明は、柄と本体を枢支部において枢支し、柄と本体の一方における上記枢支部を中心とする回転方向の複数位置に凹面を設け、柄と本体の他方に設けられる係合部材を上記凹面に向けて付勢し、係合部材は柄と本体の回転により弾発的に進退して上記凹面に係脱でき、柄と本体の他方の外面に沿ってスライド操作されるロック手段により、係合部材を上記凹面との係合位置に保持可能にする清掃具であって、前記ロック手段が、前記係合部材の前記進退方向に斜交する斜面に載置され、該係合部材の進退動により該進退方向に交差する方向に移動するロックピースと、前記柄と本体の他方の外面に沿ってスライド操作可能に設けられ、上記ロックピースの移動を制止するロック位置と、制止しないロック解除位置とに切替設定される操作部材とからなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記柄が伸縮可能であるようにしたものである。
(請求項1)
(a)柄に対する本体の角度を変更するときには、ロック手段の操作により、係合部材を凹面との係合位置に保持しない。そして、柄に対して本体を回転するだけで、係合部材は相隣る凹面のそれぞれに対し弾発的に進退して繰り返し係脱できるから、柄を複数の凹面に対応する複数の角度位置に順に仮止めし、柄と本体の適度な角度を簡易に選択することができる。柄と本体の適度な角度が選択されたときには、ロック手段の操作により、係合部材を凹面との係合位置に保持し、柄と本体の角度をロックできる。
(b)ロック手段は柄又は本体の外面に沿ってスライド操作させるように設けられるから、この操作部材が押込み操作のために柄や本体の側面から外方に突出することがない。清掃具の外観(厚みや幅)をコンパクトにでき、清掃具をより狭い隙間に挿入して使用できる。
(c)ロック手段が、係合部材の前記進退方向に斜交する斜面に載置され、該係合部材の進退動により該進退方向に交差する方向に移動するロックピースと、柄と本体の他方の外面に沿ってスライド操作可能に設けられ、上記ロックピースの移動を制止するロック位置と、制止しないロック解除位置とに切替設定される操作部材とからなる。従って、ロック手段をコンパクトにまとめて柄又は本体に内蔵できる。
(請求項
(d)柄が伸縮可能で長い状態にあるときにも、柄と本体の角度を変更するに際し、ロック手段の操作部材から手を離すことができるから、両手で長い柄と本体を把持して回転させることができる。
図1は清掃具を示す斜視図、図2は清掃具の柄の最収縮状態を示す斜視図、図3は清掃具に清掃シートを取付けた状態を示す斜視図、図4は操作部材のロック状態を示す断面図、図5は操作部材のロック解除状態を示す断面図、図6は柄と本体の角度調節状態を示す断面図、図7は柄と本体の角度調節構造を分解して示す斜視図である。
清掃具1は、図1〜図3に示す如く、柄10に本体20を連結して構成される。
柄10は、複数、本実施例では4個の軸11〜14を伸縮可能に連結したものである。軸11の中空部に軸12を、軸12の中空部に軸13を、軸13の中空部に軸14を順に挿入して軸方向に伸縮自在に連結したものである。これにより、本体20の清掃ヘッド24を使用者の手元〜遠隔に位置付けて使用できる。図1は最伸長状態、図2は最収縮状態を示す。
本体20は、柄10の最先端部(軸14)に枢支部21を介してアーム22を枢支し、アーム22の先端部に板ばね23を介して清掃ヘッド24を連結し、清掃ヘッド24の取付プレート25に清掃シート26(図3)を着脱自在に挿着可能にしたものである。
以下、柄10と本体20(本実施例ではアーム22)の角度調節構造について説明する(図4〜図7)。
柄10とアーム22を枢支部21において枢支する。柄10の軸14の先端部に設けた取付部31にアーム22の二股状の取付部32を嵌合する。取付部32の一側の取付孔に挿着される回り止めスリーブ33を取付部31の取付孔31Aに一側から差し入れ、回り止めスリーブ33の二面幅状の係合平面33Aを取付孔31Aの係合平面31Bに係合させて回り止めする。取付部32の他側の取付孔に挿着される回り止めスリーブ34を取付部31の取付孔31Aに他側から差し入れ、回り止めスリーブ34の二面幅状の係合平面34Aを取付孔31Aの係合平面31Bに係合させて回り止めする。止ねじ35を回り止めスリーブ33の中空部から差し込み、止ねじ35の先端ねじ部を回り止めスリーブ34のめねじ部に螺着することにより、アーム22を軸14の取付部31に揺動可能に取付ける。
柄10の取付部31の外周面で、枢支部21(止ねじ35)を中心とする回転方向の複数位置に円弧状の凹面36を設ける。
アーム22に設けられる係合部材41を柄10の取付部31の上記凹面36に向けて付勢する。柄10とアーム22を枢支部21において枢支したとき、アーム22の中心軸上の軸方向に穿設してある横孔37に、コイルばね42、係合部材41を順に装填する。係合部材41は先端凸面41Aを備えるとともに、基端ばね受面41Bを備え、ばね受面41Bに突設してある突部41Cをコイルばね42の内径部に挿入する状態で、コイルばね42の付勢力により付勢されるとともに、横孔37の軸方向に沿う横方向ガイド面37Aにガイドされて凸面41Aを柄10の取付部31のいずれかの凹面36に押し当てる。係合部材41の凸面41Aは、使用者が柄10とアーム22を折り曲げる如くに回転させるとき、コイルばね42の付勢力を受ける状態下で弾発的に軸方向に沿う横方向に進退して相隣る凹面36に順に係脱できる。即ち、本体20を柄10に対して回転させると、本体20の係合部材41が取付部31に対して回転する。そして、係合部材41が回転すると、係合部材41の凸面41Aがコイルばね42の付勢力に抗して取付部31の凹面36の円孤状の面に押し戻され、凹面36と隣の凹面36との間に乗り上がり、係合部材41はコイルばね42が挿入されている横孔37の軸方向に沿う横方向に沿って後退する(コイルばね42の方向に後退する)。そして、さらに係合部材41が取付部31に対して回転すると、係合部材41の凸面41Aは上記の回転方向の隣にある凹面36に弾発的に入りこみ、係合部材41は横孔37の軸方向に沿う横方向に前進する。以上のように、係合部材41の凸面41Aは、本体20を柄10に対して回転させることで、横孔37の軸方向に沿う横方向に進退しながら相隣る凹面36に入り込み、係合凸面41Aと凹面36の係脱を可能としている。
アーム22の外面に沿ってスライド操作されるロック手段50が、係合部材41の凸面41Aを柄10の取付部31のいずれかの凹面36との係合位置に保持し、取付部31の回転(柄10に対する本体20の回転)を止める。ロック手段50は、ロックピース51と操作部材52とからなる。
ロックピース51は、係合部材41の前述の弾発的な進退方向(横孔37の軸方向に沿う横方向)に斜交する斜面41Dの上に載置され、係合部材41の進退動により該進退方向に直交する上下方向に移動する。ロックピース51は、係合部材41の斜面41Dから基端側に延在される狭幅部41Eにまたがる門型断面をなし、門型の上面51Aの両側部から狭幅部41Eの両外側に配置される両側脚部51Bを有し、上面51A及び脚部51Bの前側端面を係合部材41の進退方向に直交する上下方向に延びる垂直面51Cとし、脚部51Bの下面を係合部材41の斜面41Dに当接する斜面51Dとする。ロックピース51は、垂直面51Cをアーム22の横孔37の軸方向に沿う横方向に対し上方から交差する縦孔38の縦方向ガイド面38Aにガイドされ、上述の上下方向に移動する。
操作部材52は、アーム22の上側の外面に沿ってスライド操作可能に設けられ、ロックピース51の上下方向の移動を制止するロック位置と、制止しないロック解除位置とに切替設定される。操作部材52は、アーム22の上面に凹設したスライドガイド部22Aに上から係着されるスライドプレート53と、スライドプレート53の裏面に係着されて一体化されるロックプレート54とからなる。スライドプレート53はアーム22のスライドガイド部22Aに沿って前後にスライドし、スライドガイド部22Aに設けてある前後のストッパ凹部22F、22Rに係合し、結果として前後2位置(ロック位置とロック解除位置)のいずれかに停留する。ロックプレート54は、スライドプレート53の前後スライドとともに前後に移動し、ロックプレート54がスライドプレート53とともに前側のロック位置に停留するとき(図4)、ロックプレート54はロックピース51の上面51Aを上から抑えてロックピース51の上下方向の移動を制止し、ひいては係合部材41の前述の進退動を制止する。ロックプレート54がスライドプレート53とともに後側のロック解除位置に停留するとき(図5、図6)、ロックプレート54はロックピース51の上面51Aからより後方に外れ、ロックピース51の上下方向の移動を制止せず、係合部材41の前述の進退動を自由にする。
従って、清掃具1にあっては、ロック手段50の操作部材52(スライドプレート53及びロックプレート54)がロック位置に停留されたときには、図4に示す如く、柄10の取付部31のいずれかの凹面36と係合している係合部材41の進退動を制止し、係合部材41が設けられているアーム22と柄10の角度をロックする。他方、ロック手段50の操作部材52がロック解除位置に停留されたときには、図5、図6に示す如く、係合部材41の進退動を自由にし、柄10とアーム22の回転とともに、係合部材41は柄10の取付部31の相隣る凹面36のそれぞれに対し弾発的に進退して繰り返し係脱でき、柄10を任意の角度位置に順に仮止めし、適度な角度を選択できる。
尚、清掃具1にあっては、柄10と本体20(アーム22)の一方に凹面36を設け、他方に係合部材41、ロック手段50等を設けるものであれば良い。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)柄10に対する本体20の角度を変更するときには、ロック手段50の操作により、係合部材41を凹面36との係合位置に保持しない。そして、柄10に対して本体20を回転するだけで、係合部材41は相隣る凹面36のそれぞれに対し弾発的に進退して繰り返し係脱できるから、柄10を複数の凹面36に対応する複数の角度位置に順に仮止めし、柄10と本体20の適度な角度を簡易に選択することができる。柄10と本体20の適度な角度が選択されたときには、ロック手段50の操作により、係合部材41を凹面36との係合位置に保持し、柄10と本体20の角度をロックできる。
(b)ロック手段50は柄10又は本体20の外面に沿ってスライド操作させるように設けられるから、この操作部材52が押込み操作のために柄10や本体20の側面から外方に突出することがない。清掃具1の外観(厚みや幅)をコンパクトにでき、清掃具1をより狭い隙間に挿入して使用できる。
(c)ロック手段50が、係合部材41の前記進退方向に斜交する斜面41Dに載置され、該係合部材41の進退動により該進退方向に交差する方向に移動するロックピース51と、柄10と本体20の他方の外面に沿ってスライド操作可能に設けられ、上記ロックピース51の移動を制止するロック位置と、制止しないロック解除位置とに切替設定される操作部材52とからなる。従って、ロック手段50をコンパクトにまとめて柄10又は本体20に内蔵できる。
(d)柄10が伸縮可能で長い状態にあるときにも、柄10と本体20の角度を変更するに際し、ロック手段50の操作部材52から手を離すことができるから、両手で長い柄10と本体20を把持して回転させることができる。
図1は清掃具を示す斜視図である。 図2は清掃具の柄の最収縮状態を示す斜視図である。 図3は清掃具に清掃シートを取付けた状態を示す斜視図である。 図4は操作部材のロック状態を示す断面図である。 図5は操作部材のロック解除状態を示す断面図である。 図6は柄と本体の角度調節状態を示す断面図である。 図7は柄と本体の角度調節構造を分解して示す斜視図である。
符号の説明
1 清掃具
10 柄
20 本体
21 枢支部
36 凹面
41 係合部材
41D 斜面
50 ロック手段
51 ロックピース
52 操作部材

Claims (2)

  1. 柄と本体を枢支部において枢支し、
    柄と本体の一方における上記枢支部を中心とする回転方向の複数位置に凹面を設け、
    柄と本体の他方に設けられる係合部材を上記凹面に向けて付勢し、係合部材は柄と本体の回転により弾発的に進退して上記凹面に係脱でき、
    柄と本体の他方の外面に沿ってスライド操作されるロック手段により、係合部材を上記凹面との係合位置に保持可能にする清掃具であって、
    前記ロック手段が、
    前記係合部材の前記進退方向に斜交する斜面に載置され、該係合部材の進退動により該進退方向に交差する方向に移動するロックピースと、
    前記柄と本体の他方の外面に沿ってスライド操作可能に設けられ、上記ロックピースの移動を制止するロック位置と、制止しないロック解除位置とに切替設定される操作部材とからなる清掃具
  2. 前記柄が伸縮可能である請求項に記載の清掃具。
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