JP5000858B2 - データ処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、マシニングセンタや旋盤等の工作機械に搭載されるデータ処理装置に関するものであり、特に、装置内部のデータ処理に関するものある。
従来の数値制御装置は、一般的に、市販のコンピュータシステムのマザーボードに類似した構成となっていることが多い。具体的には、従来の数値制御装置は、CPU、メインメモリ、サブメモリ、および光通信回路のアクセス制御を行なうノースブリッジと、ダイレクト・メモリ・アクセス(DMA)コントローラ(以下、DMAとする)、駆動装置(サーボモータ制御回路や非常停止用センサ、手動ハンドル制御装置など)、I/Oユニット制御回路、および不揮発性メモリが接続されるサウスブリッジとを備え、ノースブリッジとサウスブリッジとは、単方向バスによって接続される。
CPUおよびDMAはデータのイニシエータ装置として動作し、メインメモリ、サブメモリ、光通信回路、駆動装置、I/Oユニット制御回路、および不揮発性メモリがターゲット装置として動作する。したがって、ノースブリッジおよびサウスブリッジ内部では、それぞれCPUおよびDMAによるバストランザクションを調停する機能を有している。
ノースブリッジは、CPUインタフェース部、メインメモリインタフェース部、サブメモリインタフェース部、光通信回路インタフェース部、および、サウスブリッジインタフェース部(サウスブリッジマスタとサウスブリッジスレーブ)を備え、各インタフェース部は、共有バス(リードバスおよびライトバス)によって接続されている。
CPUインタフェース部は、CPUに接続され、CPUからのトランザクション(リード動作およびライト動作)のインタフェース機能を備えている。メインメモリインタフェース部は、メインメモリに接続され、メインメモリのインタフェース機能を備えている。サブメモリインタフェース部は、サブメモリに接続され、サブメモリのインタフェース機能を備えている。光通信回路インタフェース部は、光通信回路に接続され、光通信回路のインタフェース機能を備えており、数値制御装置が処理するデータの最終アウトプット先となる。
サウスブリッジマスタは、サウスブリッジと接続され、サウスブリッジとのトランザクションのうち、CPUからのリード動作、およびDMAからのライト動作のインタフェース機能を備えている。サウスブリッジスレーブは、サウスブリッジと接続され、サウスブリッジとのトランザクションのうち、CPUからのライト動作、およびDMAからのリード動作のインタフェース機能を備えている。
DMAは、サウスブリッジを介してサウス側ターゲット装置(駆動装置やI/Oユニット制御回路、不揮発性メモリ)から入力したデータをノースブリッジに転送するとともに、ノースブリッジからサウスブリッジを介して転送されるデータをサウス側ターゲット装置に振り分ける。
このように従来の数値制御装置では、サウス側ターゲット装置を入力としてCPUがメインメモリやサブメモリにアクセスしながら所定の演算処理を行ない、演算処理の結果を光通信回路に出力する一連の動作をCPUだけで実行するとCPUの負荷が増加するので、DMAを設け、DMAがサウス側ターゲット装置のデータを転送するようにしている。
しかしながら、ノースブリッジ内のリードバスおよびライトバスに対してバストランザクションを発生させるイニシエータ装置がCPUおよびDMAの2つになるため、リードバスおよびライトバスそれぞれでイニシエータ装置同士の調停が行なわれ、一方のイニシエータ装置がリードバスを使用している間、他方のイニシエータ装置はリードバスを使用することができずにウエイト状態となり、一方のイニシエータ装置がライトバスを使用している間、他方のイニシエータ装置はライトバスを使用することができずにウエイト状態となるので、データ転送の効率が悪い問題があった。
複数のイニシエータ装置によってデータ転送を行う場合に発生するウエイト状態を改善するために、従来から種々の技術が考えられている。たとえば、特許文献1には、DMA転送が行なわれている間も、DMA転送で操作中のデータとは異なるデータをアクセス可能にする技術が開示されている。
具体的には、DMA転送に用いるバッファメモリを設け、CPU、I/O装置、およびメインメモリは共有バスに直接接続し、DMAバスセレクタを介してDMAコントローラ(DMA)を共有バスに接続し、メモリバスセレクタを介してバッファメモリを共有バスに接続するとともに、DMAバスセレクタおよびメモリバスセレクタを介してDMAとバッファメモリとを接続する。すなわち、DMAとバッファメモリとは、共有バスとは異なるバスで接続する。これにより、DMAからバッファメモリにアクセス(データの書き込み/読み出し)時には、メモリバスセレクタおよびDMAバスセレクタによって共有バスとは異なるバスを選択することで、DMAがデータを転送している間でも、共有バスを用いてCPUがI/O装置またはメインメモリにアクセスすることができるようにしている。
特開平5−134971号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来技術では、CPUがバッファメモリにアクセスする場合には共有バスを使用するので、CPUがバッファメモリにアクセスしている間DMAは共有バスを使用することができずにウエイト状態となってしまうという問題は改善されていない。そのため、従来の数値制御装置に、上記特許文献1に記載の従来技術を用いたとしても、データの転送効率を十分に上げることはできないという問題があった。
特に、数値制御装置においては、サウス側ターゲット装置を入力としてCPUがメインメモリやサブメモリにアクセスしながら所定の演算処理を行ない、演算処理の結果を光通信回路に出力するまでの時間が、装置の性能を決定する重要なファクタとなるので、装置内のデータ転送の効率を上げることが必要となる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数のイニシエータによってデータ転送を行なう際に、各イニシエータのウエイト状態の時間を低減して効率よくデータ転送を行なうデータ処理装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、データ転送のイニシエータとして動作する複数のイニシエータ装置と、該複数のイニシエータ装置が転送するデータのターゲットとなる複数のターゲット装置とが、共有バスである第1のバスに接続されるデータ処理装置において、前記複数のイニシエータ装置間を前記第1のバスとは異なる第2のバスで接続するバッファメモリ、を備え、前記イニシエータ装置間のデータ転送時には、データの転送元のイニシエータ装置は前記第2のバスを用いて前記バッファメモリに転送すべきデータを格納し、データの転送先となるイニシエータ装置は、前記第2のバスを用いて前記バッファメモリに格納されているデータを読み出し、前記イニシエータ装置と前記ターゲット装置とのデータ転送には前記第1のバスを用いるように構成されたものである。
この発明によれば、共通バスである第1のバスによって、データ転送のイニシエータとして動作する複数のイニシエータ装置と、これら複数のイニシエータ装置が転送するデータのターゲットとなる複数のターゲット装置とを接続するとともに、複数のイニシエータとバッファメモリとを第1のバスとは異なる第2のバスで接続し、イニシエータ装置間のデータ転送時には、データの転送元のイニシエータ装置は、第2のバスを用いてバッファメモリに転送すべきデータを格納し、データの転送先となるイニシエータ装置は、第2のバスを用いてバッファメモリに格納されているデータを読み出すようにしているため、第1のバスへのアクセス競合(各イニシエータのウエイト状態の時間)を低減することができ、また、上記イニシエータ間のデータ転送において、上記第1のバスに接続されたターゲット装置を介さず上記バッファメモリを介して転送できるので、上記第1のバスへのアクセス競合が発生せず、効率よくデータ転送を行なうデータ処理装置を得ることができるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかるデータ処理装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1および図2を参照してこの発明の実施の形態1を説明する。図1は、この発明における数値制御装置の実施の形態1の構成を示すブロック図である。図1において、数値制御装置は、CPU1、メインメモリ2、サブメモリ3、および光通信回路4のアクセス制御を行なうノースブリッジ5と、ダイナミック・メモリ・アクセス・コントローラ(以下、DMAとする)7、サーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、および不揮発性メモリ12が接続されるサウスブリッジ6とを備え、ノースブリッジ5とサウスブリッジ6とは、単方向バス27,28によって接続される。
CPU1およびDMA7はデータのイニシエータとして動作するイニシエータ装置であり、メインメモリ2、サブメモリ3、光通信回路4、サーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、および不揮発性メモリ12がターゲットとして動作するターゲット装置である。また、光通信回路4、サーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、およびI/Oユニット制御回路11が、特許請求の範囲でいうところの入出力装置であり、メインメモリ2、サブメモリ3、および不揮発性メモリ12が、特許請求の範囲でいうところの記憶装置である。
図2は、図1に示したノースブリッジ5の構成を示すブロック図である。図2において、ノースブリッジ5は、CPUインタフェース部(以下、CPUI/F部とする)15、メインメモリインタフェース部(以下、メインメモリI/F部とする)16、サブメモリインタフェース部(以下、サブメモリI/F部とする)17、光通信回路インタフェース部(以下、光通信回路I/F部とする)18、サウスブリッジマスタ19、サウスブリッジスレーブ22、およびバッファメモリ29を備え、各インタフェース部15〜18、サウスブリッジマスタ19、およびサウスブリッジスレーブ22は、リードバス13およびライトバス14によって接続されている。リードバス13およびライトバス14が特許請求の範囲でいうところの共有バスである第1のバスである。
CPUI/F部15は、CPU1からのトランザクション(リード動作およびライト動作)のインタフェース機能を備え、リードバス13、ライトバス14、およびバッファメモリ29と、CPU1とを接続する。
メインメモリI/F部16は、メインメモリ2のインタフェース機能を備え、リードバス13およびライトバス14と、メインメモリ2とを接続する。サブメモリI/F部17は、サブメモリ3のインタフェース機能を備え、リードバス13およびライトバス14と、サブメモリ3とを接続する。光通信回路I/F部18は、光通信回路4のインタフェース機能を備えており、数値制御装置が処理するデータの最終アウトプット先となる。光通信回路I/F部18は、リードバス13およびライトバス14と、光通信回路4とを接続する。
サウスブリッジマスタ19は、単方向バス28に接続され、サウスブリッジ6とのトランザクションのうち、CPU1がサーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12からデータを読み出すリード動作、およびDMA7がメインメモリ2、サブメモリ3、またはバッファメモリ29にデータを書き込むライト動作のインタフェース機能を備えている。
サウスブリッジスレーブ22は、単方向バス27に接続され、サウスブリッジ6とのトランザクションのうち、CPU1がサーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12にデータを出力するライト動作、およびDMA7がメインメモリ2、サブメモリ3、またはバッファメモリ29からデータを読み出すリード動作のインタフェース機能を備えている。
バッファメモリ29は、CPU1からのデータ、およびサウスブリッジマスタ19を介してDMA7からのデータを保持する。
なお、図示していないがノースブリッジ5およびサウスブリッジ6は、CPU1およびDMA7のバストランザクション(リード動作およびライト動作)を調停する機能を備えているものとする。また、サウスブリッジ6は、一般的な数値制御装置のサウスブリッジと同様であり、本発明にかかわる構成は備えていないため、ここではその詳細構成は省略する。
つぎに、この発明における数値制御装置の実施の形態1の動作を説明する。まず、DMA7がCPU1に対するデータを転送するDMA7のライト動作について説明する。DMA7は、サーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12のデータをサウスブリッジ6、単方向バス28を介してサウスブリッジマスタ19に出力する。サウスブリッジマスタ19は、DMA7からのデータをバッファメモリ29に格納する。
データの転送が終了すると、DMA7は、データの転送が終了したことを通知する転送終了通知をサウスブリッジ6、サウスブリッジマスタ19を介してCPU1に出力する。転送終了通知を受けると、CPU1は、サウスブリッジマスタ19によってバッファメモリ29に格納されたデータを読み出す。
サウスブリッジマスタ19がバッファメモリ29にデータを格納する単方向バス、およびCPU1がバッファメモリ29からデータを読み出すバスは、リードバス13およびライトバス14とは異なるバスである。したがって、DMA7がCPU1に対するデータを転送していても、リードバス13およびライトバス14は解放されているので、CPU1はCPUI/F部15と、メインメモリI/F部16、サブメモリI/F部17、または光通信回路I/F部18を介して、メインメモリ2、サブメモリ3、または光通信回路4にアクセス可能となる。
また、CPU1がCPUI/F部15を介してバッファメモリ29からデータを読み出していても、リードバス13およびライトバス14は解放されているので、DMA7は、サウスブリッジ6、サウスブリッジマスタ19、サウスブリッジスレーブ22、メインメモリI/F部16、サブメモリI/F部17を介して、メインメモリ2、またはサブメモリ3にアクセス可能となる。
つぎに、CPU1がサーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12にデータを出力するライト動作について説明する。
CPU1は、サーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12に対するデータをバッファメモリ29に格納する。CPU1は、バッファメモリ29にデータを格納した後に、データを格納したことを通知する転送終了通知をサウスブリッジスレーブ22、サウスブリッジ6を介してDMA7に出力する。
転送終了通知を受けるとDMA7は、サウスブリッジスレーブ22、サウスブリッジ6を介して、バッファメモリ29に格納されたデータを読み出す。具体的には、サウスブリッジスレーブ22は、バッファメモリ29から読み出したデータを単方向バス27、サウスブリッジ6回路を介してDMA7に出力する。DMA7は、データをサーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12に出力する。
CPU1がバッファメモリ29にデータを格納するバス、およびサウスブリッジスレーブ22がバッファメモリ29からデータを読み出す単方向バスは、リードバス13およびライトバス14とは異なるバスである。したがって、CPU1がバッファメモリ29にデータを転送していても、リードバス13およびライトバス14は解放されているので、DMA7はサウスブリッジ6、サウスブリッジマスタ19、サウスブリッジスレーブ22を介してメインメモリ2、またはサブメモリ3にアクセス可能となる。
また、DMA7がバッファメモリ29からデータを読み出していても、リードバス13およびライトバス14は解放されているので、CPU1は、サウスブリッジマスタ19、サウスブリッジスレーブ22、サウスブリッジ6を介してサーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12にアクセス可能となる。
このように、この実施の形態1では、共通バスである第1のバス(リードバス13およびライトバス14)によって、データ転送のイニシエータとして動作するCPU1およびDMA7と、CPU1およびDMA7が転送するデータのターゲットとなるメインメモリ2、サブメモリ3、光通信回路4、サーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、および不揮発性メモリ12を、各インタフェース部を介して接続するとともに、CPU1、バッファメモリ29、およびDMA7をリードバス13およびライトバス14とは異なるバスで接続し、CPU1とDMA7とのデータ転送時には、データの転送元のCPU1またはDMA7は、リードバス13およびライトバス14とは異なるバスを用いてバッファメモリ29に転送すべきデータを格納し、データの転送先となるDMA7またはCPU1は、リードバス13およびライトバス14とは異なるバスを用いてバッファメモリ29に格納されているデータを読み出すようにしているため、リードバス13およびライトバス14へのアクセス競合(CPU1およびDMA7のウエイト状態の時間)を低減することができ、効率よくデータ転送を行なうことができる。
また、リードバス13およびライトバス14へのアクセス競合(CPU1およびDMA7のウエイト状態の時間)を低減することにより、ノースブリッジ5およびサウスブリッジ6によるリードバス13およびライトバス14におけるバス権交代に伴う時間的ロスを低減し、さらにデータ転送を効率よく行なうことができるという効果を奏する。
なお、この実施の形態1ではCPU1およびDMA7の2つのイニシエータ装置を備える場合を例に挙げて説明したが、イニシエータ装置は2つに限るものではなく、イニシエータ装置間にリードバス13およびライトバス14とは異なるバスによって接続するバッファメモリを備えるようにすれば、イニシエータ装置は3つ以上でもかまわない。
実施の形態2.
図3を用いてこの発明の実施の形態2を説明する。この発明にかかる実施の形態2の数値制御装置は、先の図1に示した実施の形態1の数値制御装置のノースブリッジ5の代わりに、ノースブリッジ5aを備えている。
図3は、この実施の形態2の数値制御装置が有するノースブリッジ5aの構成を示すブロック図である。図3に示したノースブリッジ5aは、先の図2に示した実施の形態1のノースブリッジ5のバッファメモリ29の代わりに、バッファメモリ29aを備え、バッファメモリ29aとCPU1とが、CPU1がバッファメモリ29にデータを格納する単方向バスと、CPU1がバッファメモリ29からデータを読み出す単方向バスとで接続されている。
バッファメモリ29aは、たとえば、Dual−port RAMなどで構成され、CPU1とサウスブリッジマスタ19、またはCPU1とサウスブリッジスレーブ22でアクセス可能となっている。バッファメモリ29aが非同期に2つのアクセスが可能な構成であるので、CPU1およびDMA7がバッファメモリ29aに転送すべきデータの格納が終了したことを通知する必要は無い。
このようにこの実施の形態2では、バッファメモリ29aとしてDual−port RAMなど同時に2つのアクセスが可能なメモリを用いてCPU1およびDMA7とが非同期にバッファメモリ29aにアクセスすることができるようにしているため、バッファメモリ29aへのデータの格納、またはバッファメモリ29aからのデータの読み出し時に、一方が他方に対しする動作を時間的に拘束することが無くなり、効率よくデータ転送を行なうことができる。
実施の形態3.
図4および図5を用いてこの発明の実施の形態3を説明する。この発明における数値制御装置の実施の形態3の構成は、先の図1に示した実施の形態1の数値制御装置のノースブリッジ5の代わりに、ノースブリッジ5bを備えている。
図4は、この発明における実施の形態3の数値制御装置が有するノースブリッジ5bの構成を示すブロック図である。図4に示したノースブリッジ5bは、先の図3に示した実施の形態2のノースブリッジ5aのバッファメモリ29aの代わりに、バンク291,292を有するバッファメモリ29bを備え、CPU1またはDMA7からの指示によってバンク291とバンク292との切り替え制御を行なうバンク切替回路32が追加されている。
図5を参照して、この実施の形態3の数値制御装置の動作を説明する。なお、この実施の形態3の数値制御装置の動作は、先の実施の形態1の数値制御装置の動作と同じであり、相違点は、バッファメモリ29bへのデータの格納、およびデータの読み出し動作だけであるので、ここでは、バッファメモリ29bへのデータの格納、およびデータの読み出し動作のみを説明する。
DMA7が、ライト動作によってサウスブリッジ6、サウスブリッジマスタ19を介してCPU1へのデータをバンク292に格納している。データの転送が終了すると、DMA7は、サウスブリッジ6、サウスブリッジマスタ19を介してデータの転送が終了したことを通知する転送終了通知をCPU1とバンク切替回路32とに出力する。
一方、CPU1も、ライト動作によってサーボモータ制御回路8、非常停止用センサ9、手動ハンドル制御装置10、I/Oユニット制御回路11、または不揮発性メモリ12へのデータをバンク291に格納している。データの転送が終了すると、CPU1は、データの転送が終了したことを通知する転送終了通知をDMA7とバンク切替回路32とに出力する。
転送終了通知を受けると、バンク切替回路32は、バンク291とバンク292とを切り替える。すなわち、サウスブリッジマスタ19およびサウスブリッジスレーブ22と接続しているバンク292をCPU1に接続し、CPU1に接続しているバンク291をサウスブリッジマスタ19およびサウスブリッジスレーブ22に接続する。
CPU1はバンク292にDMA7が転送したデータをリード動作によって読み出し、DMA7はバンク291にCPU1が転送したデータをリード動作によって読み出す。
このようにこの実施の形態3では、バッファメモリ29bがバンク291,バンク292を有する構成としているので、CPU1とDMA7とが同時にバッファメモリ29bにアクセスすることができ、バッファメモリ29bのアクセスに対してもウエイト状態が発生しなくなり、効率よくデータ転送を行なうことができる。
なお、この実施の形態3では、CPU1およびDMA7が、バンク291およびバンク292にデータを格納し、バンク291,バンク292を切り替えた後にデータを読み出す場合を例に挙げて説明したが、一方がバンク291にデータを格納している際に、他方がバンク292からデータを読み出す動作も可能であることはいうまでもない。
また、この実施の形態3では、DMA7がバンク292にデータを格納した後に転送終了通知をバンク切替回路32に出力し、転送終了通知を受けてバンク切替回路32がバンク291とバンク292とを切り替えるようにしたが、バンク291とバンク292との切り替えタイミングはこれに限るものではく、たとえば、CPU1またはDMA7がバンク291またはバンク292からデータを読み出した後であってもかまわない。さらに、CPU1またはDMA7の一方がバンク291,292の切り替えタイミングをバンク切替回路32に通知してもよいし、CPU1とDMA7とがともに切り替えタイミングをバンク切替回路32に通知するようにしてもかまわない。
実施の形態4.
図6および図7を参照してこの発明の実施の形態4を説明する。この実施の形態4の数値制御装置は、先の実施の形態3とほぼ同じである。実施の形態3との相違点は、先の図4に示したバッファメモリ29bの構成である。実施の形態3のバッファメモリ29bは、2つのバンクで構成されていたが、この実施の形態4のバッファメモリ29bは、図6に示すように、バンク293〜295の3つのバンクと、バンク293〜295の出力を選択するセレクタ33(図中ではSEL)とで構成される。
つぎに、図7を参照してこの実施の形態4の数値制御装置の動作を説明する。なお、この実施の形態4の数値制御装置の動作は、先の実施の形態1の数値制御装置の動作と同じであり、相違点はバッファメモリ29bへのデータの格納、およびデータの読み出しだけであるので、ここでは、バッファメモリ29bへのデータの格納、およびデータの読み出し動作のみを説明する。
DMA7は、バンク293,バンク294、バンク295、バンク293、・・・、の順にバンク293〜295を切り替えながら、データをバッファメモリ29bに格納する。
一方、CPU1は、DMA7からの通知をトリガとしてバッファメモリ29bからのリード動作を開始する。トリガとなる通知は、バッファメモリ29bへのデータ転送開始であってもよいし、予め定められたデータ量をバッファメモリ29bに転送した時であってもよいし、データ転送を開始して最初にバンクを切り替えたときであってもよい。ただし、データ転送開始時に通知する場合には、CPU1は、通知を受けてから一定量のデータがバッファメモリ29bに格納される時間をおいてリード動作を開始するようにする。
CPU1は、バッファメモリ29bのバンク293、バンク294、バンク295、バンク293、・・・、の順に出力するデータのバンク293〜295を選択するようにセレクタ33を切り替えながらバッファメモリ29bに格納されているデータを読み出す。
図7では、時刻t1において、DMA7がバンク294へのデータの転送を開始し、CPU1がバンク295のデータの読み出しを開始する。時刻t2において、CPU1はバンク293の出力を選択するようにセレクタ33を制御して、バンク293に格納されているデータの読み出しを開始する。このとき、DMA7はバンク294へのデータの格納を継続している。
時刻t3において、DMA7はバンク294からバンク295に切り替えて、バンク295へのデータの転送を開始する。また、CPU1は、バンク294の出力を選択するようにセレクタ33を制御して、バンク294に格納されているデータの読み出しを開始する。
時刻t4において、DMA7はバンク295からバンク293に切り替えて、バンク293へのデータの転送を開始する。また、CPU1は、バンク295の出力を選択するようにセレクタ33を制御して、バンク295に格納されているデータの読み出しを開始する。
時刻t5において、DMA7はバンク293からバンク294に切り替えて、バンク294へのデータの転送を開始する。このとき、CPU1はバンク295に格納されているデータの読み出しを継続している。
時刻t6において、CPU1はバンク293の出力を選択するようにセレクタ33を制御して、バンク293に格納されているデータの読み出しを開始する。このとき、DMA7はバンク294へのデータの格納を継続している。
時刻t7において、DMA7はバンク294からバンク295に切り替えて、バンク295へのデータの転送を開始する。このとき、CPU1はバンク293に格納されているデータの読み出しを継続している。
時刻t8において、DMA7はバンク295からバンク293に切り替えて、バンク293へのデータの転送を開始する。また、CPU1は、バンク295の出力を選択するようにセレクタ33を制御して、バンク294に格納されているデータの読み出しを開始する。
CPU1がバッファメモリ29bのバンク293〜295にデータを格納し、DMA7がバンク293〜バンク295からデータを読み出す場合の動作も同様であるので、ここではその説明を省略する。
このようにこの実施の形態4では、バッファメモリ29bをバンク293〜295で構成し、CPU1およびDMA7は、バッファメモリ29bに転送すべきデータを格納する場合、またはバッファメモリ29bからデータを読み出す場合、予め定められた順番にバンク293〜295を切り替えるようにして、バッファメモリ29bをパイプライン的に用いるようにしているため、CPU1およびDMA7のリード/ライトレーテンシーに多少の変動があった場合でも、全体のスループットが同じであれば、CPU1およびDMA7にウエイトが発生することが無くなり、効率よくデータ転送を行なうことができる。
以上のように、本発明にかかるデータ処理装置は、マシニングセンタや旋盤等の工作機械に有用であり、特に、装置内のデータ転送のスループットが装置の性能の重要なファクタとなるデータ処理装置に適している。
この発明における実施の形態1の数値制御装置の構成を示すブロック図である。 図1に示したノースブリッジの構成を示すブロック図である。 この発明における実施の形態2の数値制御装置が有するノースブリッジの構成を示すブロック図である。 この発明における実施の形態3の数値制御装置が有するノースブリッジの構成を示すブロック図である。 この発明における実施の形態3の数値制御装置の動作を説明するための図である。 この発明における実施の形態4の数値制御装置が有するノースブリッジで用いるバッファメモリの構成を示すブロック図である。 この発明における実施の形態4の数値制御装置の動作を説明するための図である。
符号の説明
1 CPU
2 メインメモリ
3 サブメモリ
4 光通信回路
5,5a,5b ノースブリッジ
6 サウスブリッジ
7 DMA
8 サーボモータ制御回路
9 非常停止用センサ
10 手動ハンドル制御装置
11 I/Oユニット制御回路
12 不揮発性メモリ
13 リードバス
14 ライトバス
15 CPUI/F部
16 メインメモリI/F部
17 サブメモリI/F部
18 光通信回路I/F部
19 サウスブリッジマスタ
22 サウスブリッジスレーブ
29,29a,29b バッファメモリ
32 バンク切替回路
291,292,293,294,295 バンク

Claims (5)

  1. 第1のバスと、
    前記第1のバスに接続され、データ転送のイニシエータとして動作する複数のイニシエータ装置と、
    前記第1のバスに接続され、前記複数のイニシエータ装置が転送するデータのターゲットとなるターゲット装置と、
    前記複数のイニシエータ装置間を前記第1のバスとは異なる第2のバスで接続し、前記ターゲット装置をターゲットとして前記複数のイニシエータ装置間を転送されるデータを一時記憶するバッファメモリと、
    を備え、
    前記複数のイニシエータ装置のうちの一のイニシエータ装置が他のイニシエータ装置を介さずに前記ターゲット装置にデータ転送を行う際には、前記一のイニシエータ装置は前記第1のバスを占有して前記データ転送先のターゲット装置にデータ転送し、前記一のイニシエータ装置が前記複数のイニシエータ装置のうちの他のイニシエータ装置を介して前記ターゲット装置にデータ転送する際、または前記一のイニシエータ装置が前記ターゲット装置が出力するデータを前記他のイニシエータ装置にデータ転送する際には、前記一のイニシエータ装置は前記第1のバスの占有なく前記第2のバスを用いて前記バッファメモリに転送すべきデータを格納し、前記他のイニシエータ装置は前記第1のバスの占有なく前記第2のバスを用いて前記バッファメモリに格納されているデータを読み出す、
    ことを特徴とするデータ処理装置。
  2. 前記バッファメモリには同時に2つのアクセスが可能なメモリを用い、2つのイニシエータ装置に接続され、
    前記バッファメモリに接続される一方のイニシエータ装置は、他方のイニシエータ装置と非同期に前記バッファメモリにアクセスすること、
    を特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  3. 前記バッファメモリは2つ以上のバンクを有し、
    前記イニシエータ装置は、
    前記バッファメモリに転送すべきデータを格納した後、または前記バッファメモリからデータを読み出した後に、前記バッファメモリのバンクを切り替えること、
    を特徴とする請求項1または2に記載のデータ処理装置。
  4. 前記イニシエータ装置は、
    前記バッファメモリに転送すべきデータを格納する場合、または前記バッファメモリからデータを読み出す場合、予め定められた順番に前記バンクを切り替えること、
    を特徴とする請求項3に記載のデータ処理装置。
  5. 前記複数のイニシエータ装置にはCPUおよびダイレクト・メモリ・アクセス(DMA)コントローラを用い、前記ターゲット装置には記憶装置および/または入出力装置を用い、前記第1のバスを用いたデータ転送時には、前記CPUおよび前記DMAコントローラはバスマスタとして動作し、前記記憶装置および前記入出力装置はバススレーブとして動作すること、
    を特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載のデータ処理装置。
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