JP4995112B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、撮影画像等をネットワークを介して伝送する監視カメラ等の撮像装置に関する。
従来の監視カメラとしては、例えば、雲台にパンニング(以下、パンという)機構及びチルティング(以下、チルトという)機構を設け、チルト機構にカメラ部を取り付けて、カメラ部のパン・チルト動作を可能にしたものが知られている。雲台に接続される電源線や通信用の配線は、可撓性を有するフレキシブルプリント板等を介してチルト機構に取り付けられたカメラ部に接続される。
このような監視カメラではカメラ部のパン・チルト動作時に配線の負荷がかかるため、小型のモータでのパン・チルト機構の駆動が難しい。また、カメラ部のパン・チルト動作を高速化すると、配線の断線等が懸念されるため、カメラ部のパン・チルト動作の高速化が難しい。更には、エンドレス(360度以上の回転)のパン動作では、配線が巻き付いてしまうため、エンドレスでのカメラ部のパン動作には対応することができない。
カメラ部のエンドレスでのパン動作を可能にした監視カメラとして、パン機構に対して非接触で電力の供給及びカメラ部の制御信号等の送受信を行う技術が提案されている(特許文献1)。
この提案では、パン機構のシャフトと同軸にステータとロータとを配置し、ステータに、映像用巻線及び電源用巻線を設け、ロータに、ステータに設けた映像用巻線及び電源用巻線に対して軸方向に対向するように映像用巻線及び電源用巻線を設けている。これにより、パン動作の位置に関わらずステータとロータとの位置関係が変わらないようにしている。
また、1次側入力コイルの軸心と2次側出力コイルの軸心とを直交させるように各コイルを配置して、一次側入力コイルと二次側出力コイルとの空間に生じる磁束の干渉を避けるようにしたトランス構造が開示されている(特許文献2)。
特開2000−92475号公報 特開2005−285844号公報
しかし、上記特許文献1では、巻線を軸方向に平面的に対向させているため、巻線の巻数を多くして電力の供給効率を高めようとすると、ステータ及びロータの径が大径になり、監視カメラの大型化を招く原因になる。
また、上記特許文献2では、誘導コイルによる電力の供給に関しては、低ノイズで効率的に行うことはできるが、可動部であるパン・チルト機構に取り付けたカメラ部への非接触での電力供給には適用しにくい。
そこで、本発明は、カメラ部のエンドレスのパン動作を可能にすることができると共に、カメラ部に対して非接触での高効率な電力供給を大型化を招くことなく実現することができる撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、台座部と、該台座部に回転可能に支持されるヨークユニットと、該ヨークユニットの回転方向とは異なる方向に前記ヨークユニットに回転可能に支持されるカメラ部と、電磁誘導により前記カメラ部に電力を供給する電力供給手段と、を備える撮像装置であって、前記電力供給手段は、前記台座部に設けられて、前記ヨークユニットに磁束を発生させる第1のコイルと、前記カメラ部に設けられて、前記ヨークユニットに発生した磁束により電流を発生させる第2のコイルと、を備え、前記ヨークユニットは、前記第1のコイルが配置される第1のヨークと前記第2のコイルが配置される第2のヨークとを略一体に連結するねじれ形状をしていることを特徴とする。
本発明の撮像装置によれば、カメラ部のエンドレスなパン動作を可能にすることができると共に、カメラ部に対して非接触での高効率な電力供給を大型化を招くことなく実現することができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図面を参照して説明する。
図1は本発明の撮像装置の実施の形態の一例であるパン・チルト機構を備える監視カメラを説明するための概略断面図、図2は図1の左側面から見た概略断面図、図3は図1に示す監視カメラの立体形状を示す斜視図である。なお、図3では、連結ヨークの配置を破線で表示している。また、図4はヨークユニットを示す斜視図、図5は固定部及びカメラ部の制御ブロック図である。
本実施形態の監視カメラは、図1及び図2に示すように、固定部(台座部)1、ヨークユニット3、カメラ部2、第1のモータユニット10、及び第2のモータユニット11を備える。
固定部1には、図5に示すように、電源回路12、モータドライバ回路10a、コントロール回路13、ネット通信回路14、ワイヤレス送受信機15及び第1のコイル1bが設けられている。電源回路12には、例えば、AC100Vの電源線が接続される。
図5において、電源回路12は、AC/DCコンバータなどで構成され、100Vの配線からDC12Vを作り出して各回路に供給する。コントロール回路13は、監視カメラをコントロールするマイクロコンピュータ等が内蔵され、固定部1に実装されたトランスの第1のコイル1bや後述する各回路ユニットをコントロールする。
ネット通信回路14は、例えばインターネット等のネットワークに接続されて、コントロール回路13から出力されるコマンド信号や映像信号などを送信するとともに、監視基地局からのコマンド信号を受信して監視カメラを動作させる機能を有する。
モータドライバ回路10aは、コントロール回路13からの指令によって第1のモータユニット10を駆動する。この第1のモータユニット10の駆動によって固定部1に対してヨークユニット3がカメラ部2と一体となって図2の上下方向の軸線を中心として回転動作(パン動作)する。
送受信機15は、例えばWUSB(ワイヤレスUSB)等に代表されるワイヤレス送受信機であり、カメラ部2の送受信機4との間で各指令信号や映像信号の送受信をリアルタイムで行う。
図2に戻って、第1のコイル1bは、上下方向の軸線を有しており、その内周側には、コイルボビン1aが設けられている。
ヨークユニット3は、固定部1とカメラ部2との間に配置されており、軟磁性材で形成されて、パン動作の回転軸を構成する第1のヨーク3aとチルト動作の回転軸を構成する第2のヨーク3bとが連結ヨーク3cを介して略一体に連結されている(図4参照)。第1のヨーク3aは、コイルボビン1aに嵌合されて回転可能に支持されている。
本実施形態では、図3の破線矢印で示すように、空間的に第1のヨーク3a−連結ヨーク3c−第2のヨーク3b−連結ヨーク3cのように構成されているねじれ形状のヨークユニット3により閉磁路が構成されることで効率の良い電力の伝達がなされる。
また、第1のヨーク3a、及び第2のヨーク3bに嵌合しながら回動可能に構成されている第1のコイル1b(電源供給側)、及び第2のコイル(電源需給側)2bがそれぞれ空間的に異なる軸により構成されているため 負荷無く2軸方向に回転することが出来る。
カメラ部2には、図5に示すように、撮像レンズ19、撮像回路18、カメラ制御部16、ワイヤレス送受信機4、モータドライバ回路11a、2次電池5及び第2のコイル2b等が設けられている。
図5において、カメラ制御部16は、マイクロコンピュータ等が内蔵され、パン・チルト動作を含むカメラ部2全体の動作を制御する。2次電池5は、リチウムイオン電池などからなり、電源回路12に電力を供給するAC電源が停電したとしても復旧する時間まで電力を供給できるように充分な容量を持っている。
モータドライバ回路11aは、カメラ制御部16によって制御されて、第2のモータユニット11を駆動する。この駆動により、ヨークユニット3に対してカメラ部2が図1の左右方向の軸線を中心として回転動作(チルト動作)する。
送受信機4は、例えばワイヤレスUSB等に代表されるワイヤレス送受信機であり、固定部1側の送受信機15との間で各指令信号や映像信号の送受信をリアルタイムで行う。
撮像回路18は、ビデオカメラユニット等からなり、撮像レンズ19によって結像された被写体像をCCD等のセンサによって電気信号に変換してカメラ制御部16に出力する。この出力信号は、必要に応じて送受信機4によって固定部1側の送受信機15に転送され、コントロール回路13及びネット通信回路14を介して監視基地局に送信される。
図1に戻って、カメラ部2には、左右方向の軸線を有する第2のコイル2b及びコイルボビン2aが設けられている。コイルボビン2aは、ヨークユニット3の第2のヨーク3bに嵌合されて、ヨークユニット3の回転方向とは異なる方向に回転可能に支持されている。
第1のモータユニット10は、固定部1に設けた不図示のギヤに噛合する減速ギヤ機構を有している。電源からモータドライバ回路10aを介して第1のモータユニット10に通電が行われると、上述したように、固定部1に対してヨークユニット3がカメラ部2と一体となって図2の上下方向の軸線を中心として回転動作(パン動作)する。
第2のモータユニット11は、カメラ部2に設けた不図示のギヤに噛合する減速ギヤ機構を有している。カメラ部2のモータドライバ回路11aから第2のモータユニット11に通電が行われると、上述したように、ヨークユニット3に対してカメラ部2が図1の左右方向の軸線を中心として回転動作(チルト動作)する。
上記構成の監視カメラは、通常は不図示のドーム状の透明ケースに収納されて、固定部1が例えば天井や壁等に取り付けられる。
次に、図6を参照して、固定部1からカメラ部2に電磁誘導により非接触で電力を供給する回路(電力供給手段)について説明する。
図6に示すように、この電力供給回路は、2次電池5、1次コイルL1,L2(第1のコイル1bに相当)、2次コイルL3(第2のコイル2bに相当)、ダイオードD1,D2、トランジスタTr、コンデンサC1,C2,C3、抵抗R1により構成されている。
ところで、従来、負荷に電力を供給する装置として、電磁誘導により非接触で電力供給を行う非接触型電力供給装置が知られている。
この装置は、一般的に、送信ユニットと受信ユニットとで構成され、送信ユニットには送信コイルを有する高周波発振器が設けられ、受信ユニットには受信コイルが設けられる。そして、送信ユニットの送信コイルと受信ユニットの受信用コイルとが電磁結合することで、非接触で電力を供給し、受信コイルで受信した電力を負荷に供給する。
以下、負荷を2次電池5とした例について説明する。
負荷が2次電池5であるので、非接触型電力供給装置を構成する送信ユニットが充電部であり、受信ユニットが充電用の2次電池5を備えた被充電部となる。
そして、固定部1の充電部である第1のコイル1b及びコイルボビン1aを含むユニットには、トランスの1次コイルL1,L2、トランジスタTr、抵抗R1、コンデンサC2,C3で構成された高周波発振器(自励振型発振回路)が設けられる。この高周波発振器から外部に電磁界を発生する。
カメラ部2である被充電部には、充電部の1次コイルL1,L2と電磁結合して電圧を誘起させるために、トランスの2次コイルL3が設けられると共に、整流用のダイオードD2、2次電池(リチウムイオン2次電池)5等が設けられる。
充電部の1次コイルL1,L2と、被充電部の2次コイルL3とが電磁結合するので、被充電部の2次コイルL3には電圧が誘起する。そして、この誘起した電圧によりダイオードD2を介して2次電池5が充電される。
次に、上記構成の監視カメラの動作例について説明する。
電源回路12にAC100Vの家庭用電源が接続されると、電源回路12において、公知のAC/DCコンバータにより例えば12VのDC電源にコントロール回路13の指示で変換される。電源回路12で変換されたDC電源は、図6のA,B端子に入力され、その後、コントロール回路13の指示により第1のコイル1bに発振回路を通じて交流波形で入力される。
この第1のコイル1bによりヨークユニット3に磁束を発生させ、その磁束により第2のコイル2bに電流を発生させ、該電流をダイオードによって整流化して2次電池5をチャージする。この構造は、所謂DC/DCコンバータと呼ばれるものであり、第2のコイル2bには、第1のコイル1bとの巻き線比による電圧で電流が流れ、2次電池5に規定の電圧で電力がチャージされることになる。また、この2次電池は大型のコンデンサー等の蓄電池であっても良いことは言うまでも無い。なお、チャージされる電力量は、監視カメラが消費する最大電力以上であることが望ましい。
カメラ部2は、全ての動作が2次電池5からの電力で作動するカメラ制御部16により制御される。カメラ制御部19は、必要に応じてモータドライバ回路11aを制御して第2のモータユニット11を駆動し、カメラ部2をチルト動作させる。また、カメラ制御部16は、撮像回路18を制御して露出やフォーカスを調整しながら被写体像を撮像しその映像信号を送受信機4を介して送受信機15にワイヤレスで送信する。
一方、固定部1側のコントロール回路13は、電源回路12からDC電源が供給され、第1のコイル1bの発振を制御すると共に、モータドライバ回路10aを制御して第1のモータユニット10を駆動し、カメラ部2及びヨークユニット3をパン動作させる。また、コントロール回路13は、送受信機15を制御して送受信機4からワイヤレスで送信された映像信号を必要に応じてネット通信回路14を介して監視カメラの監視基地局へワイヤレスで送信する。
このように動作することによって、カメラ部2は、予め定められた制御プログラムに基づいて、あるいはユーザの指示やセンサからの信号などによりパン・チルト動作を行いつつ被写体を360°以上の範囲で撮像して、撮像した画像を外部に送信する。
以上説明したように、本実施形態では、パン動作の回転軸と略同軸に配置された第1のコイル1bにより軟磁性材のヨークユニット3に磁束を発生させ、この磁束によりチルト動作の回転軸と略同軸に配置された第2のコイル2bに電流を発生させる。そして、その電流をダイオードによって整流化して2次電池5をチャージする。これにより、カメラ部2のパン・チルト動作時に従来のような配線の負荷がかからないため、カメラ部2のエンドレスなパン動作を可能にすることができると共に、カメラ部2への非接触での高効率な電力供給を大型化を招くことなく実現することができる。
また、カメラ部2のパン・チルト動作時に従来のように配線の負荷がかからないことから、小型のモータでパン・チルト機構の駆動が可能になるとともに、カメラ部2のパン・チルト動作を高速化することができる。
また、パン・チルト動作中のカメラ部2の状態や位置に関わらず、第1のコイル1b、ヨークユニット3、第2のコイル2bの相互間の位置関係に変化がないため、常に一定の効率を維持した状態でカメラ部2に連続的に電力を供給することができる。
更に、カメラ部2の送受信機4と固定部1の送受信機15との間での信号の送受信をワイヤレスで行うようにしているので、カメラ部2の制御信号等の送受信を非接触で行うことができる。
なお、本発明は、上記実施の形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、撮像装置として監視カメラを例示したが、監視カメラ以外の撮像装置に本発明を適用してもよい。
本発明の撮像装置の実施の形態の一例であるパン・チルト機構を備える監視カメラを説明するための概略断面図である。 図1の左側面から見た概略断面図である。 図1に示す監視カメラの立体形状を示す斜視図である。 ヨークユニットを示す斜視図である。 固定部及びカメラ部の制御ブロック図である。 固定部からカメラ部に非接触で電力を供給する回路図である。
符号の説明
1 固定部
1b 第1のコイル
2 カメラ部
2b 第2のコイル
3 ヨークユニット
4 送受信機
5 2次電池
10 第1のモータユニット
11 第2のモータユニット
12 電源回路
13 コントロール回路
14 ネット通信回路
15 送受信機
16 カメラ制御部
18 撮像回路
19 撮像レンズ

Claims (4)

  1. 台座部と、該台座部に回転可能に支持されるヨークユニットと、該ヨークユニットの回転方向とは異なる方向に前記ヨークユニットに回転可能に支持されるカメラ部と、電磁誘導により前記カメラ部に電力を供給する電力供給手段と、を備える撮像装置であって、
    前記電力供給手段は、前記台座部に設けられて、前記ヨークユニットに磁束を発生させる第1のコイルと、前記カメラ部に設けられて、前記ヨークユニットに発生した磁束により電流を発生させる第2のコイルと、を備え、
    前記ヨークユニットは、前記第1のコイルが配置される第1のヨークと前記第2のコイルが配置される第2のヨークとを略一体に連結するねじれ形状をしていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記電力供給手段は、前記カメラ部に設けられて、前記第2のコイルで発生した電が充電される2次電池もしくは蓄電池を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第1のコイルは、前記ヨークユニットの回転軸と略同軸に配置され、前記第2のコイルは、前記カメラ部の回転軸と略同軸に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記カメラ部に設けられた送受信機と前記台座部に設けられた送受信機との間での信号の送受信をワイヤレスで行うことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載の撮像装置。
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