JP4989337B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照明装置に係り、特にLED光源を発光源としたバックライト用の照明装置に関する。
LED光源は、液晶表示装置のバックライトユニット等の各種照明装置に用いられている。例えば特許文献1に記載された液晶表示装置のバックライトユニットは、液晶パネルを含む画像表示部を背面側で支持する筐体と、筐体内に取付けられた複数の長尺なLED基板を有しており、各LED基板に多数のLED光源が配置されている。
LED光源は、温度が上昇すると発光効率が減少すると共に作動寿命が短くなってしまう。また、LED光源の発光波長は、温度に依存する。このため、LED光源を用いたバックライトユニットでは、各LED光源を適正な温度範囲で作動させるために温度制御が行われる。
例えば、特許文献1に記載のバックライトユニットでは、冷却風を発生させる冷却用ファンと、この冷却用ファンによる冷却風を循環させるための通路と、この通路内に配置された放熱用フィンとが筐体に配置されている。
このような構成により、特許文献1に記載のバックライトユニットでは、LED光源を冷却用ファンによる冷却風で直接冷却すると共に、LED光源からLED基板及び放熱用フィンに熱伝導させ、LED基板及び放熱用フィンを冷却風で冷却することにより、LED光源の発熱を抑制することができる。
特開2007−52951号公報
しかしながら、特許文献1に記載のバックライトユニットでは、放熱用フィンを筐体に設けると共に、筐体に冷却風用の通路を形成しなければならない。このため、構成が複雑になり、部品点数が増大すると共に、バックライトユニットが大型化するという問題があった。
また、特許文献1に記載のバックライトユニットでは、LED基板から筐体を介して放熱用フィンに熱を効率よく伝導させるため、LED基板と筐体との密着性を向上させ且つ熱伝導性が良好である介在部材を、LED基板と筐体との間に配置しなければなない。このため、LED基板の筐体への取付けに手間がかかり、製造コストが増大してしまうという問題があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、構成が簡単で、作動時にLEDが発生する熱を効率的に放熱させることができる照明装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は、LED光源を用いた照明装置であって、LED光源が取付けられたLED基板と、このLED基板を支持する支持面を有する壁部とこの壁部から前方へ延びる枠部によって形成された筐体と、LED基板を冷却するための冷却風を発生する冷却用ファンと、を備え、LED基板は、その両面側に空間部を形成するように、筐体の支持面に対して所定の角度をなすように取付けられており、かつ、LED基板は、長尺な薄板部材であり、その両面に、長手方向に互いに離間して複数のLED光源が取付けられ、LED基板は、LED光源の照射方向が、筐体の支持面に対してほぼ90度をなすように、筐体の支持面に支持され、冷却ファンは、LED基板の長手方向の一端側から他端側へ向けて空間部に対して冷却風を送り込むように、筐体の枠部に取付けられており、LED基板は、筐体の壁部に形成されたスリット状の取付孔に差し込まれ、壁部から後方へ突出した状態で、筐体に取付けられていることを特徴としている。
このように構成された本発明によれば、LED基板が筐体の支持面に面対面接触で取付けられるのではなく、LED基板が筐体の支持面に所定の角度をなすように取付けられているので、LED基板を放熱用フィンとして機能させることができ、LED光源からの伝導熱をLED基板の両面から空間部の周辺空気へ放熱することができる。このため、放熱用フィンを筐体に別途設ける必要がなく、また、LED基板から筐体に熱伝導させ易くするために、LED基板を筐体の支持面に面密着させて取付ける必要がなく、装置構成を簡単にすることができる。さらに、本発明では、LED光源で発生した熱を、発熱源であるLED光源から近いLED基板で温度差の大きい空気中に効率的に放熱させることができる。
また、本発明においては、LED基板は、前記LED光源の照射方向が、筐体の支持面に対してほぼ90度をなすように、筐体の支持面に支持されているので、LED光源からの発光光線を、筐体の支持面に対してほぼ90度をなす方向、好ましくは90±5度以内の方向、に照射させることができる。
また、本発明においては、LED基板を冷却するための冷却風を発生する冷却用ファンを備えているので、LED基板の周囲空気中に伝導させた熱を、冷却用ファンから送出される冷却風によってLED基板の周辺から他所へ移動させることにより、LED基板からその周囲空気への熱の伝導を促進することができる。
また、本発明においては、LED基板は、長尺な薄板部材であり、その両面に、長手方向に互いに離間して複数のLED光源が取付けられている。
また、本発明において好ましくは、LED基板は、筐体の支持面に対して、ほぼ90度、より好ましくは90±5度以内、をなすように取付けられている。このように構成された本発明によれば、LED基板の両面に均等に放熱空間を形成することができると共に、筐体の支持面に対しての取付けを容易にすることができる。
た、本発明において好ましくは、複数のLED基板が並列して筐体の支持面に取付けられている。このように構成された本発明によれば、複数の並列に配列されたLED基板からLED光源の発光光線を広い面積にわたって照射させることができる。
本発明の照明装置によれば、構成が簡単で、作動時にLEDが発生する熱を効率的に放熱させることができる照明装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。先ず、図1乃至図3により、本発明の第1実施形態による照明装置を説明する。以下の実施形態では、本発明の照明装置を画像表示装置の直下ライト方式のバックライトユニットに適用した例を示す。
図1は画像表示装置の断面図、図2はバックライトユニットの分解斜視図、図3はバックライトユニットの部分断面図である。
図1に示すように、画像表示装置としての液晶表示装置1は、画像表示部としての液晶パネル2と、液晶パネル2を背面側から照明するバックライトユニット3と、バックライトユニット3の背面側に配置された回路基板4と、これらを収容する外筐5等から構成されている。
液晶パネル2は、液晶材料が透明基板の間に封入され、これらの前後を2枚の偏光フィルタが挟み込んだ構成となっている。
回路基板4は、液晶パネル2及びバックライトユニット3の作動を制御する駆動制御回路等を備えている。バックライトユニット3は、回路基板4の駆動制御回路によって駆動され、液晶パネル2を背面側から照射する。
図2に示すように、バックライトユニット3は、凹状の筐体10と、筐体10の内部に固定されたLED基板20と、筐体10の開口部10aに取付けられた拡散板30と、拡散板30の前方に配置された光学フィルタ40と、筐体10の側部に取付けられた冷却用ファン50を備えている。また、筐体10の表面には、図示していないが、反射板を備えていてもよい。
筐体10は、液晶パネル2とほぼ平行に正対する矩形板状の壁部11と、壁部11の端部から前方に向けて延びる枠部12とを備えている。
拡散板30及び光学フィルタ40は、筐体10の開口部10aを塞ぐように、枠部12の端部に固定されており、LED基板20により照射された照射光線を拡散させると共に、所定の光学的作用を及ぼして、前方に透過させている。液晶パネル2は、この透過光線によって背面側から照射される。
冷却用ファン50は、筐体10の枠部12に穿設された取付孔(図示せず)に取付けられており、バックライトユニット3の作動中、回路基板4の駆動制御回路によって給電され、所定の回転速度で作動するようになっている。これにより、冷却用ファン50は、筐体10内に冷却空気を送り込み、LED基板20を冷却する。
筐体10の壁部11の内側面である支持面13には、複数のLED基板20が、筐体10の幅方向に沿うと共に、筐体10の高さ方向に所定距離だけ互いに離間した状態で並列して配置されている。LED基板20は、配線パターン(図示せず)が形成されたプリント基板であり、筐体10の枠部12の幅(奥行き)よりも狭い薄板状の長尺な部材である。また、LED基板20の一方側の面(上面)には、複数のLED光源22がLED基板20の長手方向に沿って、互いに所定間隔だけ離間して取付けられている。
各LED基板20は、支持面13に対してほぼ90度(好ましくは90±5度以内)をなすように、LED基板20の一端部が支持面13に取付けられている。これにより、LED基板20の両面側に空間部を均等に形成することができる。
なお、本実施形態では、LED基板20が支持面13に対してほぼ90度をなすように取付けられているが、これに限らず、LED基板20の両面に空気部を形成し、LED基板20の両面がこの空間部の周囲空気と接するように所定角度(>0度)で取付けられていればよい。
図3に示すように、LED光源22は、側方照射タイプの光源であり、LED基板20の延出方向に沿って、支持面13に対してほぼ90度(好ましくは90±5度以内)をなす前方向に光を照射する。LED光源22は、回路基板4の駆動制御回路によって、LED基板20のプリント配線を通して給電されることにより発光する。
なお、本実施形態では、LED光源22を側方照射タイプとしたが、これに限らず、通常の照射方向に照射するタイプ、すなわち、LED基板20とほぼ垂直な方向に照射するタイプのものであってもよい。
次に、本実施形態のバックライトユニット3の作用効果について説明する。
本実施形態では、液晶表示装置1の作動中、LED光源22に給電され、LED光源22が発光することにより、液晶パネル2が背面側から照射される。LED光源22が発光すると、LED光源22は発熱し温度が上昇する。LED光源22に発生した熱は、LED基板20に熱伝導し、LED基板20の温度を上昇させる。
本実施形態では、LED光源22からLED基板20に伝わった熱は、筐体10へ一部が熱伝導するが、大部分がLED基板20の両面から空気中に発散される。すなわち、本実施形態では、各LED基板20が、筐体10の壁部11に面対面による接触により取付けられるのではなく、壁部11に対してほぼ90度をなすように取付けられているので、LED基板の両面を空気中への放熱面積として確保することができる。このように、本実施形態では、各LED基板20が放熱用フィンとして機能するように構成されているので、LED光源22から発生した熱を周辺空気中へ効率的に発散し、LED光源22の温度上昇を所定温度以下に抑制することができる。
また、本実施形態では、冷却用ファン50が、LED基板20の長手方向の一端側から他端側へ向けて冷却風を送り込むように、筐体10の枠部12に取付けられている。LED基板20の両面から周囲空気中へ放射された熱は、冷却用ファン50からの冷却風によって、LED基板20の表面から外部へ運ばれる。これにより、LED基板20から接触空気中への熱伝導が促進され、効率的にLED光源22で発生した熱を排熱することができる。
また、従来のバックライトユニットでは、LED光源で発生した熱をLED基板から筐体へ熱伝導させ、筐体側で排熱処理するように構成されていた。このため、LED基板を筐体の壁部に面対面による密着状態で取付け、LED基板から筐体への良好な熱伝導性を確保する必要があった。しかしながら、本実施形態では、主にLED基板20で熱を周辺空気中へ放熱するように構成されているので、LED基板20と筐体10との連結を簡易にすることができる。これにより、本実施形態では、LED基板20の取付け作業を容易にすることができる。
また、従来のバックライトユニットでは、上述のように筐体側で排熱処理するため、筐体に別部品である放熱用フィンを取付ける必要があった。しかしながら、本実施形態のバックライトユニット3では、LED基板20自体が放熱用フィンとして機能するように構成されている。このため、本実施形態では、別部品である放熱用フィンが不要であり、構成が簡単で部品点数を削減することができると共に、取付工程を省略することができる。
さらに、本実施形態では、熱の発生源であるLED光源22が取付けられているLED基板20で熱を空気中へ放熱するように構成しているので、最も温度が高い部分から温度差の大きい空気中へ放熱することができ、効率的に排熱処理を行うことが可能である。また、これにより、本実施形態では、筐体10側への熱伝達を抑制することができるので、液晶表示装置1内部の温度上昇も抑えることができる。更に、基板表面に形成された回路の表面積を広くしたり、基板表面の回路以外の部分に金属箔を配置したりすることにより放熱効果を更に向上させることが可能である。
次に、図4により本発明の第2実施形態について説明する。なお、上記実施形態と同じ構成要素には同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
図4に示すように、第2実施形態のバックライトユニット3では、筐体10の壁部11に取付けられたLED基板20には、その両面にLED光源22が配置されている。
本実施形態では、この構成により、LED基板20に多くのLED光源22を配置することができ、液晶表示装置1の輝度を向上させることが可能である。
次に、図5により本発明の第3実施形態について説明する。
図5に示すように、第3実施形態のバックライトユニット3では、筐体10の壁部11にスリット状の取付孔11aが形成されており、この取付孔11aに差し込むようにしてLED基板20が筐体10に取付けられている。
本実施形態では、この構成により、LED基板20の奥行き方向(液晶表示装置1の前後方向)の幅を大きく確保することができる。これにより、放熱面積を大きくして、LED基板20から空気中への熱の発散をより効率的に行うことができる。
本発明の第1実施形態による画像表示装置の断面図である。 本発明の第1実施形態によるバックライトユニットの分解斜視図である。 本発明の第1実施形態によるバックライトユニットの部分断面図である。 本発明の第2実施形態によるバックライトユニットの部分断面図である。 本発明の第3実施形態によるバックライトユニットの部分断面図である。
符号の説明
1 液晶表示装置
2 液晶パネル
3 バックライトユニット
4 回路基板
5 外筐
10 筐体
10a 開口部
11 壁部
11a 取付孔
12 枠部
13 支持面
20 LED基板
22 LED光源
30 拡散板
40 光学フィルタ
50 冷却用ファン

Claims (3)

  1. LED光源を用いた照明装置であって、
    LED光源が取付けられたLED基板と、
    このLED基板を支持する支持面を有する壁部とこの壁部から前方へ延びる枠部によって形成された筐体と、
    前記LED基板を冷却するための冷却風を発生する冷却用ファンと、を備え、
    前記LED基板は、その両面側に空間部を形成するように、前記筐体の支持面に対して所定の角度をなすように取付けられており、かつ、前記LED基板は、長尺な薄板部材であり、その両面に、長手方向に互いに離間して複数の前記LED光源が取付けられ、
    前記LED基板は、前記LED光源の照射方向が、前記筐体の支持面に対してほぼ90度をなすように、前記筐体の支持面に支持され、
    前記冷却ファンは、前記LED基板の長手方向の一端側から他端側へ向けて前記空間部に対して冷却風を送り込むように、前記筐体の枠部に取付けられており、
    前記LED基板は、前記筐体の壁部に形成されたスリット状の取付孔に差し込まれ、前記壁部から後方へ突出した状態で、前記筐体に取付けられていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記LED基板は、前記筐体の支持面に対して、ほぼ90度をなすように取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 複数の前記LED基板が並列して前記筐体の支持面に取付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
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