JP4987782B2 - 見守りシステム、見守り方法およびプログラム - Google Patents
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Description
Technology)を使った見守りシステムによる見守りが注目されてきており、複数の企業から見守りシステムの発表が行なわれ、各地で実証実験が行なわれている。
http://panasonic.co.jp/crop/news/official.data/data.dir/jn060601−2/jn060601-2.html
該異常状態検出手段が異常状態を検出したときに、前記見守り者がそれぞれ所持する携帯端末に異常状態を知らせる通知を行う通知手段を備えたことを特徴とする見守りシステムを提案している。
該管理サーバが前記リストをすべての携帯端末に配布するとともに、該すべての携帯端末が、前記リストに載っていない情報を排除することを特徴とする見守りシステムを提案している。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1から図7を用いて、本実施形態に係る見守りシステムについて、詳細に説明する。
本実施形態に係る見守りシステムは、図1に示すように、被観察者、例えばA、B、Cが所持する携帯端末1a、1b、1cと、電柱等に設けられた無線タグ2a、2b、2cと、データサーバ3と、観察者が所持する携帯端末4と、管理サーバ5とから構成され、
特定の被観察者が所持する携帯端末1aと、データサーバ3、観察者が所持する携帯端末4、管理サーバ5とはネットワーク6を介して、接続されている。なお、本実施形態では、説明の都合上、被観察者が所持する携帯端末および電柱等に設けられた無線タグの数を3つで表わしたが、これらの数は、任意の数でよい。
被観察者が所持する携帯端末1a、1b、1cは、図2に示すように、近距離無線部11と、アドホック通信部12と、受信リストデータベース(DB)13と、情報収集部14と、送信部15とから構成されている。
本実施形態に係るデータサーバ3は、図3に示すように、受信部21と、位置情報生成部22と、地図情報データベース(DB)23と、送信部24とから構成されている。
本実施形態に係る管理サーバ4は、図4に示すように、受信部31と、リスト更新部32と、リスト情報データベース(DB)33と、スケジュール管理部34と、スケジュール情報データベース(DB)35と、送信部36とから構成されている。
次に、アドホックネットワークにおける処理について、詳細に説明する。
アドホックネットワーク構築機能は次のデータを保持する。
1)隣接ノードテーブル
このテーブルは、検知した隣接ノードのMACアドレスを保持する。また、端末定義ファイルに定義されていない隣接ノードは破棄する。
このテーブルは、自ノードが検出したタグ情報と他ノードより通知されたタグ情報を保持する。また、検知した隣接ノードのMACアドレスがタグの場合にはタグ情報テーブルに保持する。さらに、複数のタグが検出された場合には、最も若いMACアドレスをタグ情報テーブルに保持する。
このテーブルは、自ノードより終端ノードまでの経路情報(中継ノードのMACアドレス、ノードの属性)を保持する。なお、終端ノードが同じでも経路が異なる場合には別ルートとする。
1)隣接ノードテーブル;B、E、G
2)ルーティングテーブル;終端ノード:D 中継ノード:B→C
;終端ノード:D 中継ノード:G
;終端ノード:F 中継ノード:E
この中継ノード数をカウントすることにより、終端ノードまでのホップ数をカウントできる。
発ノードは、隣接ノード全てに自ノードの持つルーティングテーブルを通知する。通知する情報は自ノードのMACアドレス、ホップ数 (動作定義ファイルで指定)、自ノードの持つルーティングテーブルの全ての情報(隣接ノードテーブルを含む)、タグ情報テーブルを含む。
前ノードよりメッセージを受信したノードは受信したメッセージにより、中継ノードの処理、終端ノードの処理、ACK受信の処理を行う。隣接ノードテーブル数が、0の場合はbluetooth(登録商標)のディスカバリ機能を呼び出し、隣接ノードの検出を行う。
受信メッセージに含まれるルーティング情報により自ノードが持つルーティングテーブルの更新(追加、変更)を行う。なお、ACKメッセージは中継しない。
受信メッセージに含まれるルーティング情報により自ノードが持つルーティングテーブルの更新(追加、変更)を行う。前ノード(受信メッセージの発ノード)にACKメッセージを通知する。通知する情報には、自ノードのMACアドレス、ホップ数=0(ACKメッセージ)、自ノードの持つルーティングテーブルの全ての情報(隣接ノードテーブルを含む)、タグ情報テーブルを含む。
自ノードが持つルーティングテーブルに、自ノードより小さいMACアドレスを持つノードが存在する場合は、リーダー権限を放棄する。その結果、最も小さいMACアドレスを持つノードがリーダーとなり、データサーバ3との通信を行う。
1) 受信メッセージのフォーマットチェック。異常なフォーマットのメッセージの場合には破棄する。
2)受信メッセージの解析を行い、ルーティング情報テーブル、タグ情報テーブルの更新を行う。
隣接ノードのMACアドレスをBluetooth(登録商標)のディスカバリ機能を使用して探索する。探索した隣接ノードのMACアドレスリストをアドホックネットワーク構築手順に通知する。
アドホックネットワーク構築情報を指定ノードへBluetooth(登録商標)により送信する。
他のノードからのコネクションを受付、Bluetooth(登録商標)によりデータを受信する。
なお、本実施形態においては、無線形式として、Bluetooth(登録商標)を例にとって説明したが、これに限らず、Zigbee(登録商標)を用いてもよい。
図7を用いて、本実施形態に係る見守りシステムの処理について、説明する。
図8から図11を用いて、本実施形態に係る見守りシステムについて、詳細に説明する。
本実施形態に係る見守りシステムは、図8に示すように、被観察者、例えばA、B、Cが所持する携帯端末1a、1b、1cと、見守り者が所持する携帯端末1zと、電柱等に設けられた無線タグ2a、2b、2cと、データサーバ3と、観察者が所持する携帯端末4と、管理サーバ5とから構成され、見守り者が所持する携帯端末1zと、データサーバ3、観察者が所持する携帯端末4、管理サーバ5とはネットワーク6を介して、接続されている。なお、本実施形態では、説明の都合上、被観察者が所持する携帯端末および電柱等に設けられた無線タグの数を3つで表わしたが、これらの数は、任意の数でよい。
見守り者が所持する携帯端末1zは、図9に示すように、近距離無線部41と、アドホック通信部42と、受信リストデータベース(DB)43と、情報収集部44と、送信部45と、メール受信部46と、表示部47とから構成されている。なお、被観察者が所持する携帯端末の機能は、アドホックネットワークに見守り者が所持する携帯端末を含める点を除いて、第1の実施形態と同様である。
本実施形態に係るデータサーバ3は、図10に示すように、受信部51と、位置情報生成部52と、地図情報データベース(DB)53と、送信部54と、異常状態検出部55と、メール送信部56とから構成されている。
本実施形態に係る管理サーバ4は、第1の実施形態とほぼ同様であり、見守り者が所持する携帯端末1zに対しても、新たなリストやスケジュール情報をネットワーク6を介して、送信する点において相違する。
図11を用いて、本実施形態に係る見守りシステムの処理について、説明する。
1z・・・見守り者が所持する携帯端末
2a、2b、2c・・・無線タグ
3・・・データサーバ
4・・・観察者が所持する携帯端末
5・・・管理サーバ
6・・・ネットワーク
11、41・・・近距離無線部
12、42・・・アドホック通信部
13、43・・・受信リストデータベース(DB)
14、44・・・情報収集部
15、24、36、45、54・・・送信部
21、31、51・・・受信部
22、52・・・位置情報生成部
23、53・・・地図情報データベース(DB)
32・・・リスト更新部
33・・・リスト情報データベース(DB)
34・・・スケジュール管理部
35・・・スケジュール情報データベース(DB)
46・・・メール受信部
47・・・表示部
55・・・異常状態検出部
56・・・メール送信部
Claims (14)
- 所定の位置に配置された複数の無線タグと、複数の被観察者が所持する携帯端末と、観察者の所持する端末と、データサーバとからなる見守りシステムであって、
前記被観察者が所持するそれぞれの携帯端末が、
前記無線タグからタグ情報を読み取るタグ情報読み取り手段と、
アドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末のMACアドレスを取得して、グループを形成するグループ形成手段と、
該隣接する携帯端末が読み取ったタグ情報を収集する収集手段と、
前記読み取ったタグ情報と、該形成したグループ情報とを前記データサーバに送信する送信手段と、
を備え、
前記データサーバが、地図情報を格納する格納手段と、
前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を地図に展開して位置情報を生成する位置情報生成手段と、
該生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する位置情報送信手段と、
を備え、
前記観察者の所持する端末が、前記位置情報を受信し、該位置情報を表示することを特徴とする見守りシステム。 - 前記複数の被観察者が所持する携帯端末のうち、1の携帯端末の送信手段のみが、前記データサーバに対して、前記読み取ったタグ情報と、該収集した隣接する携帯端末の情報とを送信することを特徴とする請求項1に記載の見守りシステム。
- 前記被観察者が所持するそれぞれの携帯端末のタグ情報読み取り手段が、近距離無線により、前記無線タグからタグ情報を読み取ることを特徴とする請求項1に記載の見守りシステム。
- 前記データサーバが、受信したタグ情報と、収集した携帯端末の情報とを時系列的に記憶する記憶手段を備え、前記位置情報生成手段が時系列的に、前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を地図に展開することを特徴とする請求項1に記載の見守りシステム。
- 所定の位置に配置された複数の無線タグと、複数の被観察者が所持する携帯端末と、複数の見守り者が所持する携帯端末と、観察者の所持する端末と、データサーバとからなる見守りシステムであって、
前記見守り者が所持する携帯端末と複数の被観察者が所持する携帯端末とが、
前記無線タグからタグ情報を読み取るタグ情報読み取り手段と、
前記複数の被観察者が所持する携帯端末とアドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末のMACアドレスを取得して、グループを形成するグループ形成手段と、
該隣接する携帯端末が読み取ったタグ情報を収集する収集手段と、
を備え、
前記見守り者が所持する携帯端末が、
前記読み取ったタグ情報と、該形成したグループ情報とを前記データサーバに送信する送信手段と、
を備えるとともに、
前記データサーバが、地図情報を格納する格納手段と、
前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を地図に展開して位置情報を生成する位置情報生成手段と、
該生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する位置情報送信手段と、
を備え、
前記観察者の所持する端末が、前記位置情報を受信し、該位置情報を表示することを特徴とする見守りシステム。 - 前記見守り者が所持するそれぞれの携帯端末のタグ情報読み取り手段が、近距離無線により、前記無線タグからタグ情報を読み取ることを特徴とする請求項5に記載の見守りシステム。
- 前記データサーバが、受信したタグ情報と、収集した携帯端末の情報とを時系列的に記憶する記憶手段を備え、前記位置情報生成手段が時系列的に、前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を地図に展開することを特徴とする請求項5に記載の見守りシステム。
- 前記記憶手段に記憶された情報から異常状態を検出する異常状態検出手段を備え、
該異常状態検出手段が異常状態を検出したときに、前記見守り者がそれぞれ所持する携帯端末に異常状態を知らせる通知を行う通知手段を備えたことを特徴とする請求項7に記載の見守りシステム。 - 前記グループを形成できる携帯端末のリストと無線タグのリストとを管理する管理サーバを備え、
該管理サーバが前記リストをすべての携帯端末に配布するとともに、該すべての携帯端末が、前記リストに載っていない情報を排除することを特徴とする請求項1または請求項5に記載の見守りシステム。 - 前記管理サーバが、スケジュールデータを管理し、該スケジュールデータに応じて、見守りモードと、リストやスケジュール等の管理データの更新を行う保守モードとの切り換えを制御することを特徴とする請求項9に記載の見守りシステム。
- 所定の位置に配置された複数の無線タグと、複数の被観察者が所持する携帯端末と、観察者の所持する端末と、データサーバとからなる見守りシステムにおける見守り方法であって、
前記被観察者が所持するそれぞれの携帯端末が、前記無線タグからタグ情報を読み取る第1のステップと、
アドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末のMACアドレスを取得して、グループを形成する第2のステップと、
該隣接する携帯端末が読み取ったタグ情報を収集する第3のステップと、
前記読み取ったタグ情報と、該形成したグループ情報とを前記データサーバに送信する第4のステップと、
前記データサーバが、前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を予め格納する地図に展開して位置情報を生成する第5のステップと、
該生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する第6のステップと、
前記観察者の所持する端末が、前記位置情報を受信し、該位置情報を表示する第7のステップと、
を備えたことを特徴とする見守り方法。 - 所定の位置に配置された複数の無線タグと、複数の被観察者が所持する携帯端末と、複数の見守り者が所持する携帯端末と、観察者の所持する端末と、データサーバとからなる見守りシステムにおける見守り方法であって、
前記見守り者が所持する携帯端末と複数の被観察者が所持する携帯端末とが、前記無線タグからタグ情報を読み取る第1のステップと、
前記複数の被観察者が所持する携帯端末とアドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末のMACアドレスを取得して、グループを形成する第2のステップと、
該隣接する携帯端末が読み取ったタグ情報を収集する第3のステップと、
前記読み取ったタグ情報と、該形成したグループ情報とを前記データサーバに送信する第4のステップと、
前記データサーバが、前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を予め格納した地図に展開して位置情報を生成する第5のステップと、
該生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する第6のステップと、
前記観察者の所持する端末が、前記位置情報を受信し、該位置情報を表示する第7のステップと、
を備えたことを特徴とする見守り方法。 - 所定の位置に配置された複数の無線タグと、複数の被観察者が所持する携帯端末と、観察者の所持する端末と、データサーバとからなる見守りシステムにおける見守り方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記被観察者が所持するそれぞれの携帯端末が、前記無線タグからタグ情報を読み取る第1のステップと、
アドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末のMACアドレスを取得して、グループを形成する第2のステップと、
該隣接する携帯端末が読み取ったタグ情報を収集する第3のステップと、
前記読み取ったタグ情報と、該形成したグループ情報とを前記データサーバに送信する第4のステップと、
前記データサーバが、前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を予め格納する地図に展開して位置情報を生成する第5のステップと、
該生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する第6のステップと、
前記観察者の所持する端末が、前記位置情報を受信し、該位置情報を表示する第7のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 所定の位置に配置された複数の無線タグと、複数の被観察者が所持する携帯端末と、複数の見守り者が所持する携帯端末と、観察者の所持する端末と、データサーバとからなる見守りシステムにおける見守り方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記見守り者が所持する携帯端末と複数の被観察者が所持する携帯端末とが、前記無線タグからタグ情報を読み取る第1のステップと、
前記複数の被観察者が所持する携帯端末とアドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末のMACアドレスを取得して、グループを形成する第2のステップと、
該隣接する携帯端末が読み取ったタグ情報を収集する第3のステップと、
前記読み取ったタグ情報と、該形成したグループ情報とを前記データサーバに送信する第4のステップと、
前記データサーバが、前記受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を予め格納した地図に展開して位置情報を生成する第5のステップと、
該生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する第6のステップと、
前記観察者の所持する端末が、前記位置情報を受信し、該位置情報を表示する第7のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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