JP4985338B2 - 省エネルギー機器 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1実施形態に係る省エネルギー機器(空気調和機)1について図面を用いて説明する。
(1)空気調和機1
本発明の第1実施形態に係る空気調和機1は、図1に示すように、室外に設置される室外機3と、室内の壁面に設置される室内機2と、室内機2との間で通信を行うリモコン5と、から構成されている。室外機3と室内機2とは冷媒配管4で接続されている。なお、空気調和機1は図示されない圧縮機や熱交換器等から構成される冷媒回路を有している。
図2は、室内機2の制御ブロック図を示す。室内機2は、主として、通信部21と、記憶部22と、制御部23と、を有している。通信部21は、室外機3との通信を行う第1通信部(図示せず)と、リモコン5との通信を行う第2通信部(図示せず)とからなる。記憶部22には、判断結果記憶領域22aと、到達コード記憶領域22bとが確保されている。判断結果記憶領域22aには、後述する判断部23cによって判断される省エネルギーの程度に関する判断結果が記憶される。省エネルギーの程度とは、利用者が空気調和機1の利用に際し、省エネルギーに貢献した程度を意味し、この程度は、利用者の利用状況によって変化する。到達コード記憶領域22bには到達コードが記憶される。到達コードとは、上述の省エネルギーの程度に応じて割り当てられる番号である。その他、記憶部22には、判断部23cが省エネルギーの程度の判断を行う際に用いるプログラム等が記憶されている。
図5は、本実施形態で用いるリモコン5の外観を示す図である。リモコン5は、空気調和機1と双方向通信が可能であり、参照符号61が示す部分で室内機2との間で制御信号の授受を行う。参照符号62は、設定温度、設定湿度、運転モード、時刻、および上述の報知部23dから報知された判断結果であって、所定の態様に加工されたものが表示される。詳細については、制御部54の説明の際に併せて説明する。参照符号63は、予め設定温度、設定湿度、風量、気流等が設定されたボタンであり、この設定で運転を行うことにより省エネルギーの程度を自動的に向上させることができる。また、参照符号63のボタンは、省エネルギーの程度が異なる複数の設定をサイクリック操作で選択することができる。また、サイクリック操作で、予め設定された設定温度、設定湿度、風量、気流等を解除することも可能である。なお、参照符号64、65を操作して、予め設定された設定温度、設定湿度を利用者が補正することも可能である。また、リモコンの操作で風量の変更や、気流の有無の選択を行なうことで、予め設定された風量や気流を調整することも可能である。
図6はリモコン5の制御ブロック図を示す。リモコン5は、主として、通信部51と、表示部52と、記憶部53と、制御部54とを備えている。通信部51は、図5に示す参照符号61の部分に相当し、室内機2との制御信号の授受に用いられる。表示部52は、図6に示す参照符号62の部分に相当し、上述したように、設定温度、設定湿度、運転モード、時刻、および所定の態様に加工された判断結果が表示される。記憶部53には、態様情報記憶領域53aが確保されている。態様情報記憶領域53aには、図4の表400に示すように、能力クラス(列411)と、到達コード(列412)と、到達コードに対応する数字列(列413)とに関する情報が格納されている。さらに、態様情報記憶領域53aには、室内機2から送信されるエコポイントの値に対応するイラスト(図7参照)に関する情報が格納されている。ここで記憶される到達コードは、室内機2の記憶部22に記憶されている到達コードと共通する。到達コードに対応する数字列とは、各能力クラスに分類された機種に対応する文字列であり(列413)、後述する態様加工部54dによって到達コードが加工された態様である。
次に、図8および図9を用いて、本実施形態に係る空気調和機1で省エネルギーの程度が判断され、判断結果が利用者に報知されるまでの処理の流れを説明する。図8は、室内機2における処理の流れを示すフローであり、図9は、リモコン5における処理の流れを示すフローである。
室内機2では、受信部23aがリモコン5からの運転要求を受信すると、当該運転が所定の運転であるか否かが判断される(ステップS1)。ここで、所定の運転とは、上記に説明した、冷房運転モードで設定温度28℃以上の運転および暖房運転モードで設定温度22℃以下の運転のように、予め推奨された運転モードおよび設定温度等での運転を意味する。ここで、利用者が要求する運転が当該所定の運転であった場合は、判断部23cは空気調和機1の省エネルギーの程度を判断する(ステップS2)。判断された結果は、判断結果記憶領域22aに記憶される(ステップS3)。
リモコン5では、要求受付部54aが利用者からの判断結果報知要求を受け付けると(ステップS11)、当該要求が要求送信部54bによって室内機2に送信される(ステップS12)。その後、判断結果受信部54cが室内機2からのエコポイントの値を受信すると(ステップS13)、態様加工部54dがエコポイントの値に相当するイラスト(図7参照)を表示部52に表示する(ステップS14)。さらに、判断結果受信部54cは室内機2から受信する到達コードが0か否かを判断する(ステップS15)。到達コードが0ではない場合、態様加工部54dは、到達コードを対応する数字列に加工して表示部52に表示する(ステップS16)。例えば、判断結果受信部54cが受信する到達コードがn2+1である場合は、図4の行421に示すように、到達コードn2+1は数字列213141・・・に加工され、表示部52に表示される。
(1)本実施形態に係る空気調和機1は、利用者の利用態様によって省エネルギーの程度を向上させることができる機器である。この空気調和機1を所定の条件で利用することにより省エネルギーの程度が向上し、向上した省エネルギーの程度に応じて、図7に示すようなイラストをリモコンの表示部52に表示する。これにより、利用者が気軽に省エネルギーに取り組むことができる。
(1)上記実施形態では省エネルギー運転を行える機器としての空気調和機1を用いたが、その他の機器、例えば、テレビ、照明、冷蔵庫など省エネルギー運転を行える機器であれば適用することができる。
以下、本発明の第2実施形態に係る省エネルギー機器(空気調和機)100について図面を用いて説明する。
(1)空気調和機100の外観
本実施形態で用いる空気調和機100は、図10に示すように、第1実施形態で用いた空気調和機1と同様、室外に設置される室外機300と、室内の壁面に設置される室内機200と、室内機200との間で通信を行うリモコン500と、から構成されている。室外機300と室内機200とは冷媒配管400で接続されている。なお、空気調和機100は図示されない圧縮機や熱交換器等から構成される冷媒回路を有している。
図11を用いて、室内機200の制御ブロック図を説明する。室内機200は、主として、通信部201と、記憶部202と、制御部203と、を有している。通信部201は、室外機300との通信を行う第1通信部(図示せず)と、リモコン500との通信を行う第2通信部(図示せず)とからなる。記憶部202には、判断結果記憶領域202aと、ID記憶領域202bとが確保されている。判断結果記憶領域202aに記憶される内容は、第1実施形態の判断結果記憶領域22aと同じであるため説明を省略する。ID記憶領域202bは、空気調和機100に固有のIDを記憶する。空気調和機100に固有のIDとは、各空気調和機100が有する識別コード(例えば、製造番号、あるいは、機種名と製造番号の組合せなど)である。その他、記憶部202には、判断部203cが省エネルギーの程度の判断を行う際に用いるプログラムが記憶されている。
本実施形態で用いるリモコン500の外観は第1実施形態で用いたリモコン5と同じであるため、図面およびその説明を省略する。
図12はリモコン500の制御ブロック図を示す。リモコン500は、主として、通信部501と、表示部502と、記憶部503と、制御部504とを備えている。通信部501は、第1実施形態の通信部51と同様、図5に示す参照符号61の部分に相当し、室内機200との制御信号の授受に用いられる。表示部502も、第1実施形態の表示部52と同様、図6に示す参照符号62の部分に相当し、設定温度、設定湿度、運転モード、時刻および所定の態様で表示された判断結果が表示される。記憶部503には、態様情報記憶領域503aと、暗号情報記憶領域503bとが確保されている。態様情報記憶領域503aには、室内機200から送信されるエコポイントの値に対応するイラスト(図7参照)に関する情報が格納されている。暗号情報記憶領域503bには、暗号情報が記憶されている。暗号情報とは、上述した空気調和機100に固有のIDを暗号化するための情報である。制御部504には、主として、要求受付部504aと、要求送信部504bと、判断結果受信部504cと、態様加工部504dと、ID受信部504eと、暗号部504fとが備えられている。このうち、要求受付部504aおよび要求送信部504bは、第1実施形態に係る要求受付部54aおよび要求送信部54bと同じであるためその説明を省略する。判断結果受信部504cは、室内機200から送信された省エネルギーの程度に関する判断結果を受信する。態様加工部504dは、室内機200から受信したエコポイントの値に応じて態様情報記憶領域503aに記憶されたイラストを選択し、表示部502に表示する。ID受信部504eは、室内機200から送信された空気調和機100に固有のIDを受信する。暗号部504fは、ID受信部504eが受信したIDを上述の暗号情報記憶領域503bに記憶された情報に基づいて数字列に暗号化する。
次に、図13および図14を用いて、本実施形態に係る空気調和機100で省エネルギーの程度が判断され、判断結果が利用者に報知されるまでの処理の流れを説明する。図13は、室内機200における処理の流れを示すフローであり、図14は、リモコン500における処理の流れを示すフローである。
室内機200では、受信部203aがリモコン500からの運転要求を受信すると、当該運転が所定の運転であるか否かを判断される(ステップS101)。ここで、所定の運転とは、第1実施形態と同様、冷房運転モードで設定温度28℃以上の運転および暖房運転モードで設定温度22℃以下の運転のように、予め推奨された運転モードおよび設定温度等での運転を意味する。ここで、利用者が要求する運転が当該所定の運転であった場合は、判断部203cは空気調和機100の省エネルギーの程度を判断する(ステップS102)。判断された結果は、判断結果記憶領域202aに記憶される(ステップS103)。
リモコン500では、要求受付部504aが利用者からの判断結果報知要求を受け付けると(ステップS201)、当該要求が要求送信部504bによって室内機200に送信される(ステップS202)。その後、判断結果受信部504cが室内機200から送信されるエコポイントの値を受信すると(ステップS203)、態様加工部504dがエコポイントの値に相当するイラスト(図7参照)を表示部502に表示する(ステップS204)。さらに、ID受信部504eが室内機200から送信されるIDを受信すると(ステップS205)、暗号部504fが当該IDを暗号化して数字列にし、当該数字列が表示部502に表示される(ステップS206)。
(1)本実施形態に係る空気調和機100は、第1実施形態で用いた到達コードの代わりに空気調和機100に固有のIDを用いて省エネルギーの程度が所定レベルに達したことを報知する。この場合、空気調和機100が有するIDは他の空気調和機100が有するIDとは異なる。したがって、暗号部504fによってIDが暗合化されると、固有の数字列が生成されることになる。したがって、例えば、企業が利用者から数字列の連絡を受ける際に併せて空気調和機100のIDを確認することにより、当該数字列がIDから生成されうる数字列か否かがわかり、それにより、連絡をしてきた利用者に悪意があるか否かを判断することができる。なお、本実施形態で暗号部504fによって暗号化された態様は、第1実施形態と同様、数字列以外に、アルファベット、ひらがな、カタカナおよび漢字等の文字のみからなる文字列、これらの文字と数字からなる文字列、および記号を含めた文字列等に暗号化されても構わないが、数字列にすることによりユーザーにとって暗号化された態様の特定や報告がより容易になる。
(1)本実施形態でも第1実施形態と同様に省エネルギー運転を行える機器として空気調和機100を用いたが、その他の機器、例えば、テレビ、照明、冷蔵庫など省エネルギー運転を行える機器であれば適用することができる。
2,200 室内機
3 室外機
4 冷媒配管
5,500 リモコン
Claims (8)
- 利用者の利用状況に応じて省エネルギーの程度が変化する省エネルギー機器であって、
省エネルギーになる所定の条件で運転された積算時間を判断し、さらに、前記積算時間に対応して前記省エネルギーの程度を示すポイントの数が、前記所定の閾値に達したかどうかを判断する判断部(23c,203c)と、
前記判断部による判断の結果であって、前記ポイントの数が前記所定の閾値に達したことを示す判断結果を、前記利用者に報知する報知部(23d,203d)と、
を備え、
前記報知部は、前記判断結果を、機器の区分に応じた加工態様で報知する、
省エネルギー機器。 - 前記機器の区分は、能力クラスあるいは機種に基づいて決定された分類である、請求項1に記載の省エネルギー機器。
- 前記機器の区分に応じた複数の固有の文字列を記憶する記憶部(53)をさらに備え、
前記判断結果は、前記複数の文字列から選択された一つの前記文字列で表示される、請求項1または2に記載の省エネルギー機器。 - 前記報知部は、省エネルギーに対する前記利用者の貢献度を企業に把握させるための前記判断結果を報知する、
請求項1から3のいずれかに記載の省エネルギー機器。 - 前記報知部によって報知され前記ポイントの数が前記所定の閾値に達したことを示す前記文字列と、前記ポイントの数に対応するイラストとを表示する表示部(52,502)をさらに備える、
請求項4に記載の省エネルギー機器。 - 請求項1から5のいずれかに記載の省エネルギー機器は、本体(2,3,200,300)とリモコン(5,500)とからなり、
前記判断部は前記本体部が有し、
前記報知部は前記本体および前記リモコンのいずれか一方が有する、省エネルギー機器。 - 前記加工態様が、暗号化された態様である、請求項1から6のいずれか一つに記載の省エネルギー機器。
- 前記省エネルギー機器が空気調和機である、請求項1から7のいずれか一つに記載の省エネルギー機器。
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