JP4981515B2 - プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステム - Google Patents

プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステム Download PDF

Info

Publication number
JP4981515B2
JP4981515B2 JP2007133070A JP2007133070A JP4981515B2 JP 4981515 B2 JP4981515 B2 JP 4981515B2 JP 2007133070 A JP2007133070 A JP 2007133070A JP 2007133070 A JP2007133070 A JP 2007133070A JP 4981515 B2 JP4981515 B2 JP 4981515B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pluggable module
view
optical transceiver
xlpak
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007133070A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008287086A (ja
Inventor
宏佳 石井
寿和 大竹
康嗣 北嶋
直史 諸橋
Original Assignee
日本オプネクスト株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本オプネクスト株式会社 filed Critical 日本オプネクスト株式会社
Priority to JP2007133070A priority Critical patent/JP4981515B2/ja
Publication of JP2008287086A publication Critical patent/JP2008287086A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4981515B2 publication Critical patent/JP4981515B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Description

本発明は、プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステムに係り、特に誤接続に配慮したプラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステムに関する。
近年、光送受信機は、光ファイバーデータ伝送技術の中核として、ルータ、RAID等さまざまな情報処理装置に搭載され、大容量の双方向データ通信を容易に行っている。その中でもルータ、スイッチなど装置フロントパネルに直接接続できる光レセプタクル型光送受信機が主流となりつつある。光送受信機は、搭載される情報処理装置との間で、電気データ信号により双方向の通信を行う。光送受信機は、レーザーダイオード、フォトダイオードおよび周辺回路を介して、電気データ信号と光データ信号との間でOE/EO変換し、他の光送受信機と通信を行う。エンドユーザは、光伝送距離や使用方法などに応じて、光送受信機を交換可能である。
光送受信機の外形寸法、接続コネクタ等を業界標準化とするマルチソース・アグリーメント(以降MSA)が協定されている。MSAには、XENPAK MSA、X2 MSA等がある。MSAは、外形仕様、電気的特性、光学的特性の仕様等を標準化している。MSAの参加メンバーは、光送受信機のメーカではある。しかし、MSAの仕様には、光送受信機のユーザの意向を強く反映している。光送受信機のユーザは、光送受信機の実装密度を向上するため、光送受信機の小型化を強く求める。
ここでは、XENPAK光送受信機(光トランシーバ)の外形仕様を説明する。ここで、図1はXENPAK光送受信機の5面図である。
図1において、XENPAK光送受信機100の外形は、中央の正面図、上部の平面図、下部の底面図、左の左側面図、右の右側面図で示される。XENPAK光送受信器100は、筐体110と、筐体110と接続されたベゼル120と、筐体110を貫通するプリント基板130とから構成され、筐体110内部に図示しない光送信機と光受信機とを実装する。右側面図において、筐体110は、正面および背面に深さMin4.07mmの溝110aを加工されている。XENPAK光送受信器100は、溝110aをガイドとして、図示しないホストプリント基板に位置決め挿入され、ホストプリント基板の基準面と筐体110の基準面110bとを接することで位置決めする。XENPAK光送受信器100のベゼル120を除く外形は、奥行き(正面図の左右方向)115.2mm、幅36mm、高さ17.4mm、容積72ccである。
特許文献1には、他のMSAであるXFP MSAに適用可能な光送受信機モジュールが記載されている。
なお、ホスト基板と接続されるのは、光送受信機モジュールだけではなく電気送受信機モジュールも可能である。電気送受信機モジュールは、OE/EO変換は行わないが、伝送レートの変換を行う送信機と受信機とから構成される。ホスト基板と接続されるモジュールは、プラガブルモジュールと呼ばれ、光送受信機モジュール、電気送受信機モジュールは、共にプラガブルモジュールである。
米国特許出願公開第2006/0078259A1号明細書
XENPAK送受信機、X2送受信機は、ともに10Gbit/sのトランシーバである。新たにXLPAKと呼ばれるMSAが俎上に載せられるようになってきている。ここで、XLPAKは、10G×4波または25G×4波であり、しかもその外形をXENPAKと同じとする要求仕様である。すなわち、XLPAKは、XENPAK比、4倍の高密度実装の仕様である。
ここで、XLPAKの外形をXENPAKと同じとすることは、XENPAK用に設計されたホストプリント基板に、XLPAKトランシーバを挿入可能であることを意味する。また、逆にXLPAK用に設計されたホストプリント基板に、XENPAKトランシーバを挿入可能であることを意味する。しかし、挿入可能であっても設計仕様が異なるので、動作することはない。
一方、光トランシーバの用途は、イーサ、ファイバーチャネルなど階層の低いレベルに遷移しており、取り扱う作業者に光トランシーバの基礎知識のない場合が多々ある。そのような作業者は、XENPAK用に設計されたホストプリント基板に、XLPAKトランシーバを誤挿入する虞がある。また、XLPAK用に設計されたホストプリント基板に、XENPAKトランシーバを誤挿入する虞がある。
本発明は、上述した誤挿入の虞のないプラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステムを提供する。
上記課題は、第1の伝送レートを第2の伝送レートに変換して送信する送信機と、第2の伝送レートの受信信号を第1の伝送レートに変換する受信機とを含み、ホスト装置に挿入することによって、送信機と受信機と、ホスト装置とを接続するため、挿入方向に垂直な面内に、凸部からなる第1の誤接続防止部と凹部からなる第2の誤接続防止部とを形成されたプラガブルモジュールにより、達成できる。
また、第1の伝送レートを第2の伝送レートに変換して送信する送信機と、第2の伝送レートの受信信号を第1の伝送レートに変換する受信機とからなるプラガブルモジュールと、プラガブルモジュールを挿入するホスト装置とからなり、プラガブルモジュールは、挿入方向に垂直な面内に、凸部からなる第1の誤接続防止部と凹部からなる第2の誤接続防止部とを備え、ホスト装置は、凹部からなる第3の誤接続防止部と凸部からなる第4の誤接続防止部とを備えたプラガブルモジュールシステムにより、達成できる。
本発明によれば、上述した誤挿入の虞のないプラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステムを提供することができる。
以下本発明の実施の形態について、実施例を用い図面を参照しながら説明する。なお、同一部位には同じ参照番号を振り、説明は繰り返さない。
図1ないし図4を参照して実施例1を説明する。ここで、図2はXLPAKの6面図である。図3は評価用光送受信機ホストを説明する3面図である。図4は評価結果を説明する図である。
図2において、XLPAK光送受信機300の外形は、中央の正面図、すぐ上の平面図、最上部の背面図、下部の底面図、左の左側面図、右の右側面図で示される。XLPAK光送受信器300は、筐体310と、筐体310と接続されたベゼル320と、筐体310を貫通するプリント基板330とから構成され、筐体310内部に図示しない光送信機と光受信機とを実装する。右側面図において、筐体310は、正面に深さMin4.07mmの溝310aを加工されている。筐体310は、また背面に深さMin4.07mmの溝310cを加工されている。XLPAK光送受信器300は、溝310aをガイドとして、図示しないホストプリント基板に位置決め挿入され、ホストプリント基板の基準面と筐体310の基準面310bとを接することで位置決めする。XLPAK光送受信器300のベゼル320を除く外形は、奥行き(正面図の左右方向)115.2mm、幅36mm、高さ17.4mm、容積72ccである。
図1を用いて説明したXENPAK光送受信機100との外形上の違いは、2点ある。第1点は、正面図において、基準面310bの位置がベゼル320の右端から96.2mmの位置にあるのに対して、XENPAK光送受信機100の基準面110bの位置がベゼル120の右端から102.2mmの位置にある点である。また、第2点は、XENPAK光送受信機100の溝110aが、同じ長さなのに対して、正面図および背面図において、溝310aに対し溝310cの長さが10mmほど短い点にある。これらの違いは、誤挿入防止用であり、図4を参照して詳細に説明する。
図3は、右下に正面図、正面図の上に平面図、正面図の左に左側面図を記載している。図3の評価用光送受信機ホスト350は、プリント基板330と、プリント基板330に実装されたコネクタ340と、フロントパネル360とから構成される。平面図において、プリント基板330には、2箇所のXLPAK用の切り欠き331と、2箇所のXENPAK用の切り欠き332とが設けられている。また、XLPAK用の切り欠き331には、XLPAK光送受信機の幅方向に切り欠き331aが形成されている。切り欠き331aの奥行き方向(平面図の左右方向)の長さは、約10mmである。なお、図示の簡便のため、プリント基板330とフロントパネル360の接続部は、図示していない。
また、フロントパネル360の表面(平面図左端)からXLPAK用の切り欠き331の奥行き方向(平面図の左右方向)までの長さは96.2mm、XENPAK用の切り欠き332の奥行き方向(平面図の左右方向)の長さは102.2mmである。
図4は、右下に正面図、正面図の上に平面図、正面図の左に左側面図を記載している。図4の平面図において、上から順に、XLPAK用の切り欠き331にXENPAK光送受信機100、XLPAK用の切り欠き331にXLPAK光送受信機300、XENPAK用の切り欠き332にXENPAK光送受信機100、XENPAK用の切り欠き332にXLPAK光送受信機300を挿入した状態である。
図4において、XLPAK用の切り欠き331にXENPAK光送受信機100を挿入した状態およびXENPAK用の切り欠き332にXLPAK光送受信機300を挿入した状態では、光送受信機のプリント基板がコネクタ340に挿入されていない状態で、光送受信機とプリント基板330とがぶつかる。具体的には、平面図において一番上のXLPAK用の切り欠き331にXENPAK光送受信機100を挿入した状態では、XENPAK光送受信機100の位置決め基準110bがプリント基板330とぶつかる。また、平面図において一番下のXENPAK用の切り欠き332にXLPAK光送受信機300を挿入した状態では、XLPAK光送受信機300の溝310cの底がプリント基板330とぶつかる。
平面図において上から2番目のXLPAK用の切り欠き331にXLPAK光送受信機300を挿入したとき、正常に接続される。また、平面図において上から3番目のXENPAK用の切り欠き332にXENPAK光送受信機100を挿入したとき、正常に接続される。
上述した実施例に拠れば、光送受信機ホストと光送受信機との誤接続を防止することができる。
図1および図5ないし図7を参照して実施例2を説明する。ここで、図5はXLPAKの5面図である。図6は評価用光送受信機ホストを説明する3面図である。図7は評価結果を説明する3面図である。
図5において、XLPAK光送受信機300Aの外形は、中央の正面図、正面図の上の平面図、下の底面図、左の左側面図、右の右側面図で示される。XLPAK光送受信器300Aは、筐体310Aと、筐体310Aと接続されたベゼル320と、筐体310Aを貫通するプリント基板330とから構成され、筐体310A内部に図示しない光送信機と光受信機とを実装する。右側面図において、筐体310Aは、正面および背面に深さMin4.07mmの溝310Aaを加工されている。さらに、筐体310Aは、背面の上部に4CのC面取り310Adと、背面中央に1Rの半円柱状の突起310Aeを設けている。XLPAK光送受信器300Aは、溝310Aaをガイドとして、図示しないホストプリント基板に位置決め挿入され、ホストプリント基板の基準面と筐体310Aの基準面310Abとを接することで位置決めする。XLPAK光送受信器300Aのベゼル320を除く外形は、奥行き(正面図の左右方向)115.2mm、幅36mm、高さ17.4mm、容積72ccである。
図1を用いて説明したXENPAK光送受信機100との外形上の違いは、C面取り310Adと、半円柱状の突起310Aeである。これらの違いは、誤挿入防止用であり、図7を参照して詳細に説明する。
図6は、右下に正面図、正面図の上に平面図、正面図の左に左側面図を記載している。図6の評価用光送受信機ホスト350Aは、プリント基板330Aと、プリント基板330Aに実装されたコネクタ340と、フロントパネル360Aとから構成される。なお、図示の簡便のため、プリント基板330Aとフロントパネル360Aの接続部は、図示していない。
また、フロントパネル360Aの表面(平面図左端)からプリント基板330Aの切り欠き332の奥行き方向(平面図の左右方向)までの長さはいずれも102.2mmである。さらに、左側面図において、フロントパネル360Aには、XENPAK光送受信機100用の2個の開口部362と、XLPAK光送受信機300A用の2個の開口部361とを有している。XENPAK光送受信機100用の2個の開口部362は、幅37.0mm、高さ16.6mmのコーナ部を除いて、矩形状である。一方、XLPAK光送受信機300A用の2個の開口部361は、左上のコーナに誤挿入防止部361dと、誤挿入防止部361dの下に、切り欠き361eとを有している。誤挿入防止部361dは、直交する辺の長さ3.8mmの直角二等辺三角形形状である。また、切り欠き361eは1.2Rの半円である。
図7は、右下に正面図、正面図の上に平面図、正面図の左に左側面図を記載している。図7の平面図において、上から順に、XENPAK用の開口部362にXENPAK光送受信機100、XENPAK用の切り欠き362にXLPAK光送受信機300A、XLPAK用の切り欠き361にXENPAK光送受信機100、XLPAK用の切り欠き361にXLPAK光送受信機300Aの挿入を試みた状態である。
図7において、XLPAK用の開口部361にXENPAK光送受信機100を、またXENPAK用の開口部362にXLPAK光送受信機300Aを挿入使用と試みても、XENPAK光送受信機100の左肩部、またはXLPAK光送受信機300Aの突起310Aeとフロントパネル360Aとがぶつかり、挿入できない。
一方、平面図において、1番上のXENPAK用の開口部362にXENPAK光送受信機100を挿入したとき、正常に接続される。また、平面図において上から4番目のXLPAK用の開口部361にXLPAK光送受信機300Aを挿入したとき、正常に接続される。
上述した実施例に拠れば、光送受信機ホストのフロントパネルの開口形状と、光送受信機の挿入方向に垂直な断面の形状とを変えることによって、光送受信機ホストと光送受信機との誤接続を防止することができる。
XENPAK光送受信機の5面図である。 XLPAKの6面図である。 評価用光送受信機ホストを説明する3面図である。 評価結果を説明する3面図である。 XLPAKの5面図である。 評価用光送受信機ホストを説明する3面図である。 評価結果を説明する3面図である。
符号の説明
100…XENPAK光送受信機、110…筐体、120…ベゼル、130…プリント基板、300…XLPAK光送受信機、310…筐体、320…ベゼル、330…プリント基板、340…コネクタ、350…評価用光送受信機ホスト、360…フロントパネル。

Claims (4)

  1. 第1の伝送レートを第2の伝送レートに変換して送信する送信機と、前記第2の伝送レートの受信信号を前記第1の伝送レートに変換する受信機とを含み、ホスト装置に挿入することによって、前記送信機と前記受信機と、前記ホスト装置とを接続するプラガブルモジュールであって、
    前記ホスト装置は、前記プラガブルモジュールが挿入される切り欠きを有したプリント基板を備え、
    前記プラガブルモジュールは、両側面に前記切り欠きに挿入するための溝を備えており、
    前記溝は、前記切り欠きへの挿入方向において、その長さが左右で異なることを特徴とするプラガブルモジュール。
  2. 請求項1に記載のプラガブルモジュールであって、
    前記送信器は電気信号をEO変換する光送信器であり、前記受信機は光信号をOE変換する光受信機であることを特徴とするプラガブルモジュール。
  3. 第1の伝送レートを第2の伝送レートに変換して送信する送信機と、前記第2の伝送レートの受信信号を前記第1の伝送レートに変換する受信機とからなるプラガブルモジュールと、前記プラガブルモジュールを挿入するホスト装置とからなるプラガブルモジュールシステムであって、
    前記ホスト装置は、前記プラガブルモジュールが挿入される切り欠きを有したプリント基板を備え、
    前記プラガブルモジュールは、両側面に前記切り欠きに挿入するための溝を備えており、
    前記溝は、前記切り欠きへの挿入方向において、その長さが左右で異なり、
    前記切り欠きは、前記プラガブルモジュールが挿入される方向において、その側面の長さが、前記溝の長さに対応して左右で異なることを特徴とするプラガブルモジュールシステム。
  4. 請求項3に記載のプラガブルモジュールシステムであって、
    前記プリント基板は、前記プラガブルモジュールとの電気的な接続を行うコネクタを更に有し、
    前記切り欠きの前記側面の長さは、他の規格のプラガブルモジュールが前記コネクタに接続されることを防止する長さとなっており、
    前記送信器は電気信号をEO変換する光送信器であり、前記受信機は光信号をOE変換する光受信機であることを特徴とするプラガブルモジュールシステム。
JP2007133070A 2007-05-18 2007-05-18 プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステム Active JP4981515B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007133070A JP4981515B2 (ja) 2007-05-18 2007-05-18 プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007133070A JP4981515B2 (ja) 2007-05-18 2007-05-18 プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008287086A JP2008287086A (ja) 2008-11-27
JP4981515B2 true JP4981515B2 (ja) 2012-07-25

Family

ID=40146851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007133070A Active JP4981515B2 (ja) 2007-05-18 2007-05-18 プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4981515B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01168978U (ja) * 1988-05-17 1989-11-29
US7359641B2 (en) * 2003-07-28 2008-04-15 Emcore Corporation Modular optical transceiver

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008287086A (ja) 2008-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2281345B1 (en) Transceiver module with dual printed circuit boards
US7371965B2 (en) Modular cage with heat sink for use with pluggable module
EP1771757B1 (en) Modular optical device package
US7178996B2 (en) High density optical transceiver
US8920048B2 (en) Communications module with a shell assembly having thermal mechanical features
JP5397118B2 (ja) 光トランシーバシステム
US9081156B2 (en) Simplified and shortened parallel cable
US8328435B2 (en) Printed circuit board positioning spacers in an optoelectronic module
US6872010B1 (en) Fiber optic connector release mechanism
US7213979B2 (en) Latching apparatus for pluggable optical transceiver module
TWI487217B (zh) 光電子模組連接器系統,使用此系統之方法及光電子模組連接器系統套組
US8545234B2 (en) Electrical connector for a pluggable transceiver module
US20070232091A1 (en) Communications module edge connector having multiple communication interface pads
CN112055825B (zh) 小占地面积的并行光学收发器
JP2007171980A (ja) 差込可能送受信機用ラッチ構造
CN104160313A (zh) 具有编码磁性阵列的光耦合和具有光耦合的连接器总成及电子装置
CN108701925B (zh) 高速数据连接器
CN114779414B (zh) 光模块
JP2018508045A (ja) ケーブルコネクタ保持設計
EP2877885A1 (en) Optically connecting a chip package to an optical connector
TWI651558B (zh) 具有位移蓋體及迎接插座的光學式插頭
JP4981515B2 (ja) プラガブルモジュールおよびプラガブルモジュールシステム
EP1708311B1 (en) Fiber optic transceiver module secured in a cage and release mechanism
US10114184B2 (en) Optical connector
JP2015210362A (ja) 光トランシーバ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120327

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120420

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4981515

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250