JP4979402B2 - 放射線源管理システム - Google Patents
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Description
放射線源群ごとに、線源群ID、線源数量、検定日、貯蔵数量、受入予定日、使用数量、使用予定日、廃棄数量、廃棄委託予定日を管理データとして記録する記録部と、線源群ID、線源数量、検定日、発注数量、受入予定日、廃棄数量、廃棄委託予定日を入力するための入力部と、放射線源発注のための入力、または放射線源廃棄のための入力が入力部からなされると、受入予定日における合計貯蔵線量、または廃棄予定日における合計廃棄線量を算出する合計線量算出手段と、合計線量算出手段によって算出された受入予定日における合計貯蔵線量が貯蔵可能合計線量を超えていれば、警告を表示部に表示する発注時処理手段と、合計線量算出手段によって算出された廃棄予定日における合計廃棄線量に基づいて、廃棄用容器が何個必要であるかを算出し、廃棄予定日における合計廃棄線量とともに表示部に表示させる廃棄時処理手段とを備えており、前記合計線量算出手段は、放射線源発注のための入力がなされた場合には、線源数量に基づいて受入予定日における合計規格線量を合計貯蔵線量として算出し、放射線源廃棄のための入力がなされた場合には、線源数量だけでなく検定日、廃棄委託予定日に基づいて廃棄委託予定日における合計実線量を合計廃棄線量として算出することを特徴としている。
1.1この発明の第一の実施形態による放射線源管理システムの機能ブロック図を図1に示す。
図2に、第一の実施形態による放射線源管理システムのハードウエア構成図を示す。サーバ装置Sには、放射線源管理プログラムが記録されている。サーバ装置Sには、ネットワークを介して端末装置T1、T2・・・Tnが接続されている。各端末装置T1、T2・・・Tnは、放射線源の管理を行う各部署(受入管理者、医師、廃棄管理者など)に置かれている。
図4aに、サーバ装置Sのハードディスク12に記録されている管理データ20を示す。図4bに、サーバ装置Sのハードディスク12に記録されている患者データ21を示す。
図5に、サーバ装置Sのハードディスク12に記録された放射線源管理プログラム18のフローチャートを示す。利用者が、端末装置T1(その他の端末装置T2・・・Tnでもよい)から、サーバ装置3にアクセスすると、ログイン画面が端末装置T1のディスプレイに表示される。このログイン画面において、利用者が、ユーザIDとパスワードを入力してサーバ装置Sに送信すると、サーバ装置Sはユーザ認証を行う(ステップS1)。サーバ装置Sは、送信されてきたユーザIDとパスワードに基づいて利用者の認証を行い、利用者データベースに登録された利用者であれば、メイン画面を送信する。送信されたメイン画面は、端末装置T1において表示される。
1.5.1保管処理
まず、利用者(線源管理者など)が、線源を受け入れた時、当該線源を登録するために、線源管理領域30の保管ボタン32を押下した場合の処理について説明する。CPU2は、線源管理処理(ステップS6)を行う。線源管理処理の詳細を示したのが、図7である。ここでは、保管ボタン32が押下されているので、CPU2は、ステップS130からステップS132に進んで、保管処理を実行する。
G131=13.1×B
G153=15.3×C
ここで、Aは、貯蔵されている11.0規格の線源の数であり、管理データ20の線源の個数から使用個数を引くことによって算出できる。なお、ここでは、脱落線源(後述)として保管している線源は、貯蔵線源として計数しない。Bは貯蔵されている13.1規格の線源の数、Cは貯蔵されている15.3規格の線源の数である。
利用者(医師など)が、線源を使用する時に、線源管理領域30の使用ボタン34を押下した場合の処理について説明する(図7、ステップS134)。CPU2は、使用ボタン34の押下に対応して、図10に示す使用処理画面を端末装置T2に送信して表示させる。利用者は、この画面を見ながら、端末装置T2からマウス/キーボード10を用いて使用のための入力を行う。
利用者(医師など)が、患者退院の時に、線源管理領域30の退出ボタン36を押下した場合の処理について説明する(図7、ステップS136)。CPU2は、退出ボタン36の押下に対応して、図11に示す使用処理画面を端末装置T3に送信して表示させる。
利用者(管理者など)が、余剰線源を譲渡する時に、線源管理領域30の余剰線源の引渡ボタン38を押下した場合の処理について説明する(図7、ステップS138)。図12に、余剰線源引渡処理の詳細を示す。
退院後に、患者から線源が脱落することがある。この場合には、患者が病院に脱落線源を届けることになっている。利用者(管理者など)が、この脱落線源を受け取った時に、線源管理領域30の退院後の脱落線源等の管理ボタン40を押下した場合の処理について説明する(図7、ステップS140)。CPU2は、退出ボタン40の押下に対応して、図14に示す退院後の脱落線源等の管理画面を端末装置T5に送信して表示させる。
利用者(管理者など)が、脱落線源を廃棄する時に、線源管理領域30の脱落線源の廃棄ボタン42を押下した場合の処理について説明する(図7、ステップS142)。図15に、脱落線源の廃棄処理の詳細を示す。
利用者が、図6の画面において、検索条件を入力し検索ボタン72を押下した場合の処理を説明する。これにより、CPU2は、検索条件にしたがって、管理データ20、患者データ21を検索し、検索結果を端末装置T1に表示する。なお、検索条件を入力しないで検索を行った場合には、全ての線源群が表示される。
2.1発注処理
上記実施形態に加えて、線源群の発注処理を行うようにしてもよい。たとえば、図6の画面において発注ボタンを設け、これが押下されると、以下に示すような発注処理をCPU2が行うようにする。
上記実施形態では、サーバ装置Sと端末装置を用いてシステムを構成しているが、1台のコンピュータ(スタンドアローン)によってシステムを実現してもよい。また、線源管理プログラムを記録したコンピュータと、管理データなどを記録したコンピュータとによって、サーバ装置Sを構成するようにしてもよい。
4・・・記録部
6・・・合計線量算出手段
8・・・発注時処理手段
10・・・廃棄時処理手段
Claims (20)
- 放射線源の管理を行うための管理システムであって、
放射線源群ごとに、線源群ID、線源数量、検定日、貯蔵数量、受入予定日、使用数量、使用予定日、廃棄数量、廃棄委託予定日を管理データとして記録する記録部と、
線源群ID、線源数量、検定日、発注数量、受入予定日、廃棄数量、廃棄委託予定日を入力するための入力部と、
放射線源発注のための入力、または放射線源廃棄のための入力が入力部からなされると、受入予定日における合計貯蔵線量、または廃棄予定日における合計廃棄線量を算出する合計線量算出手段と、
合計線量算出手段によって算出された受入予定日における合計貯蔵線量が貯蔵可能合計線量を超えていれば、警告を表示部に表示する発注時処理手段と、
合計線量算出手段によって算出された廃棄予定日における合計廃棄線量に基づいて、廃棄用容器が何個必要であるかを算出し、廃棄予定日における合計廃棄線量とともに表示部に表示させる廃棄時処理手段と、
を備えており、
前記合計線量算出手段は、放射線源発注のための入力がなされた場合には、線源数量に基づいて受入予定日における合計規格線量を合計貯蔵線量として算出し、放射線源廃棄のための入力がなされた場合には、線源数量だけでなく検定日、廃棄委託予定日に基づいて廃棄委託予定日における合計実線量を合計廃棄線量として算出することを特徴とする放射線源管理システム。 - 放射線源の管理を行うための管理システムであって、
放射線源群ごとに、線源群ID、線源種類、線源数量、貯蔵数量を管理データとして記録する記録部と、
線源群ID、線源種類、線源数量、受入数量を入力するための入力部と、
受入時に入力部から入力された線源群ID、線源種類、線源数量、受入数量および記録部に記録された管理データに基づいて、受入後の各放射線源ごとの合計規格線量を算出する合計規格線量算出手段と、
算出された受入後の各放射線源ごとの合計規格線量を表示部に表示するよう制御する合計規格線量表示手段と、
放射線源受入時に入力部から入力された線源群ID、線源種類、線源数量、受入数量に基づいて、記録部に記録された放射線源の貯蔵数量を更新する管理データ更新手段と、
を備えた放射線源管理システム。 - 請求項2の放射線源管理システムにおいて、
合計規格線量算出手段によって算出された各放射線源ごとの合計規格線量が、貯蔵可能規格合計線量を超えていれば、警告を表示部に表示する受入時警告手段をさらに備えたことを特徴とする放射線源管理システム。 - 請求項2または3の放射線源管理システムにおいて、
前記記録部の管理データには、放射線源群ごとに使用予定日、使用予定数量が記録されており、
放射線源の発注時に入力部から入力された線源種類、線源規格、発注数量、受入予定日および記録部に記録された管理データに基づいて、線源種類ごとに受入予定日に合計規格線量が貯蔵可能合計規格線量を超えないか否かを判断し、超える場合には警告を表示部に表示する発注時警告手段をさらに備えたことを特徴とする放射線源管理システム。 - 請求項2〜4のいずれかの放射線源管理システムにおいて、
受入予定日に合計規格線量が貯蔵可能合計規格線量を超えると判断した場合には、使用予定日、使用予定数量を考慮して、合計規格線量が貯蔵可能合計規格線量を超えないように変更した受入予定日を算出して表示部に表示する受入予定日変更手段をさらに備えたことを特徴とする放射線源管理システム。 - 請求項1〜5のいずれかの放射線源管理システムにおいて、
前記記録部には、放射線源群ごとにIDおよび検定日が記録されており、
放射線源の廃棄処理時に入力部から入力された放射線源群ID、廃棄委託予定日を受けて、放射線源群の検定日における規格線量の廃棄委託予定日までの減衰を考慮し、廃棄委託予定日における合計実線量を算出して表示部に表示させる廃棄時合計実線量表示手段をさらに備えることを特徴とする放射線源管理システム。 - 請求項6の放射線源管理システムにおいて、
算出した廃棄委託予定日における合計実線量に基づいて、廃棄用容器が何個必要であるかを算出して表示部に表示させる廃棄容器数量表示手段をさらに備えることを特徴とする放射線源管理システム。 - 請求項1〜7のいずれかの放射線源管理システムにおいて、
放射線源の譲渡処理時に入力部から入力された放射線源群IDを受けて、譲渡予定の放射線源の合計規格線量および容器が何個必要かを表示部に表示する譲渡容器数量表示手段をさらに備えることを特徴とする放射線源管理システム。 - 請求項1〜8のいずれかの放射線源管理システムにおいて、
患者退出処理時に入力部から入力された退出予定日を受けて、当該患者に使用した放射線源群IDの当該退出予定日の合計実線量を算出し、これが1300MBq以下であるか否かを判断し、そうでなければ警告を表示部に表示する退出時警告手段をさらに備えたことを特徴とする放射線源管理システム。 - 請求項9の放射線源管理システムにおいて、
退出予定日の合計実線量が1300MBqを超えていた場合には、退出予定日を何日にすれば、当該退出予定日の合計実線量が1300MBq以下となるかを算出し、変更した退出予定日を表示部に表示する退出予定日変更手段をさらに備えたことを特徴とする放射線源管理システム。 - 放射線源の管理を行うための管理システムをコンピュータによって実現するためのプログラムであって、
前記コンピュータは、放射線源群ごとに、線源群ID、線源数量、検定日、貯蔵数量、受入予定日、使用数量、使用予定日、廃棄数量、廃棄委託予定日を管理データとして記録する記録部と、線源群ID、線源数量、検定日、発注数量、受入予定日、廃棄数量、廃棄委託予定日を入力するための入力部を有しており、
前記プログラムは、
放射線源発注のための入力、または放射線源廃棄のための入力が入力部からなされると、受入予定日における合計貯蔵線量、または廃棄予定日における合計廃棄線量を算出する合計線量算出手段と、
合計線量算出手段によって算出された受入予定日における合計貯蔵線量が貯蔵可能合計線量を超えていれば、警告を表示部に表示する発注時処理手段と、
合計線量算出手段によって算出された廃棄予定日における合計廃棄線量に基づいて、廃棄用容器が何個必要であるかを算出し、廃棄予定日における合計廃棄線量とともに表示部に表示させる廃棄時処理手段と、
をコンピュータによって実現するためのプログラムであって、
前記合計線量算出手段は、放射線源発注のための入力がなされた場合には、線源数量に基づいて受入予定日における合計規格線量を合計貯蔵線量として算出し、放射線源廃棄のための入力がなされた場合には、線源数量だけでなく検定日、廃棄委託予定日に基づいて廃棄委託予定日における合計実線量を合計廃棄線量として算出することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 放射線源の管理を行うための管理システムをコンピュータによって実現するためのプログラムであって、
前記コンピュータは、
放射線源群ごとに、線源群ID、線源種類、線源数量、貯蔵数量を管理データとして記録する記録部と、
線源群ID、線源種類、線源数量、受入数量を入力するための入力部と、を備えており、
前記プログラムは、
受入時に入力部から入力された線源群ID、線源種類、線源数量、受入数量および記録部に記録された管理データに基づいて、受入後の各放射線源ごとの合計規格線量を算出する合計規格線量算出手段と、
算出された受入後の各放射線源ごとの合計規格線量を表示部に表示するよう制御する合計規格線量表示手段と、
放射線源受入時に入力部から入力された線源群ID、線源種類、線源数量、受入数量に基づいて、記録部に記録された放射線源の貯蔵数量を更新する管理データ更新手段と、
をコンピュータによって実現するための放射線源管理プログラム。 - 請求項12の放射線源管理プログラムにおいて、
合計規格線量算出手段によって算出された各放射線源ごとの合計規格線量が、貯蔵可能規格合計線量を超えていれば、警告を表示部に表示する受入時警告手段をさらにコンピュータによって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 請求項12または13の放射線源管理プログラムにおいて、
前記記録部の管理データには、放射線源群ごとに使用予定日、使用予定数量が記録されており、
前記放射線源管理プログラムは、放射線源の発注時に入力部から入力された線源種類、線源規格、発注数量、受入予定日および記録部に記録された管理データに基づいて、線源種類ごとに受入予定日に合計規格線量が貯蔵可能合計規格線量を超えないか否かを判断し、超える場合には警告を表示部に表示する発注時警告手段をさらにコンピュータにょって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 請求項12〜14のいずれかの放射線源管理プログラムにおいて、
受入予定日に合計規格線量が貯蔵可能合計規格線量を超えると判断した場合には、使用予定日、使用予定数量を考慮して、合計規格線量が貯蔵可能合計規格線量を超えないように変更した受入予定日を算出して表示部に表示する受入予定日変更手段をさらにコンピュータによって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 請求項11〜15のいずれかの放射線源管理プログラムにおいて、
前記記録部には、放射線源群ごとにIDおよび検定日が記録されており、
前記放射線源管理プログラムは、放射線源の廃棄処理時に入力部から入力された放射線源群ID、廃棄委託予定日を受けて、放射線源群の検定日における規格線量の廃棄委託予定日までの減衰を考慮し、廃棄委託予定日における合計実線量を算出して表示部に表示させる廃棄時合計実線量表示手段をさらにコンピュータによって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 請求項16の放射線源管理プログラムにおいて、
算出した廃棄委託予定日における合計実線量に基づいて、廃棄用容器が何個必要であるかを算出して表示部に表示させる廃棄容器数量表示手段をさらにコンピュータによって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 請求項11〜17のいずれかの放射線源管理プログラムにおいて、
放射線源の譲渡処理時に入力部から入力された放射線源群IDを受けて、譲渡予定の放射線源の合計規格線量および容器が何個必要かを表示部に表示する譲渡容器数量表示手段をさらにコンピュータによって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 請求項11〜18のいずれかの放射線源管理プログラムにおいて、
患者退出処理時に入力部から入力された退出予定日を受けて、当該患者に使用した放射線源群IDの当該退出予定日の合計実線量を算出し、これが1300MBq以下であるか否かを判断し、そうでなければ警告を表示部に表示する退出時警告手段をさらにコンピュータによって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。 - 請求項19の放射線源管理プログラムにおいて、
退出予定日の合計実線量が1300MBqを超えていた場合には、退出予定日を何日にすれば、当該退出予定日の合計実線量が1300MBq以下となるかを算出し、変更した退出予定日を表示部に表示する退出予定日変更手段をさらにコンピュータによって実現することを特徴とする放射線源管理プログラム。
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