JP4974973B2 - 半導体光変調器制御装置及びその制御方法 - Google Patents
半導体光変調器制御装置及びその制御方法 Download PDFInfo
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Description
変調器の消光特性は次式で与えられる。
ここで、本発明の実施形態1に係る半導体光変調器制御装置における半導体光変調器の単一駆動時の制御方法について説明する。Data側の端子を用いて単一駆動する場合の瞬時の高周波信号電圧値をVsとすると、その位相項は、
次に、本発明の実施形態2に係る半導体光変調器制御装置における半導体光変調器の差動動作時の制御方法について説明する。図7の半導体光変調器が持つ2つの位相変調領域に印加するDCバイアス電圧値をData、Data Bar端子それぞれに対してVData、VBarとし、瞬時の高周波信号電圧値をそれぞれVs、及び定数r倍のVsとすると、式1の位相項は次式で与えられる。
上述のように、従来の半導体光変調器の波長・温度依存性が大きい理由として、半導体光変調器の積層構造が位相変調領域を長くとれないp−i−n構造であることが挙げられる。そこで、この半導体光変調器の積層構造を波長・温度依存性の少ないものにすることで、調整のコストを低減することができる。
2 光導波路
3 変調信号入(出)力電極
4 変調用電極
5 グランド電極
6 n型半導体層
7 真性半導体層
8 量子井戸層
9 p型半導体層
10 変調器内蔵波長可変光源
11 ペルチェ素子
12 半導体波長可変レーザ
13 レンズ
14 半導体光変調器
15 レンズ
16 パワーモニタPD
17 温度制御器
18 レーザ電流源
19 変調器DC電圧源
20 PD用電源
21 制御演算装置
22 変調器高周波信号源
23 光分波器
24 光パワーメータ
Claims (7)
- 電圧変化による屈折率変化を用い、波長可変光源の出力光の変調を行う半導体光変調器において、
前記半導体光変調器に、DCバイアス電圧と変調振幅電圧Vmを有する高周波信号であって、前記高周波信号の振幅の全幅がVmである高周波信号を印加するステップと、
Vmが一定となるようにDCバイアス電圧を制御するステップと
を有し、
前記DCバイアス電圧を制御するステップは、
前記DCバイアス電圧を逐次変化させて前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力光強度特性を測定するステップと、
前記出力光強度特性の位相情報をDCバイアス電圧V Data の2次の係数までを用いた式c 0 +c 1 ×V Data +c 2 ×V Data 2 に基づいて解析するステップと
を含み、
前記出力光強度特性を測定するステップは、前記波長可変光源の少なくとも2波長に対して前記DCバイアス電圧を逐次変化させて前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力強度特性を測定するステップを含み、
前記解析するステップは、前記出力光強度特性をDCバイアス電圧V Data の2次の係数までを用いた式c 0 +c 1 ×V Data +c 2 ×V Data 2 を位相項として持つ正弦波関数にカーブフィッティングを行い、係数c 0 、c 1 及びc 2 を求めるステップを含み、
前記DCバイアス電圧を制御するステップは、所望の固定の変調振幅電圧V m 及び、変調方式で決まる変調振幅全幅での位相変化αに対して、(α/V m −c 1 )/2c 2 となるDCバイアス電圧を設定するステップを含むことを特徴とする半導体光変調器の制御方法。 - 電圧変化による屈折率変化を用い、波長可変光源の出力光の変調を行う半導体光変調器において、
前記半導体光変調器に、DCバイアス電圧と変調振幅電圧V m を有する高周波信号であって、前記高周波信号の振幅の全幅がV m である高周波信号を印加するステップと、
V m が一定となるようにDCバイアス電圧を制御するステップと
を有し、
前記DCバイアス電圧を制御するステップは、
前記DCバイアス電圧を逐次変化させて前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力光強度特性を測定するステップと、
前記出力光強度特性の位相情報をDCバイアス電圧VDataの2次の係数までを用いた式c0+c1×VData+c2×VData 2に基づいて解析するステップと
を含み、
前記出力光強度特性を測定するステップは、前記半導体光変調器が差動の入力端子を備え、前記波長可変光源の少なくとも2波長に対して、差動の入力Data及びData Bar端子それぞれのDCバイアス電圧V Data 及びV Bar に対する前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力光強度特性を測定するステップを含み、
前記解析するステップは、前記出力光強度特性をDCバイアス電圧の2次までの係数を用いた式c 0 +c 1 ×V Data +c 2 ×V Data 2 −(c 1 ×V Bar +c 2 ×V Bar 2 )にカーブフィッティングを行い、係数c 0 、c 1 及びc 2 を求めるステップを含み、
前記DCバイアス電圧を制御するステップは、Data端子に加える所望の固定の変調振幅電圧V m 、Data Bar端子に加える変調振幅電圧を所望の定数r倍のV m とするとき、変調方式で決まる変調振幅全幅での位相変化αに対して、α/V m =(1+r)×c 1 +2c 2 ×(V Data +r×V Bar )を満足するDCバイアス電圧V Data 、V Bar を設定するステップを含むことを特徴とする半導体光変調器の制御方法。 - 前記解析するステップは、前記波長可変光源の一部波長において、係数c 0 、c 1 及びc 2 を、近接する波長の消光特性の測定及びカーブフィッティングにより得られた係数c 0 、c 1 及びc 2 の補間から求めるステップを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体光変調器の制御方法。
- 複数の波長光を出力する波長可変光源と、
前記波長可変光源の出力光を入力光として光変調を行う半導体光変調器と、
前記半導体光変調器にDCバイアス電圧を印加するDC電圧源と、
前記半導体光変調器に前記DCバイアス電圧と変調振幅電圧Vmを有する高周波信号であって、前記高周波信号の振幅の全幅がVmである高周波信号を印加する高周波信号源と、
前記半導体光変調器の出力光の少なくとも一部を受光し、光強度を測定するパワーモニタと、
Vmが一定となるように前記DC電圧源のDCバイアス電圧を制御する制御演算装置と
を備え、
前記制御演算装置は、前記DC電圧源が前記DCバイアス電圧を逐次変化させ、前記パワーモニタが前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力光強度特性を測定するように制御し、前記出力光強度特性の位相情報をDCバイアス電圧V Data の2次の係数までを用いた式c 0 +c 1 ×V Data +c 2 ×V Data 2 に基づいて解析し、
前記制御演算装置は、前記波長可変光源の少なくとも2波長に対して前記DCバイアス電圧を逐次変化させて前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力強度特性を測定し、前記出力光強度特性をDCバイアス電圧V Data の2次の係数までを用いた式c 0 +c 1 ×V Data +c 2 ×V Data 2 を位相項として持つ正弦波関数にカーブフィッティングを行い、係数c 0 、c 1 及びc 2 を求め、所望の固定の変調振幅電圧V m 及び、変調方式で決まる変調振幅全幅での位相変化αに対して、(α/V m −c 1 )/2c 2 となるDCバイアス電圧を前記DC電圧源に設定することを特徴とする半導体光変調器制御装置。 - 複数の波長光を出力する波長可変光源と、
前記波長可変光源の出力光を入力光として光変調を行う半導体光変調器と、
前記半導体光変調器にDCバイアス電圧を印加するDC電圧源と、
前記半導体光変調器に前記DCバイアス電圧と変調振幅電圧V m を有する高周波信号であって、前記高周波信号の振幅の全幅がV m である高周波信号を印加する高周波信号源と、
前記半導体光変調器の出力光の少なくとも一部を受光し、光強度を測定するパワーモニタと、
V m が一定となるように前記DC電圧源のDCバイアス電圧を制御する制御演算装置と
を備え、
前記制御演算装置は、前記DC電圧源が前記DCバイアス電圧を逐次変化させ、前記パワーモニタが前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力光強度特性を測定するように制御し、前記出力光強度特性の位相情報をDCバイアス電圧V Data の2次の係数までを用いた式c 0 +c 1 ×V Data +c 2 ×V Data 2 に基づいて解析し、
前記波長可変光源は、複数の波長光を出力する差動の入力Data及びData Bar端子を有し、
前記制御演算装置は、前記波長可変光源の少なくとも2波長に対して、前記差動の入力Data及びData Bar端子それぞれのDCバイアス電圧V Data 及びV Bar に対する前記半導体光変調器のDCバイアス電圧に対する出力光強度の関係を表す出力光強度特性を測定し、前記出力光強度特性をDCバイアス電圧の2次までの係数を用いた式c 0 +c 1 ×V Data +c 2 ×V Data 2 −(c 1 ×V Bar +c 2 ×V Bar 2 )にカーブフィッティングを行い、係数c 0 、c 1 及びc 2 を求め、Data端子に加える所望の固定の変調振幅電圧V m 、Data Bar端子に加える変調振幅電圧を所望の定数r倍のV m とするとき、変調方式で決まる変調振幅全幅での位相変化αに対して、α/V m =(1+r)×c 1 +2c 2 ×(V Data +r×V Bar )を満足するDCバイアス電圧V Data 、V Bar を前記DC電圧源に設定することを特徴とする半導体光変調器制御装置。 - 前記制御演算装置は、前記波長可変光源の一部波長において、係数c 0 、c 1 及びc 2 を、近接する波長の消光特性の測定及びカーブフィッティングにより得られた係数c 0 、c 1 及びc 2 の補間から求めることを特徴とする請求項4又は5に記載の半導体光変調器制御装置。
- 前記半導体光変調器の位相変調領域の層構造が、n−i−n型半導体、及び、n−p−i−n型半導体のいずれかの接合により形成されていることを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載の半導体光変調器制御装置。
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