JP4974842B2 - 断線検出装置 - Google Patents

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本発明は断線検出装置に関する。特に、多数のヒータを組み込んだ口金等を有した装置において、これら各ヒータの断線検出用として好適な断線検出装置に関する
従来の断線検出技術として、例えば特許文献1では、ヒータの給電線に変流器(CT)を配設して、通電電流に比例した電気信号を検出し、この検出信号に基づいてヒータの断線状態を検出するヒータ断線検出装置を開示している。また、特許文献2では、温度センサにより検出したヒータの温度に基づいて、ヒータの断線を検出する断線検出回路を開示している。
実開平5−72422号公報 特開平6−131061号公報
特許文献1に記載の技術では、各ヒータの給電線毎に変流器を配設する必要があり、ヒータの数が多いと、装置のコストアップを招く。また、清掃等のメンテナンスを頻繁に行う装置に組み込んだ場合には、分解作業が大変である。特許文献2に記載の技術では、温度センサにより検出したヒータの温度に基づいて断線判定するため、断線時からある程度時間が経過してからでないと、断線検出ができない。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、部品点数が少なくて済むと共に迅速に電気負荷の断線検出ができる断線検出装置を提供すること目的とする
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、電気負荷の断線検出を行う断線検出装置(80)であって、電源(1)に電気的に接続された第1電気負荷(15)と、第1電気負荷(15)に電気的に並列接続された第2電気負荷(4)と、第1電気負荷(15)が断線していない場合に第2電気負荷(4)の並列接続点(P1−P2)間に生じるはずの電圧である基準電圧(Vb)と、第2電気負荷(4)の並列接続点(P1−P2)間に実際に生じている電圧である実際電圧(Va)とを比較し、その比較結果に基づいて第1電気負荷(15)の断線状態を判定する比較判定手段(7)とを備える断線検出装置において、電源(1)から第1電気負荷(15)に供給する電圧のオン率制御をゼロクロス制御方式で制御する制御手段(2,5)を備えたことを特徴とする断線検出装置。
請求項1の断線検出装置(80)では、第1電気負荷(15)が断線していない場合は、基準電圧(Vb)と実際電圧(Va)とが等しく、第1電気負荷(15)が断線した場合は、基準電圧(Vb)と実際電圧(Va)とが等しくないことを利用する。比較判定手段(7)は、上記基準電圧(Vb)と実際電圧(Va)とを比較判定することにより、第1電気負荷(15)の断線検出を行うことができる。従来の技術と異なり、第1電気負荷(15)の給電線毎に変流器を配設する必要がない。また、温度センサにより検出した第1電気負荷(15)の温度に基づいて断線判定を行うものではない。従って、部品点数が少なくて済むと共に迅速に断線検出を行うことができる。
また、電源(1)から第1電気負荷(15)に供給する電圧のオン率制御をゼロクロス制御方式で制御する制御手段(2,5)を備える。
一般に、ゼロクロス制御方式を適用した回路では位相制御方式に比べて、信号波形の乱れが少なく且つ耐ノイズ性があるという点で優れる。また、位相制御方式ではサイリスタ等の制御素子の発熱量が6〜8%あったのに対し、ゼロクロス制御方式では1%程度に抑えることができる。ゼロクロス制御方式の性質上、断線検出を正確に行うには複雑な回路が必要だったが、電圧を見て断線検出を行う本発明を適用することで、部品点数が少なくて済む(回路の簡素化)と共に検出速度を上げることができる。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決するための手段の各欄において各構成要素に付した括弧書きの符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明によると、部品点数が少なくて済むと共に迅速に電気負荷の断線検出ができる。従って、多数のヒータを組み込んだ装置において、これら各ヒータの断線検出用として好適な装置となる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明に係る断線検出装置を組み込んだフィルム製造装置の全体概略図、図2は口金の正面一部断面図、図3は本発明に係る断線検出装置の主要回路図である。
図1に示すように、フィルム製造装置100は、流延機20、縦延伸機30、横延伸機40、厚さ計50、巻取機60及び制御装置70などから構成される。そして、断線検出装置80を組み込んでいる。制御装置70は、例えばPLC(プログラマブルロジックコントローラ)からなり、フィルム製造装置100が適正な動作を行うように、フィルム製造装置100の各構成部からの信号の取り込み、各種演算、及び所定の指令信号の送信などを行うように構成される。
流延機20は、口金10、移動キャスト部11、吸引チャンバ12及び剥離ロール13などを備える。
口金10は、図2に示すように、互いに対向して設けられた一対のリップ10a,10bを備える。リップ10a,10b間には、スリット間隙10cが形成される。スリット間隙10cからは、フィルムの原料となる溶液膜17が吐出されるようになっている。
一方のリップ10aには、手動によりリップ10aを変位させてスリット間隙10cを調整する手動ボルト14が設けられる。手動ボルト14は、口金10の幅方向に、つまり図1の紙面と垂直の方向に、複数配列される。この手動ボルト14は、初期的に、スリット間隙10cを粗調整するためのものである。
他方のリップ10bには、ヒータ15を内蔵しこのヒータ15の放熱によるボルトの伸縮を利用したヒートボルト16が設けられる。ヒータ15には、例えばカートリッジヒータが用いられる。
このヒートボルト16もまた、口金1の幅方向、つまり図1の紙面と垂直の方向に複数配列される。ヒートボルト16を伸長させることにより、そのヒートボルト16に対応する位置のスリット間隙10cが狭められ、ヒートボルト16を収縮させることにより、そのヒートボルト16に対応する位置のスリット間隙10cが拡げられる。
ヒートボルト16におけるヒータ15は、断線検出装置80により断線検出が行われる。図3に示すように、断線検出装置80は、電源1、サイリスタ2、抵抗3、抵抗4、ヒータ15、電力調整部5、基準電圧発生部6、比較判定部7及び警報発生部8などを備える。なお、図3では1個のヒータ15についての回路を示したが、実際はヒータ15の配列数分、このような回路を構成している。図4に、ヒータ15を3個とした場合の回路例を示す。ここでは、ヒータ15を3個としたが、2個または4個以上としてもよい。
電源1は、周波数が50Hzまたは60Hzであり、実効値Eが100Vの交流電源である。サイリスタ2は、ゼロクロス機能を備えたタイプであり、電源1から供給される電圧のオン率を制御することにより、ヒータ15の放熱量、つまりヒートボルト16を伸縮させるための熱量を無段階に微調整できるようになっている。電力調整部5は、次に示すトリガー信号Dtを生成し、サイリスタ2のゲートに送るように構成される。トリガー信号Dtとは、電源1のオン率を制御するように所定周期及び所定パルス幅で「H」レベルになる信号である。抵抗4は、ヒータ15に並列接続され、その抵抗値ra(Ω)はヒータ15の抵抗値R(Ω)よりも十分に大きいものとされる。抵抗3の抵抗値はr(Ω)とする。
基準電圧発生部6は、次に示す基準電圧Vbを予めコンピュータプログラム上で求めて出力するように構成される。基準電圧Vbとは、ヒータ15が断線していない場合に、トリガー信号Dtによりサイリスタ3が制御されて接続点P1−P2間に生じるはずの電圧である。比較判定部7は、次に示す実際電圧Vaと、上記基準電圧Vbとを比較して、その比較結果が等しくなく所定量以上の差がある場合に「H」レベル信号を出力するように構成される。実際電圧Vaとは、接続点P1−P2間に実際に生じている電圧である。警報発生部8は、比較判定部7から「H」レベル信号が出力されたときに、警報表示灯の点灯や音声案内などにより、ヒータ15が断線したことの警報を出すように構成される。図4のようにヒータ15が複数ある場合は、そのいずれかのヒータ15が断線した場合に警報を発生するように構成される。
移動キャスト部11は、水平軸回りに回転駆動可能とされ且つ一定間隔をおいてタンデムに配置されたドラム11a,11b、及びドラム11a,11bに掛け回された無端ベルト11cにより構成される。無端ベルト11cの表側面が移動キャスト面24として機能する。
吸引チャンバ12は、スリット間隙10cと移動キャスト面24との間の空間に負圧を発生させるように構成され、これにより口金10から吐出された溶液膜17の移動キャスト面24への着地及び密着を安定させることができる。
剥離ロール13は、移動キャスト部11の下流部(図1では右端側)に設けられ、移動キャスト面24に形成されたフィルムシート18(溶液膜17が固化したもの)を剥離するように構成される。
縦延伸機30は、剥離ロール13から剥離、成形されたフィルムシート18を、長手方向に所定の延伸倍率で延伸するように構成される。横延伸機40は、縦延伸機30によって幅方向に所定の延伸倍率で延伸されたフィルムシート18を、幅方向に所定の延伸倍率で延伸して、目標とする二軸延伸フィルム19に成形するように構成される。
厚さ計50は、巻取機60の直前位置において二軸延伸フィルム19の上方に設けられる。そして、フィルム幅方向に走査され、二軸延伸フィルム19の厚み自身とともに、幅方向における厚みむらも測定できるようになっている。厚さ計50には、公知のもの、例えばβ線厚さ計等を使用できる。巻取機60は、成形された2軸延伸フィルム19をスプール状に巻き取るように構成される。
次に、図5及び図6も参照して、フィルム製造装置100の動作について、ヒータ15が断線していない場合と、ヒータ15が断線した場合とに分けて説明する。図5は断線検出の処理手順を示すフローチャート、図6はフィルム製造の動作を示すフローチャートである。なお、図5の処理は、図6の処理と並行して行われる。
〔ヒータ15が断線していない場合〕
電源1からサイリスタ2を介してヒータ15に電力が供給される。サイリスタ2は、電力調整部5からのトリガー信号Dtにより、交流電圧のゼロクロス点近傍で所定周期及び所定パルス幅のオンオフ動作を行う。ヒータ15はそのときの電力に応じた発熱を行う。このとき、接続点P1−P2間に生じている実際電圧Vaは、下記(1)式で表すことができる。
Figure 0004974842
比較判定部7は、実際電圧Vaと基準電圧Vbとを比較する(図5のステップS11)。ヒータ15が断線していないので、実際電圧Vaと基準電圧Vbとは等しく(ステップS12でイエス)、比較判定部7は「L」レベル信号を出力する。このとき警報発生部8は動作しない。
ヒータ15が断線していない場合は、フィルム製造動作を行う。すなわち、ドラム11a,11bが図1で反時計周り方向に回転することにより、移動キャスト面24が走行する。口金10は、スリット間隙10cから溶液膜17を移動キャスト面24へ吐出する(図6のステップS21)。吸引チャンバ12は、スリット間隙10cと移動キャスト面24との間の空間に負圧を発生させており、これにより、溶液膜17の移動キャスト面24への着地、密着が安定する。移動キャスト面24の走行に伴い、移動キャスト面24上には溶液膜17が長尺状のフィルムシート18に成形されていく。剥離ロール13は、以上のようにして成形されたフィルムシート18を移動キャスト面24から剥離させる(ステップS22)。縦延伸機30は、移動キャスト面24から剥離されたフィルムシート18を、長手方向に所定の延伸倍率で延伸させる(ステップS23)。横延伸機40は、上記長手方向に延伸されたフィルムシート18を、幅方向に所定の延伸倍率で延伸させ(ステップS24)、目標とする二軸延伸フィルム19に成形する。
巻取機60は、二軸延伸フィルム19をスプール状に巻き取る(ステップS28)。巻取前に、厚さ計50によって厚みが測定される(ステップS25)。厚さ計50は、フィルム幅方向(図1では紙面に垂直な方向)に走査され、二軸延伸フィルム19の厚み自身とともに、幅方向における厚みむらも測定できるようになっている。厚さ計50で検出した厚さ情報は、制御装置70にフィードバックされ、制御装置70に予め組み込まれた設定厚み情報と比較されて、補正の必要があれば(ステップS26でノー)、補正制御量が演算された後、この制御量に基づいてトリガー信号Dtの幅を変化させてヒータ15の発熱量を調整する(ステップS27)。
ヒートボルト16によるスリット間隙10cの調整では、スリット間隙10cの絶対値の微調整とともに、口金幅方向における間隙の分布の微調整も行われる。ヒートボルト16は、高精度でしかも無段階の調整が可能である。このヒートボルト16によるスリット間隙10cの調整は、厚さ計50からフィードバックされる厚み情報に基づいて、制御装置70で設定厚み情報と比較されて補正制御量が演算された後、その制御量に基づいて調整される。したがって、成形されるフィルムシート18の厚みおよび厚さむらが、所望の精度に自動的に精度よく制御される。
〔ヒータ15が断線した場合〕
断線したヒータ15には、電源1からの電力が供給されない。このとき、図3における接続点P1−P2点間の実際電圧Va’は、下記(2)式で表すことができる。
Figure 0004974842
比較判定部7は、実際電圧Va’と基準電圧Vbとを比較する(図5のステップS11)。ヒータ15が断線しているので、実際電圧Va’と基準電圧Vbとは等しくなく(ステップS12でノー)、比較判定部7は「H」レベル信号を出力する。警報発生部8は、この「H」レベル信号により警報を出す(ステップS13)。この警報により、オペレーターはヒータ15が断線したことを直ちに知ることができ、フィルム製造装置100のフィルム製造動作を停止させて、ヒータ15の交換作業を行うことができる。
このように、断線検出装置80は、従来の技術と異なり、ヒータ15の給電線毎に変流器を配設する必要がない。また、温度センサにより検出したヒータ15の温度に基づいて断線判定を行うものではない。従って、部品点数が少なくて済むと共に迅速にヒータ15の断線検出ができる。本例では、電源1の交流周波数に応じた0.02秒程度の短いサンプリング時間で断線が検出できる。従って、複数のヒータ15を組み込んだ口金10を備えたフィルム製造装置1において、各ヒータ15の断線検出用として好適である。
以上、本発明の実施の形態について説明を行ったが、上に開示した実施の形態は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこの実施の形態に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、更に特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更を含むことが意図される。
本発明に係る断線検出装置を組み込んだフィルム製造装置の全体概略図である。 口金の正面一部断面図である。 本発明に係る断線検出装置の主要回路図である。 ヒータの数を複数とした場合の断線検出装置の回路例を示す図である。 断線検出の処理手順を示すフローチャートである。 フィルム製造の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 電源
2 サイリスタ
4 抵抗(第2電気負荷)
5 電力調整部
7 比較判定部(比較判定手段)
10 口金
15 ヒータ(第1電気負荷)
80 断線検出装置
P1 接続点(並列接続点)
P2 接続点(並列接続点)
Va 実際電圧
Vb 基準電圧

Claims (1)

  1. 電気負荷の断線検出を行う断線検出装置(80)であって、
    電源(1)に電気的に接続された第1電気負荷(15)と、
    第1電気負荷(15)に電気的に並列接続された第2電気負荷(4)と、
    第1電気負荷(15)が断線していない場合に第2電気負荷(4)の並列接続点(P1−P2)間に生じるはずの電圧である基準電圧(Vb)と、第2電気負荷(4)の並列接続点(P1−P2)間に実際に生じている電圧である実際電圧(Va)とを比較し、その比較結果に基づいて第1電気負荷(15)の断線状態を判定する比較判定手段(7)とを備える断線検出装置において、
    電源(1)から第1電気負荷(15)に供給する電圧のオン率制御をゼロクロス制御方式で制御する制御手段(2,5)を備えたことを特徴とする断線検出装置。
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