JP4973232B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
遊技球を遊技領域に発射することで遊技を行う遊技機であって、
遊技球を貯留する皿と、
前記皿に貯留された遊技球を前記遊技領域に発射する発射手段と、
前記遊技を制御する制御手段と、
前記制御手段に電源を供給する電源供給手段と、
前記電源供給手段による前記制御手段への電源の供給開始を検出する電源供給開始検出手段と、
前記電源供給開始検出手段が前記電源の供給開始を検出したとき、前記発射手段により、前記皿にある遊技球を、前記遊技領域へ発射する残留球発射制御手段と、
前記残留球発射制御手段により前記遊技領域へ発射された遊技球を、前記遊技機外へ排出する排出手段と、
を有することを特徴とする遊技機を要旨とする。
(2)請求項2の発明は、
前記皿に残留する遊技球を検出する残留球検出手段を備え、
前記残留球発射制御手段は、前記電源供給開始検出手段が前記電源の供給開始を検出したときから、前記残留球検出手段が遊技球を検出しなくなるときまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技機を要旨とする。
(3)請求項3の発明は、
前記残留球発射制御手段は、前記電源供給開始検出手段が前記電源の供給開始を検出したときから、予め設定された動作期間が満了するまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技機を要旨とする。
(4)請求項4の発明は、
前記制御手段への電源の供給が停止された時間を検出する電源供給停止時間検出手段を備え、
前記残留球発射制御手段は、前記電源供給停止時間検出手段により検出した、前記電源の供給が停止された時間が、所定の閾値を超え、且つ、その後、前記電源供給開始検出手段が、前記電源の供給開始を検出した場合にのみ、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機を要旨とする。
(5)請求項5の発明は、
遊技球を遊技領域に発射することで遊技を行う遊技機であって、
遊技球を貯留する皿と、
前記皿に貯留された遊技球を前記遊技領域に発射する発射手段と、
前記皿に貯留された遊技球の排出指示を検出する排出指示検出手段と、
前記排出指示検出手段が前記排出指示を検出したとき、前記発射手段により、前記皿にある遊技球を、前記遊技領域へ発射する残留球発射制御手段と、
前記残留球発射制御手段により前記遊技領域へ発射された遊技球を、前記遊技機外へ排出する排出手段と、
を有することを特徴とする遊技機を要旨とする。
(6)請求項6の発明は、
前記皿に残留する遊技球を検出する残留球検出手段を備え、
前記残留球発射制御手段は、前記排出指示検出手段が前記排出指示を検出したときから、前記残留球検出手段が遊技球を検出しなくなるときまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項5記載の遊技機を要旨とする。
(7)請求項7の発明は、
前記残留球発射制御手段は、前記排出指示検出手段が前記排出指示を検出したときから、予め設定された動作期間が満了するときまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項5記載の遊技機を要旨とする。
(8)請求項8の発明は、
前記残留球発射制御手段が前記発射手段による前記遊技球の発射を行っている間は、前記遊技の進行を停止する遊技停止手段を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の遊技機を要旨とする。
1.まず、図1〜3に基づいて、遊技機1の全体構成及び基本的な動作を説明する。図1は本発明が適用された遊技機1の正面図、図2は遊技盤7の正面図、図3は、遊技機1の背面図である。
遊技機1は、遊技を提供する主制御基板(制御手段)41が全ての制御の中心となるように構成されている。
発射制御基板45は、遊技球を遊技領域へ発射するための発射ソレノイド93に接続されるとともに、発射用中継端子板81を経由して、発射強度を調節するための発射レバーに接続された遊技者の操作を検出するためのタッチアース85と、遊技者が発射を停止させるための発射停止スイッチ89と、発射ソレノイド93による発射強度を調節するための発射ボリューム91と、遊技球を発射位置へ送り込むための球送りソレノイド87とに接続されている。この構成により、発射制御基板45は、主制御基板41からの残留球発射制御信号を受信したとき、発射ソレノイド93を駆動し、遊技球を遊技領域に発射する。
ステップ110では、主制御基板41のCPUを初期化する。
ステップ160では、前記ステップ150で取得した電源断時間が所定の閾値を超えているか否かを判断する。YESの場合はステップ170に進み、NOの場合はステップ180に進む。
ステップ180では、各基板へ復旧コマンドを送信する。
ステップ200では、主制御基板41のRAMに記録された電源断発生情報を0にリセットする。
ステップ220では、前記ステップ170と同様に、残留球発射制御処理を行う。
4.次に、主制御基板41が実行する残留球発射制御処理を、図1、図4、及び図6のフローチャートに基づいて説明する。
ステップ410では、電源基板43から停電信号を受信したか否かを判断する。なお、停電信号は、電源基板43への電源供給が所定時間以上途絶えたとき、電源基板43から主制御基板41に出力する信号である。YESの場合はステップ460へ進み、NOの場合はステップ420に進む。
また、前記ステップ420にて残留球発射スイッチがOFFであると判断された場合はステップ470に進み、残留球発射制御処理を行う。この残留球発射制御処理は、上述したとおりである。
ステップ510では、大入賞口32、及び始動入賞口30の入り口を閉鎖する。
ステップ530では、主制御基板41のRAMの情報を格納する。
ステップ540では、主制御基板41のRAMへの書き込みを禁止する。
6.次に、本実施の形態の遊技機1が奏する効果を説明する。
(1)遊技機1は、電源が投入されたとき、残留球発射制御処理(図5におけるステップ170、220)を実行する。このとき、上受け皿11に残っていた残留球は、遊技盤7の遊技領域に向けて発射され、始動入賞口30、大入賞口32、又は図示しないアウトロ等を通り、遊技機1の背面に通じる排出通路40を経て遊技機1の外に排出され、遊技機1が設置された遊技島に戻される。
(2)遊技機1は、上受け皿11に残留する残留球を検出する残留球検出センサ14を備え、この残留球検出センサ14が残留球を検出している間、残留球発射制御処理を継続する。そのことにより、確実に、全ての残留球を上受け皿11から排出することができる。
(3)遊技機1は、遊技処理中に、主制御基板41への電源の供給停止を検出したとき、その電源の供給停止が継続する時間(電源断時間)が、所定の閾値を超える場合のみ、残留球発射制御処理を実行する。
(4)ホールの店員が、残留球発射スイッチ15を押すと、残留球発射制御処理が実行される(図7のステップ420、470)。すなわち、上受け皿11に残っていた残留球は、遊技領域に向けて発射され、始動入賞口30、大入賞口32、又は図示しないアウトロ等を通り、遊技機1の背面に通じる排出通路40を経て遊技機1の外に排出され、遊技機1が設置された遊技島に戻される。
(5)上述したとおり、残留球発射制御処理中は、始動口スイッチ109と、カウントスイッチ110(始動入賞口30及び大入賞口32以外の入賞口があった場合はそのスイッチも含む)とは、いずれも、無効化されており、始動入賞口30への入賞及び大入賞口32への入賞(始動入賞口30及び大入賞口32以外の入賞口がある場合はその入賞口も含む)を検出しない。
(1)例えば、残留球発射制御処理は、図9のフローチャートにて示す処理であってもよい。すなわち、ステップ610では、発射制御基板45に送信する残留球発射制御信号をONにする。
図9に示す残留球発射制御処理では、予め設定された所定時間が経過するまで、遊技球を遊技領域へ発射するための発射ソレノイド93を駆動し続ける(残留球発射制御信号をONのままにする)。
(2)上記実施の形態では、残留球発射制御処理中において、始動口スイッチ109と、カウントスイッチ110とを無効化しているが、この代わりに、あるいは、これに加えて、
(2−1)残留球発射制御処理中は、始動口スイッチ109及びカウントスイッチ110による遊技球の検出は有効であるが、賞品球の払出動作を無効として、ホールコンピュータ77に信号を送らないようにする
(2−2)残留球発射制御処理中は、始動口スイッチ109及びカウントスイッチ110による遊技球の検出を有効とし、払出を要求する信号をホールコンピュータ77に送るが、ホールコンピュータ77が、上記信号を無効にする
としてもよい。上記のようにしても、残留球発射制御処理中における賞品球の払い出しを停止することができる。
(3)遊技機1は、残留球発射制御処理に加えて、上受け皿11内の残留球をファール球となる強度で発射し、遊技球を下受け皿13に抜く処理(以下、下受け皿移行処理とする)を実行可能であってもよい。この場合、例えば、遊技機1に、残留球発射制御処理を指示する残留球発射スイッチ15とともに、下受け皿移行処理を指示するスイッチを設けることができる。こうすることにより、遊技客は、容易に、上受け皿11内の遊技球を、下受け皿13に抜くことができる。
Claims (8)
- 遊技球を遊技領域に発射することで遊技を行う遊技機であって、
遊技球を貯留する皿と、
前記皿に貯留された遊技球を前記遊技領域に発射する発射手段と、
前記遊技を制御する制御手段と、
前記制御手段に電源を供給する電源供給手段と、
前記電源供給手段による前記制御手段への電源の供給開始を検出する電源供給開始検出手段と、
前記電源供給開始検出手段が前記電源の供給開始を検出したとき、前記発射手段により、前記皿にある遊技球を、前記遊技領域へ発射する残留球発射制御手段と、
前記残留球発射制御手段により前記遊技領域へ発射された遊技球を、前記遊技機外へ排出する排出手段と、
を有することを特徴とする遊技機。 - 前記皿に残留する遊技球を検出する残留球検出手段を備え、
前記残留球発射制御手段は、前記電源供給開始検出手段が前記電源の供給開始を検出したときから、前記残留球検出手段が遊技球を検出しなくなるときまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記残留球発射制御手段は、前記電源供給開始検出手段が前記電源の供給開始を検出したときから、予め設定された動作期間が満了するまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記制御手段への電源の供給が停止された時間を検出する電源供給停止時間検出手段を備え、
前記残留球発射制御手段は、前記電源供給停止時間検出手段により検出した、前記電源の供給が停止された時間が、所定の閾値を超え、且つ、その後、前記電源供給開始検出手段が、前記電源の供給開始を検出した場合にのみ、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機。 - 遊技球を遊技領域に発射することで遊技を行う遊技機であって、
遊技球を貯留する皿と、
前記皿に貯留された遊技球を前記遊技領域に発射する発射手段と、
前記皿に貯留された遊技球の排出指示を検出する排出指示検出手段と、
前記排出指示検出手段が前記排出指示を検出したとき、前記発射手段により、前記皿にある遊技球を、前記遊技領域へ発射する残留球発射制御手段と、
前記残留球発射制御手段により前記遊技領域へ発射された遊技球を、前記遊技機外へ排出する排出手段と、
を有することを特徴とする遊技機。 - 前記皿に残留する遊技球を検出する残留球検出手段を備え、
前記残留球発射制御手段は、前記排出指示検出手段が前記排出指示を検出したときから、前記残留球検出手段が遊技球を検出しなくなるときまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項5記載の遊技機。 - 前記残留球発射制御手段は、前記排出指示検出手段が前記排出指示を検出したときから、予め設定された動作期間が満了するときまで、前記発射手段による前記遊技球の発射を行うことを特徴とする請求項5記載の遊技機。
- 前記残留球発射制御手段が前記発射手段による前記遊技球の発射を行っている間は、前記遊技の進行を停止する遊技停止手段を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の遊技機。
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| JP2007041073A JP4973232B2 (ja) | 2007-02-21 | 2007-02-21 | 遊技機 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007041073A JP4973232B2 (ja) | 2007-02-21 | 2007-02-21 | 遊技機 |
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