JP4970158B2 - 演奏時期を指定して予約できるカラオケ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、グループでカラオケ利用する場合などに、予約済みの楽曲の演奏を一定時間だけ後回しにして、同じ利用者が続けて歌唱することがないようにしたカラオケ装置に関する。
カラオケ装置は、リモコン装置などのユーザインタフェースを介して受け付けた予約楽曲の楽曲IDを演奏処理の待ち行列に登録し、待ち行列から順番に楽曲IDを取り出してその楽曲を次々と演奏する。そのため、同じ利用者が続けて予約すると、同じ利用者が続けて歌唱することになり、グループでカラオケを楽しむ場合に、各利用者に平等な歌唱機会が与えられない。そこで、とくに大勢でカラオケを楽しむ場合には、歌唱の機会が平等に巡るように、メンバー間で歌唱順を考慮しながら順番に希望曲を演奏予約することが望ましい。
近頃のカラオケ店では、多数のカラオケ楽曲を収録した分厚い目次本のかわりに、タブレットタイプのコンピュータで構成された電子目次本(カラオケ選曲装置)がよく利用されている。このようなカラオケ選曲装置は、タブレットコンピュータの高い演算能力や記憶能力、通信能力を利用して、多様な切り口で検索させて選曲することができる。たとえば、特許第3645211号公報には、利用者の年齢や年代に基づいて、利用者の記憶に残る年代の流行曲を検索する、いわゆるあの頃検索について開示されている。このような多様な選曲機能は、選曲すること自体がカラオケ歌唱とは別の楽しみを創出している。利用者はゲーム感覚でその操作に夢中になることも多い。また、久しぶりにカラオケ店に行ったり、多数の新譜が加わっていたりすると、一人の人がつい目次本や選曲装置を独占して複数の楽曲を連続して予約してしまう場合もある。
そこで本発明者は、予約した曲の演奏を予約順にかかわらずに演奏する時期を指定して予約できれば、一人が一度に複数の楽曲を予約したとしても同伴者全員に平等に歌唱機会が与えられるだけでなく、各人の都合に合わせて歌唱できるので便利だと考えた。たとえばメンバーが5人いれば、今予約した楽曲を他のメンバーが予約した5曲の演奏が済んだ頃を見計らって演奏順番が回ってくるようにでき、他のメンバーに気兼ねなく予約操作を行える。また、その頃の場の盛り上がり具合を予想してふさわしい曲を選曲することもできる。後から遅れてくるメンバーが来たらすぐに歌えるように、演奏の時期を指定して予約しておくこともできるし、先に帰ることが確定しているメンバーが帰る前に確実に歌えるように演奏の時期を指定して予約しておくこともできる。そうすれば、選曲操作も効率よく行えるし、メンバー間でスムーズに選曲装置や目次本など融通し合えて、カラオケの場も和やかになる。そのようなことを考えながら本発明を創作した。
この発明に係るカラオケ装置は、分説すると、つぎの事項(1)〜(6)により特定されるものである。
(1)操作入力手段と、演奏手段と、制御手段と、メモリを備え、待ち行列に登録された楽曲IDに従って順番に演奏するカラオケ装置であること
(2)操作入力手段は、時期指定情報のつかない楽曲IDの入力と、時期指定情報のついた楽曲IDの入力を可能とすること
(3)演奏手段は、制御手段の制御によりカラオケ楽曲を演奏すること
(4)制御手段は、時期指定情報のつかない楽曲IDの入力を受け付けた際、当該楽曲IDを待ち行列に登録するとともに、時期指定情報のついた楽曲IDの入力を受け付けた際、第1〜第2処理を行なうこと
(5)第1処理は、受け付けた楽曲IDをメモリに記録するとともに、当該楽曲ID記録に対応付けしたタイマに受け付けた時期指定情報に基づく時間値をプリセットして当該タイマを起動すること
(6)第2処理は、起動されたタイマがタイムアップした際、当該タイマに対応づけてメモリに記録された楽曲IDを待ち行列の先頭に割り込み登録すること
本発明のカラオケ装置によれば、希望曲を受け付けた順番どおりではなく所定時間が経過した後に演奏するように予約することができるので、選曲操作を行なう際に、一人の利用者が他のメンバーに気兼ねすることなく連続して予約操作を行える。また、一人の利用者が一度に複数の楽曲を予約する機会が増えるので、選曲に関わる時間や手間が、複数の利用者が一曲ずつ順番に選曲操作を行うより省力でき、カラオケ歌唱に集中できる。また、所定時間が経過した頃のカラオケの場の盛り上がり具合などを想定しながら選曲できるので、場の雰囲気にあった曲を演奏するように指定できる。さらに、所定時間後に到着する予定のメンバーがすぐに歌えるように選曲して予約しておいたり、先に帰る予定のメンバーが帰る前に確実に歌えるように予約しておいたりすることもできる。したがって、カラオケの場がより和やかになることを期待できる。
===カラオケ装置の基本構成===
図1に本実施例におけるカラオケ装置の構成を例示した。本実施例のカラオケ装置は、周知の通信カラオケシステムの一部であり、複数の客室120を備えたカラオケ店舗において、同室内にあるカラオケ演奏端末(以下、演奏端末10)と、当該演奏端末を操作するための客室端末20とで構成される。カラオケ店舗にはLAN110が敷設され、このLAN110を介して各客室の演奏端末10と同室内の客室端末20とが通信する。
客室端末20は、タッチパネルを主要なユーザインタフェースとしたタブレットコンピュータと同様のハードウェア構成であり、所定規格の無線LANインタフェースを実装する。内蔵する外部記憶に、演奏予約などの操作対象となる同室内の演奏端末10の所在情報(IPアドレスなど)を記憶しており、無線アクセスポイント40を介してLAN110に接続し、演奏端末10と通信する。また、インストールされているプログラムの実行によりGUIを通じて利用者と対話し、楽曲の演奏予約など、演奏端末10を操作するためのリモコン装置として機能する。
===演奏端末10の基本構成と通常演奏機能===
演奏端末10は、汎用パソコンの応用装置である。図2にそのブロック構成を例示した。中央制御部11は周辺構成部を制御して演奏端末10を統括する。ハードディスク装置12には、メインコンピュータのプログラムのほか、伴奏音楽や歌詞画像の起源となるカラオケデータを楽曲IDに対応付けして記憶している。
客室端末20の外部記憶には、演奏端末10にて演奏可能なカラオケ楽曲について、曲名・アーティスト名・楽曲ジャンルなどの目次情報を、楽曲IDに対応付けして集約した楽曲索引データベースが記憶されている。客室端末20は、タッチパネルを介した利用者との対話を通じて、利用者の希望する楽曲の目次情報を楽曲索引データベースから検索して提示する。そして、客室端末20において最終的に1曲に特定されたカラオケ楽曲を演奏予約する旨の利用者の指示入力がなされると、その楽曲の楽曲IDを含む演奏予約電文を同室内の演奏端末10に転送する。
演奏端末10の中央制御部11は、客室端末20から送信されてきた楽曲IDを受け付けたり、操作/表示パネル13に入力された楽曲IDを受け付けたりすると、その楽曲IDを受け取った順にRAMなどに格納し、その受付順に格納された楽曲IDを演奏処理の待ち行列として管理する。すなわち、受け付け順に待ち行列の先頭から順に登録していく。そして、待ち行列の先頭から楽曲IDを取り出して、その楽曲IDに該当するカラオケデータを取り出す。待ち行列の先頭から楽曲IDを取り出すと、その楽曲IDの次に受け付けた楽曲IDが待ち行列の先頭になる。
中央制御部11の制御により、取り出されたカラオケデータに基づいて、演奏処理部15が伴奏音楽の音楽信号を生成し、マイクロホンに入力された歌声信号とミキシングアンプ16で混合・増幅してスピーカより音響出力する。また、映像処理部17が、背景映像に演奏の進行に同期して色変わりする歌詞字幕をスーパーインポーズ処理してディスプレイ18に映像出力する。
===待機楽曲演奏機能===
本実施例の演奏端末10は、上記の通常演奏機能に加え、利用者が待機楽曲として先に予約した楽曲を、所定時間が経過した後に演奏する待機楽曲演奏機能を備えている。
図3に客室端末20における待機楽曲演奏機能に関わるユーザインタフェース環境を例示した。利用者が最終的に予約楽曲を選択指定すると、その楽曲についての詳細情報がタッチパネルに表示される。その詳細情報の画面には、曲目やアーティスト名などの目次情報と、演奏端末10に演奏予約させるための転送ボタン30と、当該機能により待機楽曲を演奏予約させるための待機転送ボタン31が配設されている。また、待機楽曲の演奏の時期を指定する情報を入力できるようになっている。たとえば、待機転送ボタン31が指示入力されると、次に遷移した画面(図4参照)で、演奏を待機させる時間値を入力するための数値キーや、数値を選択可能にしたプルダウンメニューなどを用意して、入力できるようにしておく。
利用者は、たとえば5人のメンバーのそれぞれが予約した5曲の演奏が終わる頃を見計らって待機時間を20分としたり、カラオケを始めてから30分経てばひととおり皆が歌ったりしゃべったりして場の雰囲気が和むことを想定して、皆で合唱できる歌を選曲してその待機時間を30分にしたり、40分後に合流予定のメンバーのために選曲しておき合流したら待たずに歌唱できるように待機時間を40分としたり、1時間後に先に帰ることが決まっているメンバーが帰る前に歌唱できるように待機時間を50分にしたりすることができる。
時期指定情報として、時分の数値を入力または選択可能にしておき、演奏する時期を時刻で指定するようにしてもよい。その場合には、客室端末20が内蔵するカレンダ時計から取得した現在時刻と入力された時刻情報との差分を求めてこれを待機時間値とすればよい。
客室端末20は、待機転送ボタン31が指示され待機時間値(時期指定情報)が入力されると、楽曲IDとともに待機時間値を含んだ演奏予約電文を生成し、演奏端末10に送信する。
演奏端末10は、待機時間値とともに送信されてきた楽曲IDを待機楽曲IDとして、指定された待機時間だけ演奏予約の待ち行列には登録せずに待機させる。そして待機時間が経過すると、演奏中の楽曲の次に演奏するように、演奏予約の待ち行列の先頭に割り込み予約するものである。
なお、客室端末20にて時期指定情報として時刻情報が入力された場合に、その時刻情報をそのまま、楽曲IDとともに演奏予約電文に含めて演奏端末10に送信してもよい。その場合には、演奏端末10において、現在時刻との差分を待機時間値として扱えばよい。
図5には、本実施例にかかる演奏端末10における待ち行列登録の際の処理フローを例示している。演奏端末10の中央制御部11は、受け取った演奏予約電文に含まれている楽曲IDに待機時間値がついていない場合には、通常演奏機能の処理に従ってその楽曲IDを待ち行列の最後尾に登録する(s1→s2→s6)。
一方、中央制御部11が受け取った演奏予約電文に、楽曲IDと待機時間値が含まれていた場合に、この楽曲IDをすぐには待ち行列に登録しない。待ち行列とは別の記憶領域(メモリ)に当該楽曲IDを待機曲として記憶する。その際に、この待機楽曲IDに対応付けして待機タイマを起動する。このタイマ値には、待機時間値を設定する(s1→s2→s3)。
そして、起動中のタイマが満了すると、対応する待機曲の楽曲IDを待ち行列の先頭に割り込んで登録する(s4→s5)。
そして中央制御部11は、演奏中の楽曲の演奏が終了すると、通常演奏機能の処理に従って待ち行列の先頭から当該待機曲の楽曲IDを取り出して演奏処理部15に転送し、演奏処理を行う。したがって、待機曲が待ち行列に割り込み登録されると、次曲として当該待機曲が演奏されることになる。このようにして、待機曲の予約操作をしてから指定の待機時間が経過した後に、この待機曲を優先して演奏させることができる。
この待機楽曲演奏機能によれば、希望曲を待機時間が経過した後に演奏するように、後の人がまだ選曲していなくても予約することができる。そのため、選曲操作を行ったら、他のメンバーに気兼ねすることなく今すぐ予約操作を行える。また待機時間が経過した頃の場の雰囲気を予想して、その場にふさわしい選曲をすることができる。そうすると、選曲操作も効率よく行えるし、メンバー間でスムーズに選曲装置や目次本など都合しあえ、カラオケの場が円滑になる。
===待機時間値について===
利用者が待機時間値を指定しない場合には、あらかじめ客室端末20のハードディスク装置やROMなどの適宜な記憶部に記憶させた規定値を採用するようにしてもよい。あるいは待機時間値は、予約操作ごとの利用者入力を受け付けず、一律に規定値としてもよい。この規定値は、カラオケ開始前などに、カラオケ店舗フロントの管理コンピュータなどからLAN110を介して入力できるようにしてもよいし、利用者入力により設定できるようにしておいてもよい。たとえば、メンバーの人数に応じて歌唱が一巡する時間を想定した値を指定入力させる。
あるいは、規定値を演奏端末10のハードディスク装置12やROMなどの適宜な記憶部に記憶させておいてもよい。その場合に客室端末20は、選曲され待機転送ボタン31が指示されると、楽曲IDに待機フラグを付帯させて演奏端末10に送信する。演奏端末10は、待機フラグのついた楽曲IDを待機楽曲とし、待機タイマ値に当該規定値を設定して起動する。
本実施例に係るカラオケ装置の構成を例示している。 本実施例に係る演奏端末のハードウェア構成を例示している。 本実施例に係る客室端末における選曲画面を例示している。 同上客室端末における時期指定情報の入力画面を例示している。 本実施例に係る待機楽曲演奏処理フロー図である。
符号の説明
10 演奏端末
11 中央制御部
20 客室端末

Claims (1)

  1. 操作入力手段と、演奏手段と、制御手段と、メモリを備え、待ち行列に登録された楽曲IDに従って順番に演奏するカラオケ装置であって、
    操作入力手段は、時期指定情報のつかない楽曲IDの入力と、時期指定情報のついた楽曲IDの入力を可能とし、
    演奏手段は、制御手段の制御によりカラオケ楽曲を演奏し、
    制御手段は、時期指定情報のつかない楽曲IDの入力を受け付けた際、当該楽曲IDを待ち行列に登録するとともに、時期指定情報のついた楽曲IDの入力を受け付けた際、第1〜第2処理を行ない、
    第1処理は、受け付けた楽曲IDをメモリに記録するとともに、当該楽曲ID記録に対応付けしたタイマに受け付けた時期指定情報に基づく時間値をプリセットして当該タイマを起動し、
    第2処理は、起動されたタイマがタイムアップした際、当該タイマに対応づけてメモリに記録された楽曲IDを待ち行列の先頭に割り込み登録する
    カラオケ装置。
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