JP4967968B2 - 室内照明灯 - Google Patents
室内照明灯 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4967968B2 JP4967968B2 JP2007259249A JP2007259249A JP4967968B2 JP 4967968 B2 JP4967968 B2 JP 4967968B2 JP 2007259249 A JP2007259249 A JP 2007259249A JP 2007259249 A JP2007259249 A JP 2007259249A JP 4967968 B2 JP4967968 B2 JP 4967968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- support ring
- shaft
- light source
- irradiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/70—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors characterised by the purpose
- B60Q3/76—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors characterised by the purpose for spotlighting, e.g. reading lamps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/40—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors specially adapted for specific vehicle types
- B60Q3/41—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors specially adapted for specific vehicle types for mass transit vehicles, e.g. buses
- B60Q3/44—Spotlighting, e.g. reading lamps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/80—Circuits; Control arrangements
- B60Q3/85—Circuits; Control arrangements for manual control of the light, e.g. of colour, orientation or intensity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
また、この種の室内照明灯103としては、例えば、図10に示すように、円形の光源部104とその横に設けられたスライド式スイッチ105を一体に備えたものが知られている。この室内照明灯103では、図11に示すように、レンズ106の外側面に設けられた互いに垂直な2つの回転軸107(片方のみ図示)により本体108に回転可能に支持されている。これにより、照射部であるレンズ106の照射方向を自由に変更することができる。
また、室内照明灯103は、照射方向を大きく角度で変えると回転軸107の構成要素が本体108と衝突してしまうため、大きな角度で照射方向を変えることができなかった。更に、レンズ106の外周側に回転軸107の構成要素を配設するための場所を用意する必要があり、本体108に対してレンズ106を大きくすることが困難であった。
また、室内照明灯100,103は、照射方向が変化しても光源の向きが変わらないため、照射光量のむらが生じたり、照射方向の制限が生じたりしていた。
1.光源を具備する照射部と、前記光源の点灯制御の選択を行うスイッチと、前記照射部の周囲に設けられ、且つ該照射部を支持する支持部と、前記支持部の内側に位置し、且つ該支持部を回転可能に支持する支持リングと、底部と該底部から立設するように形成され且つ前記支持リングの内側に位置する支持柱とを具備し、且つ前記支持リングを回転可能に支持するハウジングと、を備え、前記スイッチは、前記ハウジングに支持されていることを特徴とする室内照明灯。
2.前記支持柱は、前記支持リングを支持する軸配設面が、前記支持リングの縁側に傾斜するように設けられている上記1.記載の室内照明灯。
3.前記支持柱は、前記支持リングを支持する軸配設面の反対側の面である軸配設裏面に、立設方向にリブが設けられている上記2.記載の室内照明灯。
4.前記支持柱は、前記軸配設裏面が前記支持リングの縁側に傾斜するように設けられている上記3.記載の室内照明灯。
また、可動して照射方向を変えることができる照射部は、共に回動する光源を備えるため、照射部を変えても光軸等の光学系の変化が生じず、一様な照射能力を得ることができる。特に、LED等の指向性が高い光源を用いても、問題がなく好ましい。
また、ハウジング内の、照射部等の外周側に支持リング等の回転機構を配設するための場所を必要とすることがなく、照射部等を大きくすることができ、デザインの自由度が高まって意匠性を高めることができる。更に、大光量の照明とすることも容易にできる。
このように、照射方向を変えることができ、且つ大光量の照明とすることができるため、マップランプ、バニティランプやトランクランプ及びスポットランプ等のような補助光源として使用するだけではなく、ルームランプ等の全体照明として使用することもでき、一灯で様々な用途に用いることができる。
支持柱の軸配設裏面にリブが設けられている場合は、支持部及び支持リングの回転する角度が狭くなることなく、支持柱を強化することができる。これにより、回転操作等のために力が加えられる支持部及び支持リングを支持する支持柱がより破損しにくくなり、強固な室内照明灯を得ることができる。
支持柱の軸配設裏面が支持リングの縁側に傾斜する場合は、照射部が回転しても支持柱により接触しにくくなり、照射部の回転角度を軸配設面が垂直の時よりも広角にすることができるため、照射部の向きを変えることによって車内全体を照射することができる。
前記「光源」は電気的に発光するものである限り、その種類、形状、大きさ、個数等は特に問わない。この光源は、例えば、LEDとすることができる。
また、照射部及び/又は光源にレンズを設け、光源から発せされる光束を調節することができる。このレンズは、光源からの光を用途に応じて範囲に拡散することができればよく、その大きさ、材質及び形状等を問わない。
前記「支持リング」は、支持部の内側に位置し、且つ支持部を回転可能に支持し、更に、ハウジングに回転可能に支持されているリングであればよく、その大きさ及び材質等は特に問わない。また、支持リングは通常環状であるが、それに限らず他の部材との接触を避ける等のために一部分に凹みを設ける、開環する等としていてもよい。
更に、ハウジングの底部から立設するように形成される支持柱は、1本又は2本設けられ、その先端が支持リングを回転可能に支持する。また、照射部、支持部及び支持リングの回転に支障が生じない形状であればよく、任意の形状を選択することができる。例えば、図2及び4に例示するように、支持リング8を支持する軸23,24及び/又は軸受(図示せず)が設けられている軸配設面10eが、支持リング8の縁側に傾斜するように設けることができる。
このような形状は、支持柱10b、10cの底部10a側が照射部4、支持部7及び支持リング8における、ハウジング6の底面上に投影した中心側に寄る。このため、図6に例示するように、照射部4等の縁部がより大きく回転して支持リング8を支持する軸23,24よりも内側に入っても支持柱10b、10cに接触しないようにすることができ、照射部4をより広角に回転できるようになる。尚、軸配設面10eは、平面に限らず、湾曲面でもよいし、側面形状がジグザグとなる屈曲面でもよい。これらの面形状は、照射部4等がより広角に回転してもその縁部が軸配設面10eに接触しにくくなるように底部10a側の空間を広く取るために有効である。
更に、図4に例示するように支持柱10b、10cの軸配設裏面10fにリブ10gを設けることができる。照射部4等が回転しても、軸配設裏面10fより軸配設面10eが先に該縁部に接触するため、軸配設裏面10fにリブ10gを設けても照射部4の回転可能な角度に影響することなく、支持柱10b、10cの強度を高めるのに有効である。
また、図2及び4に例示するように、支持柱10b、10cの軸配設裏面10fが、支持リング8の縁側に傾斜するように設けることができる。このような軸配設裏面10fを備える支持柱10b、10cは、支持リング8を支持する先端側の空間をより広く確保することが容易であり、図6に例示するように、照射部4が回転して支持柱10b、10cに接触するときの角度が、軸配設裏面10fが垂直の時よりも大きくすることができる。
更に、支持柱は底部を1本とし、途中で分岐したY字形状にすることができる。このような支持柱は、分岐した先端側で支持リングを支持するように設けることができ、照射部等の縁部がより軸配設面に接触しないようにすることができる。
(1)実施形態の構成
本実施例の室内照明灯1は、図3〜図6に示すように、光源2及びレンズ3を有する照射部4と、光源2のオンオフ制御を行うリング式スイッチ5と、照射部4及びリング式スイッチ5を支持するハウジング6と、照射部4をハウジング6に対して支持する支持部であるレンズホルダ7及び支持リング8と、を備えている。また、リング式スイッチ5の内縁とレンズホルダ7の表面は近接及び/又は接触するように位置する。
ハウジング6は円形で合成樹脂からなり、室内側に露出するアウターベゼル9と、その裏側に蓋のように取り付けられるアウタープレート10とを備えている。これらアウターベゼル9とアウタープレート10との中に他の部品が収容される。
照射部4は、光源2であるLEDを具備するLEDユニット11と、光源2からの光線の拡散を防止するLEDホルダー12と、レンズ3と、これらを一体化するLEDホールドプレート13と、を備えている。この照射部4はレンズホルダ7に固定されている。
更に、支持柱10b、10cは、支持リング8を支持する第2の回転軸端23及び第2のシム受け24が設けられている軸配設面10eは、支持リング8の縁側に傾斜するように設けられている。即ち、図2において2本の支持柱10b、10cが支持リング8側になるほど広がる略ハ字形状となるように設けられている。また、軸配設面10eの反対側の面である軸配設裏面10fも、軸配設面10eと同様に支持リング8の縁側に傾斜するように設けられている。更に、軸配設裏面10fには、支持柱10b、10cの長手方向にリブ10gが設けられている。
ここで、レンズホルダ7と支持リング8とを連結する第1の回転軸22と、支持リング8とアウタープレート10とを連結する第2の回転軸25とのなす角度は90度としている(図4参照)。また、各回転軸での最大回転角度は56度としている(図5及び6参照)。
スイッチプレート27は、アウタープレート10に装着された基板33の接点パターンに接触する。ピン29はアウタープレート10に形成された3つの凹部34に移動可能に入り込んでいる。そして、スイッチノブ26を回転することにより、ピンスプリング30によって凹部34に付勢されたピン29が一方の凹部34から他方の凹部34に移動することでスイッチの状態が変化した感触を得ることができる。これと同時にスイッチプレート27が基板33に対して移動し、接点パターンの接続状態が変化する。本実施例では、照明の常時点灯、常時消灯及びドアの開閉に連動する点灯の3つの状態を選択可能なものとしている。
アウターベゼル9は、室内側に露出するフランジ39と、天井35の裏側に引っ掛かる爪36及び係合バネ37とを備えている。係合バネ37は爪36と反対側に配置されており、室内照明灯1の天井35への装着時には弾性変形して装着可能となり、装着後には天井35の裏面に引っ掛かって脱落を防止する構造となっている。アウタープレート10には基板33が取り付けられている。基板33とLEDユニット11とはワイヤハーネス38で接続されている。
次に、前記構成の室内照明灯1の組立て手順について説明する。
先ず、レンズ3にLEDホルダー12を装着し、そこにLEDユニット11を載せてLEDホールドプレート13で挟んで照射部4を組み立てる。LEDユニット11にワイヤハーネス38を接続する。この照射部4をレンズホルダ7に装着する。そして、2つのシム18,19を取り付けた支持リング8をレンズホルダ7の内側に装着する。この時、第1の回転軸端14を第1の軸受20に支持させ、同時に第1のシム18を第1のシム受け孔15に支持させるようにする。更に、支持リング8をアウタープレート10に装着する。この時、アウタープレート10の第2の回転軸端23を第2の軸受16に支持させ、同時に第2のシム19を第2のシム受け24に支持させるようにする。
一方、アウターベゼル9の内側にスイッチノブ26を装着する。この時、スイッチノブ26のフランジ31がアウターベゼル9の案内孔32に入るようにする。そして、スイッチプレート27とスイッチスプリング28を装着し、またピン29とピンスプリング30も装着する。
続いて、照射部4を組み付けたアウタープレート10をアウターベゼル9に取り付ける。更に、アウタープレート10の外側に基板33をネジ留めし、ワイヤハーネス38を接続する。
室内照明灯1を天井35に取り付ける際は、図7に示すように、アウターベゼル9の爪36を天井35の装着穴の縁に斜めに引っ掛け、それから反対側を持ち上げて係合バネ37を弾性変形させて天井35の裏に押し込むようにする。これにより、爪36と係合バネ37が天井35の裏に引っ掛かって脱落が防止される。
使用者がスイッチノブ26を把持して回転させると、スイッチプレート27が移動して光源2のオンオフが切り替わる。また、使用者が照射部4のレンズホルダ7を把持して光軸を変えるように外力を加えると、図7に示すように、レンズホルダ7がアウタープレート10に対して支持リング8の2つの回転軸22,25を介して適宜回転する。これにより、可動範囲内で任意の位置を照射することができるようになる。ここで、回転軸22,25にはシム18,19を使用しているので、任意の角度に設定したまま維持することができる。
本実施例の室内照明灯1によれば、レンズホルダ7の内側に2つの回転軸22,25を設けているので、照射部4の可動範囲を大きく設定することができる。具体的には、図10及び11に示した従来の室内照明灯103では照射部4の可動範囲が24度程度に留まっているのに対し、本実施例では図5及び6に示すように支持リング8が第2の回転軸端23及び第2のシム受け24が設けられている位置よりも内側に入り込むことによって、56度という大きな可動範囲の設定が可能である。これにより、本実施例によれば、乗用車の前座席の天井35であり、バックミラー周辺の位置に室内照明灯1を1個設けるだけで室内の全体を照射可能な範囲に含めることができるようになる。したがって、従来のように天井中央のランプの他にバニティランプやトランクランプ等の複数の室内照明灯を設置する場合に比べて、照明の数を大幅に削減することができ、一灯で様々な用途に用いることができる。
また、本実施例では、軸配設裏面10fにリブ10gが設けられており、レンズホルダ7を把持して光軸を変えるように外力を加えても支持柱10b、10cが容易に破損することがない強度を備える。
更に、本実施例では、光源2がLEDであるので、バルブを使用する場合に比べてスポット性を高めることができ、且つ小型化を図ることができる。また、光源2を小さくすることができるため、照射部4内に設けることができ、照射部4の向きを変えても光量が変化しない室内照明灯を得ることができる。
更に、前記実施例では、照射部4が光源2及びレンズ3を有するようにしたが、これに限定されず、例えば、照射部4は光源2のみを有してレンズ3を有さないようにしたり、あるいは光源2はハウジング6に固定して照射部4はレンズ3のみ有するようにしてもよい。
また、前記実施例では、室内照明灯1を乗用車の天井35の1箇所にのみ設置するようにしたが、これに限定されず、例えば、複数箇所に設けるようにしてもよい。
Claims (4)
- 光源を具備する照射部と、
前記光源の点灯制御の選択を行うスイッチと、
前記照射部の周囲に設けられ、且つ該照射部を支持する支持部と、
前記支持部の内側に位置し、且つ該支持部を回転可能に支持する支持リングと、
底部と該底部から立設するように形成され且つ前記支持リングの内側に位置する支持柱とを具備し、且つ前記支持リングを回転可能に支持するハウジングと、を備え、
前記スイッチは、前記ハウジングに支持されていることを特徴とする室内照明灯。 - 前記支持柱は、前記支持リングを支持する軸配設面が、前記支持リングの縁側に傾斜するように設けられている請求項1記載の室内照明灯。
- 前記支持柱は、前記支持リングを支持する軸配設面の反対側の面である軸配設裏面に、立設方向にリブが設けられている請求項2記載の室内照明灯。
- 前記支持柱は、前記軸配設裏面が前記支持リングの縁側に傾斜するように設けられている請求項3記載の室内照明灯。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007259249A JP4967968B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 室内照明灯 |
EP08165623A EP2045130B1 (en) | 2007-10-02 | 2008-10-01 | Interior lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007259249A JP4967968B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 室内照明灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009083794A JP2009083794A (ja) | 2009-04-23 |
JP4967968B2 true JP4967968B2 (ja) | 2012-07-04 |
Family
ID=40149708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007259249A Active JP4967968B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 室内照明灯 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP2045130B1 (ja) |
JP (1) | JP4967968B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5417191B2 (ja) * | 2010-01-14 | 2014-02-12 | スタンレー電気株式会社 | 照明装置 |
JP2013023139A (ja) | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Yazaki Corp | 照明灯 |
DE102013001502B4 (de) | 2013-01-29 | 2018-05-09 | Audi Ag | Leseleuchte für einen Innenraum eines Kraftwagens sowie Anordnung wenigstens einer solchen Leseleuchte in einem Innenraum eines Kraftwagens |
JP6306290B2 (ja) * | 2013-06-06 | 2018-04-04 | 東北パイオニア株式会社 | 照明装置 |
US9487134B2 (en) * | 2015-03-04 | 2016-11-08 | Panasonic Avionics Corporation | Seat back illumination module |
JP7073235B2 (ja) * | 2018-09-11 | 2022-05-23 | 日野自動車株式会社 | 車両の室内灯の取付構造 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2507857C3 (de) * | 1975-02-24 | 1980-01-10 | Carl Wilhelm Cleff Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal | Beleuchtungsvorrichtung |
JPH0547716Y2 (ja) * | 1989-04-28 | 1993-12-16 | ||
DE9205626U1 (ja) * | 1992-04-25 | 1992-07-23 | Mischkot, Peter, 6340 Dillenburg, De | |
IT231376Y1 (it) * | 1993-04-30 | 1999-08-03 | Foggini Progetti | Bocchetta di erogazione dell'aria di climatizzazione per autoveicoli con griglia di diffusione orientabile. |
US6234644B1 (en) * | 1998-03-27 | 2001-05-22 | Irwin Kotovsky | Method and apparatus for a lighting and/or mechanical system |
DE19947208C2 (de) * | 1999-10-01 | 2003-09-25 | Audi Ag | Schwenkbare Vorrichtung |
JP4318527B2 (ja) * | 2003-10-22 | 2009-08-26 | 矢崎総業株式会社 | 室内照明灯 |
US7220029B2 (en) * | 2004-02-11 | 2007-05-22 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Lamp assembly having variable focus and directionality |
US7249873B2 (en) * | 2004-09-07 | 2007-07-31 | Lear Corporation | Adjustable light beam device for aimable vehicle lamp assembly and method |
-
2007
- 2007-10-02 JP JP2007259249A patent/JP4967968B2/ja active Active
-
2008
- 2008-10-01 EP EP08165623A patent/EP2045130B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2045130A3 (en) | 2009-10-21 |
JP2009083794A (ja) | 2009-04-23 |
EP2045130A2 (en) | 2009-04-08 |
EP2045130B1 (en) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4967968B2 (ja) | 室内照明灯 | |
US7434962B2 (en) | Low-profile, aimable lighting assembly | |
JP2011068356A (ja) | 可変焦点および方向性を有するランプアセンブリ | |
US7261450B2 (en) | Dual function console lamp with integrated switching | |
WO2019105223A1 (zh) | 图案投射灯和机动车辆 | |
JP4916410B2 (ja) | 室内照明灯 | |
JP5082123B2 (ja) | 室内照明灯 | |
US7195380B2 (en) | Interior illumination lamp | |
US20050168998A1 (en) | Interior illumination lamp | |
US7073930B2 (en) | Aimable vehicle lamp assembly | |
JP4816615B2 (ja) | シム、シムを用いた連結構造体及びシムを用いた室内照明灯 | |
JP4793365B2 (ja) | 照明灯用ワイヤハーネス取付構造 | |
US7674024B2 (en) | Interior illumination lamp | |
US7147354B2 (en) | Interior illumination lamp | |
JP3969015B2 (ja) | ルームランプ | |
US20050174790A1 (en) | Interior illumination lamp | |
JP6405282B2 (ja) | 車載アクセサリ操作装置 | |
KR100501653B1 (ko) | 맵기능과 룸기능을 동시에 갖는 오버헤드 콘솔램프 | |
JP2013124005A (ja) | 車両用灯具 | |
JP4628968B2 (ja) | 車両用サンバイザ | |
JPH09240368A (ja) | 照射方向可変型車輌用室内灯 | |
KR0134245B1 (ko) | 자동차용 엔진룸램프 | |
JP2009083634A (ja) | 車両室内構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110802 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110909 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120306 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120319 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4967968 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |