JP4967068B1 - 買い物袋の持ち手補助機能付きカード - Google Patents

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Abstract

【課題】カードケースに収納して常時携帯するカードに、買い物袋の持ち手が手のひらに食い込まないようにできる機能をもたせること。
【解決手段】カードケースに収納可能な長方形状の弾力性を有する厚紙板材およびプラスチック板材よりなるカード本体であって、このカード本体の長辺側寄りが自由端になり、中央寄りが固定端になるような矩形の係止片を切り込みにより、前記カード本体の一方の前記長辺側に形成し、前記カード本体の他方の長辺側に、縦孔を切り抜きにより形成し、前記係止片の前記自由端を前記縦孔に挿入して先端に係止させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、購入商品が入る紙袋、ポリ袋等の持ち手が手のひらに食い込まないように持ち提げることができる買い物袋の持ち手補助機能を有する定期券等のサイズのカードに関する。
買い物をした際、買った商品を買い物袋に満杯に収納し、買い物袋の持ち手を持ち上げると、この持ち手が手に食い込み痛くて買い物袋を長時間に亘り提げることができないという問題があった。
このため、買った商品を入れた買い物袋を持ち上げる持ち手が、手に食い込まないで買い物袋を持ち上げることができる買い物袋の持ち手補助具を顧客に提供しているが、常に提供されるわけではない。(特許文献1)
特開2002−10822号公報
特許文献1の買い物袋の持ち手補助具は、捨てずにおいて買い物の際に携帯して繰り返し使ってもよいが、立体形状で嵩張り、常に携帯することも難しく、外観もよくないので通常は使い捨てられることが多く、経済性が悪く、環境上の問題も生じることがある。
この発明は、上述した点に鑑みなされたものであり、買った商品を入れた買い物袋の持ち手が手に食い込まないで重い買い物袋を持ち上げることができる機能をカードケースに収納して携帯するカードに持たせ、必要時に手元にあって、即使用できるようにすることを目的とする。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、カードケースに収納可能な長方形状の弾力のある厚紙板材又はプラスチック板材よりなるカード本体であって、このカード本体の長辺側寄りが自由端になり、中央寄りが固定端になるような矩形の係止片を切り込みにより、前記カード本体の一方の前記長辺側に形成し、前記係止片の前記自由端の先端を前記長辺側の側縁に一致させるとともに、前記係止片の前記自由端の左右には突出部を設け、
前記カード本体の他方の長辺側に、縦孔を切り抜きにより形成し、この縦孔の左右に繋がるような前記突出部より大きい幅の横孔を形成し、
前記カード本体の縦辺の中央に第1横溝を形成し、この第1横溝に対し所定間隔おいて略平行な一対の第2横溝を形成することを特徴とする買い物袋の持ち手補助機能付きカードである。
請求項2に記載の発明は、 カードケースに収納可能な長方形状の弾力のある厚紙板材又はプラスチック板材よりなるカード本体であって、このカード本体の長辺側寄りが自由端になり、中央寄りが固定端になるような矩形の係止片を切り込みにより、前記カード本体の一方の前記長辺側に形成し、前記係止片の前記自由端の左右には突出部を設け、
前記カード本体の他方の長辺側に、前記カード本体の前記長辺側寄りが自由端となり、かつ前記中央寄りが固定端となるような矩形の補助係止片を切り込みにより形成し、
前記補助係止片の切り込みで開口した縦孔と、この縦孔の左右に繋がるように横孔とを有し、前記縦孔に差し込まれた前記係止片を前記補助係止片の弾性により押し込むようにし、
前記カード本体の縦辺の中央に第1横溝を形成し、この第1横溝に対し所定間隔おいて略平行な一対の第2横溝を形成することを特徴とする買い物袋の持ち手補助機能付きカードである。
請求項3に記載の発明は、前記第2横溝の両側は前記第1横溝に対して外又は内方向に屈曲していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の買い物袋の持ち手補助機能付きカードである。
前記構成により、この発明は以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、カードケースに収納可能な長方形状の弾力のある厚紙板材又はプラスチック板材よりなるカード本体であって、
このカード本体の長辺側寄りが自由端になり、かつ前記カード本体の中央寄りが固定端になるような矩形の係止片を切り込みにより、前記カード本体の一方の前記長辺側に形成し、
前記カード本体の他方の長辺側に、縦孔を切り抜きにより形成した構成なので、前記カード本体は凸面になることがなく、カードケースへの収納が容易にできる。しかも厚紙材又はプラスチック材の平板をプレス成形して加工できるので低コストで量産性が高くなる。
買い物袋の持ち手に巻き、前記係止片の前記自由端を前記縦孔に挿入し、前記係止片の先端を係止させて買い物袋の持ち手に装着できる。しかも、買い物袋の持ち手を手から放しても、カード本体が持ち手から落ちないようにできる。
請求項2に記載の発明では、カードケースに収納可能な長方形状の弾力性を有する厚紙板材又はプラスチック板材よりなるカード本体であって、このカード本体の長辺側寄りが自由端になり、かつ前記カード本体の中央寄りが固定端になるような矩形の係止片を切り込みにより、前記カード本体の一方の前記長辺側に形成し、
前記カード本体の他方の長辺側に、前記カード本体の前記長辺側寄りが自由端になり、かつ前記カード本体の前記中央寄りが固定端になるような矩形の補助係止片を切り込みにより形成した構成なので、前記カード本体は凸面にならなく、カードケースへの収納が容易にできる。しかも厚紙材又はプラスチック材の平板をプレス成形して加工できるので低コストで量産性が高くなる。
前記係止片の前記自由端を前記補助係止片の開口に挿入し、前記係止片の先端を係止させることにより持ち手に装着でき、前記係止片の前記自由端は前記補助係止片の前記自由端の弾性変形により押されて、前記係止片の前記自由端が前記補助係止片の前記開口から抜けることがなく、前記カード本体が三角形状の状態を維持する。
請求項3に記載の発明では、前記カード本体の縦辺の中間に形成した複数の横溝を有する構成なので、カード本体を三角形状に折り曲げることが容易である。
しかも、持ち手に装着する際、手のひらへの接触面積を確保でき買い物袋が重くても手ひらに食い込むことがなく持ち易く、かつ、手の中に収まり馴染み易く、持つ手の握り感が改善され、中央の直線状の横溝に前記持ち手が嵌り込み保持が確実にできる。
第1の実施の形態の手提げ具機能付きカードの正面図である。 図1の手提げ具機能付きカードの使用状態を示す断面図である。 カードケースの斜視図である。 第2の実施の形態の手提げ具機能付きカードの正面図である。 第3の実施の形態の手提げ具機能付きカードの正面図である。 図5の手提げ具機能付きカードの使用状態を示す断面図である。
以下、この発明の手提げ具機能付カードの実施の形態について説明する。この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。
(第1の実施の形態)
この第1の実施の形態を、図1乃至図3に基づいて説明する。図1は手提げ具機能付きカードの正面図、図2は手提げ具機能付きカードの使用状態を示す断面図、図3は手提げ具機能付きカードを収納するカードケースの斜視図である。
この実施の形態の手提げ具機能付きカードは、図2に示されるように、ポリ袋、紙袋の持ち手に装着した使用状態の例を示している。
図1に示すように、この手提げ機能付きカード本体10は、弾力性を有する厚紙板材又はプラスチック板材とし、長辺側101、102が85〜86mm、短辺側103,104が53mm〜58mmの長方形状よりなる。なお、カード本体10の四隅には丸み105を設ける。
前記カード本体10の中央に第1横溝11を形成し、この第1横溝11に対し所定間隔おいて略平行な一対の第2横溝111、112を形成する。第2横溝111,112の両側は第1横溝11に対して外方向に屈曲している。
前記カード本体10の一方の長辺側101に矩形の係止片12を切り込みにより形成する。この係止片12の前記長辺側101寄りは切り込まれて自由端121にし、前記係止片12の中央寄りは切り込まないで固定端122にする。
前記係止片12の前記自由端121の左右には突出部123を設けるとともに、前記係止片12の前記自由端121の先端を前記長辺側101の側縁に一致させる。
前記カード本体10の他方の長辺側102には切り抜きにより、前記係止片12より大きい幅の矩形の縦孔13と、この縦孔13の左右に繋がるように前記突出部123より大きい幅の横孔131を形成する。
通常では前記カード本体10を図3に示すようにカードケース30の内側に設けたケースポケット31に収納する。このカードケース30には定期券(図示せず)等も収納される
前記カード本体10を購入した商品を入れた買い物袋の持ち手40に装着する場合には、前記カードケース30に収納した前記カード本体10を取り出して、図2に示すように、前記持ち手40に前記カード本体10を巻きつける。
前記カード本体10を前記第1横溝11及び前記第2横溝111,112に沿って折り曲げ、一方の前記長辺側101と他方の前記長辺側102とを互いに近接させ、前記係止片12の前記自由端121の前記突出部123を前記縦孔13の前記横孔131に差し込む
前記自由端121の前記突出部123が縦孔13の先端に係止し、前記縦孔13から抜けることがなく、前記カード本体10が略三角形状の状態を維持することにより、前記持ち手40から手を離しても、前記カード本体10は買い物袋の前記持ち手40に取り付いた状態で、しかも、前記カード本体10は、多少の力が加わっても折れないで三角形状を確実に保持できる。
従って、買い物袋の前記持ち手40から手を離したときに前記カード本体10が買い物袋の前記持ち手40から外れて落ちてしまうということがないから取着性・使い勝手が良く、しかも、連続した厚紙板又はプラスチック板をプレス成形により製造できるので低コストで量産性が高い前記カード本体10を提供できる。
前記カード本体10を折り曲げると、前記第2横溝111、112が外方向に湾曲しているので、前記長辺部101、102の中央は密着し断面略三角形状となるが、前記長辺部101、102の両側は離間し断面チャンネル形状となる。このため手のひらへの接触面積を確保でき買い物袋が重くても手ひらに食い込むことがなく持ち易くなり、中央の直線状の第1横溝11に前記持ち手40が嵌り込み保持できる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態を、図4に基づいて説明する。前記カード本体10の下半分は第1の実施の形態と同様に構成されているから説明を省略するとともに、第1の実施の形態におけるカード本体10に示された構成と同様になる構成は、同じ符号を付して説明する。
前記カード本体10に切り込みにより形成された前記係止片12の固定端122を中央寄りにし、前記自由端121の突出部123を有する先端は、図4の長辺部101の側縁より内方にする。
前記カード本体の中央に形成した一対の前記第2横溝211、212は前記第1横溝21に対して所定間隔おいて略平行になっているが、前記第2横溝211、212の両側は前記第1横溝の方向に湾曲している。
前記カード本体10を折り曲げると、前記第2横溝111、112が内方向に湾曲しているので、前記長辺部101、102の中央から両側にかけて密着し断面三角形状となる。このため手の中に収まり馴染み易く、持つ手の握り感が改善される。
また、前記カード本体10に切り込んだ前記係止片22の前記自由端222の先端が前記長辺部101の側縁より内方にしたので、前記カード本体10の全周縁が繋がれることになり、前記カード本体10が割れ難く、引き裂かれて破損することがない。
(第3の実施の形態)
次に、第3の実施の形態を、図5及び図6に基づいて説明する。図5は手提げ具機能付きカードの正面図、図6は手提げ具機能付きカードの使用状態を示す断面図である。
なお、第1の実施の形態におけるカード本体10に示された構成と同様になる構成は、同じ符号を付して説明を省略する。
前記カード本体10の一方の長辺側101には第1の実施の態様に示す前記係止片12があり、他方の前記長辺側102には矩形の補助係止片20を切り込みにより形成する。前記補助係止片20の前記長辺側102寄りは切り込まれて自由端201にし、前記補助係止片20の中央寄りは切り込まないで固定端202にする。
さらに、前記補助係止片20の切り込みで開口した縦孔21と、この縦孔21の左右に繋がるように横孔211とを有し、前記縦孔21の幅は前記係止片12の幅より大きくするとともに、前記横孔211の左右幅も前記突出部123の幅より大きくする。
前記カード本体10を前記第1横溝11及び前記第2横溝111、112に沿って折り曲げ、一方の前記長辺側101と他方の前記長辺側102とを互いに近接させ、前記係止片12の前記自由端121の前記突出部123を前記縦孔21の前記横孔211に差し込む。
このように差し込まれた前記係止片12の前記自由端121は前記補助係止片20の前記自由端201の弾性変形により押されて移動し、前記係止片12の前記突出部123が係止して前記係止片12が前記縦孔21から抜けることがなく、前記カード本体10が三角形状の状態を維持する。
従って、買い物袋の持ち手40から手を離したときにカード本体10が買い物袋の持ち手から外れて落ちてしまうということがないから取着性・使い勝手が良い。しかも、カード本体10は、多少の力が加わっても折れないで三角形状をしっかりと保持できる。
前記カード本体10を厚紙材またはプラスチック材にする場合、例えば厚さ1mm前後で復元性のある弾性材料を選択するのが好ましく、特に、割れ難く粘りがある材料を選択するのが好ましい。また、一対の前記第2横溝111、112の間隔は例えば15mm前後であることが好ましい。
この前記カード本体10は、連続する材料に対して前記係止片12と縦孔13又は補助係止片20をプレスにより形成し、所定の大きさにカットすることで次々に製造できる。
以上、図面を参照してこの発明の買い物袋の持ち手補助機能付きカードの実施の形態を詳述したが、この発明は、上記実施の形態に限定されない。
この発明の要旨から逸脱しない範囲での種々の設計変更を含むものである。
例えば、この発明の持ち手補助機能付きカードに広告媒体に成るような印刷をしてもよい。
この発明は、カードケースに収納して携帯するカードに、購入した商品を入れる買い物袋の持ち手が手のひらに食い込まないような機能を持てせることにより、使い捨てにされることがなく、経済性のあるものを得ることができる。
10 カード本体
101,102 長辺部
103,104 短辺部
11 第1横溝
111,112 第2横溝
12 係止片
121 自由端
122 固定端
123 突出部
13 縦孔
131 横孔
20 補助係止片
201 自由端
202 固定端
21 縦孔
211 横孔
30 カードケース
31 ケースポケット
40 持ち手

Claims (3)

  1. カードケースに収納可能な長方形状の弾力のある厚紙板材又はプラスチック板材よりなるカード本体であって、このカード本体の長辺側寄りが自由端になり、中央寄りが固定端になるような矩形の係止片を切り込みにより、前記カード本体の一方の前記長辺側に形成し、前記係止片の前記自由端の先端を前記長辺側の側縁に一致させるとともに、前記係止片の前記自由端の左右には突出部を設け、
    前記カード本体の他方の長辺側に、縦孔を切り抜きにより形成し、この縦孔の左右に繋がるような前記突出部より大きい幅の横孔を形成し、
    前記カード本体の縦辺の中央に第1横溝を形成し、この第1横溝に対し所定間隔おいて略平行な一対の第2横溝を形成することを特徴とする買い物袋の持ち手補助機能付きカード。
  2. カードケースに収納可能な長方形状の弾力のある厚紙板材又はプラスチック板材よりなるカード本体であって、このカード本体の長辺側寄りが自由端になり、中央寄りが固定端になるような矩形の係止片を切り込みにより、前記カード本体の一方の前記長辺側に形成し、前記係止片の前記自由端の左右には突出部を設け、
    前記カード本体の他方の長辺側に、前記カード本体の前記長辺側寄りが自由端となり、かつ前記中央寄りが固定端となるような矩形の補助係止片を切り込みにより形成し、
    前記補助係止片の切り込みで開口した縦孔と、この縦孔の左右に繋がるような横孔とを有し、前記縦孔に差し込まれた前記係止片を前記補助係止片の弾性により押し込むようにし、
    前記カード本体の縦辺の中央に第1横溝を形成し、この第1横溝に対し所定間隔おいて略平行な一対の第2横溝を形成することを特徴とする買い物袋の持ち手補助機能付きカード。
  3. 前記第2横溝の両側は前記第1横溝に対して外又は内方向に屈曲していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の買い物袋の持ち手補助機能付きカード。
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