JP4966561B2 - パワーステアリング装置 - Google Patents

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本発明はパワーステアリング装置に関する。
パワーステアリング装置において、ステアリングギヤハウジングを車体に取付ける構造として、特許文献1、2に記載のものがある。
特許文献1に記載の取付構造は、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う一方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部を挟む両側のそれぞれにマウント孔を設け、各マウント孔に挿入されるボルトを車体側の支持部に螺着するとともに、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う他方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部を外側から取付バンドで覆い、該取付バンドを車体側に止着する、3点支持構造を採用するものである。
特許文献2に記載の取付構造は、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う一方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部を挟む両側のそれぞれにマウント孔を設けるとともに、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う他方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部を挟む両側のそれぞれにマウント孔を設け、各マウント孔に挿入されるボルトを車体側の支持部に螺着する、4点支持構造を採用するものである。
特開平11-78915 特開2002-160647
特許文献1に記載の取付構造は3点支持構造であり、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う他方側では、該ギヤハウジングのラック軸収容部を外側から取付バンドで覆うものであり、該ギヤハウジングをラック軸収容部の長手方向に沿う方向で強固に支持するところがない。このため、車体に対する支持剛性が低い。
特許文献2に記載の取付構造は4点支持構造であり、車体に対する支持剛性は高いものの、4個のマウント孔のそれぞれを車体側の支持部(ねじ孔)に位置合せする必要があり、ギヤハウジングの加工と車体への取付けに困難を伴なう。
本発明の課題は、パワーステアリング装置において、ステアリングギヤハウジングの加工と車体への取付けを簡易にしながら、車体に対する支持剛性を向上することにある。
請求項1の発明は、ステアリング入力軸に連動するラック軸をステアリングギヤハウジングに移動可能に収容し、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う一方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部を挟む両側のそれぞれにマウント孔を設けるとともに、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う他方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部の一側にマウント孔を設け、各マウント孔に挿入されるボルトを車体側の支持部に螺着してなるパワーステアリング装置において、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う一方側の1個のマウント孔と他方側の1個のマウント孔が、該ステアリングギヤハウジングを車体に対して位置決めする位置決め用マウント孔とされ、前記2個の位置決め用マウント孔のうち、一方の位置決め用マウント孔はステアリングギヤハウジングを車体に対して全ての方向で位置規制する丸孔からなる基準孔とし、他方の位置決め用マウント孔はステアリングギヤハウジングを車体に対して上記基準孔を中心とする円弧上で位置規制する長孔とされてなるようにしたものである。
請求項の発明は、請求項に記載のパワーステアリング装置の車体への取付方法であって、ステアリングギヤハウジングの2個の位置決め用マウント孔を用いて該ステアリングギヤハウジングを車体側の支持部に締結し、その後、他の1個の固定専用マウント孔を用いて該ステアリングギヤハウジングを車体側の支持部に締結するようにしたものである。
請求項の発明は、請求項2の発明において更に、前記2個の位置決め用マウント孔を用いて該ステアリングギヤハウジングを車体側の支持部に締結するに際し、基準孔たる一方の位置決め用マウント孔を車体側の支持部に位置合せする状態下で、他方の位置決め用マウント孔を車体側の支持部に位置合せするようにしたものである。
(請求項1、
(a)パワーステアリング装置を車体に取付けるに際し、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う一方側の1個のマウント孔と他方側の1個のマウント孔を、該ステアリングギヤハウジングを車体に対して位置決めする位置決め用マウント孔とすることにより、3個のマウント孔のうちの2個を位置決め用マウント孔とし、他の1個は固定専用マウント孔とするものである。2個の位置決め用マウント孔だけを高精度に加工、取付ければ足り、他の1個の固定専用マウント孔は位置合せ的にはルーズで足りるばか孔とすることができ、その加工と車体への取付けを簡易にできる。しかも、3個のマウント孔をもつ3点支持構造により、車体に対する支持剛性は高い。
(請求項
(b)2個の位置決め用マウント孔のうち、一方の位置決め用マウント孔はステアリングギヤハウジングを車体に対して全ての方向で位置規制する基準孔とするものであるが、他方の位置決め用マウント孔はステアリングギヤハウジングを車体に対して上記基準孔を中心とする回転方向(円弧上)だけで位置規制すれば足りる。従って、他方の位置決め用マウント孔は基準孔との設置間隔がずれることを下記(c)の長孔寸法等により許容され、その加工、取付けを簡易化できる。
(請求項
(c)一方の位置決め用マウント孔は丸孔を基準孔とし、他方の位置決め用マウント孔は長孔とする
図1はパワーステアリング装置を示す全体正面図、図2は図1の模式的平面図、図3はステアリングギヤハウジングの一方側のマウントブラケットを示し、(A)は図2のIII−III線に沿う断面図、(B)は(A)のB−B線に沿う矢視図、(C)は(A)のC−C線に沿う矢視図、図4はステアリングギヤハウジングの他方側のマウントブラケットを示し、(A)は図2のIV−IV線に沿う断面図、(B)は(A)のB−B線に沿う矢視図である。
油圧パワーステアリング装置10は、図1に示す如く、ステアリングギヤハウジング11のラック軸収容部11Aに、ラック軸12を直線移動可能に支持して収容するとともに、パワーシリンダ13を備え、パワーシリンダ13を貫通するラック軸12にピストン14(不図示)を備え、パワーシリンダ13の内部にピストン14によって仕切られる第1室15Aと第2室15Bを形成している。そして、油圧パワーステアリング装置10にあっては、ラック軸12に左右のタイロッド17A、17Bを連結し、運転者によるステアリングホイールの操舵力をアシストする。
油圧パワーステアリング装置10は、ステアリングギヤハウジング11に、コントロールバルブ20のバルブボディ21を固定してある。コントロールバルブ20は、ステアリングホイールに連動して回転する入力軸22をバルブボディ21に枢支し、入力軸22に一体の円形ロータ(不図示)と、入力軸22に固定されるトーションバー22Aの先端部にピニオン(不図示)とともに固定される円形スリーブ(不図示)とを、ステアリングホイールに加えた操舵トルクに応ずるトーションバー22Aの弾性ねじり変形によって相対変位可能に同軸配置し、パワーシリンダ13の第1室15Aと第2室15Bにそれぞれ接続されている第1と第2の給排流路16A、16Bにポンプ側供給流路とタンク側戻り流路をステアリング操作に応じて切換接続する。尚、スリーブ(不図示)に固定されるピニオン(不図示)は、ラック軸12のラック歯に噛み合いされる。
油圧パワーステアリング装置10は、ステアリングギヤハウジング11のラック軸収容部11Aの長手方向に沿う一方側(図1、図2の右方側)に左マウントブラケット30Aを備え、他方側(図1、図2の左方側)に右マウントブラケット30Bを備える。
右マウントブラケット30Aは、図3に示す如く、ステアリングギヤハウジング11のラック軸収容部11Aを挟む両側のそれぞれに第1マウント部40と第3マウント部60を有する。第1マウント部40は右マウントブラケット30Aの一側に嵌着されるマウントブッシュ41が形成する第1マウント孔42を備える。第3マウント部60は右マウントブラケット30Aの他側に嵌着されるマウントブッシュ61が形成する第3マウント孔62を備える。
左マウントブラケット30Bは、図4に示す如く、ステアリングギヤハウジング11のラック軸収容部11Aを挟む一側に第2マウント部50を有する。第2マウント部50は左マウントブラケット30Bの一側に嵌着されるマウントブッシュ51が形成する第2マウント孔52を備える。
油圧パワーステアリング装置10は、各マウント孔42、52、62に挿入されるボルトを、車体フレームの3か所の支持部(ねじ孔)に螺着することにより、ステアリングギヤハウジング11を車体フレームに対する所定の取付位置に固定的に取付ける。
油圧パワーステアリング装置10にあっては、ステアリングギヤハウジング11のラック軸収容部11Aの長手方向に沿う一方側の1個の第1マウント孔42と他方側の1個の第2マウント孔52が、ステアリングギヤハウジング11を車体フレームに対して位置決めする位置決め用マウント孔とされる。そして、第1位置決め用マウント孔42はステアリングギヤハウジング11を車体フレームに対して全ての方向(ラック軸収容部11Aの長手方向に沿う方向及びそれに直交する方向の両方向)で位置規制する丸孔からなる基準孔とする。第2位置決め用マウント孔52はステアリングギヤハウジング11を車体フレームに対して上記基準孔42を中心とする円弧上で位置規制する長孔とする。
従って、油圧パワーステアリング装置10の車体フレームへの取付手順は以下の如くになされる。
(1)基準孔たる第1位置決め用マウント孔42を車体フレームの支持部に位置合せし、第1位置決め用マウント孔42に挿入したボルトをその支持部(ねじ孔)に仮螺着する。
(2)第2位置決め用マウント孔52を車体フレームの支持部に位置合わせし、第2位置決め用マウント孔52に挿入したボルトをその支持部(ねじ孔)に仮螺着する。
(3)上述(2)により、第3マウント孔62が車体フレームの支持部に位置合せされるから、第3マウント孔62に挿入したボルトをその支持部(ねじ孔)に仮螺着する。
(4)最後に、上述(1)〜(3)の各マウント孔42、52、62に挿入したボルトをその支持部(ねじ孔)に本螺着する。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)パワーステアリング装置10を車体に取付けるに際し、ステアリングギヤハウジング11のラック軸収容部11Aの長手方向に沿う一方側の1個の第1マウント孔42と他方側の1個の第2マウント孔52を、該ステアリングギヤハウジング11を車体に対して位置決めする位置決め用マウント孔42、52とすることにより、3個のマウント孔42、52、62のうちの2個を位置決め用マウント孔42、52とし、他の1個は固定専用マウント孔62とするものである。2個の位置決め用マウント孔42、52だけを高精度に加工、取付ければ足り、他の1個の固定専用マウント孔62は位置合せ的にはルーズで足りるばか孔とすることができ、その加工と車体への取付けを簡易にできる。しかも、3個のマウント孔42、52、62をもつ3点支持構造により、車体に対する支持剛性は高い。
(b)2個の位置決め用マウント孔42、52のうち、一方の第1位置決め用マウント孔42はステアリングギヤハウジング11を車体に対して全ての方向で位置規制する基準孔42とするものであるが、他方の第2位置決め用マウント孔52はステアリングギヤハウジング11を車体に対して上記基準孔42を中心とする回転方向(円弧上)だけで位置規制すれば足りる。従って、他方の第2位置決め用マウント孔52は基準孔42との設置間隔がずれることを下記(c)の長孔寸法等により許容され、その加工、取付けを簡易化できる。
(c)一方の第1位置決め用マウント孔42は丸孔を基準孔42とし、他方の第2位置決め用マウント孔52は長孔とすることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本発明は電動パワーステアリング装置にも適用できる。
図1はパワーステアリング装置を示す全体正面図である。 図2は図1の模式的平面図である。 図3はステアリングギヤハウジングの一方側のマウントブラケットを示し、(A)は図2のIII−III線に沿う断面図、(B)は(A)のB−B線に沿う矢視図、(C)は(A)のC−C線に沿う矢視図である。 図4はステアリングギヤハウジングの他方側のマウントブラケットを示し、(A)は図2のIV−IV線に沿う断面図、(B)は(A)のB−B線に沿う矢視図である。
符号の説明
10 パワーステアリング装置
11 ステアリングギヤハウジング
11A ラック軸収容部
12 ラック軸
22 入力軸
42 第1位置決め用マウント孔
52 第2位置決め用マウント孔
62 第3マウント孔

Claims (3)

  1. ステアリング入力軸に連動するラック軸をステアリングギヤハウジングに移動可能に収容し、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う一方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部を挟む両側のそれぞれにマウント孔を設けるとともに、ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う他方側で該ギヤハウジングのラック軸収容部の一側にマウント孔を設け、各マウント孔に挿入されるボルトを車体側の支持部に螺着してなるパワーステアリング装置において、
    ステアリングギヤハウジングのラック軸収容部の長手方向に沿う一方側の1個のマウント孔と他方側の1個のマウント孔が、該ステアリングギヤハウジングを車体に対して位置決めする位置決め用マウント孔とされ
    前記2個の位置決め用マウント孔のうち、一方の位置決め用マウント孔はステアリングギヤハウジングを車体に対して全ての方向で位置規制する丸孔からなる基準孔とし、他方の位置決め用マウント孔はステアリングギヤハウジングを車体に対して上記基準孔を中心とする円弧上で位置規制する長孔とされてなることを特徴とするパワーステアリング装置。
  2. 請求項に記載のパワーステアリング装置の車体への取付方法であって、
    ステアリングギヤハウジングの2個の位置決め用マウント孔を用いて該ステアリングギヤハウジングを車体側の支持部に締結し、その後、他の1個の固定専用マウント孔を用いて該ステアリングギヤハウジングを車体側の支持部に締結するパワーステアリング装置の車体への取付方法。
  3. 前記2個の位置決め用マウント孔を用いて該ステアリングギヤハウジングを車体側の支持部に締結するに際し、基準孔たる一方の位置決め用マウント孔を車体側の支持部に位置合せする状態下で、他方の位置決め用マウント孔を車体側の支持部に位置合せする請求項に記載のパワーステアリング装置の車体への取付方法。
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