JP4961263B2 - 携帯端末 - Google Patents

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本発明は、加速度センサを用いてモーションを識別する携帯端末に関する。
加速度センサ等を用いたモーションセンシング技術が利用されるにつれて、モーションの識別精度の向上が求められている。モーションの識別精度を向上させるためには、センサから得られるモーション信号から必要なモーションの特徴を抽出し判断しなければならない。しかし、センサから得られたモーション信号には振動ノイズが混在している場合がある。なお、振動ノイズは、例えば、加速度センサを搭載した携帯端末を持ったユーザが走行中の電車や自動車等に乗っているときに常に生じる。
加速度センサから出力されるモーション信号から振動ノイズを分離するためには、ノイズの振動量や振動周波数等の特徴を抽出し識別する必要がある。但し、このような処理を行うためのアルゴリズムは複雑であるため、当該処理を行う装置の負荷が増大する。また、負荷が増大することで、振動ノイズの識別力の低下や振動ノイズ抽出の遅延を引き起こす可能性がある。このため、振動ノイズを分離するための処理による負荷を低減し、効率よく振動ノイズを低減可能な技術が求められている。
特許文献1には、複数個の加速度センサを用いて、回転運動及び並進運動する物体の回転角速度、姿勢角、位置標定用加速度情報を加速度センサの検出値から推定する装置が開示されている。当該装置は、複数の加速度センサを用いて、運動時に生じる微小な加速度差を検出し、検出した加速度差に基づいて回転角加速度及び位置計算用加速度を推定する。次に、当該装置は、回転角加速度(rad/sec2)の推定値を積分して回転角速度(rad/sec)を推定し、回転各速度を微小な時間区間で積分することにより、その時間区間中の回
転角の増分(rad)を推定する。このように、特許文献1に開示された技術では、モーシ
ョンを識別することはできない。
一方、特許文献2には、2つの振動型センサユニットの差分波形を出力する角速度センサが開示されており、個々のセンサの角速度検出波形に現われる同相成分を相殺することにより角速度検出精度を高めている。
これら特許文献に開示されている技術によれば、センサ内部の振動ノイズを低減することはできる。しかし、加速度センサを実装した装置の全体に加わる振動ノイズは、ノイズとしてではなく信号として認識されるため、装置全体に加わる振動ノイズを低減することはできない。振動ノイズを低減するためには、上記説明したように、複雑なアルゴリズムを用いた信号処理を行って振動ノイズを識別する必要がある。
特開平6−174487号公報 特開2004−317484号公報
図15は、加速度センサ2を用いてモーション抽出を行う携帯端末1及び加速度センサ2の出力を示す図である。図15(a)に示すように、加速度センサ2を備える携帯端末1を左右に(X軸方向に)振った場合、加速度センサ2から出力される信号の時間変化は、図15(b)上の軌跡5で示すように、−Gから+Gの間の左右に振られた形となる。但し、加速度センサ2から出力されるモーション信号には振動ノイズ3が含まれているため、実際のモーション信号では、モーション信号5に振動ノイズ信号6が重畳されている。モーション信号5が振動ノイズ信号6よりもはるかに大きければモーションを容易に識別できるが、モーション信号5が振動ノイズ信号6のレベルに近づくとモーションかノイズかの識別が困難になる。
このため、モーション識別を行うためには、振動ノイズを除去するためのノイズ抽出アルゴリズムによる処理や、周波数成分を抽出するアルゴリズムによる処理を行う必要がある。しかし、処理量の増加やアルゴリズムの複雑化に従って、識別処理の遅延や誤識別等が発生する可能性が生じる。
本発明の目的は、複雑なアルゴリズムを用いた処理を行うことなく振動ノイズ成分を含まない値に基づいてモーションを識別可能な携帯端末を提供することである。
本発明は、筐体の内部空間に複数の加速度センサを含む携帯端末であって、前記携帯端末をユーザが保持する位置にある第1の支点と、前記筺体の構造が変化した前記携帯電話をユーザが保持する位置にある第2の支点と、前記第1の支点又は前記第2の支点から離れた位置に設けられた加速度センサの出力信号から前記第1の支点又は前記第2の支点に近い位置に設けられた加速度センサの出力信号を減算して振動ノイズをキャンセルする演算部と、前記演算部で得られた値に基づいて前記携帯端末のモーションを識別するモーション識別部と、を備え、前記第1の支点に対する前記複数の加速度センサの配置関係と、前記第2の支点に対する前記複数の加速度センサの配置関係が変わらない携帯端末を提供する。
上記携帯端末では、前記第1の支点又は前記第2の支点から離れた位置に設けられた加速度センサの出力信号の振幅は、前記第1の支点又は前記第2の支点に近い位置に設けられた加速度センサの出力信号の振幅よりも大きい。
本発明に係る携帯端末によれば、支点から離れた位置に設けられた加速度センサの出力信号から支点に近い位置に設けられた加速度センサの出力信号を減算することによって振動ノイズ成分が除去されるため、複雑なアルゴリズムを用いた処理を行うことなく振動ノイズ成分を含まない値に基づいてモーションを識別することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
一実施形態の携帯端末の正面図を図1に示す。図1に示す携帯端末は、筐体内部に、2つの加速度センサ6,7と、加速度センサ6,7から出力された信号を用いた演算処理を行う演算部(図示せず)と、演算部で演算処理された値に基づいて携帯端末のモーションを識別するモーション識別部(図示せず)とを備える。「モーション」とは、ユーザ等が携帯端末を動かすことである。
加速度センサ6,7は同種及び同性能である。図1に示すように、加速度センサ7は、携帯端末のユーザによるモーションの支点8に近い位置に設けられ、加速度センサ6は、支点8から離れた位置に設けられる。但し、図1に示す加速度センサ6,7の配置は一例であり、加速度センサの具体的な配置は筐体の形状や筐体の内部構造により異なる。すなわち、図2に示すように、加速度センサ6,7は、筐体内部9のZ軸に垂直な同一平面上又は平行平面上に互いに離れて配置される。図3は、同一平面上に加速度センサ6,7を配置した例を示す図である。図4は、平行平面上に加速度センサ6,7を配置した例を示す図である。
図1ではモーションの支点8を例に図示したが、筐体の構造によっては、モーションの支点が図2上の符号10で示される位置である場合も想定される。このため、図2に示すように、モーションの支点の位置が変わっても支点に対する加速度センサ6,7の配置関係が変わらないよう、加速度センサ6,7を配置する。
以下、本実施形態の携帯端末の動作について、図5〜図7を参照して詳細に説明する。図5及び図6に示す携帯端末に設けられる加速度センサ6,7は、支点8からY軸方向にそれぞれ離れた位置に設けられ、かつ、支点8からY軸方向に平行平面上にそれぞれ離れた位置に設けられている。図5は、ユーザが当該携帯端末を保持した状態を示す正面図である。図6は、当該携帯端末の側面図である。なお、支点8は、携帯端末を保持するユーザの親指の中ほどの携帯端末内部の点に位置する。ユーザは、ゲーム等を行う際に、この携帯端末を支点8を軸にX軸方向(左右方向)に動かしたり、支点8を軸にZ軸方向(前後方向)に動かす。
まず、X軸方向のモーションについて説明する。ユーザが支点8を軸に携帯端末を左右に動かすと、加速度センサ6は、図5に示す軌跡16を描き、加速度センサ7は図5に示す軌跡17を描く。携帯端末を左右に動かしたとき加速度センサ6から出力されるモーション信号の時間変化を図7に示す。また、携帯端末を左右に動かしたとき加速度センサ7から出力されるモーション信号の時間変化を図8に示す。図7及び図8に示すように、支点8から離れた位置に設置された加速度センサ6の振幅は、支点8に近い位置に設置された加速度センサ7の振幅よりも大きい。なお、図7及び図8に示す信号波形には振動ノイズ14による波形は含まれていない。
実際は、振動ノイズ14がモーションの中に重畳される。このため、加速度センサ6,7から出力される信号には振動ノイズ14によるノイズ信号が含まれている。加速度センサ6から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を図9に示す。また、加速度センサ7から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を図10に示す。加速度センサ6から実際に出力される信号は、図7に示すモーション成分21と図9に示す振動ノイズ成分23とを合成した波形となる。また、加速度センサ7から実際に出力される信号は、図8に示すモーション成分22と図10に示す振動ノイズ成分24を合成した波形となる。
支点8を軸として携帯端末を左右方向に動かすことにより加速度センサ6から出力されるモーション信号(21)と加速度センサ7から出力されるモーション信号(22)とを比較すると、同一の支点8を軸に左右に動かされているため、振幅は異なるが周波数は同一である。一方、振動ノイズ14によって加速度センサ6から出力されるノイズ信号(23)と加速度センサ7から出力されるノイズ信号(24)は、振幅も周波数も同一である。このため、本実施形態では、携帯端末が備える演算部は、加速度センサ6の出力信号から加速度センサ7の出力信号を減算する。上述したように、加速度センサ6の出力信号にはモーション成分21及び振動ノイズ成分23が含まれ、加速度センサ7の出力信号にはモーション成分22及び振動ノイズ成分24が含まれる。上記減算を行うことによって、モーション成分の値は実際よりも小さくなるが、振動ノイズ成分23,24が互いにキャンセルされるため、振動ノイズ成分を含まない値が得られる。モーション識別部は、演算部で得られた値に基づいてX軸方向のモーションを識別する。
次に、Z軸方向のモーションについて説明する。ユーザが支点8を軸に携帯端末を前後に動かすと、加速度センサ6は、図6に示す軌跡18を描き、加速度センサ7は図6に示す軌跡19を描く。携帯端末を前後に動かしたとき加速度センサ6から出力されるモーション信号の時間変化を図11に示す。また、携帯端末を前後に動かしたとき加速度センサ7から出力されるモーション信号の時間変化を図12に示す。図11及び図12に示すように、支点8から離れた位置に設置された加速度センサ6の振幅は、支点8に近い位置に設置された加速度センサ7の振幅よりも大きい。なお、図11及び図12に示す信号波形には振動ノイズ14による波形は含まれていない。
実際は、振動ノイズ14がモーションの中に重畳される。このため、加速度センサ6,7から出力される信号には振動ノイズ14によるノイズ信号が含まれている。加速度センサ6から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を図13に示す。また、加速度センサ7から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を図14に示す。加速度センサ6から実際に出力される信号は、図11に示すモーション成分31と図13に示す振動ノイズ成分33とを合成した波形となる。また、加速度センサ7から実際に出力される信号は、図12に示すモーション成分32と図14に示す振動ノイズ成分34を合成した波形となる。
支点8を軸として携帯端末を前後方向に動かすことにより加速度センサ6から出力されるモーション信号(31)と加速度センサ7から出力されるモーション信号(32)とを比較すると、同一の支点8を軸に前後に動かされているため、振幅は異なるが周波数は同一である。一方、振動ノイズ14によって加速度センサ6から出力されるノイズ信号(33)と加速度センサ7から出力されるノイズ信号(34)は、振幅も周波数も同一である。このため、本実施形態では、携帯端末が備える演算部は、先と同様に、加速度センサ6の出力信号から加速度センサ7の出力信号を減算する。上述したように、加速度センサ6の出力信号にはモーション成分31及び振動ノイズ成分33が含まれ、加速度センサ7の出力信号にはモーション成分32及び振動ノイズ成分34が含まれる。上記減算を行うことによって、モーション成分の値は実際よりも小さくなるが、振動ノイズ成分33,34が互いにキャンセルされるため、振動ノイズ成分を含まない値が得られる。モーション識別部は、演算部で得られた値に基づいてZ軸方向のモーションを識別する。
以上説明したように、本実施形態の携帯端末によれば、当該端末に対して行われたモーションを識別する際に、複雑なアルゴリズムを用いた演算処理を行うことなく簡単な構成で、振動ノイズ成分を除去することができる。このため、複雑なゆれと振動の影響を受けてモーションの識別が困難な状況であっても、振動ノイズの影響を受けずにモーションを識別することができる。
なお、上記説明では、2つの加速度センサ6,7を設けた例について説明したが、加速度センサを3つ以上設けても良い。また、演算部及びモーション識別部は、携帯端末とは別の装置に設けられていても良い。この場合、加速度センサ6,7からの出力信号は、無線通信等によって演算部に送信される。
本発明に係る携帯端末は、振動ノイズ成分を含まない値に基づいてモーションを識別する装置等として有用である。
一実施形態の携帯端末を示す正面図 支点に対する加速度センサの配置を示す図 同一平面上に加速度センサ6,7を配置した例を示す図 平行平面上に加速度センサ6,7を配置した例を示す図 加速度センサ6,7が支点8からY軸方向にそれぞれ離れた位置に設けられた携帯端末を示す正面図 加速度センサ6,7が支点8からY軸方向に平行平面上にそれぞれ離れた位置に設けられた携帯端末を示す側面図 携帯端末を左右に動かしたとき加速度センサ6から出力されるモーション信号の時間変化を示す図 携帯端末を左右に動かしたとき加速度センサ7から出力されるモーション信号の時間変化を示す図 加速度センサ6から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を示す図 加速度センサ7から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を示す図 携帯端末を前後に動かしたとき加速度センサ6から出力されるモーション信号の時間変化を示す図 携帯端末を前後に動かしたとき加速度センサ7から出力されるモーション信号の時間変化を示す図 加速度センサ6から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を示す図 加速度センサ7から出力される振動ノイズ14によるノイズ信号の時間変化を示す図 加速度センサ2を用いてモーション抽出を行う携帯端末1及び加速度センサ2の出力を示す図
6,7 加速度センサ

Claims (2)

  1. 筐体の内部空間に複数の加速度センサを含む携帯端末であって、
    前記携帯端末をユーザが保持する位置にある第1の支点と、
    前記筺体の構造が変化した前記携帯電話をユーザが保持する位置にある第2の支点と、
    前記第1の支点又は前記第2の支点から離れた位置に設けられた加速度センサの出力信号から前記第1の支点又は前記第2の支点に近い位置に設けられた加速度センサの出力信号を減算して振動ノイズをキャンセルする演算部と、
    前記演算部で得られた値に基づいて前記携帯端末のモーションを識別するモーション識別部と、を備え
    前記第1の支点に対する前記複数の加速度センサの配置関係と、前記第2の支点に対する前記複数の加速度センサの配置関係が変わらない携帯端末。
  2. 前記第1の支点又は前記第2の支点から離れた位置に設けられた加速度センサの出力信号の振幅は、前記第1の支点又は前記第2の支点に近い位置に設けられた加速度センサの出力信号の振幅よりも大きい請求項1に記載の携帯端末。
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