JP4957411B2 - 分光反射率推定方法、分光反射率推定装置および分光反射率推定プログラム - Google Patents
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Description
しかしながら、これらの値は光源に依存してしまうため、異なる光源では正確に色再現を行うことができない場合もある。そこで、光源や装置に依存しない色情報である分光反射率を取得し、これを用いて色再現を行う方法が試みられている。分光反射率を取得する方法としては、1チャンネルの画像入力機器を使用し、画像入力機器または照明の前に狭帯域の光学フィルタを順次設置して撮像する手法(例えば、特許文献1参照)や、3チャンネルの画像入力機器を使用し、画像入力機器または照明の前に光学フィルタを設置して撮像した画像と光学フィルタなしの画像を合わせて、6チャンネル以上の画像とする手法などがある。また、分光反射率を少数の基底関数の線形和により表し、撮像チャンネル数を低減する手法もある。この手法では、基底関数の数と同等のチャンネル数の分光画像を取得することにより、分光反射率を推定することが可能である。したがって、この場合、使用するフィルタが必ずしも狭帯域でなくてもよい。
Si,norm=∫fi(λ)・P(λ)・R(λ)dλ (i=1,2,3)・・・(1)
ただし、実際に撮像した画像データから得られる信号値SiとSi,normの関係は(2)式に示す通りである。
Si,norm=ki×Si (i=1,2,3)・・・(2)
ただし、kiは正規化係数である。
Snorm=[f1 f2 f3]TPR ・・・(3)
Snorm=kS ・・・(4)
ただし、S,Snormは(5)式、(6)式で表されるものとし、f1,f2,f3はそれぞれデジタルカメラ各チャンネルの分光感度特性を表した31次元ベクトル、Pは照明光源の分光分布特性を対角成分に持つ31行31列対角行列、Rは被写体の分光反射率を表す31次元ベクトル、kはk1,k2,k3を対角成分に持つ3行3列対角行列である。また、Tは転置を表す。
Snorm=[S1,norm S2,norm S3,norm]T ・・・(5)
S=[S1 S2 S3]T ・・・(6)
M=([f1 f2 f3]TP)−S ・・・(7)
(7)式のMは被写体の分光反射率Rをデジタルカメラ各チャンネルの分光感度特性と照明光源の分光分布特性の積で表される3つのベクトルで張られる部分空間への射影ベクトルを示している。また、−は([f1 f2 f3]TP)の一般化逆行列を表している。
R=M+B ・・・(8)
この関係を説明の便宜上、2次元で図示すると図8のようになる。ここで、射影ベクトルMは(7)式より信号値Sから算出することができるため、直交ベクトルBを推定することにより、被写体の分光反射率Rを推定することができる。
被写体の分光反射率をRaとし、その直交ベクトルをBaとする。また、被写体と同種の素材について測定した分光反射率をデータベース化した分光反射率データ群を用意する。ここで、分光反射率データ群の分光反射率の個数はn個とする。分光反射率データ群の直交ベクトルBi(ただし、i=1,2,3,…,n)とRaのBaを比較した際、被写体の射影ベクトルMaに距離的に近い分光反射率データ群の射影ベクトルMi(ただし、i=1,2,3,…,n)を持つ分光反射率データ群の分光反射率RiほどBiがBaの値に近くなる傾向があると言える。すなわち、図9に示すように「×」で示した分光反射率データ群において、M1よりM2の方がMaに距離的に近いので、B1よりB2の方がBaに近い値になると言える。そこで、(9)式に示すように、Biに対し、MaとMiの距離によって重み付けしたBiの重み付き平均を計算することで最適なBaの推定量を算出することができる。
以上、推定したBaとMaより、(8)式を用いて被写体の分光反射率を推定することができる。
Claims (6)
- 受光手段によって得られた信号値を用いて対象物の分光反射率を推定する分光反射率推定方法であって、
分光反射率が既知の色票を配した標準板を前記対象物と同一の測定条件で前記受光手段により測定し、標準板の信号値を取得するステップと、
前記標準板の信号値、前記色票の分光反射率、前記受光手段の分光感度特性及び照明光源の分光分布特性に基づいて正規化係数を算出するステップと、
前記正規化係数を用いて、前記対象物の信号値を正規化するステップと、
前記正規化された信号値から前記対象物の分光反射率Raを前記受光手段の分光感度と照明光源の分光分布の積で表される3つのベクトルで張られる部分空間へ射影した射影ベクトルMaを算出するステップと、
予め記憶してある分光反射率データ群の射影ベクトルMiと直交ベクトルBiを用い、前記対象物の分光反射率Raの射影ベクトルMaと分光反射率データ群の射影ベクトルMiとの距離によって重み付けした分光反射率データ群の直交ベクトルBiの重み付き平均から、前記対象物の射影ベクトルMaから分光反射率Raへの直交ベクトルBaを推定するステップと、
前記射影ベクトルMaと直交ベクトルBaより前記対象物の分光反射率を算出するステップと
を有することを特徴とする分光反射率推定方法。 - 受光手段によって得られた信号値を用いて対象物の分光反射率を推定する分光反射率推定方法であって、
分光反射率が既知の色票を配した標準板を前記対象物と同一の測定条件で前記受光手段により測定し、標準板の信号値を取得するステップと、
前記標準板の信号値、前記色票の分光反射率、前記受光手段の分光感度特性及び照明光源の分光分布特性に基づいて正規化係数を算出するステップと、
前記正規化係数を用いて、前記対象物の信号値を正規化するステップと、
前記正規化された信号値から前記対象物の分光反射率Raを前記受光手段の分光感度と照明光源の分光分布の積で表される3つのベクトルで張られる部分空間へ射影した射影ベクトルMaを算出するステップと、
予め記憶してある分光反射率データ群の射影ベクトルMiと直交ベクトルBiを用い、前記対象物の分光反射率Raの射影ベクトルMaと距離的に最も近い分光反射率データ群の射影ベクトルMiの直交ベクトルBiを前記対象物の射影ベクトルMaから分光反射率Raへの直交ベクトルBaとするステップと、
前記射影ベクトルMaと直交ベクトルBaより前記対象物の分光反射率を算出するステップと
を有することを特徴とする分光反射率推定方法。 - 受光手段によって得られた信号値を用いて対象物の分光反射率を推定する分光反射率推定装置であって、
分光反射率が既知の色票を配した標準板を前記対象物と同一の測定条件で前記受光手段により測定し、標準板の信号値を取得する手段と、
前記標準板の信号値、前記色票の分光反射率、前記受光手段の分光感度特性及び照明光源の分光分布特性に基づいて正規化係数を算出する手段と、
前記正規化係数を用いて、前記対象物の信号値を正規化する手段と、
前記正規化された信号値から前記対象物の分光反射率Raを前記受光手段の分光感度と照明光源の分光分布の積で表される3つのベクトルで張られる部分空間へ射影した射影ベクトルMaを算出する手段と、
予め記憶してある分光反射率データ群の射影ベクトルMiと直交ベクトルBiを用い、前記対象物の分光反射率Raの射影ベクトルMaと分光反射率データ群の射影ベクトルMiとの距離によって重み付けした分光反射率データ群の直交ベクトルBiの重み付き平均から、前記対象物の射影ベクトルMaから分光反射率Raへの直交ベクトルBaを推定する手段と、
前記射影ベクトルMaと直交ベクトルBaより前記対象物の分光反射率を算出する手段と
を備えることを特徴とする分光反射率推定装置。 - 受光手段によって得られた信号値を用いて対象物の分光反射率を推定する分光反射率推定装置であって、
分光反射率が既知の色票を配した標準板を前記対象物と同一の測定条件で前記受光手段により測定し、標準板の信号値を取得する手段と、
前記標準板の信号値、前記色票の分光反射率、前記受光手段の分光感度特性及び照明光源の分光分布特性に基づいて正規化係数を算出する手段と、
前記正規化係数を用いて、前記対象物の信号値を正規化する手段と、
前記正規化された信号値から前記対象物の分光反射率Raを前記受光手段の分光感度と照明光源の分光分布の積で表される3つのベクトルで張られる部分空間へ射影した射影ベクトルMaを算出する手段と、
予め記憶してある分光反射率データ群の射影ベクトルMiと直交ベクトルBiを用い、前記対象物の分光反射率Raの射影ベクトルMaと距離的に最も近い分光反射率データ群の射影ベクトルMiの直交ベクトルBiを前記対象物の射影ベクトルMaから分光反射率Raへの直交ベクトルBaとする手段と、
前記射影ベクトルMaと直交ベクトルBaより前記対象物の分光反射率を算出する手段と
を備えることを特徴とする分光反射率推定装置。 - 受光手段によって得られた信号値を用いて対象物の分光反射率を推定する分光反射率推定プログラムであって、
分光反射率が既知の色票を配した標準板を前記対象物と同一の測定条件で前記受光手段により測定し、標準板の信号値を取得する処理と、
前記標準板の信号値、前記色票の分光反射率、前記受光手段の分光感度特性及び照明光源の分光分布特性に基づいて正規化係数を算出する処理と、
前記正規化係数を用いて、前記対象物の信号値を正規化する処理と、
前記正規化された信号値から前記対象物の分光反射率Raを前記受光手段の分光感度と照明光源の分光分布の積で表される3つのベクトルで張られる部分空間へ射影した射影ベクトルMaを算出する処理と、
予め記憶してある分光反射率データ群の射影ベクトルMiと直交ベクトルBiを用い、前記対象物の分光反射率Raの射影ベクトルMaと分光反射率データ群の射影ベクトルMiとの距離によって重み付けした分光反射率データ群の直交ベクトルBiの重み付き平均から、前記対象物の射影ベクトルMaから分光反射率Raへの直交ベクトルBaを推定する処理と、
前記射影ベクトルMaと直交ベクトルBaより前記対象物の分光反射率を算出する処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とする分光反射率推定プログラム。 - 受光手段によって得られた信号値を用いて対象物の分光反射率を推定する分光反射率推定プログラムであって、
分光反射率が既知の色票を配した標準板を前記対象物と同一の測定条件で前記受光手段により測定し、標準板の信号値を取得する処理と、
前記標準板の信号値、前記色票の分光反射率、前記受光手段の分光感度特性及び照明光源の分光分布特性に基づいて正規化係数を算出する処理と、
前記正規化係数を用いて、前記対象物の信号値を正規化する処理と、
前記正規化された信号値から前記対象物の分光反射率Raを前記受光手段の分光感度と照明光源の分光分布の積で表される3つのベクトルで張られる部分空間へ射影した射影ベクトルMaを算出する処理と、
予め記憶してある分光反射率データ群の射影ベクトルMiと直交ベクトルBiを用い、前記対象物の分光反射率Raの射影ベクトルMaと距離的に最も近い分光反射率データ群の射影ベクトルMiの直交ベクトルBiを前記対象物の射影ベクトルMaから分光反射率Raへの直交ベクトルBaとする処理と、
前記射影ベクトルMaと直交ベクトルBaより前記対象物の分光反射率を算出する処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とする分光反射率推定プログラム。
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