JP4954692B2 - ブリスター台紙 - Google Patents
ブリスター台紙 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4954692B2 JP4954692B2 JP2006338364A JP2006338364A JP4954692B2 JP 4954692 B2 JP4954692 B2 JP 4954692B2 JP 2006338364 A JP2006338364 A JP 2006338364A JP 2006338364 A JP2006338364 A JP 2006338364A JP 4954692 B2 JP4954692 B2 JP 4954692B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blister
- mount
- pitch
- paper layer
- perforation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
Description
ロール台紙方式とは、まず連続的に搬送されるブリスターケースに商品を収納する。そして、台紙が複数枚連続的に配置されてロール状に巻回されたブリスター台紙を供給し、搬送されてくるブリスターケースをシール単位毎に貼り合わせる。そして、シール単位毎に貼り合わせたものを切り抜いてブリスターパックを生産するものである。
ロール台紙方式の場合、生産性をより向上させるためにはシールサイクルを向上させる必要があるため、後者が採用されている。
このように構成することで、ピッチ調整部に引張り力を加えることにより、ミシン目及び/又は連続した線状の切れ目が開口し、この開口する分だけピッチ調整部を物理的に引き伸ばし、紙層を物理的に引き伸ばすことができる。そして、連続して配設された台紙の印刷表示の印刷ピッチずれや、台紙とブリスターケースとを貼り合わせる際に生じるピッチずれを修正しながらブリスターパックを生産することができる。
このように構成することで、ピッチ調整部に引張り力を加えることにより、より一層ブリスター台紙の長手方向に対する伸び量を確保できる点で有利である。
このように構成することで、成形品であるブリスターパックの外観にはピッチ調整部を表現させずにピッチ調整部を形成することができる。
このように構成することで、ピッチ調整部を引き伸ばしながらピッチずれを修正することで、連続的にブリスターパックを生産することができる。
このように構成することで、紙層の重量が台紙の重量に対して50重量%以上であることで、台紙を紙として取り扱うことができる。
このように構成することで、長さ寸法に対して幅寸法が小さい関係で、台紙上の印刷表示がずれやすく生産管理が困難な点を大きく改善することができる。
請求項2に記載した発明によれば、ピッチ調整部に引張り力を加えることにより、より一層ブリスター台紙の長手方向に対する伸び量を確保できる点で有利である。
請求項3に記載した発明によれば、成形品であるブリスターパックの外観に表現させずにピッチ調整部を設けることができるため、ピッチ調整部が台紙上に形成されて外観を阻害することを防止することができる。
請求項4に記載した発明によれば、ピッチ調整部を引き伸ばしながらピッチずれを修正することで、連続的にブリスターパックを生産することができるため、生産性を向上することができる。また、ピッチ調整部のピッチは基準値よりも小さい値に設定されているため、ロールをコンパクトにすることができる。
請求項5に記載した発明によれば、紙層の重量が台紙の重量に対して50重量%以上であることで、台紙を紙として取り扱うことができるため、廃棄処分コストを向上させることができる。また、ホットメルト接着剤層と紙層との間に第一合成樹脂フィルム層を形成することで、ホットメルト接着剤層の溶融によってホットメルト接着剤層の形成材料が紙層内へ浸透することを防ぐことができる。
請求項6に記載した発明によれば、歯ブラシ用ブリスターパックは、長さ寸法に対して幅寸法が小さい関係で、台紙上の印刷表示がずれやすく生産管理が困難な点を大きく改善することができるため、生産性を向上させた上でピッチずれのないブリスターパックを生産することができる。
図1に示すように、ブリスター包装機1は、ロール台紙方式によるブリスター包装機1であって、上方にロール状に巻回されたブリスター台紙10が配置されている。このブリスター台紙10は、シール単位(1ピッチ)毎に配列された後述する台紙11が連続的に形成されているものである。このブリスター台紙10の流れ方向下流側には、ガイドローラ21が回転可能に設けられている。このガイドローラ21は、ブリスター台紙10を下方へ案内するもので、ガイドローラ21の下方には、ガイドローラ22が回転可能に設けられている。
図2に示すように、ブリスターパック42は、歯ブラシ40を収納するブリスターケース41を備えている。このブリスターケース41は、A−PET樹脂等の透明な合成樹脂フィルムからなり、収納された歯ブラシ40が外側から見えるようになっている。ブリスターケース41の長手方向の上部には、店頭陳列用のフック43が形成されている。ブリスターケース41の中央部には、歯ブラシ40を収納するための収納部44が形成されている。そして、前述したフック43を含むブリスターケース41の周縁には、平坦な鍔部45が形成され、鍔部45の背面には、収納部44を閉鎖する台紙11が設けられている。
図4に示すように、ブリスター台紙10は、1ピッチに6枚の台紙11を形成可能に配設されており、台紙11形成領域毎に商品の絵柄等が描かれた印刷表示部51を備えている。また、ブリスター台紙10の1ピッチ毎の端部4箇所には、ピッチ表示部50が形成されており、このピッチ表示部50によりピッチずれを検出するものである。そして、このように1ピッチずつ区分されたものが連続形成されてロール状のブリスター台紙10が形成されている。
ブリスター包装機1によりブリスターパック42を製造する際に、ブリスター台紙10に描かれる印刷表示部51とブリスターケース41との位置合わせの精度を調整する必要がある。これは、前述したようにロール状に形成されたブリスター台紙10の印刷表示部51は、グラビア印刷により印刷されるため、徐々に印刷ピッチのずれが生じたり、また貼り合わせ時の加熱の影響によりピッチずれが生じるためである。
ここで、以下の条件において、前述したブリスター包装機1(図1参照)を用い、ブリスター台紙10を引き伸ばした際のピッチずれの修正評価試験を行った。なお、本試験において、切れ刃とはミシン目長さを示す。また、ピッチとはミシン目の一端から次のミシン目の一端までの距離、つまり、ミシン目長さとミシン目間のつなぎ部分の長さとの和を示す。
<実施例1>
台紙構成(収納部側から):ホットメルト接着剤層/透明PETフィルム15.6g/m2(12μm)、紙層127.9g/m2、透明PETフィルム15.6g/m2(12μm)
台紙の紙層の重量:80%(=127.9/(127.9+(15.6×2))×100)
ピッチ調整部:隣接する台紙間に、ピッチ調整部として全切りミシン目を(切れ刃3mm、ピッチ4mm)を形成する。
<実施例2>
台紙構成(収納部側から):実施例1と同様
台紙の紙層の重量:80%
ピッチ調整部:実施例1の全切りミシン目加工を半切りミシン目を形成する。ただし、切れ刃の刃先は少なくとも紙層を通過するよう形成する。
<実施例3>
台紙構成(収納部側から):ホットメルト接着剤層/透明PETフィルム15.6g/m2(12μm)、紙層70.9g/m2、透明PETフィルム15.6g/m2(12μm)
台紙の紙層の重量:70%
ピッチ調整部:隣接する台紙間に、ピッチ調整部として全切りミシン目(切れ刃2mm、ピッチ3mm)を形成する。
<実施例4>
台紙構成(収納部側から):ホットメルト接着剤層/透明PETフィルム15.6g/m2(12μm)、紙層70.9g/m2
台紙の紙層の重量:82%
ピッチ調整部:隣接する台紙間に、ピッチ調整部として全切りミシン目(切れ刃3mm、ピッチ4mm)を形成する。
<比較例>
台紙構成(収納部側から):実施例1と同様
台紙の紙層の重量:80%
ピッチ調整部:なし。
<参考例>
台紙構成(収納部側から):ホットメルト接着剤層/透明PETフィルム15.6g/m2(12μm)、乳白PP80g/m2(例えば、ユポコーポレーション製「ユポ(登録商標)」)/透明PETフィルム15.6g/m2(12μm)
台紙の紙層の重量:0%
ピッチ調整部:なし。
図7に示すように、第2実施形態におけるブリスター台紙100は、ピッチ調整部101にブリスター台紙100の長手方向に傾斜するミシン目102が形成されている点で相違している。このミシン目102は、台紙11形成領域を挟んで隣接するピッチ調整部101のミシン目102がハの字状に形成されている。
本実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、ブリスター台紙100の長手方向に傾斜するミシン目102が形成されているため、より一層ブリスター台紙100の長手方向に対する伸び量を確保できる点で有利である。また、隣接するピッチ調整部101のミシン目102がハの字状に形成されているため、伸び方向へのずれを生じさせず、ブリスター台紙100の長手方向に確実に引き伸ばすことができる。
図8に示すように、第3実施形態におけるブリスター台紙300は、隣接する台紙11間に形成されたピッチ調整部301に連続した線状の切れ目302が形成されている点で相違している。この切れ目302は、台紙11の長手方向に沿って3列形成され、ブリスター台紙300の紙層を貫通せずに、前述した紙層37の中間まで形成された半切り状態で形成されている。
したがって、第1,2実施形態のように、ピッチ調整部にミシン目が形成されたものではなくても、本実施形態のように連続した線状の切れ目302を形成する構成とすることで、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、より一層ブリスター台紙300の長手方向に対する伸び量を確保することができる。
また、ブランク(紙台紙)は、本実施形態のブリスター台紙と同様の層構成により形成された試験材料にピッチ調整部が形成されていないものである。現行ユポ(登録商標)としては、ホットメルト接着剤層/透明PETフィルム/乳白PP(例えば、ユポコーポレーション製「ユポ(登録商標)」)/透明PETフィルムで構成された樹脂のみの複合シートを用い、X社製は、ホットメルト接着剤層/透明PETフィルム/紙層/透明PETフィルムで構成され、これら2種類の試験材料にもピッチ調整部は形成されていない。
A:直線ミシン目(切れ刃3mm、ピッチ4mm(切れ刃3mm+つなぎ部分1mm)、隣接するミシン目間距離1mm)
B:直線ミシン目(切れ刃2mm、ピッチ3mm、隣接するミシン目間距離1mm)
C:直線ミシン目(切れ刃2mm、隣接するミシン目間距離1mm、ミシン目の傾斜角45度)
D:傾斜ミシン目(切れ刃2mm、隣接するミシン目間距離2mm、ミシン目の傾斜角45度)
E:傾斜ミシン目(切れ刃3mm、隣接するミシン目間距離2mm、ミシン目の傾斜角45度)
F:切れ目(切れ目本数3本、隣接する切れ目間距離1.5mm)
G:切れ目(切れ目本数5本、隣接する切れ目間距離1.5mm)
表3および図10に示すように、まず、サンプルA,E,F,Gにおいて、全切り及び半切りともに、弾性域を過ぎ、変曲点(降伏点)を迎えると、0.1mm引き伸ばすために必要な荷重が減少傾向にある。これにより、ピッチ調整部が形成されていないX社製およびブランク(紙台紙)の試験材料に比べ引き伸ばし易い点で優れていることが判明した。さらに、伸びが0.8mm以上の領域においては、サンプルA,E,F,Gの全ての試験材料が現行ユポよりも引き伸ばし易い点で優れているということが判明した。
ミシン目および切れ目形状により最も引き伸ばし易さに優れているものは、変曲点を迎える荷重が最も小さい、半切りGであることが判明した。このことは、ミシン目の寸法、切れ目の本数を増やすことにより、ミシン目や切れ目による長手方向の伸び量を確保することができるためであると考えられる。
半切りとミシン目を比較すると、全切りA,Eの方が変曲点を迎える荷重が小さく引き伸ばし易くなる点で優れているということが判明した。このことは、全切りによりミシン目が完全に開口するため、その開口した分だけ長手方向の伸び量を確保することができるためだと考えられる。ピッチ調整部の形成されていないブランク(紙台紙)とX社製では、荷重を付加し続けて変曲点において紙層と合成樹脂フィルム層との間で剥離(デラミ)が生じ、紙層が破断してしまった。
図11に示すように、第4実施形態におけるブリスター台紙200は、ピッチ調整部201に曲折部202を形成している点で第1,2実施形態と相違している。この曲折部202はブリスター台紙200をプレス加工等により形成しており、ブリスター台紙10が引き伸ばされた場合に、曲折部202が平坦化されて引き伸ばされることによりピッチを調整することができる。
なお、曲折部202の加工は樹脂合成フィルム形成後、或いはホットメルト接着剤層形成後、必要に応じてロール巻回後に形成してもよい。
本実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、ブリスター台紙200の成形工程で同時に成形できる点で有利である。また、ミシン目を形成しないため、引張り力に対する剛性を向上させることができる。
さらに、ピッチ調整部のミシン目を紙層のみに形成する場合は、ブリスター台紙の台紙部分に形成してもよい。
11…台紙
35…ホットメルト接着剤層
36…第一合成樹脂フィルム層
37…紙層
40…歯ブラシ
41…ブリスターケース
42…ブリスターパック
44…収納部
60,101,201…ピッチ調整部
62,102…ミシン目
202…曲折部
302…切れ目
Claims (6)
- 商品を収納する収納部を備えたブリスターケースの前記収納部を閉鎖する台紙がシール単位毎に複数枚連続して配設され、ロール状に巻回されたブリスター台紙において、
前記台紙は、紙層を有し、
前記台紙の流れ方向に交差するミシン目及び/又は連続した線状の切れ目であるピッチ調整部が設けられ、
前記ピッチ調整部は、少なくとも前記紙層に形成されていることを特徴とするブリスター台紙。 - 前記ピッチ調整部は、ミシン目であり、
前記ミシン目における個々の切れ目は、前記台紙の流れ方向に対して傾斜していることを特徴とする請求項1記載のブリスター台紙。 - 前記ピッチ調整部は、隣接する台紙間に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のブリスター台紙。
- 前記ピッチ調整部のピッチは基準値よりも小さい値に設定されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のブリスター台紙。
- 前記台紙は、前記ブリスターケースの前記収納部側から順に少なくともホットメルト接着剤層、第一合成樹脂フィルム層、紙層が積層されたもので、前記台紙の前記紙層の重量が50重量%以上であることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のブリスター台紙。
- 前記台紙は歯ブラシのブリスターパックに用いられることを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のブリスター台紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006338364A JP4954692B2 (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | ブリスター台紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006338364A JP4954692B2 (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | ブリスター台紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008150062A JP2008150062A (ja) | 2008-07-03 |
JP4954692B2 true JP4954692B2 (ja) | 2012-06-20 |
Family
ID=39652687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006338364A Expired - Fee Related JP4954692B2 (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | ブリスター台紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4954692B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015044618A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 凸版印刷株式会社 | ブリスターパック |
EP3124398B1 (en) | 2015-07-29 | 2018-06-13 | The Gillette Company LLC | Package for storing a plurality of products and process of manufacture of a package-product arrangement |
EP3124396B1 (en) | 2015-07-29 | 2018-04-11 | The Gillette Company LLC | Package for storing a plurality of products and process for its manufacture |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141490A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-13 | ||
JPH07101461A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-18 | Yayoi Kk | エンボスキャリアテープ |
JP3163927B2 (ja) * | 1995-01-12 | 2001-05-08 | サンスター株式会社 | ブリスターケース |
JP3191155B2 (ja) * | 1999-01-08 | 2001-07-23 | 大日本印刷株式会社 | 深絞り容器底材 |
-
2006
- 2006-12-15 JP JP2006338364A patent/JP4954692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008150062A (ja) | 2008-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU689740B2 (en) | Film for multiple bag | |
EP2108507A1 (en) | A method of making and using a sheet laminate | |
JP2011500352A (ja) | 補強された境界部および辺縁部を有するフィルム | |
JP4954692B2 (ja) | ブリスター台紙 | |
JP2009166870A (ja) | 包装体およびその製造方法 | |
JP4962081B2 (ja) | 易開封性ガセット袋 | |
JP2006312487A (ja) | クッション付き封筒及びその封筒の製造装置 | |
JP7298990B2 (ja) | 包装用シート | |
JP2018144391A (ja) | カートニング装置 | |
JP2012232789A (ja) | 容器の装飾フィルム | |
JP6291880B2 (ja) | 包装体及びその製造方法 | |
JP6393395B1 (ja) | 折り曲げ開封包装体およびその製造方法、折り曲げ開封包装体の表材、ならびに折り曲げ開封構造 | |
JP4462427B2 (ja) | 平面表示装置等の電子・電気製品の製造方法、及びこのための帯状収納体 | |
JP6524664B2 (ja) | 包装袋 | |
JP5313727B2 (ja) | シート装着装置及び装着方法 | |
JP2006264294A (ja) | ポリウレタンフイルムを被溶着板材に熱溶着する溶着方法及び溶着機とその被溶着板材による梱包用緩衝材の製作法 | |
JP2013112372A (ja) | カートン基材表面へのフィルム貼り方法およびカートン窓貼装置及び窓付カートン | |
JP2016068946A (ja) | 背貼り接合部を有する包装袋の製造方法および充填包装機 | |
JP6303489B2 (ja) | 包装袋およびその製造方法 | |
JP2019155770A (ja) | パウチの製造方法 | |
JP7343135B2 (ja) | 手切れ可能な包装材料 | |
JP3053140B2 (ja) | 感圧複写紙包装品と包装方法 | |
KR100885043B1 (ko) | 전자부품 포장방법 및 포장구조체 | |
JP7487384B2 (ja) | 包装用シートの製造方法 | |
JP7471502B2 (ja) | 食品用包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090929 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120306 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4954692 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |