JP4951744B2 - 光学的情報読取装置の置台及び光学的情報読取装置の保持構造 - Google Patents
光学的情報読取装置の置台及び光学的情報読取装置の保持構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4951744B2 JP4951744B2 JP2008005545A JP2008005545A JP4951744B2 JP 4951744 B2 JP4951744 B2 JP 4951744B2 JP 2008005545 A JP2008005545 A JP 2008005545A JP 2008005545 A JP2008005545 A JP 2008005545A JP 4951744 B2 JP4951744 B2 JP 4951744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical information
- reading
- holding
- unit
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 119
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Images
Description
なお、請求項8の構成に上記請求項2〜請求項7のいずれか一項の構成を付加し、一層有利な効果を得るように構成してもよい。
また、把持部が装置保持部の外部に配された状態で第1壁部により中間部を支持しているため、把持部の自重により、読取部の端部側が中間部を支点として浮き上がろうとするが、中間部を支点として動こうとする読取部の端部を第2壁部によって係止しており、その結果、光学的情報読取装置は装置保持部に安定的に保持されることとなる。また、把持部を持ち上げるようにすれば、中間部を支点とする読取部の浮き上がり作用を解除できるため、光学的情報読取装置の離脱操作も容易に行うことができる。
また、このようにすれば、光学的情報読取装置を大掛かりな構成で収容する必要がなく、置台(特に装置保持部)を効果的に小型化できる。
このように構成すると、当該装置保持部を製造するための金型を利用して本発明の置台とは別タイプの置台(即ち、装置保持部と略同形状であってかつ載置面上に載置して用いる樹脂製の置台)を容易に製造できるようになる。即ち、特徴部分の形状を別タイプの置台の全体形状と共通化でき、部品管理容易化、コスト低減等を図ることができる。
このように構成すると、当該装置保持部を製造するための金型を利用して本発明の置台とは別タイプの置台(即ち、装置保持部と略同形状であってかつ載置面上に載置して用いる樹脂製の置台)を容易に製造できるようになる。即ち、特徴部分の形状を別タイプの置台の全体形状と共通化でき、部品管理容易化、コスト低減等を図ることができる。
以下、光学的情報読取装置の置台及び光学的情報読取装置の保持構造の実施形態を例示して説明する。
図1は、第1実施形態に係る置台を概略的に例示する斜視図である。図2は、図1の置台に光学的情報読取装置を載置した例を示す斜視図である。図3は、保持対象の光学的情報読取装置を説明する説明図である。図4は、図1の置台の装置保持部を示す平面図である。図5は、装置保持部の正面図であり、図6は、装置保持部の背面図である。図7は、装置保持部の側面図である。図8は、装置保持部についてのA−A断面を概略的に示す断面図である。図9は、装置保持部についてのB−B断面を概略的に示す断面図である。図10は、装置保持部の裏面図である。図11は、装置保持部を平坦面に載置した様子を説明する説明図である。図12は、装置保持部による光学的情報読取装置の保持状態(係合状態)を説明する説明図である。
置台1の保持対象となる光学的情報読取装置100は、バーコード、QRコード(商標名)等の情報コードを読み取るコードリーダ(例えば、バーコードリーダ、二次元コードリーダ等)として構成されるものであり、外郭部を構成する外装ケース101内に各種電子部品が収容された構成をなしている。
なお、本実施形態では、読取部102の長手方向において読取口106(後述)が設けられる側を前方側、それとは反対側を後方側としている。
置台1は、主として装置保持部10と、アーム部2と、基台3とに分かれた構成をなしている。
基台3は、図1、図2に示すように、アーム部2及び装置保持部10を位置決めするベースとなるものであり、図2のように載置面(図2では載置面90)上に配置されるべきものである。この基台3は、全体として平たい形状をなしており、平面視したときの面積が装置保持部10を平面視したときの面積よりも広くなるように構成されている。基台3の内部には密度の大きい材料(例えば鉄等の金属材料)からなる錘が所定領域に亘って収容されている。
このように構成されているため、仮に装置保持部10を取り外した場合、図11のように当該装置保持部10を平坦面等に安定的に載置できる構成となる。従って、当該装置保持部10単体でも置台として使用でき、装置保持部10を製造するための金型を利用して本発明の置台1とは別タイプの置台(即ち、装置保持部10と略同形状であってかつ載置面90上に載置して用いる樹脂製の置台)を容易に製造できるようになる。なお、図11は、装置保持部10を平坦な載置面に載置し、当該装置保持部10単体を光学的情報読取装置100の置台とした例を示しており、装置保持部10と同形状の置台を製造した場合も同様に使用できることはいうまでもない。
なお、このように装置保持部10単体でデザイン性に優れた置台となるように構成すると、装置保持部10を製造するための金型を利用してデザイン性に優れた別タイプの置台(即ち、置台1とはタイプが異なる装置保持部10と同形状の置台)を容易に製造できるようになる。
また、このようにすれば、光学的情報読取装置100を大掛かりな構成で収容する必要がなく、置台1(特に装置保持部10)を効果的に小型化できる。
このように構成すると、当該装置保持部10を製造するための金型を利用して本発明の置台1とは別タイプの置台(即ち、装置保持部10と略同形状であってかつ載置面90上に載置して用いる樹脂製の置台)を容易に製造できるようになる。即ち、特徴部分の形状を別タイプの置台の全体形状と共通化でき、部品管理容易化、コスト低減等を図ることができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
2…アーム部
2a…第1固定部
2b…第2固定部
2c…フレキシブルチューブ
3…基台
10…装置保持部
11…第1壁部
11c…凹部
12…第2壁部
15…底部
15a,15b…端面
15c…平滑面
15d…傾斜面
20…貫通孔
90…載置面
100…光学的情報読取装置
102…読取部
104…把持部
106…読取口
110…中間部
Claims (8)
- 延出した構成をなす把持部と、前記把持部の延出側とは異なる側に延出する読取部とを備え、前記読取部の端部に読取口が形成されてなる光学的情報読取装置を保持対象とし、
かつ載置面上に載置して用いられる置台であって、
前記読取部と係合することで、前記光学的情報読取装置を保持する装置保持部と、
前記載置面上に載置される基台と、
前記基台と前記装置保持部とを連結すると共に前記装置保持部を前記載置面から離れた位置で保持するアーム部と、
を備え、
前記装置保持部は、
前記光学的情報読取装置を保持する際に前記読取口と対向するように配置され、且つその保持の際に前記読取口内を外部に露出させる貫通孔が設けられた底部と、
前記底部から立ち上がるように設けられ、前記光学的情報読取装置を保持する際に、前記把持部における把持位置と前記読取口との間の中間部を受ける第1壁部と、
前記第1壁部と対向する位置において前記底部から立ち上がるように設けられる第2壁部と、
を備え、
前記把持部が前記装置保持部の外部に配され且つ前記読取口が前記底部と対向するように前記光学的情報読取装置が配置された状態で、前記第1壁部により前記中間部を支持し、かつ前記中間部を支点とする前記読取部の端部の動きを前記第2壁部によって係止することで前記光学的情報読取装置を保持することを特徴とする光学的情報読取装置の置台。 - 前記第1壁部において、前記光学的情報読取装置を保持する際に前記中間部と嵌合する凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光学的情報読取装置の置台。
- 前記装置保持部は、
樹脂材料によって構成されており、
前記底部の裏側における複数の端面がそれぞれ平坦面として構成され、それら平坦面が同一の仮想平面上に位置していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光学的情報読取装置の置台。 - 前記装置保持部は、
前記装置保持部は、樹脂材料によって構成されており、
正面視、側面視、及び背面視したときの底部の端面形状がいずれも平坦に構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光学的情報読取装置の置台。 - 前記底部における前記読取口との対向面は、
前記貫通孔の周囲において前記第1壁部寄りの過半領域に設けられる平滑面と、
前記平滑面と前記第2壁部との間において前記平滑面に対して傾斜するように配置され、且つ前記光学的情報読取装置が装着される際に前記読取口の端部を前記第2壁部側に案内する傾斜面と、
を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の光学的情報読取装置の置台。 - 前記保持対象となる前記光学的情報読取装置は、前記読取部が長手状に構成され、前記読取部の長手方向中間位置又は長手方向後端位置を基端として前記把持部が延出する構成のものであることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の光学的情報読取装置の置台。
- 前記アーム部は、前記装置保持部に固定される第1固定部と、前記基台に固定される第2固定部と、前記第1固定部と前記第2固定部とを繋ぐフレキシブルチューブと、を有してなることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の光学的情報読取装置の置台。
- 光学的情報読取装置を載置面上に載置して用いられる置台によって保持する保持構造であって、
前記光学的情報読取装置は、
延出した構成をなす把持部と、
前記把持部の延出側とは異なる側に延出する読取部と、を備え、
前記読取部の端部に読取口が形成されており、
前記置台は、
前記読取部と係合することで、前記光学的情報読取装置を保持する装置保持部と、
前記載置面上に載置される基台と、
前記基台と前記装置保持部とを連結すると共に前記装置保持部を前記載置面から離れた位置で保持するアーム部と、
を備えると共に、
前記装置保持部において、
前記光学的情報読取装置を保持する際に前記読取口と対向するように配置され、且つその保持の際に前記読取口内を外部に露出させる貫通孔が設けられた底部と、
前記底部から立ち上がるように設けられ、前記光学的情報読取装置を保持する際に、前記把持部における把持位置と前記読取口との間の中間部を受ける第1壁部と、
前記第1壁部と対向する位置において前記底部から立ち上がるように設けられる第2壁部と、
が設けられており、
さらに、前記把持部を前記装置保持部の外部に配し、且つ前記読取口を前記底部と対向させるように前記光学的情報読取装置を配置した状態で、前記第1壁部により前記中間部を支持し、かつ前記中間部を支点とする前記読取部の端部の動きを前記第2壁部によって係止することで前記光学的情報読取装置を保持することを特徴とする光学的情報読取装置の保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008005545A JP4951744B2 (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 光学的情報読取装置の置台及び光学的情報読取装置の保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008005545A JP4951744B2 (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 光学的情報読取装置の置台及び光学的情報読取装置の保持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009169585A JP2009169585A (ja) | 2009-07-30 |
JP4951744B2 true JP4951744B2 (ja) | 2012-06-13 |
Family
ID=40970696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008005545A Expired - Fee Related JP4951744B2 (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 光学的情報読取装置の置台及び光学的情報読取装置の保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4951744B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5240178B2 (ja) * | 2009-12-04 | 2013-07-17 | 株式会社デンソーウェーブ | 光学的情報読取装置の置台 |
JP7179582B2 (ja) * | 2018-11-01 | 2022-11-29 | 東芝テック株式会社 | 移動体及び端末ケース |
US12020112B2 (en) * | 2019-10-11 | 2024-06-25 | Zebra Technologies Corporation | Scanner having inductive charging |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4766297A (en) * | 1987-01-08 | 1988-08-23 | Recognition Equipment Incorporated | Dual mode stationary and portable scanning system |
JP2719988B2 (ja) * | 1991-05-31 | 1998-02-25 | 株式会社ピーエフユー | 情報処理装置 |
JPH08320911A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Olympus Optical Co Ltd | バーコード読み取り装置及び該装置のスタンド |
-
2008
- 2008-01-15 JP JP2008005545A patent/JP4951744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009169585A (ja) | 2009-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4951744B2 (ja) | 光学的情報読取装置の置台及び光学的情報読取装置の保持構造 | |
JP2019217083A (ja) | 入力デバイス | |
JP2016019209A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2013016767A (ja) | 携帯型電子機器の収納カバー | |
CN101877730A (zh) | 便携式电子装置 | |
GB2392146C (en) | Badge and badge manufacturing device | |
US20040130531A1 (en) | Dual mode input device | |
JP6884514B2 (ja) | 光学的情報読取装置 | |
EP1271934A3 (en) | Image pickup apparatus with mechanism for stably holding image pickup apparatus | |
JP5240178B2 (ja) | 光学的情報読取装置の置台 | |
US11346647B2 (en) | Shape measurement device | |
TWI259047B (en) | Detachable pedestal | |
JP4363304B2 (ja) | 携帯型情報端末機 | |
JP7544549B2 (ja) | 光学式情報読取装置 | |
US20120154998A1 (en) | Electronic apparatus | |
WO2007047549A2 (en) | Handheld barcode reader | |
JP5724759B2 (ja) | 携帯端末 | |
JP2010039974A (ja) | 光学情報読取装置 | |
JP3236352U (ja) | スタンプ台 | |
JP4867024B2 (ja) | 筆記用ボード | |
JP4564428B2 (ja) | 書見台 | |
JP2008161995A (ja) | 部品実装用ピンセット | |
JP3125916U (ja) | 雲台装着用サポート板 | |
JP2016019071A (ja) | 画像読取装置 | |
JP5192602B1 (ja) | スタンドになるケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4951744 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |