JP4867024B2 - 筆記用ボード - Google Patents

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本発明は、ホワイトボードや黒板など筆記具を用いて筆記可能な筆記用ボードに関するものである。
従来、ホワイトボードなどの筆記用ボードは、マーカ等の筆記具を用いて筆記可能な筆記用の盤面を具備しており、適時消去して書替え可能とするために筆記具に対応したイレイザを添え付けている。そして、当該イレイザを使用した際に前記筆記用の盤面から落下する粉が床面に落ちないように、当該粉を受ける粉受け部を当該筆記用の盤面の下端に沿って設けている。(例えば、特許文献1を参照)。
特開2000−190690号
ところで、前記粉受け部は、前記イレイザやマーカなど、ホワイトボードに付帯する部品を置くイレイザ置き部やマーカ置き部としても利用されている。しかし、当該粉受け部には、前記筆記用の盤面から落下する粉が溜まるため、当該粉受け部に置いたものが汚れてしまうという不具合があった。更には、当該粉受け部は、粉を受けるために設計されていることから、使用者が前記イレイザやマーカを取り出しにくい形状となっていた。
そこで本願は、筆記用の盤面を有する筆記用ボードにおいて、前記筆記用の盤面から落ちる粉を受ける粉受け部と、当該粉受け部と隔離して設けたイレーザ置き部と、当該イレーザ置き部より使用者側の位置に前記粉受け部と隔離して設けた筆記具置き部とを具備し、前記イレーザ置き部に、イレーザの持ち手を使用者側に向けて載置可能に傾斜させた傾斜面を形成すると共に、当該イレーザ置き部や前記筆記具置き部よりも前記筆記用の盤面の近傍位置に前記粉受け部を設けているものであり、前記粉受け部を前記イレーザ置き部よりも上方に設けており、前記粉受け部が、その長手方向の寸法を前記筆記用の盤面の幅と略対応させた寸法としており、前記イレーザ置き部が、前記筆記用の盤面の幅寸法より幅広な長手寸法を有するものであり、且つ、イレーザを収容するための収容空間を上方に向けて開口しているものであり、前記粉受け部の前方と、前記イレーザ置き部の後方の一部をオーバーラップさせて、前記イレーザ置き部が前記粉受け部にて受けきれなかった粉を受ける補助的な粉受け部としても利用可能に構成していることを特徴とする。
このように、イレーザ置き部や筆記具置き部を、粉受け部と隔離すると共に、当該粉受け部を前記筆記用の盤面の近傍位置に配置することにより、当該イレーザ置き部や筆記具置き部に、前記筆記用の盤面から落下する粉が入ることを防止し、粉にまみれたイレーザや筆記具で使用者の手が汚れるという不具合を解消できる。更には、当該筆記具置き部を前記粉受け部より使用者側の位置に設けているため、筆記具を置き易く且つ取り出し易い。加えて、前記イレーザ置き部に前記傾斜面を形成しているため、当該イレーザ置き部に置いたイレーザを置き易く且つ取り出し易い構成を実現できる。
また、前記筆記用の盤面を保持する枠体の下部を前記粉受け部とすることにより、部品点数を削減できると共に筆記用の盤面に近い位置に前記粉受け部を位置させることができ、落下する粉を好適に受けることが可能となる。
加えて、前記粉受け部を前記イレーザ置き部よりも上方に設けることにより、前記筆記用の盤面から落下する粉を、好適に前記粉受け部にて受けることができる。
更に、前記枠体の周縁部を前記粉受け部と略同じ断面形状を有する構成とすることにより、機能及び意匠的に優れた枠体を実現することができる。
また、前記筆記具置き部と前記イレーザ置き部とを一体に成形することにより、製造を簡易にできると共に前記筆記具置き部と前記イレーザ置き部との位置関係を一意的に設定することが可能となる。
以上説明したように、本発明の筆記用ボードによれば、イレーザ置き部や筆記具置き部を、粉受け部と隔離すると共に、当該粉受け部を前記筆記用の盤面の近傍位置に配置することにより、当該イレーザ置き部や筆記具置き部に、前記筆記用の盤面から落下する粉が入ることを防止し、粉にまみれたイレーザや筆記具で使用者の手が汚れるという不具合を解消できる。更には、当該筆記具置き部を前記粉受け部より使用者側の位置に設けているため、筆記具を置き易く且つ取り出し易い。加えて、前記イレーザ置き部に前記傾斜面を形成しているため、当該イレーザ置き部に置いたイレーザを置き易く且つ取り出し易い構成を実現できる。
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の筆記用ボードであるホワイトボードAを示す斜視図であり、図2は、ホワイトボードAの正面図である。
このホワイトボードAは、図1、図2に示すように、マーカMにて筆記可能な筆記用の盤面1と、当該筆記用の盤面1を支持する支持体2とを具備しており、当該支持体2の前面に、ブラケットBを介して前記筆記用の盤面1を固定している。
筆記用の盤面1は、1188mm×890mmの寸法を有し、正面視矩形状を成す横長の平板材であり、その前面に筆記面1Aを形成している。
支持体2は、鉛直に起立した左右の支柱21、22と、当該支柱21、22間の上下端を連結する上下横架材23、24と、当該上下横架材23、24の中間位置に配し前記筆記用の盤面1の下端近傍位置にて左右の支柱21、22を連結する中間横架材25とを有する構造体である。また、前記支柱21、22の下端には、前後に伸びる脚羽根26を設けると共に当該脚羽根26にキャスタ27を取り付けて、ホワイトボードAを床面Fに対して移動可能に設置できる構成としている。
このような構成のホワイトボードAにおいて、本実施形態は、図1乃至図4に示すように、前記筆記用の盤面1から落ちる粉を受ける粉受け部52と、当該粉受け部52と隔離して設けたイレーザ置き部3と、当該イレーザ置き部3より使用者側の位置に前記粉受け部52と隔離して設けたマーカ置き部4とを具備し、前記イレーザ置き部3に、イレーザEの持ち手E1を使用者側に向けて載置可能に傾斜させた傾斜面31を形成すると共に、当該イレーザ置き部3や前記マーカ置き部4よりも前記筆記用の盤面1の近傍位置に前記粉受け部52を設けている。
更に、本実施形態のホワイトボードAは、前記筆記用の盤面1の周縁部1aを保持する保持枠体5を具備しており、当該保持枠体5の下部となる下周縁部53bに前記粉受け部52を形成している。
以下、各構成について詳述する。
イレーザ置き部3は、図2に示すように、前記筆記用の盤面1の幅寸法(1188mm)よりやや幅広な長手寸法(1200mm)を有するものであり、筆記用の盤面1の下前方位置に、当該イレーザEを収容するための収容空間3Sを上方に向けて開口している。
当該収容空間3Sの底面31は、図4に示すように、使用者側から前記筆記用の盤面1側に向って漸次起立する傾斜面31であり、上述のとおり、イレーザEの持ち手E1を使用者側に向けて載置可能に傾斜させている。当該傾斜面31は、前記収容空間3Sの長手方向の全域に亘って延びており、前記筆記用の盤面1の幅方向に沿っていずれの位置にもイレーザEを置ける構成としている。尚、当該イレーザ置き部3は、前記粉受け部52にて受けきれなかった粉を受ける補助的な粉受け部としても利用可能に構成している。
マーカ置き部4は、前記イレーザ置き部3と同様に、前記筆記用の盤面1の幅寸法(1188mm)よりやや幅広な長手寸法(1192mm)を有するものであり、筆記用の盤面1の下前方位置に、マーカMを収容するための収容空間4Sを上方に向けて開口している。
その底面41は、マーカMの形状に合わせた形状、つまり、下側に向って膨出する部分円弧形状の滑らかな面とする共に、前記イレーザ置き部3より高い位置に設けており、当該マーカMを載置し易く且つ取り出しやすい構成としている。
更に、当該マーカ置き部4と前記イレーザ置き部3とは、図4に示すようにユニット6として一体に成形しており、当該マーカ置き部4及びイレーザ置き部3を前記筆記用の盤面1の前面から突出する状態に前記支持体2に取り付けている。
詳述すると、前後左右側壁61、62、63、64と底壁65によって囲まれる領域に当該マーカ置き部4とイレーザ置き部3を形成すると共に、当該領域内に前記マーカ置き部4とイレーザ置き部3との隔離壁66を形成している。そして、前記底壁65の下面を受けるブラケットBを介して前記中間横架材25に取着し、前記筆記用の盤面1の下前方位置に固定している。
保持枠体5は、前記筆記用の盤面1の周縁部1aを嵌合させて保持するための保持部51と、当該保持部51の前方位置に設けた前記粉受け部52と、当該粉受け部52と略同じ断面形状の溝531を有する上下左右の周縁部53a、53b、53c、53dと、当該周縁部53a、53b、53c、53dの後ろ側に設けた取付溝54とを具備している。
また、当該保持枠体5は、前記筆記用の盤面1を保持した状態でブラケットBを介して前記支持体2の前面に取着している。
保持部51は、前記筆記用の盤面1の周端部1aと略同様の形状を成すように凹ませた内側に向けて開口する保持溝であり、筆記用の盤面1の全周端に亘って形成している。
粉受け部52は、前記イレーザ置き部3よりも前記筆記用の盤面1の近傍且つ上方に設けており、当該粉受け部52の前方と前記イレーザ置き部3の後方の一部をオーバーラップさせている。その粉受け面となる底面51は、下側に向けて膨出する部分円弧形状の滑らかな面としており、後端を前記筆記用の盤面1の前面に略密接させている。また、長手方向の寸法を前記筆記用の盤面1の幅と略対応させた寸法としている。
周縁部53a、53b、53c、53dは、前記筆記用の盤面1の前方に、前記粉受け部52と連続するように設けた外側に向けて膨出する部分円弧形状の溝531を有している。当該溝531は、前記粉受け部52と略同様の断面形状を有している。
更に、当該粉受け部52を有する下周縁部53bは、当該マーカ置き部4と前記イレーザ置き部3と共にユニット6として一体に成形している。
取付溝54は、前記上周縁部53aに設けた前記ブラケットBを嵌め合わせる下向き開口溝であり、当該取付溝54を介して当該保持部材5を前記支持体2に取着している。
以上に説明した通り、本実施形態のホワイトボードAは、イレーザ置き部3やマーカ置き部4を、粉受け部52と隔離すると共に、当該粉受け部52を前記筆記用の盤面1の近傍位置に配置していることにより、当該イレーザ置き部3やマーカ置き部4に、前記筆記用の盤面1から落下する粉が入ることを防止し、粉にまみれたイレーザEやマーカMで使用者の手が汚れるという不具合を解消できる。更には、当該マーカ置き部4を前記粉受け部52より使用者側の位置に設けているため、マーカMを置き易く且つ取り出し易い。加えて、前記イレーザ置き部3に前記傾斜面を形成しているため、当該イレーザ置き部3に置いたイレーザEを置き易く且つ取り出し易い構成を実現できる。
また、前記筆記用の盤面1を保持する保持枠体5の下周縁部53bを前記粉受け部52としていることにより、部品点数を削減できると共に筆記用の盤面1に近い位置に前記粉受け部52を位置させることができ、落下する粉を好適に受けることが可能となる。
加えて、前記粉受け部52を前記イレーザ置き部3よりも上方に設けていることで、前記筆記用の盤面1から落下する粉を、好適に前記粉受け部52にて受けることができる。
更に、前記保持枠体5の周縁部53a、53b、53c、53dを前記粉受け部52と略同じ断面形状の溝531を有する構成としているため、機能及び意匠的に優れた保持枠体5を実現することができる。
また、前記マーカ置き部4と前記イレーザ置き部3とを一体に成形しているため、製造を簡易にできると共に前記マーカ置き部4と前記イレーザ置き部3との位置関係を一意的に設定することが可能となる。
なお、本発明は、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。
例えば、本実施形態においては、イレーザ置き部3の全域に亘って傾斜面31を設けているが、一部に当該傾斜面31を設けても良い。
更に、前記粉受け部52を前記保持枠体5と別体にて設けることも考えられる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態を示すホワイトボードAの全体斜視図。 同実施形態のホワイトボードAの正面図。 同実施形態のホワイトボードAの側面図。 同実施形態のホワイトボードAのA−A線部分拡大断面図。
符号の説明
A・・・筆記用ボード(ホワイトボード)
E・・・イレーザ
E1・・・持ち手
M・・・筆記具(マーカ)
1・・・筆記用の盤面
3・・・イレーザ置き部
31・・・傾斜面
4・・・筆記具置き部(マーカ置き部)
5・・・枠体(保持枠体)
52・・・粉受け部
53a・・・周縁部(上周縁部)
53b・・・周縁部(下周縁部)
53c・・・周縁部(左周縁部)
53d・・・周縁部(右周縁部)

Claims (4)

  1. 筆記用の盤面を有する筆記用ボードにおいて、
    前記筆記用の盤面から落ちる粉を受ける粉受け部と、当該粉受け部と隔離して設けたイレーザ置き部と、当該イレーザ置き部より使用者側の位置に前記粉受け部と隔離して設けた筆記具置き部とを具備し、
    前記イレーザ置き部に、イレーザの持ち手を使用者側に向けて載置可能に傾斜させた傾斜面を形成すると共に、当該イレーザ置き部や前記筆記具置き部よりも前記筆記用の盤面の近傍位置に前記粉受け部を設けているものであり、
    前記粉受け部を前記イレーザ置き部よりも上方に設けており、
    前記粉受け部が、その長手方向の寸法を前記筆記用の盤面の幅と略対応させた寸法としており、
    前記イレーザ置き部が、前記筆記用の盤面の幅寸法より幅広な長手寸法を有するものであり、且つ、イレーザを収容するための収容空間を上方に向けて開口しているものであり、
    前記粉受け部の前方と、前記イレーザ置き部の後方の一部をオーバーラップさせて、前記イレーザ置き部が前記粉受け部にて受けきれなかった粉を受ける補助的な粉受け部としても利用可能に構成していることを特徴とする筆記用ボード。
  2. 前記筆記用の盤面を保持する枠体の下部を前記粉受け部としていることを特徴とする請求項1記載の筆記用ボード。
  3. 前記枠体の周縁部を前記粉受け部と略同じ断面形状を有する構成としていることを特徴とする請求項記載の筆記用ボード。
  4. 前記筆記具置き部と前記イレーザ置き部とを一体に成形していることを特徴とする請求項1、2又は3記載の筆記用ボード。
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