JP4950830B2 - 環境影響評価装置 - Google Patents
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Description
(2)産業連関表の価格原単位に基づき生産者価格を調査して算出する方法
また、(1)及び(2)の方法を組み合わせたハイブリット法により環境負荷を求めることも可能である。
(環境影響評価装置の構成)
図1は本発明の第1の実施形態に係る環境影響評価装置100の構成を示す模式図である。
負荷占有率=(原単位の最大値×使用量)/Σ(原単位の最小値×使用量)
の計算式により負荷占有率を求める。
感度=((全体負荷A−全体負荷B)/全体負荷X)/((原単位A−原単位B)/原単位X)×100
の計算式により感度を求める。
次に本実施形態に係る環境影響評価装置100の動作を図5のフローチャートを用いて説明する。
次に、上述のステップS11における最適な質量原単位を選択する処理について説明する。
原単位として“基準値”が選択される(ステップT4−Yes,T2)。
以上説明したように、本実施形態に係る環境影響評価装置100は、価格情報検索部112により構成部材の生産者価格が価格情報DB101から読み出されない場合、構成部材の生産者価格の入力を促す入力部111と、LCA用産連原単位DB102から読み出した価格原単位と入力部111により入力される生産者価格とから、質量原単位の基準値を算出する基準値算出部121と、全ての関連部材の生産者価格と価格原単位とから、質量原単位を算出する質量原単位算出部124と、負荷占有率・ばらつき度・感度に基づいて、質量原単位の基準値・最大値・最小値・平均値のうち、最適な質量原単位を選択する最適原単位選択部136とを備えているので、質量原単位データの無い部材を含む製品の環境負荷を求めることができる。
本発明の第2の実施形態に係る環境影響評価装置100Aを図9と図10により説明する。なお、既に説明した部分と同一部分には略同一符号を付し、特に説明がない限りは重複した説明を省略する。また、以下の各実施形態も同様にして重複した説明を省略する。
本発明の第3の実施形態に係る環境影響評価装置100Bを図11と図12により説明する。
本発明の第4の実施形態に係る環境影響評価装置100Cを図13により説明する。
本発明の第5の実施形態に係る環境影響評価装置100Dを図14〜図18により説明する。本実施形態では、インプット情報は、対象部材名、使用部材情報(コードなど)、部材用途情報(製品名、ユニット名など)の他に、使用量、電子回路基板フラグ情報と共に製品構成材料リスト107として整備してある。
本発明の第6の実施形態に係る環境影響評価装置100Eを図19により説明する。
本発明の第7の実施形態に係る環境影響評価装置100Fを図20により説明する。
本発明の第8の実施形態に係る環境影響評価装置100Gを図21により説明する。
本発明の第9の実施形態に係る環境影響評価装置100Hを図22により説明する。
本発明の第10の実施形態に係る環境影響評価装置100Iを図23により説明する。
本発明の第11の実施形態に係る環境影響評価装置100Jを図24により説明する。
本発明の第12の実施形態に係る環境影響評価装置100Kを図25により説明する。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に構成要素を適宜組み合わせてもよい。
Claims (14)
- 複数の部材を互いに関連部材であると記憶するとともに、単位質量あたりの価格を示す生産者価格と部材名とを関連付けて記憶する価格情報記憶手段と、
単位価格当たりのCO2排出量である価格原単位と部材名とを関連付けて記憶する価格原単位記憶手段と、
製品名、該製品を構成する各構成部材名、及び該構成部材毎の使用量を入力する第1入力手段と、
前記第1入力手段により入力された構成部材名に対応する生産者価格を前記価格情報記憶手段の中から検索する価格情報検索手段と、
前記価格情報検索手段により構成部材の生産者価格が読み出される場合、
前記生産者価格が読み出された構成部材に対応する価格原単位を前記価格原単位記憶手段から読み出し、該価格原単位と前記生産者価格と前記使用量とから、前記構成部材のCO2排出量を算出する第1排出量算出手段と、
前記価格情報検索手段により構成部材の生産者価格が読み出されない場合、
前記構成部材の生産者価格の入力を促す第2入力手段と、
前記第1入力手段により入力された構成部材名に対応する価格原単位を前記価格原単位記憶手段から読み出し、該読み出した価格原単位と、前記第2入力手段により入力される生産者価格とから、単位質量当たりのCO2排出量である質量原単位を算出し、これを基準値とする基準値算出手段と、
前記第1入力手段により入力された構成部材名に関連する全ての関連部材の生産者価格を前記価格情報記憶手段から取得する関連価格情報取得手段と、
前記関連価格情報取得手段により生産者価格が取得された各関連部材に対応する価格原単位を前記価格原単位記憶手段から読み出す価格原単位読出手段と、
前記各関連部材の生産者価格と前記価格原単位とから、単位質量当たりのCO2排出量である質量原単位を算出する質量原単位算出手段と、
前記質量原単位算出手段により算出された質量原単位のうち、最大値と最小値と平均値とを算出する手段と、
前記質量原単位の基準値と最大値と最小値と平均値とのうち、予め定められた判定基準に基づくことにより、過小評価となる影響を特定範囲以下に抑える最適な質量原単位を選択する最適原単位選択手段と、
前記選択された質量原単位と前記第1入力手段により入力された使用量とからCO2排出量を算出する第2排出量算出手段と、
前記各排出量算出手段により算出されるCO2排出量の総和から前記製品についてのCO2排出量を出力する手段と
を備えたことを特徴とする環境影響評価装置。 - 請求項1に記載の環境影響評価装置において、
前記最適原単位選択手段は、
全ての構成部材に対して原単位の最小値と使用量との積を算出し、その積の総和を求め、一の構成部材の原単位の最大値と使用量との積を前記総和の値で割って、該構成部材の負荷占有率を計算する手段と、
一の構成部材の原単位の最大値と基準値との差を該基準値で割った値と、該構成部材の原単位の基準値と最小値との差を該基準値で割った値とのうち、大きい方を、該構成部材のばらつき度として計算する手段と、
一の構成部材の原単位の変化に対する製品全体に与える度合いである感度を算出する手段と、
前記負荷占有率と前記ばらつき度と前記感度とに基づいて、前記質量原単位の基準値と最大値と最小値と平均値とのうち、CO2排出量が大きく見積もられるような質量原単位を選択する手段と
を備えたことを特徴とする環境影響評価装置。 - 請求項1または請求項2に記載の環境影響評価装置において、
前記各原単位は、CO2排出量を示す原単位に代えて、CO2以外の物質の排出量を示す原単位であることを特徴とする環境影響評価装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
部材に対応する原単位の紐付け情報を複数格納した材料リスト対応情報記憶手段と、
前記材料リスト対応情報記憶手段から抽出した複数の原単位候補を、質量原単位算出手段により算出された質量原単位の情報が記憶される選択原単位一時記憶手段へ一時保管する紐付け情報取得部と、
をさらに備えたことを特徴とした環境影響評価装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
複数の紐付け事例を格納した評価事例記憶手段と、
前記評価事例記憶手段から抽出した複数の原単位候補を、質量原単位算出手段により算出された質量原単位の情報が記憶される選択原単位一時記憶手段へ一時保管する既存評価情報取得部と
をさらに備えたことを特徴とした環境影響評価装置。 - 請求項5に記載の環境影響評価装置において、
新規作成原単位、紐付け情報引用原単位、事例データ引用原単位を用いた特定のルールで基準原単位を選択できることを特徴とした環境影響評価装置。 - 請求項6に記載の環境影響評価装置において、
原単位紐付け情報を取得できない部材を、情報取得が必須であることを示す情報とともにリスト化した未検出リストを生成する未検出リスト生成手段と、
製品構成部材の質量情報から原単位が紐付けされた部材の全質量に占める割合である占有率を求め、紐付け作業の継続判定を行う紐付け作業継続判定手段と、
前記未検出リストから指定した手順で部材情報を取得する未検出リスト情報取得手段と、
前記選択原単位一時記憶手段から紐付けが複数存在する材料を抽出する複数紐付け材料抽出手段と、
前記選択原単位一時記憶手段に格納された評価対象製品の全ての部材に対する原単位の紐付けに関する仮情報を用いて条件判断アルゴリズムに基づき警報表示を行う警報表示手段と、
選択した原単位を表示し、その内容を更新情報として前記選択原単位一時記憶手段に更新登録する最適化結果表示・更新情報登録部と、
前記選択原単位一時記憶手段から特に新規作成された原単位と材料名を抽出する新規登録部情報抽出手段と、
前記新規登録部情報抽出手段で抽出した情報を、前記材料リスト対応情報記憶手段へ新規情報として格納する新規登録手段と、
製品構成材料リストに掲載された対象部材に選択原単位データが紐付けされた情報をリストとして出力するリスト生成手段と、
を備え、
製品構成材料リストから評価用材料-原単位リストを自動に作成し、紐付けデータを更新することを特徴とする環境影響評価装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
価格情報が生産者価格でない場合に特定の比率で生産者価格に変換する生産者価格変換手段と、
生産者価格への変換比率を販売価格とロッド数の関係から推定する変換率推定手段と
を備えたことを特徴とした環境影響評価装置。 - 請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
原単位候補を抽出するための複数の生産者価格の情報を同一画面で比較する比較表示手段と、
前記比較の結果、その後の処理方法を画面上から選択できる処理方法選択手段と
を備えたことを特徴とした環境影響評価装置。 - 請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
生産者価格の情報にばらつきがある場合に、特定のばらつき分布条件を与える不確実データ供与手段をさらに備え、
原単位の選択結果に確率情報を追加することを特徴とした環境影響評価装置。 - 請求項1乃至請求項10のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
基準値、最大値、最小値、平均値を含む候補値などの原単位選択に関連する情報を表示する原単位比較表示手段と、
処理方式を選択できる処理方式方法選択手段と
をさらに備え有し、
原単位の選択時に評価者の意向を反映できることを特徴とする環境影響評価装置。 - 請求項2乃至請求項9のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
前記ばらつき度と前記感度との閾値を変更する閾値設定手段
をさらに備えたことを特徴とする環境影響評価装置。 - 請求項6乃至請求項12のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
過去の紐付け情報から特異なデータを抽出する特異割付情報選択表示手段
を備えたことを特徴とする環境影響評価装置。 - 請求項6乃至請求項13のいずれか1項に記載の環境影響評価装置において、
確度の高い紐付け情報取得手段を配置し、既存評価情報取得手段に紐付け情報有無確認手段を有することにより、同じ部材に対する複数の情報が存在することを防ぎ、処理を合理化することを特徴とする環境影響評価装置。
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