JP4948048B2 - V開き式掲示板 - Google Patents

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この発明は、例えば、ポスターや写真等(以下、掲示物と称する)を納めるために、その掲示物を横から挿入し得るように、裏側の基板に対して透明板を前傾斜に開き得るように下端で連結したV開き式掲示板に関する。
従来の掲示板は、縦横フレームにより枠組みされた窓から前面の透明板を透して掲示物が視覚されるようにしたもので、これには様々な形態があって、例えば、一の縦フレームを開閉可能にしておくことにより横から掲示物をスライドして出し入れするようにしたもの(特許文献1)、四隅にコーナーピースを有し、そのコーナーピースを介して枠組みされる固定部材と、固定部材に対して開閉可能な可動部材とで構成することにより前面から掲示物を出し入れし得るようにしたもの(特許文献2)、等を挙げることができる。
しかし、これらによると、掲示物の出し入れが容易ではなく、殊に、面倒なフレームの開閉操作を伴うという問題があったので、壁等に取り付けたまま掲示物の取り替えを容易にできるように、本願の発明者等においては、裏板が枠組みされる基枠に、透明板が枠組みされる窓枠を下端で開閉可能に蝶番を介して軸支した構造において、V開きの横から掲示物を出し入れするようにしたV開き式掲示板を先に開発し提案した(特許文献3)。そして、これによると、掲示物の出し入れの際に、V開きを保持できるように、基枠と窓枠との間には、上端において左右一対のスライドステーを股開き状に介在させ、基枠と窓枠とのいずれかの下端フレームに掲示物を横から挿入する案内ともなるスライド受け部を設け、さらに、基枠と窓枠とを閉じに保持するために、上端において、基枠にフックを、窓枠にフック掛けを具備していた。
特開平10−66637号公報 特許第2948451号公報 特許第3383211号公報
掲示物の由来を見ると、フレームによる枠組みに、裏板や透明板を組み込むようにした普通の額縁が当初使用されてきたこともあって、その後改善が加えられてきたけれども、上記のようにフレームを備えて物々しく見える形態であったことから、単純明快なデザインを好む現代的センスに欠ける結果となっていた。なお、これは前記特許文献3の本出願人に係るものも例外ではなかった。そこで、本願の出願人においては、フレームの無い言わばフレームレス掲示板、殊に上記のような観点から、フレームレスのV開き式掲示板を開発することに着眼し、その場合の問題点を解決するために鋭意研究と実験を重ねてきた。ただし、本願の発明において、フレームレスとは、常にフレームを完全に除外する意味ではなく、機能に関係なくデザイン的にフレームを備えていても良いものとする。ちなみに、従来は、前述の如くフレームにおいて開閉の機能が備えられていた。
問題点を述べると、単純明快なデザインにするには、V開き式掲示板の構成を大まかに言えば基板と透明板とで構成することである。しかし、フレームレスでまず問題となったことは、従来のように、開閉機能として、フレームにスライドステーやフックを装着するという手法を取りえないので、それに代えてV開きを如何に保持するか、また、フレームに掲示物を受けるスライド受け部を設けることができないので、それをどのようにして設けるかということであった。特に、下部に蝶番を用いると、そこを中心に透明板が開くことになるため、それよりも上のスライド受け部に、掲示物の支持に不都合に開くことになる等という問題もあった。
上記のように、この発明は、本出願人に係る特許文献3に示すような従来のV開き式掲示板をフレームレスに進展させることを目的として、フレームレスにおいて、裏板に対して透明板をV開きの開閉いずれにも保持でき、その切り替え操作が容易であり、また、掲示物を安定してスライド及び支持できるスライド受け部を有するV開き式掲示板を提供することを課題とした。
この発明は、上記の課題を解決するために、基板の下端に設けたスライド受け部の前端縁に透明板が接触し該端縁で開閉の支点となる開閉連結装置と、透明板を開閉いずれにも停止する開閉保持装置とをそれぞれ装備したV開き式掲示板において、基板にはその裏面に固着することにより上下へそれぞれ食み出し状に突出する金属補長板が突設してあって、開閉保持装置については、係合凹溝を有するスライドピンを透明板の背面に突設し、上端の金属補長板にはロックバネが揺動可能に内装される内隙盤を背後に重ねて一体化するとともに、その両方にスライドピンを通すスライド孔が通しに設けてあり、また、金属補長板と透明板との間に圧縮して介在されるバネ装置を具備し、このバネ装置のさらなる圧縮を伴う透明板の閉じにおいて係合凹溝に弾力でロックバネの一部が落ち込み掛止するロック装置を装備し、ロック解除に伴いバネ装置の弾力で透明板が開かれる時の開き角度を設定するためスライドピンに内隙盤が掛かるストッパーを設けたことを特徴とするV開き式掲示板を提供する。
V開き式掲示板を上記のように構成したから、掲示物の展示状態においては、基板に対して透明板が閉じおり、その時には、上部の開閉保持装置において、ロック装置例えばロックバネが、スライドピンの係合凹溝に掛止していることにより、バネ装置例えばコイルバネが、圧縮された状態で閉じにロックされている。そこで、掲示物を出し入れするときには、操作部例えば指掛けに、手を掛けることによりロックバネを係合凹溝から外してロックを解除する。そうすると、コイルバネの弾力で透明板が前へ傾斜して開くことになる。また、透明板を閉じるときには、スライドピン(これに押しボタンが取り付けられているときにはその押しボタン:請求項5)を前面から押して、コイルバネの圧縮を伴いながらスライドピンをロックバネに対してスライドさせる。そうすると、閉じた時点でロックバネがスライドピンの係合凹溝に弾力で落ち込んで掛止するので、これによって透明板の閉じた状態がロックされる。また、透明板の開閉においてはスライド受け部の先端が透明板又は基板に圧接する点を支点とするので、スライド受け部に掲示物が抜けたり引っ掛かったりする隙間が生じない。
以上説明したように、この発明は、従来のV開き式掲示板をフレームレスにおいて機能的に巧妙に進展させることに成功したものであって、これによれば、裏板に対して透明板をV開きの開閉いずれにも保持できることはもちろん、その切り替え操作が言わばワンタッチに極めて迅速且つ容易になすことができるため、上記壁等に設置したままで掲示物の取り替えをなす使用に適し、また、開閉いずれにおいても、スライド受け部に隙間が生じないので、掲示物を安定してスライド及び支持できるという優れた効果がある。
加えて、請求項4によれば、下端部の開閉連結装置について、スライド受け部に隙間が生じないように、その先端が相手の透明板又は基板に圧接する点を支点として透明板を開閉させることができ、また、請求項5によれば、上端部の開閉保持装置について、それを確実に動作させ得るばかりでなく、透明板の裏側に開閉保持装置が装備しやすくコンパクトとなる。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図面は一実施の形態を示したもので、そのV開き式掲示板Dは、壁W等に固定される裏板ないし背面板に相当する基板1と、それとの間にポスター等の掲示物Pを挟むためにやゝ前倒しのV開きに開閉する透明板3とからなり、透明板3が基板1よりも全周に広く形成され、基板1と透明板3との下端部にV開きのための開閉連結装置5を装備し、上端部にV開き及び閉じを保持するための開閉保持装置7が装備される。また、基板1の下端に透明板3との間を封じるようにして掲示物Pを受けるスライド受け部8が設けられ、これも開閉の機能に関与している。
基板1は、壁W等に当てて止めるための突子脚9,9,・・が基板1の四隅と下端中央と左右高さ中間部とに突設される。また、透明板3の前面には上端に左右一対の押しボタン11,11を突設し、その双方に対応するように下端に左右一対のポイントボタン13,13がデザイン的に突設される。これら突子脚9,9,・・、押しボタン11,11及びポイントボタン13,13はそれぞれ短い円柱形に形成されている。そして、ポイントボタン13,13が開閉連結装置5の一部材を構成し、押しボタン11,11も同じくデザイン的なワンポイントとなっているとともに、開閉保持装置の一部材を構成している。なお、四隅の突子脚9は、後記する金属補長板15,29にビス止めして取り付けられる。
基板1の下端部には、アルミ押出形材からなるL字形断面の縁部材14を裏面と端面に当て添えて固定し、その一片を透明板3の裏面に付き当てることにより、下片をスライド受け部8とするとともに基板1と透明板3との間に掲示物Pが納まる間隔が保持されるようになっている。
開閉連結装置5は、掲示物Pが支えないようにスライド受け部8よりも下に装備され、基板1と透明板3とを左右でピン連結したもので、ピン連結のために左右両端部に帯板状の金属補長板15,15が基板1の裏側に取り付けられる。これについては、縁部材14と別途補助板16の上から上下ビス17,17で固定して、一部をピン連結用として下方へ突き出し、その金属補長板15の突き出た部分及び透明板3とにそれぞれ連結ピン19,19の通し孔21,22が設けられる。
連結ピン19,19は、前記ポイントボタン13,13が頭部となるもので、通し孔21,22を通した先端部に環状凹溝23を形成し、そこに留め金25を掛けることによりピン締めがなされ、こうしてスライド受け部8の先端が透明板3に常時接する支点24となっている。したがって、透明板3の開閉は、支点24を中心とする揺動としての動作なり、その際に、連結ピン19に視覚不能程度に僅かであるが通し孔21に対するスライドを伴わせる。つまり、閉じたときの下端(図5)における基板1と透明板3との間隔をα、開いたときの下端(図7)における間隔をβとすると、α>βの関係が成り立つ。また、連結ピン19を安定して支持し得るように(透明板3が下がらないように)、金属補長板15に設けられる通し孔21が添え金属片26の孔21aにより長く延長される。なお、留め金25にはナットを用いることもできる。
開閉保持装置7は、左右両端部において、前記両押しボタン11,11を頭部とする一体のスライドピン27,27を透明板3の裏側に突設することにより構成したもので、部材としてはその他に、透明板3を開きに付勢するコイルバネ28と、透明板3を閉じに保持するようスライドピン27の周面に押されるロックバネ32とを具備しており、その装備が基板1の周囲に外れた箇所でなし得るように、下端の金属補長板15,15と対称的に、基板1の上端部に別途金属補長板29,29を当ててビス31,31にて固着し、金属補長板29,29に内隙盤33をビス35,35で固着してある。なお、図3において、内隙盤33が半面側で欠除して内部を表してあり、これからわかるようにロックバネ32が内蔵されている。
スライドピン27は、押しボタン11と共に取り外しできるようにするため、透明板3の取付孔36に固定されていない。つまり、取付孔36にスライドするために、頭部としての押しボタン11が閉じの押し操作に必要な部分となっている。なお、固定されていると、透明板3を直接押して閉じてもスライドピン27が同時に押されてロック状態が得られる。そのいずれであっても良いが、製作上は取付孔36にスライド可能な未固定が好都合である。このスライドピン27には、先端に留め金としてのストッパー37が掛かる環状凹溝39を設け、中間部にはロックバネ32が着脱可能に係る環状の係合凹溝41が設けられる。そして、スライドピン27には、透明板3と金属補長板29との間に介在されるバネ装置として、コイルバネのうちでもラッパ型コイルバネ28が挿入される。なお、スライドピン27の長さについて、先端部を取り替えること等により長短に変え得るように構成することもある。また、コイルバネの形態としては、ラッパ型の他、筒型など特に限定されるものではない。
内隙盤33は、金属補長板29,29の上端部の裏側にビス35,35で止められており(図3)、形状については、金属帯板を上端で反転させて内部に空隙45が設けられる。空隙45を保持するために基片33aの下端部に折返し47を設け、そこにおいて裏面片33bが前記ビス35,35で止められる。また、上端の反転部49が頸状に幅狭く形成され、一側の肩部の開いた案内口44でロックバネ32の上端が揺動可能に上に突き出ている。
ロックバネ32は、一方向に大きく弓形に蛇行する上端に係合凹溝41に弾力で突入し得る揺動部52を起立して設け、その上端にループ状に曲げてなる指掛け51を形成したもので、下部基端を止め片53で固定される(図3)。なお、止め片53は、内隙盤33の基片33aの一部を切り起こしたもので、切り出した孔にロックバネ32の下端が止め片53で押し込めて強固に固定される。こうして、基端から先へ向かって蛇行形状を経ることにより言わばバネの弾性変形距離を稼ぐことになって、直バネに比較してバネの硬直性が緩和されるため、ロック及び解除操作が容易である。また、狭い空隙45に納まるため、コイル状であるのに比較してコンパクト化に適する。ただし、この発明においては、直であることを除外するものではない。
金属補長板29と内隙盤33とにはスライドピン27が通るスライド孔55,55が一体的に設けられており、この孔を往復するスライドピン27に有する前記係合凹溝41は、透明板3が閉じた時に内隙盤33の空隙45に位置するよう設定される。この設定のため、押しボタン11を押して透明板3を閉じると、ロックバネ32の揺動部52がそのバネの弾力で係合凹溝41に落ち込み、透明板3が閉じにロックされることになる。この時に、コイルバネ28の圧縮状態が保持されてそれに弾力が保有されるから、閉じの状態において、操作部としての指掛け51を下側へ(図3の矢印Q側へ)操作して、係合凹溝41からロックバネ32を外すと、コイルバネ28の弾力で透明板3が開く。そして、ストッパー37に内隙盤33が突き当たって停止し開き角度が保持される(図6)。なお、この開き角度は、スライドピン27の長さに制約されるが(長いと壁Wに突き当たる)、突子脚9,9,・・の長さでスライドピン27を長く取ることが可能となる。
この発明の一実施形態を示すV開き式掲示板の(透明板からその裏側が透けて見える)閉じにおける正面図である。 同V開き式掲示板を縦長で中間省略するとともに縦長を左右に分けて示す拡大側面図である。 上端部の開閉保持装置の構造を示すとともに内隙盤の内部構造を切欠して表す裏側から拡大して見た分解斜視図である。 主に開閉保持装置を説明するため同V開き式掲示板の閉じにおける上端部を示す側面から見た拡大断面図である。 主に開閉連結装置を説明するため同じく閉じにおける下端部を示す側面から見た拡大断面図である。 主に開閉保持装置を説明するため同V開き式掲示板の開における上端部を示す側面から見た拡大断面図である。 主に開閉連結装置を説明するため同じく開における下端部を示す側面から見た断面図である。
D V開き式掲示板
P 掲示物
1 基板
3 透明板
5 開閉連結装置
7 開閉保持装置
8 スライド受け部
11 押しボタン
15 金属補長板
19 連結ピン
24 支点
25 留め金
27 スライドピン
28 コイルバネ
29 金属補長板
32 ロックバネ
33 内隙盤
37 ストッパー
41 係合凹溝
45 空隙
51 指掛け(操作部)
55 スライド孔

Claims (5)

  1. 基板の下端に設けたスライド受け部の前端縁に透明板が接触し該端縁で開閉の支点となる開閉連結装置と、透明板を開閉いずれにも停止する開閉保持装置とをそれぞれ装備したV開き式掲示板において、基板にはその裏面に固着することにより上下へそれぞれ食み出し状に突出する金属補長板が突設してあって、開閉保持装置については、係合凹溝を有するスライドピンを透明板の背面に突設し、上端の金属補長板にはロックバネが揺動可能に内装される内隙盤を背後に重ねて一体化するとともに、その両方にスライドピンを通すスライド孔が通しに設けてあり、また、金属補長板と透明板との間に圧縮して介在されるバネ装置を具備し、このバネ装置のさらなる圧縮を伴う透明板の閉じにおいて係合凹溝に弾力でロックバネの一部が落ち込み掛止するロック装置を装備し、ロック解除に伴いバネ装置の弾力で透明板が開かれる時の開き角度を設定するためスライドピンに内隙盤が掛かるストッパーを設けたことを特徴とするV開き式掲示板。
  2. 透明板が基板に対して上方向に長く形成されていることを特徴とする請求項1記載のV開き式掲示板。
  3. 透明板が基板に対して下方向に長く形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のV開き式掲示板。
  4. 開閉連結装置については、スライド受け部の端縁が透明板に支点として接し保持されるように、透明板の下端部に基板よりも外れた下方位置で、少なくとも左右一対において連結ピンを突設し、金属補長板には両連結ピンの通し孔を設け、通し孔を貫通した連結ピンを介して前記支点を中心に透明板に金属補長板が近接するように連結されていることを特徴とする請求項1,2又は3記載のV開き式掲示板。
  5. ロック装置について、透明板より突出する少なくとも左右一対のスライドピンは、その係合凹溝が透明板の閉じにおいて内隙盤の空隙の位置になるように設定され、係合凹溝に落ち込むロックバネは内隙盤内に下端が止められ、落ち込み部分としての揺動部が内隙盤から突出する上端には、係合凹溝から外れるよう揺動操作するための操作部を設けてあり、スライドピンが頭部付きであって、透明板にその頭部が、係合凹溝にロックバネを係合させるよう透明板を閉じる方向の押しボタンとして透明板の前面に突出されていることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のV開き式掲示板。
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