JP4946934B2 - 液晶表示装置及びこれを使用した電子機器 - Google Patents
液晶表示装置及びこれを使用した電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4946934B2 JP4946934B2 JP2008075661A JP2008075661A JP4946934B2 JP 4946934 B2 JP4946934 B2 JP 4946934B2 JP 2008075661 A JP2008075661 A JP 2008075661A JP 2008075661 A JP2008075661 A JP 2008075661A JP 4946934 B2 JP4946934 B2 JP 4946934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- transparent conductive
- conductive film
- display device
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 134
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 112
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 114
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 60
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 29
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 19
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 18
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Description
また、一画素内に透過表示部及び反射表示部とを備え、液晶層に横電界を印加する半透過型IPS方式の液晶表示装置では、反射表示部に、リタデーションが2分の1波長の内蔵位相板を形成し、かつ反射表示部の液晶層のリタデーションを4分の1波長とすることにより、明所から暗所を含む広範な環境で反射表示が可能で、かつ広視野角で高画質の透過表示を可能としたものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
この液晶表示装置では、表示面側の基板の外表面側に反射を抑制する開口を有する透明導電膜を形成したので、表示面側から入射される入射光が開口を通じて透明導電膜を透過する割合が増加することにより、透明導電膜での入射光の反射を抑制することができ、表示面でのコントラストを向上させることができる。
この液晶表示装置では、画素電極と共通電極とが一対の基板のいずれか一方の基板に形成されているので、液晶層の液晶を横電界モードで駆動することができる。
この液晶表示装置では、開口が2次元的に多数整列されているので、これら開口を透過する入射光量を増加させて入射光の反射を効率よく抑制することができる。
さらに、本発明に係る液晶表示装置は、前記開口の大きさが前記画素の大きさより大きく設定されている。
さらにまた、本発明に係る液晶表示装置は、前記第1の透明導電膜は、表示領域に重なる領域に前記開口を有し、表示領域の外側に重なる領域には前記開口を形成しない構成としている。
この液晶表示装置では、第1の透明導電膜に積層される第2の透明導電膜を形成したので、この第2の透明導電膜を、例えば高抵抗値の透明導電膜材料で形成した薄いベタ透明導電薄膜として低抵抗化し、第1の透明導電膜を例えば大気圧下で行なうスプレー処理、コーティング処理、インクジェット処理等で形成することにより、高抵抗化した場合でも透明導電膜で静電気をトラップしたときに、透明導電薄膜で速やかに放電することが可能となり、さらに透明導電膜及び透明導電薄膜の双方を大気圧下で容易に形成することができる。
この液晶表示装置では、第2の透明導電膜の抵抗値が大きいので、第1の透明導電膜でトラップした静電気を第2の透明導電膜を介して速やかに放電することができると共に、第1及び第2の透明導電膜の屈折率差が小さいので、両者間での界面反射を抑制することができる。
この液晶表示装置では、開口の配列周期と画素の配列ピッチとが一致しないように構成されているので、干渉縞(モアレ)を防止することができる。
この電子機器では、上述したように液晶表示装置の透明導電膜での反射を抑制して高コントラストの液晶表示を行なうことができるので、視認性の高い電子機器を提供することができる。
図1は、本発明の液晶表示装置を適用した電子機器としての携帯電話機を示す要部の平面図、図2は本発明の第1の実施形態を示す液晶表示装置の1画素の平面図、図3は図2のA−A線上の断面図である。
この携帯電話機1は、操作側ケース2と、この操作側ケース2の長手方向端部にヒンジ結合されている表示側ケース3と、操作側ケース2に設けられた操作キー4及びスクロールキー5と、表示側ケース3の中央部に設けた表示部6と、この表示部6に設けられた透過型液晶表示装置7と、操作側ケース2の下端側に設けられた送話部8と、表示側ケース3の上端部に設けられた受話部9とを備えている。
表示部11は、図2に示すように、X方向を水平方向とし、Y方向を垂直方向とした矩形状に形成され、その水平方向に沿って、画素選択信号が供給されるゲート線13が配置されていると共に、このゲート線13と僅かな間隔を保って平行に共通線14が配置され、垂直方向に沿って、表示信号が供給されるソース線15が配置されている。なお、表示部11の水平方向は、表示部11が偏光サングラスを通して視認される場合においては、その偏光サングラスの吸収軸と平行となるように設定する。
そして、画素12は、図3の断面図に示すように、素子基板20A、液晶層27及び対向基板20Bとで多層構造とされている。素子基板20Aは、バックライト(図示せず)に対向する下面に第1の偏光板21を形成したガラス等からなる第1のガラス基板22を有し、この第1のガラス基板22の上面にゲート線13及び共通線14が形成されている。そして、共通線14を覆い、第1のガラス基板22の右方に延長し画素12の全体を覆う共通電極23が形成され、この共通電極23を覆い且つゲート線13を覆うゲート絶縁膜24が形成されている。
また、対向基板20Bは、素子基板20Aの上部に液晶分子を有する液晶層27を介して配設されている。この対向基板20Bは、下面にオーバーコート層28及びカラーフィルタ29を有する第2のガラス基板30が配置されている。カラーフィルタ29にはRGBの境界位置にマトリックスブラック31が形成されている。また、オーバーコート層28の下面には図示しないが配向膜が形成され、この配向膜のラビング方向は前述した第1のガラス基板22側の配向膜と同じラビング方向を有している。また、液晶層27の液晶分子は、液晶層27を挟む配向膜のラビング方向に応じて初期配向されており、ホモジニアス配向されている。
そして、液晶層27を挟む両側の配向膜のラビング方向は、図2に示すように、水平方向(X方向)と一致している。画素電極26は、図2に示すように、配向膜のラビング方向に対して所定角度θだけ傾斜した長方形状を有する複数のスリットS1が垂直方向(Y方向)に所定間隔を保って平行に形成されている所謂シングルスリット(シングルドメイン)構成とされている。
そして、上述した第2のガラス基板30の上面に形成した透明導電膜32は、図4に示すように、画素12の長さ数十〜100μmに対して十分に大きいmmオーダーの幅を有し反射を抑制する例えば正方形の開口32aが形成されている。この開口32aは、画素12の表示領域にその幅の6分の一程度の間隔tで画素12のX方向及びY方向に2次元的に整列されて形成され、全体として格子状に配列されている。なお、表示領域の外側は開口31aが形成されずベタ状態とされている。この透明導電膜32はスプレー処理、コーティング処理、インクジェット処理等によって大気圧下で形成され、抵抗値が104Ω程度と比較的高抵抗値に設定され、第2のガラス基板30の表面に帯電した静電気或いは、外部からの静電気や電磁波をトラップしてグランドに流すようにしている。そして、この透明導電膜32に形成した開口32aによって、第2のガラス基板30との間の界面反射を抑制して表示面側から入射される外部入射光を第2のガラス基板30に透過させる。
さらに、透明導電膜32の開口32aを表示領域にのみ形成して、少しでも透明導電膜32の抵抗値を低下させるようにしている。
この第2の実施形態では、液晶表示装置を半透過型液晶表示装置としたものである。
すなわち、第2の実施形態では、半透過型液晶表示装置40は、図5に示すように、表示部41を構成する長方形状の多数の画素42を備えており、その1つの画素42が透過表示を行う透過表示部43と、反射表示を行う反射表示部44と、TFT(Thin Film Transistor)部45とを含んで構成されている。
そして、透過表示部43では、素子基板50の下面側に配設されたバックライト(図示せず)からの光が、素子基板側偏光板91、素子基板50、液晶層70、対向素子基板80、対向基板側偏光板92を経て、ユーザの目に達する。
対向基板80は、いくつかの膜が積層されて構成されている。図6の例では、対向基板側偏光板92の側から素子基板50の側に向かって、透明導電膜81を表示面すなわち上面側に形成したガラス基板82、RGBの境界部に形成されたブラックマトリクス84を有するカラーフィルタ86、オーバーコート層87、位相差層88、配向膜89を含んで構成される。これらの材料寸法、形成方法等は一般的なアクティブマトリクス型液晶表示装置の製造方法として周知のものを適用することができるので、詳細な説明は省略する。
また、位相差層88は、略1/2波長板の機能を有し、反射表示部44の液晶層70の位相差Δndが略λ/4となるように調整されている。
素子基板50は、素子側基板とも、TFT基板とも呼ばれ、スイッチング素子が配置される側の基板で、対向基板80に対向する基板である。素子基板50の上面には周知の膜形成技術と、パターン形成技術によって、多層構造にパターン化された複数の膜が積層されている。
液晶層70に近い画素電極62には、図5に示すように、透過表示部43及び反射表示部44の境界線に対して直交する直交軸に対して+5°〜+15°の角度範囲で平行又は僅かに傾斜して延長する複数のスリットS1が形成されている。
ここで、スリットS1の延長方向に対する液晶分子の初期配向方向は、+5°〜15°の範囲の傾斜角に設定することにより、液晶層70の液晶分子の回転方向を安定させることができ、スリットS1の延長方向に対する液晶分子の初期配向方向を5°に設定することが、より確実に液晶分子の回転方向を安定させることができる意味で好ましい。
反射表示部44も透過表示部43と同様に共通電極60と画素電極62との間に電界がかけられ、その電界によって液晶層70が横電界駆動方式で駆動される。しかしながら、反射表示部44では、素子基板50に反射層59が配置されている点、対向基板80に位相差層88が配置されている点で透過表示部43と異なっている。
次に、上記第2の実施形態における動作を説明する。ここで、偏光板の偏光軸と液晶分子の配向軸との関係は、通常、以下のように設定されている。
この構成で、透過表示部43において、駆動電圧がオフの状態では、素子基板側偏光板91の下面側のバックライト(図示せず)から入射した光は、素子基板側偏光板91を通って直線偏光となり、液晶層70を通過し、対向基板側偏光板92を通過することができず吸収されて、黒表示となる(ノーマリブラック)。ここで、上記のように、透過表示部43においては、液晶層70の厚さが、位相差Δndが略λ/2となるように調整されているので、駆動電圧がオンの状態では、液晶層70を通過して位相差が生じ、入射した直線偏光は対向基板側偏光板92を透過して、白表示となる。
さらにまた、上記第1及び第2の実施形態では、透明導電膜32及び81を一層で形成する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、図10に示すように、ガラス基板30及び82の上面に高抵抗値且つ透明導電膜101よりもガラス基板の屈折率との差が少ない透明電極材料を大気圧下でスプレー処理、コーティング処理、インクジェット処理等でガラス基板30及び82を覆うように形成した開口を有さない透明電極100と、この透明導電膜100上に同様の手法で第1及び第2の実施形態における開口101aを有する透明導電膜101を形成する2層構造とするようにしてもよい。この場合には、上側の透明導電膜101を低抵抗で形成することで、下側の透明導電膜100が薄く比較的高抵抗であっても総合的に低抵抗化することができる。また、透明導電膜100はガラス基板との屈折率の差が少ないので透明導電膜101の開口部において、反射を抑えることができるのは、上記第1及び第2の実施形態と同様である。このような構成において、下側の透明導電膜100で静電気をトラップした場合に、これを放電するのに数秒かかる場合に、上側の透明導電膜101を通じて放電することにより、放電時間を短縮することができ、静電気や電磁波の遮蔽効果をより良好に発揮することができる。また、開口を有する透明導電膜101が下側、透明導電膜100が上側となる構造にしても良い。
なおさらに、上記第1及び第2の実施形態では、素子基板20A及び50側に共通電極23,画素電極26及び共通電極60,画素電極62を形成する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、対向基板20B及び80側に共通電極及び画素電極を形成するようにしてもよい。
さらに、上記第1及び第2の実施形態では、本発明による液晶表示装置を携帯電話機に適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、PDA(Personal Digital Assistant)、ディジタルスチルカメラ、ディジタルビデオカメラ等の携帯型の電子機器や液晶テレビ、液晶ディスプレイ等の任意の電子機器に本発明による液晶表示装置を適用することができる。
Claims (8)
- 液晶層を挟んで対向する一対の基板の内面に前記液晶層の液晶を駆動する電極を含む複数の画素を有し、
前記一対の基板のうち表示面側の基板の外表面側に複数の開口を有する第1の透明導電膜を形成し、
前記表示面側の基板の外表面の前記第1の透明導電膜に第2の透明導電膜を積層して形成した液晶表示装置。 - 前記液晶層の液晶を駆動する電極は画素電極と共通電極とを含み、前記画素電極と前記共通電極とが前記一対の基板のいずれか一方の基板に形成される請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記複数の開口は開口幅より短い間隔で2次元的に整列されている請求項1または2に記載の液晶表示装置。
- 前記開口の大きさが前記画素の大きさより大きく設定されている請求項1乃至3の何れか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記第1の透明導電膜は、表示領域に重なる領域に前記開口を有し、表示領域の外側に重なる領域には前記開口を形成しない請求項1乃至4の何れか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記第2の透明導電膜は前記第1の透明導電膜よりも、抵抗値が高く、且つ、前記表示面側の基板の屈折率の差が小さい請求項1乃至5の何れか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記第1の透明導電膜の複数の開口の配列周期と、前記液晶層の液晶を駆動する電極を含む複数の画素の配列ピッチとが一致しない請求項1乃至6の何れか1項に記載の液晶表示装置。
- 請求項1乃至7の何れか1項に記載の液晶表示装置を備えた電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008075661A JP4946934B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 液晶表示装置及びこれを使用した電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008075661A JP4946934B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 液晶表示装置及びこれを使用した電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009229855A JP2009229855A (ja) | 2009-10-08 |
JP4946934B2 true JP4946934B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=41245316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008075661A Active JP4946934B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 液晶表示装置及びこれを使用した電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4946934B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5357438B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2013-12-04 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 液晶装置及び電子機器 |
WO2011114595A1 (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | シャープ株式会社 | 表示パネル用基板、その製造方法、表示パネル及び表示装置 |
JP6892248B2 (ja) * | 2016-11-15 | 2021-06-23 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126624A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Nec Corp | 平板型表示装置 |
JP2758864B2 (ja) * | 1995-10-12 | 1998-05-28 | 株式会社日立製作所 | 液晶表示装置 |
JP2000329934A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Mitsui Chemicals Inc | 透明導電性フィルム |
US6884936B2 (en) * | 2001-03-02 | 2005-04-26 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Electromagnetic shield film, electromagnetic shield unit and display |
JP2003090903A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-03-28 | Shuho:Kk | 透過可視性フィルタ |
JP2007094219A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Optrex Corp | 液晶表示装置 |
JP2007240593A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 導電性材料前駆体の現像処理装置 |
-
2008
- 2008-03-24 JP JP2008075661A patent/JP4946934B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009229855A (ja) | 2009-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100816137B1 (ko) | 액정 장치 및 전자기기 | |
JP4439581B2 (ja) | 表示装置 | |
US11686975B2 (en) | Imaging device having dimming element | |
JP2007017943A (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
US7663716B2 (en) | Liquid crystal display device and electronic apparatus | |
JP2009258332A (ja) | 液晶表示装置、電子機器 | |
JP5255876B2 (ja) | 液晶表示装置及びこれを使用した電子機器 | |
JP2004341486A (ja) | 液晶表示装置および電子機器 | |
JP4946934B2 (ja) | 液晶表示装置及びこれを使用した電子機器 | |
JP3901172B2 (ja) | 液晶表示装置および電子機器 | |
US11340493B2 (en) | Display device | |
KR20120119083A (ko) | 터치패널 타입 액정표시장치 | |
JP2004333830A (ja) | 液晶表示装置および電子機器 | |
JP2008070688A (ja) | 液晶装置、及び電子機器 | |
JP2005140983A (ja) | 液晶表示装置および電子機器 | |
US8035783B2 (en) | Liquid crystal display device and electronic apparatus | |
JP2004333644A (ja) | 液晶表示装置、及び電子機器 | |
JP4697122B2 (ja) | 液晶表示装置および電子機器 | |
JP5376417B2 (ja) | 半透過型液晶表示パネル | |
JP2005134544A (ja) | 液晶表示装置及び電子機器 | |
JP4905242B2 (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
JP5041436B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2008241790A (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2009237019A (ja) | 液晶表示装置及び電子機器 | |
JP2008268632A (ja) | 液晶装置及び電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100120 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20100526 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100526 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100630 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111115 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4946934 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |