JP4941383B2 - 駐車支援装置、駐車支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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また、第1駐車経路の旋回半径を補正値に基づいて変更した経路の終端を変更前の目標駐車位置まで平行移動させることにより第2駐車経路を算出するので、旋回角度を変更した後の第2駐車経路を駐車スペースへと車両が進入できる経路とすることができる。
また、第1駐車経路の旋回半径を補正値に基づいて変更した経路の終端を変更前の目標駐車位置まで平行移動させることにより第2駐車経路を算出するので、旋回角度を変更した後の第2駐車経路を駐車スペースへと車両が進入できる経路とすることができる。
また、第1駐車経路の旋回半径を補正値に基づいて変更した経路の終端を変更前の目標駐車位置まで平行移動させることにより第2駐車経路を算出するので、旋回角度を変更した後の第2駐車経路を駐車スペースへと車両が進入できる経路とすることができる。
そして、駐車支援ECU3は後述するように車両DB8に記憶された各種パラメータ情報を用いることによって、後述する駐車支援処理(図4、図5参照)で駐車スペースへの駐車経路の算出を行う。また、同じく車両DB8に記憶された各種パラメータ情報を用いることによって、算出された駐車経路に基づく車両2の駐車支援を行う。
図3に示すように車両操作履歴DB9は、駐車支援を実行した日時と、ステアリングの旋回停止指示に対するステアリングの旋回角度のずれ量とから構成される。例えば、図3に示す車両操作履歴DB9には、2008年3月15日の15:03に実行された駐車支援において、ステアリングの旋回停止指示に対する実際のステアリングの旋回角度が14°過剰に旋回されたことが記憶されている。また、2008年3月16日の16:16に実行された駐車支援において、ステアリングの旋回停止指示に対する実際のステアリングの旋回角度が22°過剰に旋回されたことが記憶されている。また、2008年3月20日の9:02に実行された駐車支援において、ステアリングの旋回停止指示に対する実際のステアリングの旋回角度が8°不足したことが記憶されている。更に、2008年3月21日の20:32に実行された駐車支援において、ステアリングの旋回停止指示に対する実際のステアリングの旋回角度が28°過剰に旋回されたことが記憶されている。そして、駐車支援装置1により駐車支援が行われる度に、上記情報が車両操作履歴DB9に累積的に記憶される。
また、駐車支援ECU3は後述するように車両操作履歴DB9に記憶されたステアリングの旋回角度のずれ量の履歴情報を用いることによって、運転者の車両操作特性を把握し、駐車経路を補正する補正値を設定する。
ジャイロセンサ13は、車両2の旋回角を検出可能とするセンサである。また、ジャイロセンサ13によって検出された旋回角を積分することにより、自車方位を検出することができる。
シフトレバーセンサ14は、シフトレバー(図示せず)に内蔵され、シフト位置が「P(パーキング)」、「N(ニュートラル)」、「R(リバース)」、「D(ドライブ)」、「2(セカンド)」、「L(ロー)」のいずれの位置となっているかを検出可能とする。
具体的には、車両の移動に伴い、障害物センサ5A,5Bで駐車場内又は道路脇にある空きスペースの横幅を検出する。また、空きスペースの縦幅については、空きスペースを通過した後の横幅の検出結果に基づいて検出される。そして、車両DB8に記憶された自車の形状に基づいて自車が駐車可能な広さの空きスペース(例えば、車幅+30cm以上の横幅で、且つ車長+1m以上の縦幅)であると判定した場合に、その空きスペースを駐車スペースとして検出する。また、検出した横幅と縦幅に基づいて駐車スペースの形状を特定する。その後、S3へと移行する。
尚、後方カメラ4で自車の周囲環境を撮像し、撮像画像に画像認識処理を施すことによって、駐車スペースの検出並びに駐車スペースの形状の取得を行うこととしても良い。また、駐車スペース形状はDBやセンタから取得するようにしても良い。尚、上記S2が駐車スペース検出手段の処理に相当する。
図6に示すように目標駐車位置32は、駐車スペース31の左縁部からAだけ離間し、後縁部からBだけ離間した位置に停車した場合の後輪車軸の中心位置として設定される。
尚、A、Bは予め規定された固定値(例えば、A=30cm、B=30cm)である。
一方、図6に示すように第1後退開始位置33は、自車の現在位置の進行方向前方であって、駐車スペース31の前縁部からCだけ前方の位置に停車した場合の後輪車軸の中心位置として設定される。尚、Cは予め規定された固定値(例えば、C=2m)である。
図7に示すように第1駐車経路35は、後半経路36と前半経路37と前進経路38とから構成される。
ここで、後半経路36を構成する第2旋回は、前記所定旋回半径で駐車スペース31へと進入する為に行う旋回である。従って、後半経路36は、第2旋回半径R2を半径として目標駐車位置32を通る円弧39により規定される。尚、第1駐車経路の第2旋回半径R2は、車両が前記所定旋回半径で旋回する際に、後輪車軸の中心が描く円の半径であり、車両DB8に記憶される。
一方、前半経路37を構成する第1旋回は転舵位置Pまで所定旋回半径で旋回する経路である。従って、前半経路37は、第1旋回半径R1を半径として、第1後退開始位置33を通り道路と平行に描かれる平行線40と円弧39とに接する円弧41により規定される。尚、第1駐車経路の第1旋回半径R1は、第2旋回半径R2と同じく車両が前記所定旋回半径で旋回する際に、後輪車軸の中心が描く円の半径であり、車両DB8に記憶される。
また、円弧39と円弧41との接する点が第1駐車経路の転舵位置Pとなる。
そして、円弧39の内、転舵位置Pから目標駐車位置32までの経路が後半経路36となる。円弧41の内、旋回開始位置Sから転舵位置Pまでの経路が前半経路37となる。更に、車両の現在位置から第1後退開始位置33までの直線経路が前進経路38となる。尚、図8は算出された第1駐車経路35の全体を示した図である。また、上記S4が第1駐車経路算出手段の処理に相当する。
そして、本実施形態では第2駐車経路の第1旋回半径R3は、第1駐車経路において第1旋回を行う舵角から前記S3で算出した舵角補正値を引いた舵角により旋回する際に、後輪車軸の中心が描く円の半径である。
また、本実施形態では第2駐車経路の第2旋回半径R4は、第1駐車経路において第2旋回を行う舵角から前記S3で算出した舵角補正値を引いた舵角により旋回する際に、後輪車軸の中心が描く円の半径である。
尚、図9は後退開始位置を第1駐車経路と同一点として旋回半径のみ第1旋回半径R3及び第2旋回半径R4に変更した旋回半径変更経路42を示す。尚、図9に示す例では後述の舵角補正量が+の値である場合に算出される旋回半径変更経路42であり、第1駐車経路よりも第1旋回半径及び第2旋回半径が大きい経路となる。
そして、自車が第2後退開始位置に到達したと判定された場合には、第1旋回半径R3により自車両を旋回させる為のステアリングの旋回角度を指示する。具体的には、先ず第2後退開始位置に自車が到達したと判定された場合に停止指示を出力する。そして、自車が停止したことを検出した後に、ステアリングの旋回開始指示及びステアリングの旋回停止指示をスピーカ7から出力する。
その後、自車が転舵位置Pに到達したと判定した場合には、第2旋回半径R2により自車両を旋回させる為のステアリングの旋回角度を指示する。具体的には、先ず転舵位置Pに自車が到達したと判定された場合に停止指示を出力する。そして、自車が停止したことを検出した後に、ステアリングの旋回開始指示及びステアリングの旋回停止指示をスピーカ7から出力する。
更に、自車が目標駐車位置に到達したと判定した場合には、停止指示をスピーカ7から出力する。
尚、液晶ディスプレイ6には、前記S5で算出した第2駐車経路に基づく操舵方向を自車周辺の俯瞰画像に重畳して表示する。
また、第2駐車経路算出処理では、第1駐車経路の旋回半径を補正値に基づいて変更した経路の終端を変更前の目標駐車位置32まで平行移動させることにより第2駐車経路を算出するので、旋回角度を変更した後の第2駐車経路を駐車スペースへと車両が進入できる経路とすることができる。
また、ステアリングの旋回角度の最大ずれ量の5割を補正値として設定するので、ステアリングの旋回停止指示に対するステアリングの旋回角度のずれ量が駐車を行う度に変化したとしても、走行すべき駐車経路よりずれのない走行を行わせることができ、駐車スペースへの駐車を行わせることが可能となる。
例えば、本実施形態では障害物センサ5A,5Bによって駐車スペースや障害物の位置を検出することとしているが、カメラやミリ波レーダを用いたレーダ装置を用いて検出するようにしても良い。更に、駐車スペースはデータベースに予め記憶させておいても良い。
2 車両
3 駐車支援ECU
5A,5B 障害物センサ
6 液晶ディスプレイ
7 スピーカ
21 CPU
22 RAM
23 ROM
35 第1駐車経路
43 第2駐車経路
Claims (4)
- 駐車スペースを検出する駐車スペース検出手段と、
前記駐車スペース検出手段で検出された駐車スペースへと車両を進入させる駐車経路に沿った操作案内を行った場合に、該操作案内に対するステアリングの旋回角度のずれを累積的に記憶する車両操作履歴記憶手段と、
前記車両操作履歴記憶手段により記憶された前記ステアリングの旋回角度のずれの履歴に基づいて、ステアリングの旋回角度のずれを補正する補正値を設定する補正値設定手段と、
前記駐車スペース検出手段で検出された駐車スペースへと所定の旋回半径により車両を進入させる第1駐車経路を算出する第1駐車経路算出手段と、
前記補正値設定手段により設定した補正値に基づいて、前記第1駐車経路算出手段によって算出された前記第1駐車経路の旋回半径を変更した第2駐車経路を算出する第2駐車経路算出手段と、
前記第2駐車経路算出手段によって算出された前記第2駐車経路に沿った操作案内を行う操作案内手段と、を有し、
前記第2駐車経路算出手段は、
前記第1駐車経路の旋回半径を前記補正値に基づいて変更した旋回半径変更経路を算出する旋回半径変更経路算出手段と、
前記旋回半径変更経路の終端が第1駐車経路の目標駐車位置と一致するまで前記旋回半径変更経路を平行移動させる平行移動手段と、
を備え、
前記平行移動手段により平行移動された前記旋回半径変更経路を前記第2駐車経路として算出することを特徴とする駐車支援装置。 - 前記補正値設定手段は、
履歴からステアリングの旋回停止指示に対するステアリングの旋回角度の最大ずれ量を抽出し、
前記抽出されたステアリングの旋回角度の最大ずれ量の5割を補正値として設定することを特徴とする請求項1に記載の駐車支援装置。 - 駐車スペースを検出する駐車スペース検出ステップと、
前記駐車スペース検出ステップで検出された駐車スペースへと車両を進入させる駐車経路に沿った操作案内を行った場合に、該操作案内に対するステアリングの旋回角度のずれを累積的に記憶する車両操作履歴記憶ステップと、
前記車両操作履歴記憶ステップにより記憶された前記ステアリングの旋回角度のずれの履歴に基づいて、ステアリングの旋回角度のずれを補正する補正値を設定する補正値設定ステップと、
前記駐車スペース検出ステップで検出された駐車スペースへと所定の旋回半径により車両を進入させる第1駐車経路を算出する第1駐車経路算出ステップと、
前記補正値設定ステップにより設定した補正値に基づいて、前記第1駐車経路算出ステップによって算出された前記第1駐車経路の旋回半径を変更した第2駐車経路を算出する第2駐車経路算出ステップと、
前記第2駐車経路算出ステップによって算出された前記第2駐車経路に沿った操作案内を行う操作案内ステップと、を有し、
前記第2駐車経路算出ステップは、
前記第1駐車経路の旋回半径を前記補正値に基づいて変更した旋回半径変更経路を算出し、
前記旋回半径変更経路の終端が第1駐車経路の目標駐車位置と一致するまで前記旋回半径変更経路を平行移動し、
平行移動された前記旋回半径変更経路を前記第2駐車経路として算出することを特徴とする駐車支援方法。 - コンピュータに、
駐車スペースを検出する駐車スペース検出機能と、
前記駐車スペース検出機能で検出された駐車スペースへと車両を進入させる駐車経
路に沿った操作案内を行った場合に、該操作案内に対するステアリングの旋回角度のずれを累積的に記憶する車両操作履歴記憶機能と、
前記車両操作履歴記憶機能により記憶された前記ステアリングの旋回角度のずれの履歴に基づいて、ステアリングの旋回角度のずれを補正する補正値を設定する補正値設定機能と、
前記駐車スペース検出機能で検出された駐車スペースへと所定の旋回半径により車両を進入させる第1駐車経路を算出する第1駐車経路算出機能と、
前記補正値設定機能により設定した補正値に基づいて、前記第1駐車経路算出ステップによって算出された前記第1駐車経路の旋回半径を変更した第2駐車経路を算出する第2駐車経路算出機能と、
前記第2駐車経路算出機能によって算出された前記第2駐車経路に沿った操作案内を行う操作案内機能と、
を実行させ、
前記第2駐車経路算出機能は、
前記第1駐車経路の旋回半径を前記補正値に基づいて変更した旋回半径変更経路を算出し、
前記旋回半径変更経路の終端が第1駐車経路の目標駐車位置と一致するまで前記旋回半径変更経路を平行移動し、
平行移動された前記旋回半径変更経路を前記第2駐車経路として算出することを特徴とするコンピュータプログラム。
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