JP4940291B2 - 撮像装置、およびその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、撮像装置の光学ズームと電子ズームの制御技術に関する。
撮像装置としてのビデオカメラやデジタルカメラでは、望遠撮影を可能にするために高倍率ズームの機能搭載が求められている。この高倍率ズームを実現するために光学ズームレンズの性能を上げることで機能実現を試みている。しかし、一般的に光学ズームレンズの倍率が上がるにつれてレンズ系が大型化及び高重量化することになるし、ましてやコストアップにつながる傾向がある。そこで、レンズの光学性能を利用して光学的に被写体像を拡大したり縮小したりする光学ズームと、撮像素子から出力される画像信号を電子的に拡大、縮小処理を行う電子的方法を組み合わせて高倍率化を実現する方法が提案されている。
例えば、広角端側では電子ズームの拡大率を上げることにより望遠動作を行い、ある拡大率に達すると更に望遠動作を実現するために光学ズームを望遠側に動作させる方法が提案されている(特許文献1)。
特開2000−184259号公報
しかしながら、一般的に、同じ画素数の画像を生成する場合、撮像素子から出力されたなるべく多くのライン数を使って画像を生成した方が画質が良い。ということを考慮すると、特許文献1の技術思想では、つまり、光学ズームを使って望遠する場合に撮像装置から切り出すライン数がモニタのライン数は満足しているものの切り出したライン数が少ないために画質が劣化してしまう課題が生じる。光学ズームを使って望遠するよりも優先的に電子ズームの拡大率を上げて望遠を行っているためである。
本願技術思想の一の側面は、光学像を光電変換する撮像手段と、撮影者のズーム操作に伴って光学的な変倍を行う光学ズーム手段と、および前記撮像手段からの出力された信号に対して電子的な変倍を行う電子ズーム手段とを有する撮像装置において、ワイド端と接する第1のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記光学ズーム手段とともに前記電子ズーム手段とを動作させ、前記第1のズーム領域よりもテレ側の第2のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記電子ズーム手段を動作させずに前記光学ズーム手段を動作させ、更に前記第2のズーム領域よりもテレ側の第3のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記光学ズーム手段とともに前記電子ズーム手段とを動作させる制御手段を有する。
本技術思想によれば、光学ズームと電子ズームを用いてより高倍率のズームを実現しつつ、さらに画質の劣化の防止も図ることができる。
本発明の実施例の構成を表すブロック図 本発明の実施例の動作を示す説明図 本発明の実施例の動作を表すフローチャート 本発明の実施例の動作を示す図 本発明の実施例の動作を示す図 本発明の実施例の動作を示す図
以下、本技術思想の実施例について図面を参照しながら説明する。なお、以下では、レンズの光学性能を利用して光学的に被写体像を拡大したり縮小したりすることを光学ズームともいう。また、撮像素子から出力される画像信号を電子的に拡大、縮小処理を行う電子的方法を電子ズームともいう。
図1は本技術思想の実施例の撮像装置を示すブロック図である。1は撮影レンズである光学ズームレンズ、2は光学ズームレンズ1による光学像を電気信号に変換(光電変換)する撮像素子としてのCCDやCMOSである。3は撮像素子2から出力された信号を予め決められている映像規格に合うよう映像信号処理を行う映像信号処理回路である。4は映像信号に電子的に縮小処理を施す縮小処理回路、5は映像信号に縮小処理を行うときに一時的に映像信号データを退避させるためのSDRAMである。6は出力端子(図示せず)から映像信号をモニタに出力するためのモニタ出力回路、10は記録媒体へ記録する映像信号を出力するための記録画像出力回路である。9は撮像素子としてのCCD2の水平および垂直の駆動信号を発生させるTG制御回路である。7は全体のシステムを制御するための制御手段としてのマイクロコンピューター(以下、マイコンともいう)である。8は光学ズームレンズ1などを使って光学的に変倍動作を制御(以下、光学ズームともいう)する光学ズーム制御回路である。
以下、上述のように構成された撮像装置を用いて光学ズームのズーム倍率に応じて電子ズームの倍率を変える動作について説明する。
光学ズームレンズ1を通過した被写体像は、CCD2によって電気信号に変換され映像信号処理回路3に入力される。映像信号処理回路3では見た目の色あいを人間の記憶色に近い色に加工するためのホワイトバランス処理を施す。また、映像信号処理回路3はγ等の非線形信号処理、あるいは解像感を付加するためのアパーチャ処理等を施し縮小処理回路4へ映像信号を出力する。
ここでTG制御回路7ではCCD2の全有効画素を読み出すため、例えば縦方向のライン数が2048本ものラインを読み出すよう構成されている。つまり、縮小処理回路4では2048本のライン数の映像信号からビデオ出力可能な480本のライン数を生成するようにメモリ切り出しを行いその後縮小処理を施しビデオ出力する。その後、モニタ出力回路6からアナログ信号に変換され出力される。
撮影者のズーム操作に伴って、モニタ出力回路4から出力される映像を望遠するようズーム処理するときには、マイコン7から光学ズーム制御回路5へ光学ズームレンズ1が望遠に動作するための制御信号を出力する。それと並行して、マイコン7で光学ズームレンズ1のズーム位置に応じて撮像装置からの切り出し範囲を決定し縮小処理回路4に縮小率を指示する。
具体的には、CCD2の全有効画素2048本分の映像信号から1920本分の映像信号をメモリ切り出しを行った場合のイメージ図が図4である。図4からわかるように、ほぼCCD2の全有効画素から切り出しているため広角側にて撮像ができる。
次に、CCDの全有効画素2048本分の映像信号から960本分の映像信号をメモリ切り出しを行った場合のイメージ図が図5である。図5からわかるように、図4と比較してCCDの全有効画素の内側から切り出している。
960本と設定している理由を以下に述べる。モニタ出力、あるいは記録媒体に記録される一フレーム画像のライン数480本に対して、960本は整数倍にあたる。すなわち、960本から480本を生成するといった1/2倍の縮小処理を行うことになる。この縮小率はちょうど整数倍の関係になって、一フレーム画像のライン数480本に対して割り切れるため画像を生成する際にライン間の補間処理が必要ない。よって、960本のライン数を使用すると画質劣化が少ない。したがって、960本と設定している。したがって、記録、または表示するフレーム画像のライン数Xに対して割り切れるためのライン数ということでnX(nは整数)としている。
また、2048本に対して960本の切り出しにより、残りの領域を有効に活用することができる。具体的には、手振れなどによる画像揺れのモニタ出力、記録画像への影響を軽減する電子防振に応用できる。逆に、先ほど図4で説明した場合1920本分の映像信号の切り出しの場合には、電子防振として利用できる領域が960本分の映像信号の切出しの場合よりも少ない。この点、1920本分の映像信号の切り出しのような場合、960本分の映像信号の切り出しよりも広角に撮像できる。すなわち、広角(ワイド)側ではそれよりも望遠(テレ)側に比べて手振れの影響が画像に反映されにくい。したがって、広角(ワイド)側ではそれよりも望遠(テレ)側に対して電子防振として利用できる領域を少なくすることができる。
次に、CCD2の全有効画素2048本分の映像信号から480本分の映像信号をメモリ切り出しを行った場合のイメージ図が図6である。図6からわかるように、図5と比較して更にCCD2の全有効画素の内側から切り出している。480本と設定している理由は、モニタ出力、あるいは記録媒体に記録されるライン数が480本となるため、画像の補間処理が必要とせず画質劣化が少ないためである。
また、上述したように望遠(テレ)側ではそれよりも広角(ワイド)側に対して電子防振として利用できる領域を多くすることができるからである。
上述のようにして電子的な変倍を行う電子ズームを行う。
図2は本発明の撮像装置の実施例の動作説明図である。図2の右側の縦軸は光学ズーム倍率であり、ここでは1倍から20倍の光学ズーム倍率を図示している。左側の縦軸はメモリ切り出しライン数であり、ここでは480本から1920本のメモリ切り出しライン数を図示している。メモリ切り出しライン数とは、CCD2から2048本分の信号が信号処理回路3に入力され信号処理回路3で480本の映像信号を生成するときにどれだけのライン数から480本のライン数を生成するかを決める数である。メモリ切り出しライン数が最大1920本であり最小が480本となっているため電子ズームの倍率は4倍となる。
横軸は電子ズームの倍率と光学ズームの倍率を合わせたトータルのズーム倍率を示している。光学ズームの倍率20倍と電子ズームの倍率4倍とを掛け合わせて40倍の倍率を実現している。図2において点線は光学ズームの倍率の動作推移を示す。実線はメモリ切り出しライン数の推移を示している。
次にマイコン7によってい制御されるズーム倍率の変化の様子について、図2を用いて説明する。ここでは、撮影者のズーム操作に伴って、簡単のため広角(ワイド)側から望遠(テレ)側への変化について説明するが、望遠(テレ)側から広角(ワイド)側への変化についても同様である。
まず、ズーム域Iの範囲では、光学ズーム倍率が広角端となるポイントAから光学ズーム倍率を徐々に上げて望遠(テレ)側にする。並行して、メモリ切り出しライン数を1920本分となるポイントEから徐々にメモリ切り出し本数を減少させる。これによりズーム領域Iにおいては、光学ズームと電子ズームとが並行して動作される。
ズーム域IIの範囲では、光学ズーム倍率が予め決められた倍率のポイントBからCのように、メモリ切り出しライン数を960本に固定にする。これによりズーム領域IIにおいては、電子ズームの動作を行わずに光学ズームが動作される。
このように960本で固定にする理由は上述した様である。すなわち、モニタへの出力ライン数480本であるためその整数倍(ここでは2倍)である960本を1/2に縮小すれば出力ライン数として480本分の画像を得ることができる。ちょうど1/2に縮小する場合は信号処理回路で映像信号への補間がないため画質劣化がないためである。また、960本分以外の領域を電子防振に適用できるためである。
ズーム域IIIの範囲では、光学ズーム倍率が予め決められた倍率ポイントCからDまでの範囲では光学ズーム倍率を徐々に上げて望遠(テレ側)にする。並行して、メモリ切り出しライン数を倍率ポイントGでの960本から倍率ポイントHでの480本に徐々に減少させる。これによりズーム領域IIIにおいては、電子ズームの動作を行わずに光学ズームが動作される。
なお、倍率ポイントHで480本とする理由は、モニタへ出力、あるいは記録媒体に記録するライン数と等しいため画質劣化が少ないためである。また、480本分以外の領域を電子防振に適用できるためである。
なお、上述した並行とは、図2で説明した領域I、II、およびIIIという次元で捉えたときに、領域I、IIIでは並行して動作が行われることを意味する。すなわち、具体的制御次元で捉えた場合、光学ズーム動作と電子ズーム動作とが交互に行われる場合であっても、やはり並行して行われる場合であっても構わない。それは、マイコン7の負荷問題であったり光学ズーム制御回路8の負荷問題だったりするからである。
図3はマイコン7で実際の動作を説明したフローチャート図である。
光学ズームでのズーム位置を読み込み、読み込んだズーム位置をZMとする(S301)。次に、ZMが図2で図示したAとBの間に位置しているのかどうか比較する(S302)。YESの場合は、ズーム位置ZMに応じたメモリの切り出しライン数の設定、およびメモリの切り出し位置の設定を行う(S303)。
NOの場合は、ズーム位置ZMが図2で図示したBとCの間に位置しているのかどうか比較する(S304)。YESの場合は、メモリの切り出しライン数を固定にしたまま、メモリの切り出し位置の設定を行う(S305)。NOの場合は、ズーム位置に応じたメモリの切り出しライン数の設定、およびメモリの切り出し位置の設定を行う(S306)。
なお上述したメモリの切り出し位置設定は、電子防振を加味して決定される。
このように、本実施例では、撮影者のズーム操作に伴って、ズーム領域Iでは光学ズーム手段とともに電子ズーム手段とを動作させる。また、ズーム領域Iよりもテレ側のズーム領域IIでは電子ズームを動作させずに光学ズームを動作させる。更に、ズーム領域IIよりもテレ側のズーム領域IIIでは光学ズームとともに電子ズームとを動作させる。したがって、ズームの広角側は撮像手段が有効画素領域を有効に使った広角の撮像を実現できる。ズームの中間域は電子ズームの際のメモリ切り出しライン数を固定にし拡大倍率を画質が良い倍率で固定するため画質が良い。そして、ズームの望遠側はモニタに出力される画像や記録媒体へ記録される画像の劣化をなるべく防ぐことができる。
本実施例では、光学ズームを使って望遠する場合に撮像装置から切り出すライン数がモニタのライン数は満足しつつ、切り出したライン数が少ないことに起因する画質の劣化を軽減することができる。したがって、光学ズームと電子ズームを用いてより高倍率のズームを実現しつつ、さらに画質の劣化の防止も図ることができる。
以上説明では、460本のモニタ出力、記録媒体への記録を例に説明したが、1080本のモニタ出力、記録媒体への記録の場合においても応用できる技術思想である。
また、電子ズームの説明に際してメモリ切り出しライン数に着目して説明したが、図4から6のようにラインの中(水平方向)における信号処理についても同様のことがいえる。撮像素子2からの出力信号に対応する画素数、モニタへの出力の画素数または記録媒体への記録画素数とに適応できる。
また、上述では、マイコン7で光学ズームレンズ1のズーム位置に応じて撮像装置からの切り出し範囲を決定する系として説明した。この点、撮影者のズーム動作に応じて、マイコン7が光学ズームレンズ1のズーム位置の制御とテーブルデータに基づいて撮像装置からの切り出し範囲を決定するようにしてもよい。
1 レンズ
2 CCD
3 映像信号処理回路
4 縮小処理回路
5 SDRAM
6 モニタ出力回路
7 マイコン
8 光学ズーム制御回路
9 TG制御回路

Claims (4)

  1. 光学像を光電変換する撮像手段と、撮影者のズーム操作に伴って光学的な変倍を行う光学ズーム手段と、および前記撮像手段からの出力された信号に対して電子的な変倍を行う電子ズーム手段とを有する撮像装置において、
    ワイド端と接する第1のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記光学ズーム手段とともに前記電子ズーム手段とを動作させ、前記第1のズーム領域よりもテレ側の第2のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記電子ズーム手段を動作させずに前記光学ズーム手段を動作させ、更に前記第2のズーム領域よりもテレ側の第3のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記光学ズーム手段とともに前記電子ズーム手段とを動作させる制御手段を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は、前記第1のズーム領域においては前記撮像手段からの信号に対応する画素数がモニタへの出力の画素数または記録媒体への記録画素数の少なくともいずれかより多くなるよう制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第2の領域における前記撮像手段からの信号に対応する画素数がモニタへの出力の画素数または記録媒体への記録画素数の少なくともいずれかの整数倍となることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 光学像を光電変換する撮像手段と、撮影者のズーム操作に伴って光学的な変倍を行う光学ズーム手段と、および前記撮像手段からの出力された信号に対して電子的な変倍を行う電子ズーム手段とを有する撮像装置の制御方法において、
    ワイド端と接する第1のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記光学ズーム手段とともに前記電子ズーム手段とを動作させ、前記第1のズーム領域よりもテレ側の第2のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記電子ズーム手段を動作させずに前記光学ズーム手段を動作させ、更に前記第2のズーム領域よりもテレ側の第3のズーム領域では前記ズーム操作に伴って前記光学ズーム手段とともに前記電子ズーム手段とを動作させることを特徴とする制御方法。
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